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日本貿易振興会理事長衆議院参議院
総発言数
993
直近の所属会派
直近の役職
日本貿易振興会理事長
直近の発言日
2002/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会46 件・46%
  • 商工委員会22 件・22%
  • 国際問題に関する調査会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 993 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

993 20 を表示
日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 これはちょっとバイアスがかかっているかもしれませんが、そういう御意見があちこちにあることは承知いたしておりますけれども、私は、屋上屋を架するものだと思います。 通産省は、通商政策の企画立案、調整に関することというのが権限に入っております。昔は、外務省にそれがあって、外務省に通商局というのがあって、それが戦後、通産省に移ってきたためにそうなっているわけでございます。ところが、通産省自身もあるいはそうかもしれませんけれども、何…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 現状肯定の意見としましては、先ほどちょっと触れましたけれども、このWTOをかえってFTAによって推進できるんだ、FTAがあって、WTO以外にも自由化を推進する道があるんだよということを、いわば対案を示すことによって、WTOに自由化をいわば独占させないということに意味があるということが一つであります。 それから、もう一つは、新たな領域を二国間協定の中には入れやすい。例えば、アメリカとヨルダンの自由貿易協定がこの間できましたけ…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 委員御指摘のとおり、中国とASEANの関係については、日本として十二分に慎重な分析その他を継続していかなくちゃいかぬと思います。 無論、中国が経済を繁栄させるということは、立派な隣国があるということでございますので、日本にとってメリットでありまして、決してデメリットではないわけでございますけれども、ただ今回、中国がASEANに呼びかけたにつきましては、中国としては、一つは、国内が過剰生産にあります。それで、あの人たちのカウ…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 これは二つありまして、一つは、それらの国と先進国との自由貿易協定であります。これは余り今ありませんで、メキシコは昔は開発途上国だったわけでありますけれども、それとアメリカが同じ自由貿易協定に入って、自来、メキシコは、経済は非常に順調に発展したという例はございますけれども、今御指摘のようなアフリカの国とかそういうのが入っている例は余りございません。 北部アフリカ、あそこはマグレブといって、チュニジアとかモロッコとか、ああいう…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 それぞれ御所管がありますので、その御所管は尊重せざるを得ませんし、したがって、各省がそれにかかわっていくのは大変結構なことだと思います。 しかし、最終的な調整はやはり調整官庁がおって、そしてそれは、先ほどの中川先生の御質問に対してお答えしたのと同様で恐縮でありますけれども、経済産業省が調整をするということになるのが、事は経済問題がほとんどでありますので、それが適当ではないかと、私は、バイアスがかかっているかもしれませんが、…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 それは、いろいろな要素があると思いますけれども、やはり、過去からの慣行といいますか、惰性と申しますか、そういうものがありまして、ちょっと言いにくいですけれども、日本だけは外務省が出てくるということがあるものですから。 念のため申し上げますと、外務省と経済省みたいなのが一体になっているところもあるんですね。そういうところは、外務省が出ると言うべきか、経済省が出ると言うべきか知りませんけれども、そういうところは出ていますが、そ…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 直接お答えせずに、一つだけ例を申し上げますと、経済産業省は、新たな設置法で、経済構造改革に関することというのが入っております。そうなります前に、橋本龍太郎総理のときでありますけれども、当時の通産省に経済構造改革をまとめろという指示がありまして、それで、各省は、どうして通産省なんだよということを、御不満を言われたようでありますけれども、私が現役を去ってからでありますが、通産省が構造改革をまとめたことがございます。だから、総理…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 構造改革は、私の個人的な見方ですけれども、その主要部分は規制改革であるべきだと思います。 ところが、規制改革といっても、規制は一万件もあるわけですから、それを一個一個ヒアリングしてどれをやろうかなんて言っているんじゃ、なかなか進まないわけであります。規制改革のうちで何が一番重要かというと、私の個人的な考えですが、その規制を撤廃すれば差し引き仕事がふえる、ジョブがふえる、そういう規制を撤廃することでございます。 例で申し上げ…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 おっしゃるとおりでございまして、シンガポールの場合、例えば人の移動の問題がございますけれども、今度のシンガポールとの協定で人の移動について進展が見られました。今までは、同じ会社の中の人は向こうからこっちへ来るのは比較的自由にビザを出してあげるよということでしたけれども、同じ会社じゃなくて、契約関係でこっちへ来る人は厳重なビザ審査がございました。それを厳重なビザ審査なしに入れるということになりました。それは法務省当局と話をつ…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 我が国の食糧安全保障上不可欠な品目であろうと思いますので、例えて申し上げれば、お米のようなものであろうと思います。

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 ちょっと、私も、農産物、余り詳しくありませんけれども、関税率の高さその他から考えますと、ある程度の酪農品でありますとか、ある程度の肉類でございますとか、そういうものもやはり守る必要があるのかなというふうに思いますが、余りはっきりこれと申し上げる自信がございませんので、差し控えさせていただきたいと思います。

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 韓国の場合は、この間、投資協定に調印が行われました。ですから、投資に必要な人材を行き来させるということはできるんじゃないかと思います。 中国については、ちょっと古いタイプの投資協定でございますけれども、投資協定が結ばれております。だから、いきなり中国と自由貿易協定自身を結ぶのは難しいと思いますけれども、そういった周辺から攻めていって、近くて近い国にできればよろしいのじゃないかと思います。

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 お答え申し上げます。 今の直接のお答えになるかどうかあれですが、自由貿易協定を結びますとお互いの間の関税それから非関税障壁がなくなります。そうしますと、今おっしゃったところの、経済基盤が壊れるんじゃないかという懸念が生ずるわけでございます。 そうすると、どういうふうにしているかというと、大体の場合はセーフガード規定をその中に置くわけであります。そして、輸入が急増したときは、自由貿易協定なかりせばこういう関税率であったろうに…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 確かに、一部の中小企業が苦しいことになっておるということは時々聞く話でございます。ただ、これは本当にNAFTAのためにそうなっておるのか、あるいはWTOに基づく自由化のためにそうなっておるのか、あるいはWTOまではいかないまでも、普通の経済政策の結果そうなっておるのか、そこの程度といいますか、それを、どれが、どれだけ、どうなっているということを確定するのはなかなか難しいのではないかというふうに思っております。

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 さまざまな意見が出ております。特に、この間の研究会で赤裸々に出ましたのは、日本の農林水産省の方が、農水産物をこの対象に置くのは非常に難しい、それで、せめてシンガポールとやったぐらいの程度しかできないということをおっしゃったわけです。 ちなみに、シンガポールとどういうぐあいであったかというと、シンガポールの農水産物の対象品目は、既にWTOで関税を完全にゼロにしちゃっている農水産物の品目は入れましょう、それから、WTOではゼロ…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 WTOはおかげさまで、ドーハの会議の大成功によりまして、これは平沼経済大臣の大変な努力もあったように承っておりますけれども、その努力のおかげで大成功でございました。 それで、世評、いろいろなものの継ぎ合わせじゃないかとか言われていますけれども、あの中で、香港のハービンソンという方の書いたペーパーが出色のできでございまして、それに基づいてその後の議論が行われておりますから、WTOはどっこい生きているという感じでございまして、…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 せっかくの憲法調査会でございますので、若干憲法に触れることを申し上げますと、憲法の規定の中で「何人も」と書いてある規定、これは国民とか国民じゃない人とか外国人とかいうことに限らず、何人もというふうに解されるし、それから、別途「国民は」という規定もある。「何人も」と書いてあるのは基本的な人権のところが多うございますが、必ずしも基本的な人権すべてについて「何人も」と書いてあるわけではなくて、「国民は」と書いてある例もあるという…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 これは、自由貿易協定をつくろうとつくるまいと、遅かれ早かれ、ある程度日本の中でやっていけない産業は出ていくし、日本でやっていけない産業は外国から入ってこないしということになると思います。 ですから、それはいわばギブンとして、要するに日本で効率の悪い産業は外へ行くんだ、それで効率のいい産業を日本で育てるんだということでやっていかないと、何か経済原則に反して、非効率的な企業を温存しようというむだな努力をすることになるんじゃない…

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 そこは、産業廃棄物処理のサービスの貿易を自由化するわけでございまして、産業廃棄物を輸出するわけではないわけでございます。 産業廃棄物の輸出は、バーゼル条約がございまして、禁じられております。したがいまして、産業廃棄物は輸出しませんが、向こうに存在する産業廃棄物を、こちらから企業が行きまして、適正に処理をするというサービスを自由化するということでございます。

日本貿易振興会理事長2002/03/28

154衆議院 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会 第2号

○畠山参考人 御指摘のとおり、安全保障上も自由貿易協定を結んでいくと有益な副次効果が生まれるということは事実だと思います。ただ、安全保障上の利益が生まれるから、経済実体上はなかなか合意ができないんだけれども、無理して自由貿易協定をつくろうというわけには無論いかないわけでございまして、うまくできれば、副次的効果として安全保障上もうまくいくということであろうかと思います。 韓国のお話が出ましたけれども、韓国とは、先ほど御説明申し上げましたよ…