直嶋正行
会議録に記録された「直嶋正行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,602 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金10 件
- 医療2 件
- エネルギー2 件
- 半導体1 件
- 地方創生1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会68 件・68%
- 環境委員会27 件・27%
- 懲罰委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,602 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 いろいろある中で、先行き不安についてはどうですかと私はお尋ねしたんですけれども。
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 私は、その先行き不安に備えて貯蓄をする中の一つの要因に、日本の社会保障制度に対する信頼が揺らいできていると思う。本当は社会保障制度というのは安心するためにあるんです。安心して生活にお金を掛けられるように、振り向けられるように。しかし、私は、近年は、日本の社会は安心のためにあるはずの社会保障制度が不安の材料になっている、こう思うんですけれども、総理にはそういう御認識はありませんか。
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 ちょっと数字で、じゃ、やってみましょう。(図表掲示)これもお手元に資料を配っていると思いますが、一九八〇年から二〇一〇年までグラフ化しています。折れ線グラフは国民所得の伸びです。棒グラフは社会保障にかかわる国民の負担、保険料と税金を合わせたものです。八〇年を一〇〇にしますと、九〇年は所得は一七六、負担は一八七。二〇〇〇年は一九二対二六〇。二〇一〇年は、これは将来推計、厚生労働省の将来推計によりますと、所得は二四五、負担は四…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 私が言いたいことは、さっき総理と経済の議論をしましたが、いずれデフレから抜けるためには、やはり消費の拡大が不可欠なんですよ。今この経済はデフレ傾向になっているから、二〇〇〇年から二〇一〇年、こんなに伸びませんよ。ますますこれは落ちるんですよ。だれが見たって、うわっ、先大変だなと当然思うはずなんです。 ですから、私が言いたいのは、もう既にこれは今の制度で、さっき総理おっしゃったんですけれども、例えば医療でいえば、抜本的な改革…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 これも遅いんですよ。 総理は、改革なくして成長なしとおっしゃっています。改革の前に今国民負担を増やしているんですよ。医療でいうと、そういう提案をされているんですよ。これは総理の方針と合わないじゃないですか。違うことをおっしゃっている。
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 総理が今おっしゃった、いろいろ改革をやっています、進んでいますと。しかし、日本の医療費が、伸び率が相変わらず国民所得、国民経済の伸びに対してかなり高い水準になることは変わっていないんですよ。これもさっき言った、追い付いていないんですよ、小手先の改革だから。さっき見せたでしょう、これで。この負担をやはり抑えていく、高コスト構造を何とかしなきゃいけないんですよ。私はそれが抜本改革だと思うんですが、どうなんでしょう、ここは。効果…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 今の厚生大臣の議論に乗りたいんですが、その前に総理に一つだけちょっと申し上げておきたいと思います。 今、自己負担の話をされました。これも厚生労働省のデータでいいますと、さっきと同じ八〇年、八〇年に医療費に占める自己負担の、患者負担の割合は一一%。それが、九〇年は一二%、九九年は一五%。ここまでしかデータないんですが、これは伸び率にすると、金額の伸び率を置くと、さっき、最初の十年間は一八八%になっています。プラス八八。後段の…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 今、後ろから出ましたけれども、これだけ負担を、僕は三割負担云々言っているんじゃないんですよ。既に実績としてあれだけ国民負担を上げて、しかも自己負担だってこの二十年間で三・五倍になっているよと、こう申し上げているんですよ。総理はまだそこから上げようとおっしゃるんですかと。三割が上限かどうか知りませんが、そんなことを言っているんじゃないんですよ。ここの足下を見て判断してくださいよと。今こんな経済情勢なんですよ、デフレからの脱出…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 結局、突き詰めてみますと、総理の、改革とおっしゃるんですが、総理は今の制度をどうやって財政のつじつま合わせして維持していくかしか考えていないんですよ。 厚生省の、僕、資料を、古い資料をひっくり返しましたが、昭和三十八年、年金制度を作ったころから、いずれ昭和九十年ぐらいには高齢化社会が来るんだと、こういう見通しがその段階から立っているんですよ。みんな分かっているんですよ。その昔々作った制度を何とか財政のつじつま合わせしてやろ…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 ですから、総理の話はあちこち行くんですけれども、具体的なものは見えないんですよ。さっきもいみじくもおっしゃった、関係団体が多いから調整大変なんだ、そうなんです、調整ばっかりやっているんですよ。その歴史じゃないんでしょうかね。 僕、厚生労働大臣に一つ疑問があるのは、年金は五年ごとに再計算します。医療は診療報酬の改定に合わせてほとんど二年ごとに変わっています。その都度、実は国民負担上がっているんですよ。患者負担上がったり、保険…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 今、後ろから出ましたけれども、中身が見えないんです。私は今のやり方を、再計算をしてその都度その都度変えていくというやり方は、経済が伸びているときはいいんです、伸びているときは。国民所得も付いていきますから。しかしこれから、今なんか伸びないんですよね。だから、言ってみれば高度成長期のやり方をそのまま続けているんですよ。こんなことをすれば国民は負担感をどんどん感じるに決まっているんですよ。僕はそこを申し上げている。どうなんでし…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 僕、厚生労働大臣、悠長なことをおっしゃっていると思うんですね。もう百歳まで生きる時代に来たと言いながら、これからやる。 総理は、実は五年前に抜本改革やると、こうおっしゃって、そのままになっているんですよね。私は、ちょうど厚生大臣のときに総理に質問させていただきました。あれ、まだ借金だから返していないんですよ、国民に対してね。今回の件は、御自分が借りた借金を返さずにまた借金先にせいと、借金をすると、こういうことになると思うん…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 総理がそういう御認識だとは私、思いませんでした。あれは二〇〇〇年に抜本改革をやると言ったんですよね。(「実施すると言っていた」と呼ぶ者あり)そうです、実施すると言ったんです。で、案は作った。しかし、それ以降もう骨抜きの歴史じゃないですか。 もう今日は細かい議論はしませんが、あらゆるところが骨抜きされてきて、それで変わらないからまた抜本改革をやらなきゃいかぬのです。今のは私は本当に詭弁だと思いますよ。そうじゃないでしょうか。
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 だから、今おっしゃった、やっぱり詭弁なんですよ。二〇〇〇年のやつは方向とおっしゃっているんですよ。方向なんか決まっていますよ、当たり前ですよ。問題は中なんですよ。 今、総理おっしゃったですけれども、保険料を下げられるなら本人負担を増やした方がいいと、本人負担減らすより保険料を下げた方がいいと、こうおっしゃったですね、今。つまり、総理は、やはりある程度本人負担を中心にして、本人にも負担してもらって、もっと小さな政府にしなきゃ…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 ですから、そういう議論も含めて二〇〇〇年にやりますとおっしゃったんじゃなかったんですか、総理は。私はそこを言っているんですよ。あと半年後に基本方針出して、その先ですよなんて言っている。のんびりしたことを言っている。だから、借金返してください、先に、それが先なんじゃないでしょうかと、こう言っているんですよ。 これは押し問答かもしれませんし、堂々巡りかもしれませんから、また具体的な問題は委員会でやりますが、私たちはこれは改革な…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 きめの細かいというより、私はもっと思い切った対策が必要だと思うんです、きめの細かい対策じゃなくて、これだけ減るんですから。この方が、今失業の方が三百四十四万人いる。この年代の方だけで四、五十万いらっしゃるんです。さっき申し上げましたね、失業保険が切れた方が百万近くいらっしゃる。せめてこういう人たちに対して、やはり思い切った手だてが必要なんじゃないんでしょうか。医療保険も含めて。
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 医療保険の中で見直すということですか。ちょっと遅いんじゃないですかね。 もうちょっと、じゃ各論に入りたいと思いますが、その前に大事なことを一つ厚生労働大臣にお伺いをしておきたいと思いますが、失業というのはこの先どのように見ておられますか。失業率あるいは失業の状況というのは先行きどう見ておられますか。
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 先ほど来の総理とのやり取りから見ますと、私はこの五・六というのは、さっきのようにすごく難しいと思います。まだ構造改革をやれば痛みが増えるとおっしゃっている、総理は。厚生労働大臣はそのように思われないんでしょうか。
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 私は、特に先ほど申し上げた経済の集中調整期間、この間は相当やはり思い切った雇用対策をやるべきだと思うんです。 三つあると思うんです。今失業されている方、さっきから申し上げておる。それから二つ目には、さっき厚生労働大臣もおっしゃいましたが、雇用のミスマッチを解消していく、この方策を具体的に取っていく、より強化していく。三点目は、今もありましたが、新しい雇用をできるだけ努力して増やしていく、これは新しい産業というと時間がかかり…
第154回 参議院 予算委員会 第7号
○直嶋正行君 ワークシェアリングの話もしたいんですが、その前に一つ厚生労働大臣にお伺いしたいんですが、今、雇用のミスマッチの中で最大のものは、いろんな調査を見ますと、私は年齢だと思うんです。年齢は差別してはいけないことになっているんですが、現実には後を絶たないんですけれども、この部分を強化されるおつもりはありませんか。