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日本共産党衆議院
総発言数
3,098
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2021/01/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会69 件・69%
  • 憲法審査会17 件・17%
  • 厚生労働委員会7 件・7%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 3,098 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,098 20 を表示
日本共産党2021/01/26

204衆議院 文部科学委員会 第1号

○畑野委員 法案を出すときに、選ばれるのではないかとか、そういう分からないことを言ってもらったら困るわけですよ。 法案第二十三条に、JSTの業務の範囲が規定されています。今回、第六項で助成事業が加えられるんですが、国際的に卓越した科学技術に関する研究環境の整備充実並びに優秀な若年の研究者の育成及び活躍の推進に資する活動を助成するというふうに言っているんですね。 昨年十二月八日の総合経済対策では、ファンドへの参画に当たって、自律した経営、…

日本共産党2021/01/26

204衆議院 文部科学委員会 第1号

○畑野委員 数大学というふうに言われると、本当にショックが大きいですね。 昨年十二月二十日に放映されたNHKスペシャル「パンデミック 激動の世界」六「“科学立国”再生への道」を見ました。衝撃的な内容でした。番組では、昨年十月に新型コロナの治療薬の候補を発見したと、世界で最も多くダウンロードされた論文を発表した鹿児島大学の三人の研究チームを紹介しています。 最も若い三十五歳の特任助教、外山政明さんは、薬のエキスパートとして欠かせない、チー…

日本共産党2021/01/26

204衆議院 文部科学委員会 第1号

○畑野委員 昨年十二月の総合経済対策では、ファンドが行う助成事業と関連する既存事業の見直しを図るとしています。 大臣に伺いますが、ファンドの助成メニューとダブる事業は見直し、その分、運営費交付金や私学助成を減らすということなんでしょうか。そんなことがあってはならないと思いますが、いかがですか。

日本共産党2021/01/26

204衆議院 文部科学委員会 第1号

○畑野委員 創発的若手挑戦事業も、ファンドの運用益が出るまでのつなぎにしないで、これを拡充していただきたいと思います。 最後に、大臣、このコロナ禍で、大学院生も学生も本当に困っているんです。大学院生協議会がまとめたアンケートでは、コロナ禍で収入が減ったが四三・三%、無収入になったのが一〇・三%と半分以上なんです。それで、是非、二度目の緊急事態宣言ですから、学生支援緊急給付金を再度出してほしい、残っているということですから。 それと、追加…

日本共産党2021/01/26

204衆議院 文部科学委員会 第1号

○畑野委員 是非支援を緊急にお願いしたいということを訴えて、質問を終わります。

日本共産党2021/01/26

204衆議院 文部科学委員会 第1号

○畑野委員 私は、日本共産党を代表し、国立研究開発法人科学技術振興機構法の一部改正案に反対の討論を行います。 法案は、ハーバード大学などのファンドを例に挙げ、国が旗振り役となって研究資金確保のためのファンドを立ち上げようというものです。 しかし、海外の大学ファンドは卒業生の寄附がその主な原資であるなど、日本の大学とは歴史的、文化的背景が大きく異なっています。こうしたことを無視し、形だけ海外の大学をまねしても、大学が資金を確保するなど極め…

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 日本共産党の畑野君枝です。 十月二日の日本学術会議第百八十一回総会は、第二十五期新規会員任命に関する要望書を菅義偉内閣総理大臣宛てに出すことを決定いたしました。 その内容は二点です。 一、二〇二〇年九月三十日付で山極壽一前会長がお願いしたとおり、推薦した会員候補者が任命されない理由を説明いただきたい。 二、二〇二〇年八月三十一日付で推薦した会員候補者のうち、任命されていない方について、速やかに任命していただきたい。 というも…

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 戦争への道についてはお答えになりませんでしたが、そういうことも含めてということになると思います。 日本学術会議法は、その前文で、「日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信に立つて、科学者の総意の下に、わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命とし、ここに設立される。」と掲げています。 この前文にはどのような科学者の決意が込められているか。 一九四九年一月二十二日…

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 井上大臣、そうしますと、第一回総会の議事録からも、反省という中には戦争中のことが特に強く入っていると考えますという議論の中で、そうした科学者たちが戦争中の行いについて強く反省したということで日本学術会議の声明もつくられている、これが原点だという認識でよろしいですか。確認です。

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 大事な御答弁をいただきました。 次に伺いたいのは、日本学術会議法です。 第三条は、「日本学術会議は、独立して左の職務を行う。」と規定しています。「一 科学に関する重要事項を審議し、その実現を図ること。」「二 科学に関する研究の連絡を図り、その能率を向上させること。」です。 一九四八年の第二回国会では、六月三十日に行われた衆議院文教委員会で、第三条の「独立して」とはどういう意味かとの質問がされています。政府の答弁は、学術のこと…

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 当時、本当に自由闊達に議論されているのを私も議事録で読ませていただきました。 そこで、井上大臣に伺いますが、日本学術会議と政府の関係です。 政府から日本学術会議に検討を要請する仕組みというのは、内閣総理大臣からの諮問、審議依頼だということでよいですか。

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 つまり、きちっとしたものとして依頼されるという確認です。誰かが勝手に、好き勝手に言うということではなくて、正式に、きちんと政府として文書なりでやるということですね。

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 大事なことです。 日本学術会議の提言などは、学術会議が、さまざまな分野の学問上の研究成果に基づいて総合的、俯瞰的観点からまとめ上げ、我が国の科学者を代表して発出したものです。この内容に対して政府が変更あるいは再検討を求めることは、日本学術会議法が規定する独立して職務を行うに反する行為だと思います。 学問研究の成果に介入するということは、学問の自由を侵害することになります。こうした介入は、日本学術会議の独立性、学問の自由、自律…

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 確認なんですけれども、井上大臣、日本学術会議が審議する内容について政府から物を言うことは、組織の独立性の観点から行わないということでいいですか。確認です。

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 そうすると、中身の決定については日本学術会議が決定するということですよね。

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 確認しました。 大臣、ちょっと一つだけ確認なんですけれども、日本学術会議が、二〇一七年三月二十四日、軍事的安全保障研究に関する声明を発表しました。この声明は、資料にもありますが、一九五〇年の戦争を目的とする科学の研究には絶対に従わない決意の表明という声明、一九六七年の軍事目的のための科学研究を行わない声明を継承する、すなわち、軍事研究は行えないことを改めて確認をし、防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度は、政府による研究への介…

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 それで、井上大臣は、日本学術会議のあり方の見直しに関して、十一月十七日の参議院内閣委員会で、「いわゆるデュアルユースの問題につきまして、これ、私としても、やはり時代の変化に合わせて冷静に考えていかなければいけない、そういう課題だというふうに考えておりまして、このことについても梶田会長とお話をしております。」と述べられました。 これは、ちょっと訂正しないといけない、介入になる答弁だと思うんです。正確にきちっと言っていただきたい…

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 大臣、本当に、学術会議の成り立ち、独立性を含めて、しっかりと御認識されて、御発言、御答弁していただきたいと思うので、一言申し上げておきたいと思います。 今、梶田会長は、正確なデータに基づいて議論してほしいということを訴えられております。予算もなくなり、旅費がないという問題もある。十億円と言われているけれども、本当に大変な状況を訴えています。 それと、いろいろな中で、例えば中国の千人計画に日本学術会議が協力しているという事実に…

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 そうですよね。こういったことも本当に国民が知っていく必要があると思います。 それで、政府は最近になって学術会議のあり方を見直すと言っているんですが、伺いたいのは、この間、政府が一体御自身で何をしてきたのかということです。 二〇〇三年に総合科学技術会議の専門調査会がまとめた「日本学術会議の在り方について」でも、二〇一五年に日本学術会議の新たな展望を考える有識者会議がまとめた「日本学術会議の今後の展望について」でも、日本学術会議…

日本共産党2020/12/02

203衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 大臣、私もきょう、資料を、学術会議事務局からいただいたものをもとにつくりました。一番多かった十四億円の時代から、もうずっと下がっているんです。 それで、その中で、もちろん会員の皆さんの活動も、先ほど紹介したように大変になっている。出張もなかなかできない、ボランティアでやっているという事態になっているんだけれども、事務局も、伺いましたら、正規の職員も六十一人から五十人で、もう本当に減っているということなんです。 それで、そうい…