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厚生省生活衛生局長衆議院参議院
総発言数
1,249
直近の所属会派
直近の役職
厚生省生活衛生局長
直近の発言日
1987/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会74 件・74%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 1,249 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,249 20 を表示
環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/16

109参議院 環境特別委員会 第7号

○政府委員(目黒克己君) 御指摘のとおりの点でございます。しかしながら、私どもあくまでもこの四十一の指定地域というものが中心になって、これがもう原則ということで、四十一の指定地域とそれに準ずる地域につきましては、これは先生御指摘のとおり、その中には大変私ども重要な課題としてこれまでも受けとめている地域もあるわけでございます。ただ、その地域のどこがどうということについては私どもまだ検討の段階でございますけれども、少なくとも私どもはそれを重…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/16

109参議院 環境特別委員会 第7号

○政府委員(目黒克己君) 大変難しい御質問でございますが、再指定の件でございます。この再指定の件は、やはり私どもの受けとめ方といたしましては、万一そのような非常に必要とするような、非常に激しい大気汚染の状況が来てそのような事態が起こったときには、私どもの方としては直ちにそれに対応する用意があるし、またせねばいけない、こういうような意味で申し上げているわけでございますが、先生御指摘のこの複合汚染の基準を暫定的に決めてから、仮定のお話と承っ…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) この環境庁が行いました二つの疫学調査は、いずれも大気汚染と健康影響との関係を検討するということに資するという目的で実施をいたしたものでございます。この目的に従いまして三十三地域あるいは五十一地域それぞれ調査をいたしておりまして、総計四十五万人を超える回答数を得た国際的にも例のない最高レベルの調査でございまして、いずれも昭和三十年代それから四十年代への調査の問題点を改良いたしたものでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) 少し詳しく申し上げますと、ただいま申し上げました規模の調査でございますが、昭和三十年代から四十年代に行われておりました調査は主としてBMRC方式の問診調査というのが行われておったのでございます。この以前に行われておりました調査が、調査員が本人と面接をして行うという必要があるために大人数を対象とすることができない、あるいはまた調査員による偏りが生ずるおそれがある、こういうようなことを改良いたしましたものが環境庁が…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) 大気汚染にかかわりますぜんそく等の疾病の比率がやはり児童に圧倒的に多い、こういう状況がまずございまして、したがいまして小学校を中心といたしまして質問票を配ってそして記入をしていただいたと、こういう経緯でございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) この発想といたしましては、基本的には小学生それから同居する両親、祖父母等を対象としているのでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) 先ほど申し上げましたように学校単位でまず小学生、それからそれに同居いたします祖父母、こういう者をある程度想定をいたしましてその中で調査を行ったということでございます。したがいまして、この成人の中で三十歳、四十歳代の者が結果として非常に高くなりまして五十歳以上が相対的に少なくなりますが、先ほど申し上げましたように五十歳以上の者につきましてもその報告はいたしておるところでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) この調査にかかわりました先生方、疫学調査の方々がデザインをされまして、またこの専門委員会のメンバーの中にもその先生方がお入りいただいているところでございます。もちろん全員というわけではございませんが、主な先生方がそれぞれお入りいただいていると、こういう現状でございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) 特に小学生を対象といたしましてこのような疫学調査をやるという理由でございますけれども、一つは、乳幼児等の問題については母親がかわりに書くといったような状況でそれは当然含まれてくるという考え方でございます。いず札にいたしましても、小学校をもとといたしましてこの地域を、四十万に余るサンプルをつかまえるということでこのようなデザインを組み込まれたというふうに私ども考えているのでございます。御指摘の老人の部分につきまし…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) 先ほど御説明を一番最初に申し上げましたように、一つの年齢階層について調査対象とするか否かという問題でございますが、当初指定に踏み切りました当時の昭和三十年代、四十年代の調査はいずれも成人のみでやっているのでございます。そしてBMRCのやり方を改良したものが今度のATSでございますが、いずれも測定点を中心といたしましてこのような大規模な調査の協力を得、しかもかつ、ある程度の精度を高めるという技術的な問題からまいり…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) 私ども環境庁におきましては我が国の現状の大気汚染と健康影響との関係を見るために調査をいたしたのでございます。そしてまた企画をしたのでございますけれども、特定の地域のみを対象とするということは適当ではないというふうに考えたのでございます。すなわち、大気汚染レベルの非常に低い地域から我が国の最高濃度レベルの地域までを含めて、低い地域も高い地域も含めてそして先ほど申し上げましたような対象の中で見ていく、それで全国的な…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) 御指摘の点でございますが、私どもあくまでも現状の大気汚染の状況の中でこの調査を計画しそして設定したものでございます。つまり、先ほどのものをもう少し追加いたしますと、それがお答えになるかどうかわかりませんがちょっと申し上げさせていただきますと、石油化学コンビナートからの硫黄酸化物が主たる原因でありましたころは同一の都市の中で汚染レベルの異なる地区を設定することが可能でございました。さまざまな汚染源から発生する窒素…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) NOx等の健康影響についての調査といたしましては、これまで環境保健部では、国民健康保険のレセプトを用いましたいわゆる受診率調査、それから今申し上げましたATS方式に準じた質問票を用いた有症率調査を行ってきたわけでございます。また大気保全局におきましてもその疫学調査を行ってきたのでございますが、今まで申し上げましたほかに国立公害研究所等におきましてもある程度の研究というのを予算の範囲内で、例えば二酸化窒素やオゾン…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) この中央公害対策審議会の専門委員会におきましては、今まで申し上げました疫学調査のほかに内外の科学的な知見を集めまして、またその上に動物実験とかあるいは人への実験的な負荷研究とかあるいは臨床医学的な知見といったようなものを総合いたしまして、そして総合判断に基づいて一つの評価を行ったというように報告書に記載されているのでございます。また私どももこの専門委員会の結論は、集め得る内外の最も科学的な知見を収集した結果総合…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) これは大気局でやっておりますもの等々もございますし公害研究所でやっているものもございますが、まず先ほど来申し上げました二つの有症率調査におきましては、五十二年度から五十八年度までに毎年二千万から三千万円程度の予算で実施をいたしてまいりました。また大気保全局におきましても、五十四年度から六十年度までに毎年三千万円程度の予算で疫学調査を実施してきたのでございます。そのほか国立公害研究所におきましても、五十二年度から…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) 先ほど来申し上げましたように具体的なテーマとしていろいろございますけれども、多数の調査を行ったほか、科学的な当時の文献等をできる限りその時点でのベストのものを集めた結果行いましたものでございまして、私ども、この専門委員会報告は極めて今の時点での集めることができる最高の科学的な知見を集めたものである、このように考えておりまして、この専門委員会報告を根拠といたしましてそれを踏まえて一つの答申を出したという経過につき…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) 御指摘の二つの条件ということにつきましては、これは大気汚染の幾つかの前提があった上でいろいろ御議論を審議会でもいただき、あるいは国会でも再々御審議をいただいたものでございますが、御指摘の二つの条件とは、大気汚染以外の原因でも発症いたしますぜんそく等の患者さんたちにつきまして、指定地域と指定疾病と暴露要件という三つの割り切りによって、二足地域の指定された地域内のすべての患者さんはもうすべて大気汚染によるものという…

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) この二つの要件につきましては、この制度発足当初からのいきさつあるいは当時の状況、あるいはその当時の審議会の答申等を踏まえて、あるいはまたそれに科学的な知見等を踏まえて審議会で出されたものと、このように私ども理解しておるところでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) この答申は、この専門委員会報告を踏まえまして、またあるいはそのほかの各方面のいろいろな御意見等を踏まえまして専門家である審議会の先生方、専門委員会の先生方も含めて結論を出されたものでございます。一番当初、作業小委員会でお尋ねのことについても当然その文章は議論をされているのでございます。次いで部会のレベルでこれらの先生方を、専門委員会の先生方も含めて最終的な結論となったものでございます。

環境庁企画調整局環境保健部長1987/09/09

109参議院 環境特別委員会 第6号

○政府委員(目黒克己君) この専門委員会の報告の中にこの主たる原因ではない云々というくだりがあったわけでございますけれども、それを受けて作業小委員会ではこれを御審議いただいたわけでございます。この御審議の過程の中では、先生御指摘のようなことではなくて、むしろ、現行の非常に割り切りでもって行った制度が科学的な知見に照らして妥当であるかどうか、あるいはこういう条件下でどうだったんだろうと、先ほど来申し上げましたように四十九年度当初の答申等々…