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無所属議長衆議院
総発言数
6,035
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1997/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,035 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,035 20 を表示
自由民主党文部大臣1997/11/19

141衆議院 文教委員会 第3号

○町村国務大臣 結論を申し上げますと、私は、国立大学の学部別授業料導入についてはやるべきではない、このように考えております。 理由は、一つには、国立大学の場合はやはり理工系の学生が私学と比べると多いのは事実であります。そうすると、さなきだに理工系離れという声がある中、そういう風潮がある中で、これに一層拍車をかけてしまうというおそれがございます。また、医学部とか歯学部、こういう関係は実際相当コストがかかるのは事実なのでありますが、これを実…

自由民主党文部大臣1997/11/19

141衆議院 文教委員会 第3号

○町村国務大臣 財政制度審議会からの御指摘があることは承知をいたしております。したがいまして、私ども、すべての問題について議論をしないというわけにはまいりません。聖域なく議論をしてまいります。 ただし、文部省として、あるいは文部大臣の立場から申し上げるならば、学部別の授業料の導入というのには反対であるという明確なポジションを持っていることだけは申し上げておきます。

自由民主党文部大臣1997/11/19

141衆議院 文教委員会 第3号

○町村国務大臣 日本育英会の奨学金の事業というのは、基本的にはお金が返ってくるという、それをぐるぐる回すという建前で長年やってきているわけですので、全部差し上げますという仕組みにはどういうわけかといいましょうか、はるか昔から、この日本育英会奨学事業が始まって以来ずっとそれでやってきております。 ただ、御承知のように、それは無利子のケースもあるし有利子のケースもある。むしろ有利子制度を導入して枠を拡大してきたというのが日本の育英会奨学事業…

自由民主党文部大臣1997/11/19

141衆議院 文教委員会 第3号

○町村国務大臣 同和問題につきましては、日本国憲法によりまして保障された基本的人権にかかわる課題である、この面で教育が果たす役割は大切なものがあると考えております。 そのために、学校教育においては、日本国憲法及び教育基本法の精神にのっとって、教育の中立性が確保されるよう留意しつつ、人権尊重の意識を高め、一人一人を大切にした教育を推進しているところでございます。 文部省といたしましては、昨年五月に出された地域改善対策協議会の意見具申、ある…

自由民主党文部大臣1997/11/19

141衆議院 文教委員会 第3号

○町村国務大臣 今委員がお示しになった絵、確かに十六年で随分違うものだなという印象を受けました。十六年前の絵はもう少し明るい感じがしますし、あるいはやはり家というものが一つの安心材料といいましょうか、安定感という言葉をお使いになりましたけれども、やはり家が一つの中心的な存在として描かれている。 それに対して、最近の絵は、家が壊れていたり、風に吹き飛ばされるようになっていたりして、何となく家そのものというか、家庭といいましょうか家族といい…

自由民主党文部大臣1997/11/19

141衆議院 文教委員会 第3号

○町村国務大臣 今早期教育のお話がございました。私も先般ある報道を見ておりましたらば、お受験という言葉がありまして、それももう一歳、二歳、まだやっとおむつがとれたかどうか、やっとちゃんと歩けるようになったぐらいの子供たちを集めて、ある種のトレーニングをしているのを見まして、これは一体何なんだろうかと。これはごく最近の事象かなと思ったら、結構昔からあるということを聞いて実は大変びっくりしたわけであります。しかし、どう考えても、私が幼稚園か…

自由民主党文部大臣1997/11/19

141衆議院 文教委員会 第3号

○町村国務大臣 先般、委員も御参加をされての、チャイルドラインの担当者ホールさんを講師としてお招きをいたしまして、文部省の主催シンポジウムを開かせていただきました。大変有意義であったというふうに聞いております。 また、実はもう既に全国からいろいろな形の電話相談のシステムが、主として学校とかあるいは児童相談所とか、どちらかというと官を中心にしてそういう仕組みがそれなりにできておりますし、現実に相当の電話相談なども受けているようであります。…

自由民主党文部大臣1997/11/19

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(町村信孝君) 委員御指摘のとおり、確かにこちらは教育施設、こちらは言うならば福祉だと。それから年齢も、こちらはゼロ歳児から、こちらは三歳児からというようなことで、違いはあるといえばあるんですが、今まさに委員御指摘のとおりに、実際やっていることは、幼稚園が預かり保育をやったり、あるいは保育所で教育機能を強化したりということで、非常に似たようなものに私はなってきていると思うんです。 それにもかかわらず、公的負担が違ったり保護者の…

自由民主党文部大臣1997/11/19

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第10号

○国務大臣(町村信孝君) 固定的な父親、母親、男女の役割分担ということを打ち破るのはなかなか難しいことでありますが、しかし私は急速に変わっているのではないだろうかなと。もう我が家なんかは相当変わっていると実は自負しているわけでございます。 ただ、日本の場合、ある民間団体の調査によりますと、父親が平日に子供と一緒に過ごす時間というのが諸外国と比べるとかなり少ないという問題があります。また、子育ての役割分担という意味でも非常に存在感が希薄で…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) 大変貴重な御指摘を賜りました。 御指摘のとおりに、どんどん献血者の数が減っている。大学生の方は大体七十万人前後、ちょっと減っておりますが、それほど大きく変化はないんですが、おっしゃるとおり高校生の数が非常に減っているというのはどうしてなのか。 ちょっと実情が必ずしもつまびらかではないのでありますが、一つには、昭和六十一年からそれまで二百ミリリットルの献血だったものを四百ミリリットルにふやした。さらに平成三年から…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) 阿部委員にお答えを申し上げます。 国立大学、私立大学、それぞれ御指摘のように負担の額が異なっておりまして、平成九年度の入学者に係る授業料は、国立の場合は四十六万九千二百円、これに入学金二十七万円を加えますと、初年度は七十三万九千二百円ということになってございます。他方、私立大学は、平均をいたしますと百二十三万九千五百円、こういうような水準になっております。 家計との関係ということで先生今、国民生活白書平成八年版…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) 国立大学の授業料についての考え方でございますけれども、これは従来からまず教育の機会均等の理念というのを踏まえながら、私立大学の授業料の水準、これも横ににらみながらプラス社会経済情勢、そうしたものの動きを勘案しながら決めるということになってございます。他方、私立学校の場合は、確かに学生納付金それから経常費助成というのがあるわけですが、それ以外にも寄附金でありますとか資産の運用収益といったようなものがあるわけであり…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) かつて高等教育への進学率二割台、三割台、今はやや五割近くなってきております。そして、このままの入学定員を変えずにずっと行き、しかも少子化という事態を考えると、早晩ほっておいてももう大学全入に、進学率一〇〇%という時代が来ても不思議はないような、もうそこが見えるような状態になってまいりました。さあ、そうなったときに、果たして一体国がどこまでそれを支えていくべきなのか。もちろん、より高い水準で勉強したいという、そう…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) 憲法の規定は、御指摘のとおりでございます。私は日本の国ほどこの教育の機会均等が隅々まで行き渡っている、徹底をされている国は世界の中でもないんではなかろうか、かように考えておりますから、戦後の自民党の文教政策は憲法に極めて忠実な文教政策であった、かように考えております。

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) 確かに、学費が相当な水準に達しているというのは、冒頭の先生の御質問にお答えしたとおりでございます。 しかし、もしそれが本当に負担にたえられないものであるならば、現実にもっと進学率が落ちてもいいはずですね。しかし、進学率は年々上がる一方であります。だから私は、今の学費負担が軽いと言っているわけじゃありませんよ。現実に私立に通う下宿の学生の家計に占める負担水準は相当なものだと私も思います。でも、教育機会の均等という…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) 現実に学費が本当に払えないで大学へ行くのをやめたという方もそれは中にはいらっしゃるかもしれません、現実にそういう統計がないのでわかりかねますが。しかし、しかるがゆえに奨学金という制度もございます。また、いろいろな形での今度は家計全般に対するさまざまな援助もあるわけでございます。そういうことを考えたときに、貧しいがゆえに機会均等が奪われているという社会状況、それは昭和二十年代、三十年代は先生のような御指摘がまさに…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) それぞれの国でそれぞれの教育の歴史があり、またそれぞれの負担に関する歴史もある。例えばドイツのように基本的には州立の大学でほとんどが賄われる、アメリカのように国立というのはなくて州立と私立、日本は国立大学主導で来て戦後非常に私立大学がふえていった。それぞれの経緯、成り立ちが違いますから、一概にどの国がすぐれているとか劣っているという言い方はいかがであろうかな、このように私は考えております。 じゃ、日本が非常に今…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) 私は一度もほごにするとも申し上げておりませんし、先ほど来からこれで十分満たされているとは一度も言っておりません。むしろ、さらなる充実を図っていくべきだと思っております。ただ、現下の財政事情ということも私ども頭の中に置きながら対応していかなければならないというのが一点。 また、限られた財源の中でさらにそれをいかに効率的にあるいは効果的に使っていくかということを考え、例えば私学助成の中でも経常経費の中でさらに特別に…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) 委員に大変恐縮でございますが、政策というのはそう簡単に白か黒か、上へ行くのか下へ行くのかということで断ち切られると何ともお答えのしようがないのでありまして、でき得れば私どももこれ以上学費負担をふやさないようにしてはいきたいな、こう思います。 しかし、私学というのは私学助成の金額だけで納付金の水準が決まるものではございませんで、例えば私学の中でもさらに経営努力をしてもらう部分もあるのだろうと思います。そういう要請…

自由民主党文部大臣1997/11/17

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(町村信孝君) 先ほど申し上げましたように、国の助成が横ばいになるから直ちにイコールそれが値上げということにはならないだろうということは先ほど申し上げたとおりであります。