白石隆
会議録に記録された「白石隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 435 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境省環境再生・資源循環局長
- 直近の発言日
- 2023/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素32 件
- 防衛13 件
- 半導体6 件
- 経済安保5 件
- 地方創生4 件
- 通商・貿易3 件
- 農業1 件
- デジタル行政1 件
- 観光・インバウンド1 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会67 件・67%
- 東日本大震災復興特別委員会14 件・14%
- 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会第六分科会4 件・4%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 外交防衛委員会1 件・1%
※ 全 435 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号
○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 まず第一に、経済安全保障については、先生方御承知のとおり、法律の立て付けから申しましても、戦略的な自律性と戦略的な不可欠性、この二つをどう確保するかということが課題になっております。 私は、戦略的自律性はもちろん重要で努力すべきだと思いますが、日本の経済的な規模が、かつてに比べますと、もう既に世界のシェアからいいますとかつての三分の一になっていて、五%くらいになっております。しかも、日…
第211回 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号
○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 今の先生の質問は、私は、基本的に技術開発でどういう考え方をすればよろしいかという質問と受け止めさせていただきました。 そういうことから申しますと、これから再生エネルギーにつきましても原子力につきましても相当技術開発というのは進むというふうに私は考えております。それは電池がいい例ですし、あるいは太陽光発電についてももう既にいろんな技術の芽は出てきております。ですから、こういうものを決め打…
第211回 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号
○参考人(白石隆君) 率直に言って、もしそういうものがあれば教えていただきたいと思いますが。 ただ、率直に申しまして、国民が全員合意できるようなことというのはほとんどないということはやっぱり申し上げたいと思います。これは原子力発電についてもそうですし、あるいは、先ほど御指摘されたとおり、太陽光発電についても、そのソーラーパネルを置いている地域の人たちというのはできればそんなものはない方がいいというふうに言っている方が多数おられますんで、…
第211回 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号
○参考人(白石隆君) ありがとうございます。 それは私も全く同じように考えております。 ドイツの、実はEU、どうしても我々、EUというふうに考えがちですけれども、例えば、Eフュール、合成燃料についての政策につきましては、やはりドイツとそれから例えばそれ以外、フランスなんかとの間ではかなり温度差があるというふうに私は考えております。やはりドイツの場合には、日本と同じで、自動車産業あるいはもう少し広く機械産業というのは非常に重要な産業でござ…
第210回 衆議院 環境委員会 第4号
○白石政府参考人 お答えいたします。 御質問がございました脱炭素化支援機構でございますが、本年の十月、さきの通常国会で成立いたしました地球温暖化対策推進法の改正法に基づきまして、脱炭素に資する多様な事業へリスクマネーの供給を行い、民間投資の一層の誘発を図る機関といたしまして設立されてございます。 環境省といたしましては、先ほど国定政務官から御説明、御答弁のございました交付金、こういったものを通じて地方公共団体主導の先行的なモデルを創出す…
第208回 参議院 国土交通委員会 第18号
○政府参考人(白石隆夫君) お答え申し上げます。 さきの緊急総合対策におきまして、住宅の断熱改修などより即効性のある形で省エネ対策を実施するということで、環境省で実施しております既存住宅における断熱リフォーム支援事業について、取り組みやすく即効性のある対策を促すために要件を緩和いたしまして、居室だけの窓改修等を補助対象に追加する等の措置を講じてございます。 この事業におきましては、昨年二万件程度の補助実績がありまして、今回も同程度かそれ…
第208回 衆議院 国土交通委員会 第14号
○白石政府参考人 お答え申し上げます。 議員御指摘のIPCCにおきまして、現在、昨年八月から累次、作業部会で報告書が出されております。このIPCCの報告書、要は、最近、国際場裏でいろいろ議論されているテーマあるいは知見なども集めて、科学的知見を取りまとめたものだというふうに考えてございまして、こういった科学的知見が公表されるに並行して、国際的にも、パリ協定の下で、各国がカーボンニュートラル等の促進に向けて取組を加速しているというふうに認…
第208回 参議院 経済産業委員会 第11号
○政府参考人(白石隆夫君) 二つ目の質問についてお答えいたします。 環境保全地域の設定のない海域におけるその洋上風力等の関係でございます。 我が国は広範なEEZを持っておりますので一律な環境基準の設定というのはなかなか難しい面があろうかということございますので、現実的には、大規模な発電事業を行う場合に、環境影響評価法に基づく環境アセスの手続を適切に進めていただくということが大事だろうというふうに考えてございます。 実際その事業を行います…
第208回 参議院 経済産業委員会 第9号
○政府参考人(白石隆夫君) お答え申し上げます。 昨年閣議決定いたしました地球温暖化対策計画、これは二〇三〇年度に我が国の温室効果ガス排出量を二〇一三年度比で四六%削減するという目標を掲げておりまして、その達成に向けて家庭部門におきましては六六%の削減を目安としてございます。 この非常に高い削減目標でございますけれども、この家庭部門の目安、大きく分けて三つございまして、再生可能エネルギーの拡大等による使用する電力の排出係数の相当程度の削…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第14号
○白石政府参考人 お答え申し上げます。 カーボンニュートラルに向けた取組が進んだ理由ということでございますが、まず、科学的な知見という面におきましては、一九九〇年代からそのような知見はあるわけですが、昨年の八月に公表されましたIPCCの報告書におきまして、地球温暖化については、人間が原因であるということは疑う余地がないというふうにされてございます。これに代表されますように、これまで様々な科学的知見がまず蓄積されております。 それから、災…
第208回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(白石隆夫君) 環境省からお答え申し上げます。 環境省におきましては、現在は、実用化された技術を利用した設備を対象に屋根等を活用した自家消費型の太陽光発電の導入支援を実施してございます。 議員御指摘のペロブスカイト太陽電池、今NEDOの指摘も、御支援もあって技術開発されていますが、これが、こういった従来にないメリットを持つ技術が近々社会実装可能となった暁には、再エネの大量導入を推進する観点から、関係する省庁とも連携しながら政…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○白石政府参考人 お答えいたします。 議員御指摘の雪氷熱などの再生可能エネルギー熱利用につきましては、我が国の二〇三〇年温室効果ガスの削減目標及び二〇五〇年カーボンニュートラルの実現に向けて、地域の特性を生かして、効果的な活用を進めていく必要があるというふうに考えてございます。これは、温暖化対策計画でありますとかエネルギー基本計画、いずれもそういうような記載をしているところでございます。 環境省におきましては、再エネの熱利用に関する計画…
第208回 参議院 内閣委員会 第12号
○参考人(白石隆君) 今日は、お招きいただきまして、ありがとうございます。 大きく三点申し上げたいと思います。一つは、経済安全保障というのはどういうことかと。それから二つ目に、なぜ経済安全保障というのは重要なのか。それから三つ目に、私、衆議院、参議院での議事録を全て拝見いたしましたけれども、非常に実質的な議論が行われておりまして、先生方に本当に敬意を表しますが、同時に、私として、もっと強調をされてしかるべきではないかという点について申し…
第208回 参議院 内閣委員会 第12号
○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 まず最初に、少し念のために申し上げておきますと、米中対立が激化したのは、決してアメリカ政府がトランプ政権下で対中政策を変更したんでは私はないと考えております。トウ小平の時代から中国は常に韜光養晦というふうに言っておりますけれども、これは要するに能力を隠してできる限り何もしないということから、特に二〇〇八年の国際金融危機以降、だんだんと自己主張を強めてきたと。それに対する言わば最終的な政…
第208回 参議院 内閣委員会 第12号
○参考人(白石隆君) これは非常に難しい問題だというふうに考えますが、基本的に、安全と自由というのは、これはトレードオフの関係にございますんで、どちらかを最初から優先するというのは適当な選択の仕方ではないというふうに考えております。 ちょっと、ウクライナではなくて、まずコロナについての各国の対応を考えてみますと、実は、日本というのは自由で安全で豊かな社会というのを私はずっと戦後追求してきたと考えておりますが、このバランスをどう取るかとい…
第208回 参議院 内閣委員会 第12号
○参考人(白石隆君) どうもありがとうございます。 なかなか難しい質問だったと思いますが、まず最初に、企業活動あるいは研究における自由を大原則にして、その中で日本の国と国民の安全を守るために安全保障上の非常に意味合いの大きいものについて政府として把握しておくというのは、これは政府として当然やるべきことではないかというふうに私は考えております。 ただ、それを直接どこか日本の、私は日本にはイギリス、ましてやアメリカのような情報機関はないと残…
第208回 参議院 内閣委員会 第12号
○参考人(白石隆君) ごめんなさい。 人権というのは、ある意味では、こういう自由とかあるいは安全だとか豊かさが奪われたときに発生することが人権侵害というのは多いわけでございまして、私は、人権というのは、国連憲章にもありますし、日本国民が共有しておりますように、そもそも人としての権利だというふうに考えておりますけれども、これは、やはりある幾つかの共通の価値の上に立てられた国際秩序があって初めてこれに取り組み始めることができると。決して今実…
第208回 参議院 内閣委員会 第12号
○参考人(白石隆君) プラスにつきましては、恐らく最も重要なことは、法律的に国として先端新興技術というものが鍵だということが認識され、それにどう取り組むかと、その開発にどう取り組むかということが法律的に明示されたということが私は一番重要なことだろうと思います。 懸念というのは、法律の外のことになりますが、例えば第三の技術開発のところで、今のところファンドの話はございますけれども、正直申しまして、日本にそれだけの体力があるかどうかはちょっ…
第208回 参議院 内閣委員会 第12号
○参考人(白石隆君) これは非常に難しい問題です。 日本は、私、中央公論のエッセーでも書きましたとおり、もう中国、アメリカ、欧州の場合にはEU全体として見た場合のような、その基礎科学あるいは先端新興技術への資源投入はできない。やっぱり、先ほども申しましたけれども、一桁か、場合によっては、分野によってですけれども、二桁小さい投資しかできないと。それじゃ、その中でどうやって選択、選択と集中をしなきゃいけない、で、そこに投資しなきゃ、これもう…
第208回 参議院 内閣委員会 第12号
○参考人(白石隆君) 三点申し上げたいと思います。 一つ、私は半導体の工場をこれまで何度か見せていただいたことございますけれども、半導体の工場には、いわゆる工員さんというのはほとんどおりません。いるのは皆さんエンジニアです。それで、多くの、少なくとも三分の一ぐらいは修士以上の卒業のエンジニアで、そうじゃない人でも、当然大学あるいは高専を出て、それでその後、工場の中でオン・ザ・ジョブ・トレーニングで相当訓練を受けたエンジニアでございます。…