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厚生省生活衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,249
直近の所属会派
直近の役職
厚生省生活衛生局長
直近の発言日
1987/08/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会74 件・74%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,249 20 を表示
環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 この「大気汚染の態様の変化」というものでございますが、これはこの大気汚染が主として二酸化硫黄、いわゆるSOxというもの、あるいは二酸化窒素、NOxあるいは大気中の粒子状物質といったようなものを規定しているわけでございまして、このような大気汚染の物質というものについて、それぞれ大気の状態が変化をしてきたということでございます。 具体的に指定地域内の大気の状況を申し上げますと、まず二酸化硫黄について申し上げますと、現在の測定…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 この法の二条四項の重みということでございますが、この二条四項によりまして自治体から意見を聴取いたします趣旨と申しますものは、単純に地方自治体が賛成とか反対とかという賛否をとって多数決によって物事を決するというふうなことではないのでございまして、関係自治体の意見を参考にいたしましてこの公健法の制度の運営の適正を期するということと私ども理解をしているのでございます。したがいまして、私ども環境庁といたしましては、非常に広範な内…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 御指摘の、NOxが環境基準に達していない、どの辺になったならば指定をするのか、この問題につきましては、法制定当初にもNOxの問題、SOxに加えてNOxをどのように加えていったらいいかということについては御議論があったということを私ども承知しているわけでございます。当時もそうでございましたが、NOxの基準とかそういうものを制度として取り入れるための十分な科学的知見とか報告といったようなものあるいは技術上の問題等々がありまし…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 専門委員会報告では、先生がおっしゃいましたように、現状の大気汚染のもとでは、大気汚染がぜん息等の主たる原因とは言えない、こういうふうな結論をはっきり出しておられるわけでございます。さらに中公審では専門委員会報告等を踏まえましてこれの検討をいただきまして、制度として合理性を保つためには、先ほど一番最初に申し上げましたように、一定地域の患者をすべて大気汚染の原因によるとみなすということ、それから、指定地域以外であっても全国の…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 御指摘の点につきましては、先ほど御説明申し上げましたように、二酸化硫黄につきましては非常に急角度で減少しておる。それから二酸化窒素につきましては横ばい。浮遊粉じんにつきましては漸減。それで、私どもはこの大気汚染の状況につきましては、特に専門委員会報告では、いろいろ先生御指摘のあったCO等ございますけれども、こういうものはさておきまして、SOxとNOxと浮遊粉じん、この三つで代表できるのじゃないかということで専門委員会報告…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 御指摘の動物実験、これにつきましては、専門委員会報告におきましても触れているのでございます。発表いたしますまでにいろいろな内外の文献を取り寄せて、この実験データ等を考えていろいろ御検討をいただいたわけでございますが、原則的には、今の我が国の大気汚染の状況で低濃度の長期暴露実験というものはやはり大事な実験だというふうには記載しているのでございます。その結果幾つかの、先生が今おっしゃいましたけれども、いろいろな実験の結果を全…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 御指摘の二つの調査はそれぞれ環境庁がいたしたものでございます。先生の御指摘のとおりのものでございますが、この専門委員会報告の基本になっておりますものは、これらの疫学的な調査というふうに我々呼んでおるわけでございますが、疫学的なものと、それからもう一つは、先ほど先生が御指摘になりました動物実験あるいは人体暴露的な人への影響を直接調べた報告とか、あるいは臨床報告、個々の医療の現場におられるお医者さん方がいろいろ臨床的な立場か…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 この二つの調査でございますけれども、先生がおっしゃったA調査と申しますか、私ども環境保健部調査と言っておりますけれども、五十六年度から行ったもの、これはまず対象の地域から申しますと、いわゆる群馬県から宮崎県までの太平洋側を中心といたしました九都府県三十三地域を行ったものでございます。成人はそのうちの二十八地域というふうなことで行っておるのでございますが、この調査の場合には、対象としますのがあくまでも児童を中心として小学生…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 この調査についてでございますが、現在の認定患者の年齢分布、構成ということから見ますと、非常にやはり子供といいますか、若年者が多いわけでございます。当然そういう比率というものも考えたわけでございます。私ども、現在の時点では、老人だけを取り出して調査をするということについては考えてないのでございます。中央公害対策審議会あるいは専門委員会等で御議論をいただいたのですけれども、その中でこの二つの調査、これは非常に規模の大きい調査…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 御指摘の認定患者さんの中の、特に例えばぜんそくとした場合に、大気汚染以外にもぜんそく等の指定疾病があって、やはり今先生御指摘のようなダニとかあるいはカビとかあるいは感染症とかいろいろなことで起こる、こういう原因はあるわけでございます。 これについては臨床的に見ますと、例えばアレルギー説というものが臨床家の間では非常に大きく取り上げられておりまして、そのアレルギーの原因としても、花粉だとかあるいはダニとかカビとかいったよう…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 原因につきましては、先生が先ほど御指摘になりましたようにいろいろな原因があるということでございますが、やはり気管支ぜんそくの患者さんが全国的に増加している、こういうことにつきまして、むしろ大気汚染が認定患者の増加の原因になっているのじゃないかといったような考え方でいる方もおられるわけでございます。あるいはまた、全国的に大気汚染が非常に広域化したから被害が拡大してきたんじゃないかといったような御意見があることも事実でござい…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 この点につきましては、全国的な傾向に並行して気管支ぜんそくというものがふえている、そういうふうなものを反映しているというふうに私どもとらえているのでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 給付の状況でございますが、具体的な数字は今用意をさしておりますが、患者さんに対する給付といたしましては、一つは医療費に対する給付でございまして、これは患者さんの医療に要したものについて支給をいたしておるのでございます。今の医療費につきましては、現在全額四百五十億円出しているのでございまして、さらに詳しく申し上げますと、一人一カ月平均、入院の場合でほぼ三十二万円、それから通院の場合で三万円程度というふうなことで、診療報酬の…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 これは個々の方々、入院あるいは通院、いろんな場合で異なるわけでございますが、ならしてみまして、おおよそ一人年額百万円といったような額になるのでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 サーベイランス・システムについて、また今後の実施方法ということでございますが、私どもこのサーベイランスと申しますのは、長期的にかつ継続的に大気汚染の状況とそこの一定地域の住んでおります人口集団の健康影響というものを持続的にチェックしていく、こういうようなシステムを考えているわけでございます。特にサーベイランスという言葉の意味が、監視とかそういうような意味もありますので、そういうふうな形で監視というとちょっときついのでござ…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 先生御指摘のものにつきましては、中央公害対策審議会の答申の中にもございますけれども、新しく一つの地域に対しまして個別の補償をするということではなくて、地域全体について、例えばこのサーベイランスでございますけれども、一つの方式をつくってこれを予防するということが大変大事だというふうな指摘を受けているわけでございまして、私どもも新たに設けております基金の事業の中で予防的な事業というものを、各種のものを行っておるところでござい…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 この点につきましては先ほども関連の御指摘の中でお答え申し上げたのでございますけれども、やはり全国的な患者の増加というものは、特にぜんそく等の者は、先生御指摘のように、並行して同じような水準で増加してきておる。しかしながら、認定患者の増加と申しますものは、この制度が割り切った形で出しておりますものですから、やはり直ちに大気汚染にかかわるものとして、原因によって起こるというふうには一概に言えないという考え方を私どもとっておる…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 この大気全体の問題に関する研究ということにつきましては大気保全局長の方からお答え申し上げることになろうかと思いますが、調査研究に今後どのように取り組んでいくのかということがあるわけでございます。これは先ほど申し上げましたようにサーベイランスもその中の一つでございます。そのほかに御指摘のいろいろな形の予防的な事業とか、NOxの原因究明とかあるいは治療法の解明とかいろんな調査あるいは研究というものがあるわけでございまして、私…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 今回のこの制度の見直しにつきましては、先生御指摘のとおりのお考えあるいは御意見等があったわけでございます。 今回の改正の一番の発端は、やはり我が国の大気汚染の状況というものを見てみました場合に、硫黄酸化物による汚染が著しく改善されるとか、あるいは窒素酸化物等はほぼ横ばいに推移しているといったような大気汚染の状況の変化というものがまずあったわけでございまして、それを踏まえて中央公害対策審議会に諮問をしたのでございます。これ…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/08/18

109衆議院 環境委員会 第2号

○目黒政府委員 事務的にちょっと先に。 毎年、公害デーに当たりまして患者の代表の方々と大臣は会うということ、それからそのほかに、適宜機会を見てお会いをしているというのが状況でございます。