相馬助治
会議録に記録された「相馬助治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,262 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金29 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 予算委員会38 件・38%
- 文教委員会13 件・13%
※ 全 4,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 岸首相が最初からそういう御答弁に終始しておりますれば、意見の相違はあるとしても、そのこと自体は国民に納得されるものだと思うのです。いわゆる条約上で言う地域などというものは何丁目何番地というわけにはいかないのだ、こういうことで了解されるのでありますが、残念なことに岸さんは、そつのないといわれる岸さんが今日に至ると大そつであったということを賢明にお気づきであろうと思うが、べらべらと島の名前を上げてしまった。ところが、あとで党内…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 確かにそういうふうに申したので、無条件で出かけることを拒否するとは申さずに、あのような場合に拒否すると申したのです。あのような場合、すなわちこの前の金門、馬祖の紛争を首相はどういうふうにお考えになっているか。すなわち具体的に言うと、第七艦隊が金門、馬祖の付近に出動したことは、これは明瞭です、その場合に日本の軍事基地から一兵も出動はしなかったとお考えでございますか。一機も出動しなかったとお考えでございますか。それともそういう…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 それが非常に間違いなので、金門、馬祖にまっすぐに飛行機が飛んで行った事実はないが、F86が一たん沖縄に集結し、あるものは一たん台湾に集結して出動した事実があるのですが、それを首相はお知りになっていないのですか。それともまたさようなる事実はないと、ここではっきりと具体的な実例をあげて、信憑すべき具体的な何者かの言明をかりて答弁することができますか。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 戦争というものはだからこわいのであって、内閣総理大臣がアイクとどのような了解点に達しようが、現実に起きる紛争については内閣総理大臣の知らないところで飛行機が飛び立って行って、そうしてそれが敵側に日本の基地攻撃の口実を与えるということが十分今後も予想せられるわけです。すなわち板付から明瞭に爆撃機が沖縄及び台湾を経由して出動している事実がある。そうしてこのF86が相手に対して威嚇的な攻撃力をもってかなりの効果も上がっているとい…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 関連質問でも聞かれたのですが、この前の金門、馬祖の紛争において特に板付の航空機がほとんどここを留守にして南方に移動し、そうしてこれが台湾にある第七艦隊の指揮下に入ったという事実を私どもは——私自身は確認して以上の質問をいたしているわけなんですが、こういうことはあくまでないということですか、それとも、自分は知らぬからあとで調べて答えるということですか。もう一回一つ御返事が願いたい。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 そこですね、私は戦争というものはだから非常に問題であり、事前協議というものも重大、であると、こういうふうに考えるわけです。突如として起きる戦争に一体事前協議というものがどういう形で行なわれるか、この前の金門、馬祖の紛争のときには今度の安保条約はありません。ですから、米軍としても相談する必要もなかったし、日本政府としてもこれに対して積極的に関与する必要がなかった。ところが今度は、こういう条約ができたから、かりにここで批准され…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 そこで具体的な問題で、金門、馬祖に紛争のきざしがある、そこで内地の空軍基地から大量の米空軍が南方某方面に向かって出動の態勢にある、その一部はすでに出動した、しかし、現実には金門、馬祖でいまだ紛争はない、こういう事態を日本側が察知した場合には事前協議の意思を明瞭に相手に言うて、そのように紛争に対応して在日空軍基地から在日米軍を動かすことがむしろ事態の、紛争を増加させるからやめてくれ、こういう積極的な、こういうときにはとめるだ…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 辻委員の質問に対しては、あのような場合という前提は付したけれども、米軍のそういう行動を拒否すると明瞭におっしゃいましたが、今またそういうふうに予測されるような状態においても十分に、そのこと自体が紛争を増すという危険があるとするならば積極的にとめるということをおっしゃったわけです。これは岸首相としては非常に明快な態度であって、そういうことをおっしゃったこと自体に対して敬意を表します。そこで承りたいのですが、あなたの今のような…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 岸首相は、仮想敵国はないと、こういうふうにおっしゃっておりますが、確かにそうでしょうか。ただ歴史的な今までの経過を見ると、岸・アイクの共同声明が、今般の新安保条約の根拠になったわけです。これは外相の提案趣旨にも明瞭です。その共同声明には何と書いてあるか、現在日本もアメリカも国際共産主義の脅威にさらされておる、何とかしなければならないと、こう言っておる。何とかしたのが今度の新安保条約です。そこで共産主義陣営と別の方の陣営との…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 条約は岸首相の政治的な生命を越えて、その権力を持ち、力を持ち、そして日本の行く末というものを規制するものです。それだけに私は、戦争というものの実態から徴して、きわめて心配にたえないので、以上のような質問をしておるのであり、幾ら金門、馬祖の問題は追及しても、何とかぬらりくらり言いのがれるから、言いたくないというのが、党内事情その他から十分予想されまするが、この問題はこのようなことでは、衆議院の方の安保特別委員会における審議も…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 どうも始終新聞あたりも、民社党が修正案を出すとか、あるいはきのうあたりになると、出さなくなったとか、こう申しておりますが、私どもの党は、この重要な問題に対して、必要とあらば出します。必要がなければ出しません。従って、外相から、民社党から安保修正案が出たとき云々というようなことを前提としてのお話は、若干迷惑なんですが、しかし、こういうことを発言されたので、私はあなたにお聞きしておきたいが、かりに、修正案が出たらまじめに政府は…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 そうすると、これは話は話として、こういうことを言うたが、修正案が出ることを別に期待しているわけでもないし、自分たちの案はよくできておるから修正案をまじめに検討する気はないのだ、裏を返せばそのようなことですか。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 岸首相にただいまの問題でお尋ねいたしますが、国会にかりにわが党が修正案を提出した場合には、衆参両院の安保特別委員会でこれが問題になるはずです。その場合は国会の問題であるから、政府自体はあずかり知らないところである、こう一応答えることもあろうと思いまするが、御承知のように、責任政党内閣なのであって、現在政治を担当しているのは自民党であり、首相はその総裁なのでありますから、国会と行政府の関連というものも、そう割り切った考え方だ…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 修正権があるなしの問題はしばらくおくといたします。今の首相の答弁はまことにりっぱです。すなわち修正案の内容について聞くべきものがあったら耳を傾けたい、まことにりっぱです。ところが、今持っている政府自身の出した原案が最もいいものであるという自信をお持ちである、これも当然でしょう。ところが人間ですから、自分がいいものだと思っても人の意見を聞いているうちに、なるほどあっちがこっちよりいい、こういうことがあり得るわけです。そこでそ…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 仮定のことについて明瞭に答えられないということは一般原則論として承知いたしますが、最高の機関である国会においては、あり得べき仮定のことも想定いたして議論を進めておくというのが当然責務です。だから私は聞いているのです。そこで気がまえとしてはわかりましたが、具体的にそれじゃ仮定のことですが一点申しますと、かりにわが党の修正が十年の期限を三年なら三年に変更しようというただ一点に限られたといたします。そうしてこれが非常に国民の世論…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 期限の問題を離れますと、いわば一般原則論としては、場合によってはあり得ることである、再交渉の余地もあるし、また必要によってはそういう気がまえも持っている、こういう首相の答弁であるというふうに了解をいたしまして、この問題についてはまだ不満の点もありまするが、質問を一応打ち切ります。 私は、次に厚生大臣に承りたい。皆保険達成後における医療制度というものは非常にデリケートになると思うのです。今日、社会保険制度がばらばらです。これ…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 万遺漏があるとかないではなくて、この段階へくると、厚生大臣としてはもっと明確な財政上、機構上の構想を持っているはずだと思うのです。私はそれを承りたいのです。 それでは具体的なことを、ただいまの答弁は不満ですから二、三聞いて参りたいと思います。医療制度調査会は昨年国会を経て設けられたのですが、十カ月を経た今日においても、全く停止されておる。これはどんな事情でこういうことになっておるのですか。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 日本医師会の協力が得られないために発足できないということは、まあ天下周知の事実です。しかし、私は率直に申して岸内閣のもとにおいてはこの医師会の満足するようなことについて、かなりこれは財政上からも苦労をしておやりになったと、こう思うのです。これは率直に私は高く評価しているんです。ところが、いまだにこの発足を見ていない。どうもいよいよわからない。一体厚生大臣としてはその責任をどう痛感しているのか。そうしてまた具体的にはいつごろ…
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 あなたは閣議において三月中に発足するということを発表して閣議の了解を得ているという事実を聞いているんですが、さようですか。その後変更しましたか。
第34回 参議院 予算委員会 第21号
○相馬助治君 そのめどで進めたところが、後に触れますが、武見メモというようなことで、また支障ができて若干御迷惑していると思うんです。それはあとで触れますが、先ほどの西田君の質問に対して、医療協議会は半身不随だということをおっしゃった。私は実にこれは正直なことをおっしゃったものと思って感心しているんですが、半身不随なものですから、具体的にいうと、カナマイシンという薬は結核予防審議会の答申を得ておりますけれども、医療協議会が開催されないもの…