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日本社会党参議院
総発言数
4,906
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1983/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会75 件・75%
  • 運輸委員会24 件・24%
  • 社会労働委員会1 件・1%

※ 全 4,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,906 20 を表示
日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 そうすると、広域事務組合、これは、おたくが火事の現場に立ち会っておったわけではないから聞くのは酷かもしれませんが、しかし、消防の担当として、広域事務組合というかっこうで千八百二十四名、百二十七台の消防体制を持っておるにかかわらず、山火事という問題にぶつかってしまうと、山の陰におる住民の救済、あるいは海岸線におる住民の救済、そういうことについてはきわめて十分な活動ができないものだと、できなかったということを、やっぱり今回…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 林野庁、私ら、まあ山に行って林道の問題、あるいはいろんな作業の道路の問題、住民の安全の点から、やっぱりいろいろ、金はないだろうけれども、大変だろうけれども、林道その他を通じて十分な対応やるべきだ。あるいはいま言ったふうに、山の陰にある住民が火災になった場合に、いま言ったとおり、ポンプ車がおっても風にあおられて、いわゆるポンプ車が通れないと。住民から見ると、ちっとも――これ新聞に見られますわね。いつまで待ってもポンプ車が…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 これ、国土庁長官、そうは言っても、農林水産委員会へいくと、林野庁、金がない、営林署の統廃合までやるんで金がないと、とても林道の整備までは手が届きませんと。民有林にいくと、民有林はそんなことに手をかけるのはもったいないと。公有林は公有林でもったいないということで、林道は非常に消火の初期の体制に必要だということは林野庁も認めていながら、いざ実行段階になると金の関係が絡んでなかなかうまくいかないんですよ。金の関係がわりあいに…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 まあ、林野庁よりもじゃんじゃん要求出してね、大臣とよく相談して、林道を整備してください。お願いします。 それからもう一つ、私は今回の災害で死亡者が出なかった、あるいは行方不明がなくなったと。いまのような消防機能が十分に機能しなかったという中においても、何で事故がなかったかということを聞きますと、三陸津波の経験のあるあの三陸地帯の皆さんが、津波警報用のラッパを、まあ田舎で言えばラッパだ、山だからね、ラッパを皆備えておって…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 やっぱりそれは、当然今後の災害用で、林野庁と、それから民有林を扱ってる森林組合の皆さんとか、そういう方々と具体的に協議をして、火事の多発地区と言っちゃ変でありますが、火事の多発地区には早急にそういうものを具体化するように、これは大臣の方でも、各省に関係することですから、消防庁、林野庁、自治省と、こういうところに関係することでありますから、その教訓を生かすという意味で、ひとつ大臣の決意を聞かしてもらいたいと、こう思うんで…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 加藤大臣なかなかうまい馬蹄型答弁だから、ずっと歩いているうちにどこかごまかされちゃって、まあ、この問題を含めてと、私はこれ以上もうあなたを追及しません。そういうふうに善意に解釈します。 それからもう一つ、今回の教訓で寝たきり老人ね、特別養護ホームの和光苑というのが、海岸にりっぱなのをつくったと。これは結構だと思うんですよ。しかし、こういう山火事とか一般の火災に、寝たきり老人のホームが火事に囲まれるというときに、事前の救…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 大臣も現地を見てそういう感じを受けたということは、非常に私も感謝します。私も社労を預かっておって、やっぱり特別養護老人ホーム、いろいろな災害のときにこれが見捨てられていくという点においては非常な関心を持っておりますので、ただ、一部マスコミを見ますと、いま大臣の言ったこと、あるいは消防庁の言ったことが十分に伝えられないままに、大変危険じゃなかったかという取り扱いをしている報道もあるものですから、やっぱり事実関係は事実関係…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 そうすると、住居を失った方には仮住居などの手配をしながら緊急の手当てをしていると。漁船等については四十隻一括購入ということをやっていま現地へ配船中だと、こういう御説明ですが、そうすると、今回災害に遭った方々はそこで住まいを持つ、あるいは本格的な住宅についてはさらに融資などを含めていろいろこれから手を打っていくだろうと。問題は生活する手段ね。漁民は漁民らしく、あるいはその他の方はその他の方らしく。今回は、この災害に遭った…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 そういうことについては有珠山の経験もあることですから、それなりにわれわれも心得ておりますから、十分配慮をしてもらいたいと、こう思うんですが、これはあっちこっち飛んで申しわけありませんが、この前、宮城県の県庁に行ったならば、後始末の関係では相当な金かかるだろうと、宮城県の試算では一ヘクタール当たり後始末で大体七十万、それから造林で約四十万、百十万程度かかると、こういう試算をしておったようでありますが、これは林野庁さん、有…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 仙台の場合は、県民の森が焼けて、六カ所ぐらい緊急に土どめをやらないと崩壊のおそれがあるということで、宮城県の仙台の場合は私は確認したんですが、じゃ、久慈市のような大火災に遭っているところは、崩壊を食いとめるために緊急工事が必要だというところは何カ所ぐらいあるかということはまだつかんでいないんですか。

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 これは調査、調査と言われるけれども、仙台には林野庁の損害評価官という方が行って、手をつけたやつが大体五、六カ所と、こういうことだったんですがね。岩手県の久慈市にも、これは相当林野庁なり農林省からも係官が行って一定の掌握をしていると。もう四月の二十七日、きょうは五月の十三日。これは崩壊といえば、ひょっとして今晩あたりまた大雨降ってガラガラと二次災害が出ることもあるんですよ、災害というのは。災害はこっちが待っていてやって来…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 林野庁が答弁したのを大臣が追認する必要がないからね。だから林野庁と農林省がやることを大臣責任を持ってバックアップしてくださいよ。それは要請をしておきます。 それから出たついでに、私ら子供のとき、子供のときと言っては変でありますが、山に行くと必ず山火事を予想して防火帯という、林と林の間を切って少々の風がある日でもこの防火帯で防ぐということが私ら子供の時分山へ行けばあったんですがね。最近はこの防火帯というのがなかなか、私は…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 そういう抽象的なことでは私は納得しない。防火帯、造林の五カ年計画でやっているんなら大体幅何ぼで、延べどのくらいの防火帯づくりを計画して、そのうちいま何%やっていますと、そういう具体的なことがないと防火帯づくりやっています、五カ年計画で造林なんて言われたって、北海道から沖縄まで山を歩いている私にしてみればこんなことは通用しない。だから、少なくとも防火帯づくりというのは、防火帯の基準はどのくらい、幅は幾らの防火帯、そういう…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 その防火帯の設置が今回の山火事に遭った久慈市とか東北の山にどの程度それができておったのかという点はどうですか。どの程度今回の山火事に遭った東北の十三カ所、民有林も含めてどの程度になっているのか実態をつかんでいますか。国有林も結構やられているんでしょう。国有林も結構やられているね。西根町、岩泉町、住田町、石鳥谷町、合計四カ所国有林もやられています。国有林も含めて、じゃそういう防火帯が、今回災害に遭ったところに防火帯がどの…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 あなた、今回災害に遭ったところに、いまあなたが言った六メーターから十メーター、両側に防火帯、そういう基準に合った防火帯が延べ何キロぐらいあったですかということは掌握、あなた調べなくてもわかるでしょう。ちゃんと第何林班何ぼ、第何林班何ぼという、おたくの専門の林班に防火帯何ぼあるというぐらいはあなた災害の調査しなくてもわかるじゃないですか。しかし、そういう防火帯があったけれども、今回の災害にはうまく機動したか機動しなかった…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 民有林を指導監督する林野庁だからね。営林署統廃合のときはずいぶん元気になるんだけれども、こういう問題になるとしゅんと元気がなくなるんだね。だから営林署の統廃合で民有林の指導が落ちますよと私が再三言っているにかかわらず、いやいやそんなことないと、あなた言っているけれども、こういう事態にぶつかるとしゅんとなるというのは余りよくないね。しかし、できれば民有林の現状においても、こういう山火事、年間三十億前後の損害をこうむってい…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 もう時間も刻々迫っておりますが、私はきょう、これ、でっかい速達でさっき質問に入る前に十二時十分ころ着いたわけですね、SOSで。これはやっぱり、私が問題にしていた、いま強風のためにおくれたというのは、ちょっとこれはためにする、それもあるだろうけれども、本命は滝沢村でむしろ火災が起きておって、自衛隊内部から火災が始まって、滝沢村の火災の方に追われちゃって、そっちの方にてんてこ舞いしておったのが実態じゃないですか。これはきの…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 ここに「原因調査は県警と消防署にゆだねている。自衛隊内部の調査は、現在、防衛庁陸上幕僚監部が担当しているので、現地のわれわれの手を離れている」ということは、じゃ間違いですな。新聞の誤報か、あるいは業務室長の認識違いか知りませんが、おたくの見解は、いま、自衛隊内部の火種問題についても県警と消防署に任せている、必要があればあなた方は現地に協力しなさいという指示をしていると。これはわが党に対する答弁とはちょっと違いますな。そ…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 そうしますと、現地のこの火の燃え上がりを見ますと、やっぱり発火点は自衛隊内ですよ。自衛隊内。そうして、自衛隊の飛び火がどんどんいっちゃって、あれよあれよと拡大していった。延焼の経路はそうなんですよ。そうしますと、わが党の高橋県会議員が糾明した、自衛隊が今回の発火の、滝沢村の火災の火元になっている。そういう点がやっぱり明確になれば、当然自衛隊にその責任をとってもらうと同時に、やはり県なり市なり村から言えば、この損害の補償…

日本社会党1983/05/13

98参議院 災害対策特別委員会 第3号

○目黒今朝次郎君 だから、消防庁ね、いま先ほど言ったとおり県警と盛岡署と盛岡消防署、三者が毎日四十五名を動員してやっている。ずっとしぼっていったところがそこしかなくなった。自衛隊側も三カ所、三回自分の仕事をやったところで火が出て、本当は前段の出たやつを一回消した。消したと思っておったところが、どんどん風が吹いてきて、先ほどのとおり一カ所出た。また消した。また二カ所出た。また消した。三回目もまた出た。また消した。三回目消したけれども、もう…