畠山襄
会議録に記録された「畠山襄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 993 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本貿易振興会理事長
- 直近の発言日
- 1985/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 経済安保2 件
- 通商・貿易2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会46 件・46%
- 商工委員会22 件・22%
- 国際問題に関する調査会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 御指摘のように、余りに限定をいたしまするとそのような懸念が生じますものですから、私ども、これは登録の基準でございまして、これを通じて意図的に限定をしようという立場でなくて、これにさえ該当すればすべて登録をするという立場で臨んでいきたいと考えておるところでございます。 それで、具体的にどれくらいの数になるのかという点でございますが、精製会社は現在二十九社ぐらいありますけれども、この基準に該当するのは二十社は超えるん…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 現状では二十社を超えるところぐらいかと思いますが、御指摘のように設備を整えて新たに基準を満たすことになりますれば、もちろんその段階でさらに新たな登録をしたいというふうに考えております。
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 検討段階で、一部の案にそういう案が緊急時の場合の想定としてあったことは事実でございますけれども、やはり適格な輸入主体に限定をして登録基準をつくるということとの関連上、説明が難しいものですから、削除させていただいたわけでございます。
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 元売業者が確かに安定的な輸入その他をやってきていたわけでございますが、元売と精製とは重なっている部分もございますし、また資本関係がある部分もございますので、今回は結果的にこれは精製業者というようなことに基準を満たすものはなるわけでございますけれども、十分その元売の安定供給に果たしてきたノーハウ等は実態的に同一であったり、あるいは親会社、子会社との関係であったりして、そういったことに伴うノーハウ等は十分に伝わるとい…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 一応私ども登録主体と考えておりますのは、五条の要件を満たした企業ということになりますので、そういうことでありますると、今のような設備を持っている人ということになりますので、結果的に精製会社ということになろうかと思うのでございます。 そこで、元売と重なっているなら別だけれども、重なっていない場合には、今御指摘のようなノーハウがその精製会社に欠けているというようなことがあろうかという御懸念でございますが、その点につき…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 確かにそういうふうな制度を採用しますことも一つの考え方であろうかとは思うのでございますけれども、その場合には、特定石油製品という品目について一応輸入制限をいたしまして、そうしてその基準に該当したものは通すという輸入制限的なことをやらなければいけないということになりますものですから、それはそれとして新たな非関税障壁であるというような海外からの批判を招くおそれがあるわけでございます。 そこで、本法ではそういう道をとら…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 御指摘のように、海外で使っております灯油と日本で使っております灯油とは、使用形態が異なりますために品質が異なっております。 具体的には、一番顕著にあらわれますのが硫黄分の含有率でございまして、日本では非常に含有率を少なく厳しいものにしているわけでございます。これに対して、海外で流通している製品は硫黄分が多いわけでございまして、したがいまして灯油を海外から輸入いたします場合には、その脱硫を行うという手続が必要になる…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 確かに、イギリス製でブルーフレームという、非常にすぐれた灯油機器があったことは事実でございますが、その後欧米でセントラルヒーティング等が普及いたしまして、ああいった形よりも、全体的にまあ暖房を灯油な ら灯油で行って、そしてその煙等は外へ出してしまうという形態が一般的になったというふうに承知をいたしております。
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 灯油の価格につきましては、伏見委員御案内のとおり、若干の歴史がございまして、第一次石油危機のときに非常に灯油が品不足になったというために、これを例えば標準価格的なものを定めまして灯油の価格を抑制をしたということがございました。したがって、そのときは今と違って、灯油は政府介入価格とでも言うべき性格のものであったわけでございます。 そしてやがてこの標準価格は撤廃されるわけでございますが、その後も灯油の安定供給確保とい…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 外国では、日本よりも無鉛化というのがおくれておりまして、日本は十年ほど前に、柳町で、四エチル鉛が入ったガソリンによる中毒現象と申しますか、そういうものが起こりまして、いち早く無鉛化に乗り出したわけでございます。ただ、この無鉛化も、実は行政指導で石油精製会社を指導しながら製品を無鉛化してきたということでございます。 外国でも次第にそういう方向になってまいりまして、アメリカなども今無鉛化を推進しておりますし、ドイツで…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 御指摘のとおり、我が国におきましてはガソリンの無鉛化、それから灯、軽油の低硫黄化ということで環境保全を図っているところでございます。 輸入品につきましては、これらの品質をチェックいたしまして、輸入した後も必要に応じて品質調整を行うというようなことを通じまして、我が国の需要に適合したものとして供給をしていくということを考えております。したがってそういうことができる能力を有する者を輸入主体とするという制度として提案を…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 確かに、石油業法にはそういう立入検査というのはないんでございますけれども、この特例法におきましては、先ほどの第五条の「登録の基準」におきまして、一定の設備を有していることというのが要件になっておりますものですから、その実態の把握のために立入検査という規定を設けさしていただいているわけでございます。
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 昭和三十七年に石油業法が成立いたします前に起こりました需給上の変化と申しますのは、伏見委員がこれを御指摘なのかどうかでございますが、一つ起こりましたのは、石油業法は設備規制をすることになったものでございますから、石油業法が施行される前に設備をつくろうということで設備がいっぱいつくられまして、その結果供給過剰になったということがございました。今回はそういう思惑的な動きはないと思っております。 お尋ねのガソリンの輸入…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 現在の備蓄の状況でございますが、十月末現在の備蓄水準で申し上げますと、民間備蓄が九十三日分でございます。それから国備と称しております国家備蓄が三十二日分ということでございまして、両方足しますると百二十五日分ということになるわけでございます。 これが外国と比べてどうかということでございますが、IEA加盟国の平均備蓄水準は百六十日分でございまして、これはIEA方式という特殊な方式で、デッドストックを控除したりなんかし…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 伏見委員御指摘のような御指摘は、かねてから石油の需給の緩和に伴いまして各方面で指摘を受けたところでございまして、そういうことも踏まえまして、五十八年の八月でございますが、総合エネルギー調査会でそういう問題意識で検討をいたしたわけでございます。 やはり我が国としては、全エネルギーの、今六割を切りましたけれども、六割程度を石油の供給に依存しておるということで、しかも輸入がほぼ一〇〇%という非常に脆弱なエネルギー構造を…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) この法案におきます揮発油の定義は、石油業法上の揮発油の定義と同様だというふうに考えておりまして、したがいまして完成ガソリンのほか、今御指摘のオクタン価が高くてガソリン製造の重要基材である分解ガソリン、いわゆるFCCから出てくるFCCガソリンというもの、それからリフォーメートというようなものも含まれるというふうに考えておるわけでございます。したがいまして、本法に基づきます灯油等輸入業者は分解ガソリンとか、リフォーメ…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) それが非常にたくさん供給可能かどうかという点については、なかなか明確でないわけでございまして、これはこのガソリン基材だけが明確でないだけでございませんで、そのガソリン全体として、先ほど申し上げましたように、日本が本当に買いに出ました際の現実の先方の供給価格が幾らになるのかというあたりが不分明なものですから、ちょっと量的な見通しは恐縮でございますが申し上げられない状況でございます。
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) ガソリンを運びます際には、原油と違いまして、原油はいわゆる俗称汚れたタンカーでもよろしいわけでございますけれども、クリーンタンカーで運ばなくちゃいけないということがございまして、しかも原油のように大量に輸入するというわけでございませんので、ややロットが小さくなりますから、その点で運賃上、御指摘のように原油に比べてコスト高になるのは事実でございます。 ただ、一応輸入ロットが小さい場合でございましても、ほかの製品です…
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) 確かにガソリン等の輸入の開始に伴いまして、受け入れ面の設備について若干手当てをしなくちゃいけない企業はあるようでございます。そういう工事なんかをしなくちゃいけない企業はあるようでございますが一ただタンカーの点につきましては、既にナフサについては相当量の輸入を行っておりますものですから、そのナフサ船を活用するというようなことによって大体各社対応ができるのではないかというふうに考えております。
第103回 参議院 商工委員会 第5号
○政府委員(畠山襄君) この法案自体では輸出について何も言っておりませんけれども、この法案提出の前提になりました本年九月十二日の石油審議会の小委員会報告におきましては、ガソリン等の石油製品の輸出につきましても、基本的には「現行の輸出管理制度の運用の弾力化」を図るべきであるという御指摘をいただいておりまして、 したがいまして、本法案によります輸入の定着状況を見きわめながら、輸出につきましても円滑化、弾力化を図っていきたいと考えております。