P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本貿易振興会理事長衆議院参議院
総発言数
993
直近の所属会派
直近の役職
日本貿易振興会理事長
直近の発言日
1985/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会46 件・46%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 国際問題に関する調査会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

993 20 を表示
資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 まず、本法を暫定法としてお願いをいたしております理由でございますけれども、この法律のガソリン等の特定石油製品の輸入という問題が出てきます基本的な背景は、やはり国際的な石油貿易市場に特定石油製品が豊富に存在するということがまずあるわけでございます。その国際石油製品貿易市場に特定石油製品が豊富に存在する事態というのは、石油の需給緩和の状況が続いているときになかんずくそうであろうと考えております。 したがいまして、IEAの見通…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 御指摘のとおり、国際石油の需給状況というのはこれからの各産油国の生産の状況、それから需要国の消費動向、それから価格、そういったもの等々ございまして非常に不透明であることは事実でございます。ですから根拠と申しましても、そう確たる世界じゅうのコンセンサスというようなものはないわけでございますけれども、ただ一応、先進石油消費国が集まっております国際エネルギー機関、IEAでございますが、IEAの需給見通しては一九九〇年代になると…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 今お尋ねの国際的な産油国の埋蔵量でございますけれども、一応確認埋蔵量という範囲で考えまして今七千億バレルあると言われております。それで、年間の生産量で割ってみますと、それは大体三十五年分ということでございます。先ほどのIEAにおきます予測の根拠といたしましても、当然こういうことも参酌しながらその予測をつくっているものというふうに考えております。

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 今御指摘のように輸入がございますると、その分の国内のガソリンの生産が減るわけでございますから、そういった生産の稼働率が若干低減するということは事実でございます。 ただ、この法律の場合は、せんだってもお答え申し上げましたように、第一号で代替供給能力、つまり石油製品の輸入がストップいたしました場合には急いで原油を買ってまいりまして国内で精製をする、そういう余裕分を持ってなくちゃいけないということになっているものでございますか…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 まず、海外が、日本がある程度の量を輸入しないと納得しないのじゃないか、量的な要請があるのではないかという点に関連してでございますけれども、この間のIEAの閣僚理事会で決まりましたのも、市場メカニズムにのっとって輸入を拡大することが必要だという合意でございます。したがいまして、市場メカニズムにさえのっとっておれば量的なことは結論としてはそうとやかく言わないという感覚で私どもはとらえております。 そこで、しかしながら市場メカ…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 設備処理などをいたしますということ、そういった構造改善を進めますことが、御指摘のようにその地元の地域経済とか雇用とかそういったものに大きな影響を与えることは事実でございます。 そこで、そのこと自体につきましては、無論企業としても雇用の問題について十分の努力を払っていただくと同時に、私ども政府といたしましても従前からのそういった雇用の問題が生じたときの措置を講じていくことはもちろん、この石油につきましても今回新たに六十一年…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 この法律を制定することに伴う消費者の方なりあるいは雇用の面、それから石油企業の面、そういった各方面のメリットはどういうものなのかというお尋ねであろうかと思いますけれども、総括的に申し上げまして、この法律が成立いたしますれば、特定石油製品の輸入というのは、一般的には不安定になりがちで途絶えたり何かするわけでございますけれども、そういった数量面での安定供給が保障される、それから品質面での不安定性も除去されるということで、国民…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 御指摘のように、中東の輸出専門の製油所が、今おっしゃった外資というかメジャーとの合弁によってできていることは事実でございますが、他方、中東の輸出専門製油所というものは、中東の石油の付加価値をできるだけ高くしたいという中東諸国の願いによっても生まれているわけでございます。したがいまして、メジャーだけがあふれさせたということではなくて、中東諸国もそれを製品として売りたいという要請があったことは一つ補足させていただきたいと思い…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 一昨日もお答え申し上げましたように、適格な輸入主体による輸入ということにいたしましても、企業ごとに各種油種の得率に差もございますししますから、第一には生産構成とその販売構成の差を埋める必要性でございますとか、それから季節的な変動をカバーするための必要性でございますとか、それから定期点検なんかもございまして、そういったことをカバーするための必要性でございますとかいうことで、ある程度の量のガソリンが輸入されることは、これは間…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 輸入計画につきましては、各企業の自主性を尊重したいというふうに思っておりまして、強制的とかあるいは半強制的とかいうことでプライスメカニズムに合わない輸入を強制していこうというような考えはございません。 ただ、御提案申し上げておりますように、この法案の中には「特定石油製品輸入業者の努力」という規定がございまして、これは国際的な石油製品市場の動向に応じて円滑な輸入に努めなければならないということでございますので、国際的な石油…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 この御指摘の第十条は「円滑な輸入に努めなければならない。」というふうにございまして、これは無論国際的な石油動向を見ながらプライスメカニズムに合えばできるだけそれを輸入するようにという、そういう意味も含まれておりますが、同時に国内面におきましても、雇用とか需給とかそういったことに大きな摩擦を生むことなくという思いを込めて円滑というふうに書いてあるわけでございまして、したがいまして無理やりに海外の言い分だけを聞いて、そして各…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 灯油と軽油につきましては、まず灯油でございますけれども、これはフランクに申し上げて海外の輸出余力が必ずしも明確ではございません。それから、海外で入手し得るものと、我が国での室内で燃焼させるというような使用形態とが異なるということもございまして、海外で今入手できるものを国内用に直しますと、コストがかかるということもありますものですから、かなり輸入の余地は限られてくるのではないかというふうに考えております。 それから、軽油に…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 御指摘のように、適格な輸入主体による輸入ということに限定をさせていただこうというのが本法案でございますので、安いガソリンが入りましても、直ちにそのまま国内に出回るということはないということでございますが、ただ、安いガソリン、経済性のあるガソリンが入るということは、そういった企業のコストの低下要因になりますので、したがいまして、長期的には価格の安定要因、そういったものになる、また、ならねばならないというふうに考えているとこ…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 この法案は、御指摘の点を踏まえて所要の条件整備を行おうというものでございまして、確かに無秩序に輸入を行おうということにいたしますると、今御指摘のように、輸入に伴って国内のガソリン生産が減り、そしてそれに伴って灯油の生産も減り軽油の生産も減る。減ったままということになり得るわけでございますけれども、本法案では輸入主体を適格な輸入主体に限定をいたしまして、結果的には精製設備を持っていて、そして今申し上げたような場合には得率調…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 去る九月十二日に出されました石油審議会の石油部会の小委員会の中間報告におきまして、御指摘のように灯油の今の六百七十万キロリットルという備蓄の問題につきまして一つの提言が行われたことは事実でございます。ただ、ここでうたわれておりますのは、そういった灯油の在庫か確保していくというその制度自体は、これはやはり堅持していく必要があるということでございまして、その水準につきましては消費者の安定供給確保に十分配慮しながらある程度引き…

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 ただいまお答え申し上げましたように、中間報告はそういうふうに出ましたけれども、政府として態度を決めてないというのは事実でございます。今後、中間報告を踏まえまして慎重に検討をいたしていきたいと思っております。

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 国内の適格な輸入主体による製品の輸入ということを本法案としては目的といたしておりますので、ただいま御指摘のような事態を招かないように、生産計画その他の運用につきまして遺漏なきを期してまいりたいと思っております。

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 規模にもよりますので一概に申し上げられませんけれども、国内の石油精製業の雇用というのは、石油精製業に限ってでございますが、今おおむね二万人ぐらいでございます。それで精製業の数が三十ぐらいでございますので、単純平均いたしますれば二万を三十で割った数、そういうことになろうかと思います。

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 恐縮でございますが、元売の販売の関係とかを合わせますと四万ぐらいになると思いますけれども、ただ、今御指摘の下請とか関連地域企業とかといったものを含めてというのは、下請企業の契約関係でございますとかそういった定義がはっきりしないこともございまして、私ども数字としてはっきりしたものは把握いたしてございません。

資源エネルギー庁石油部長1985/11/22

103衆議院 商工委員会 第5号

○畠山政府委員 雇用面での不安を惹起しないための対策でございますけれども、まず、当該企業におきまして雇用面に遺漏がないように万全の配慮を払うということが大原則でございます。また政府としましても、雇用面に問題が生じないようにできるだけ所要の支援を行っていくということにいたしております。 例えば製油所を仮に閉鎖いたしましても、その跡地の利用の面で雇用がつながっていくように跡地利用のための支援措置を講じていきますとか、あるいは退職が生じました…