田辺繁雄
会議録に記録された「田辺繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,706 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本赤十字社副社長
- 直近の発言日
- 1956/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会46 件・46%
- 法務委員会31 件・31%
- 決算委員会15 件・15%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 通信の自由を与えてもらいたいということは、たびたび向うに申し出をいたしております。これは国交回復をした暁におきましては当然のことでありまして、さらに強く念を押して実行してもらわなければならぬことだと思います。 それから名簿外の未帰還者の問題でありますが、私は持来のことを考えまして、できるだけ今度抑留者が帰って参ります機会に同時に帰してもらいたい、こういうことを強く要求しているのであります。将来になりますと、帰るのにいろいろ…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 本人の所在が明確になり、どこにおるかということがわかりますれば、それは慰問品を送る前に、即刻帰してもらうようにしなければならぬと思います。
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 いわゆる里帰りをされました日本婦人の方々の現在の定着地の状態は、おおむね私どもの方で把握いたしております。これらの方々は、御承知の通り三カ月の期限をもって来ておられるわけであります。一刻も早く帰りたいという御心情につきましては、私ども十分了承いたしておるところであります。何らの事故がなかったがどうかという点につきましては、あるいはかぜひきその他多少の事故はあるかもしれませんが、今まできている情報では、大した事故はないようで…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 この期限の延期の問題につきましては、今月の十五日に、日赤等いわゆる三団体から、中国の紅十字会あてに、次のような電報を打っております。第一次の人々の期限はもうじき切れるのであるけれども、これらの方々の再大国許可期限の延長方をよろしく願いたいということを、向うに申し出たわけであります。それに対して、紅十字会から、十月二十八日に三団体に対して連絡がございまして、紅十字会において、中共の政府に対して申請を代行した——代行したという…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 三団体が紅十字会に対して打った電文を読みますと、こういうふうに言っておるわけであります。日本の親族を訪問中の第一次、第二次の日本婦人とその子供たち、合計百九十二名のうち、第一次の者はすでに中国再入国の期限も迫っておる。また第二次の者も寒さに向うのであせっておる。三団体においても、これらの者が中国へ再入国の援助方研究中であるが、第一次の人々が期限までに中国に帰ることはむずかしく思われる。かかる状況でありますので、第一次の訪問…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 実は、この里帰りの方々の中共への帰国の問題につきましては、当初向うからおいでになるときから、われわれも頭にあった問題でございます。そこで、私どもといたしましては、これはいわゆる本来の意味の引揚者とは違っておるので、別の建前をとったわけでございます。興安丸が往復する機会においてこれに便乗していただく、便乗を許す、こういう建前をとりました。従って、中共へ帰る場合の旅費につきましては本人負担へこういう建前であらかじめ三団体から紅…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 学習の問題につきましては、いろいろ困難な事情はあるかと思いますが、一応検討はしてみたいと思います。 長く滞在すると、生活問題で御心配になる点がだんだんぶえてくる、また生活保護法だけでは暮らせないのじゃないか、こういう御心配でございますが、われわれも御質問の趣旨は十分わかるわけでございます。ただ、最低生活の保障としてあります生活保護法以外に特別な措置を講ずることも、政府としては非常に困難な点があるのではないかと考えられるわけ…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 通知は五日付でございます。これは全部の方に適用しろという通知ではございません。現在の生活保護法の建前から申しますれば、日本の方でございますから、当然に生活保護法そのものを適用して一向差しつかえないわけでございます。ところが、地方では徹底しない向きもあるといけないと思いまして、これは念のための通知でございます。従いまして、その条件といたしましては、一般の生活保護法の対象になる方と同じようなミーンズ・テストと申しますか、実態調…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 もう早くお帰ししたいという気持においては、全く戸叶委員と同感でございます。ただ・方法といたしましては、これは二つあると思うのです。一つは、便船を利用して帰るという方法でございます。これはしかし、われわれ船のことを多少聞いておりますけれども、決して興安丸に乗って帰るのと同断に論ずることのできない程度の貨客船でございまして、数もわずかでございますし、また香港を通ってずっと天津まで回っていくという航路もあるのでございますし、その…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 この点は一応はっきり申し上げられると思いますが、われわれ日本政府全体でとっておりまする方針といたしましては、永住の目的を持って日本に帰ってくる方、いわゆる引揚者でございまして、こういう方を多数お引き取りする場合に、興安丸を特別に配船をする、こういう建前でございます。従って、一時帰国の方々をお帰しするために、特別に興安丸を出すという建前は、今日とっておらないのでございます。しかし、何らかの方法で向うにお帰しするというふうにし…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 一日も早くお帰りになることができるように、できるだけ努力をいたすということは、たびたび申し上げておる通りでございます。ただ、引き揚げ全体の問題を考えておりますときに、一時帰国の百十何人のために、数百万円の興安丸の特別配船ということは、しかもそれに乗って帰られるお方がないということを向うから言われるときに、他の問題もいろいろ考えなければならない。やはり興安丸を出す以上は、向うから集団引き揚げがあるということにマッチして、さら…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第21号
○田辺説明員 決議の趣旨に従いまして、できるだけ努力をいたしたいと存じます。
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第19号
○田邊説明員 ソ連側の抑留者を帰さない理由としているところは、すでに御承知の通りであると思いますが、一貫して申しておりますことは、これらは単なる捕虜ではない。ソ連の法律によって、一人々々の罪状を確認して、刑の確定を宣告したものである。従って刑期が満了しなければ帰さない、こういうことが向うの言い分でございます。昭和二十九年の春に減刑のための命令といいますか、政令ができたようでございまして、労働成績の特に優秀な者であるとか、あるいは刑期の三…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第19号
○田邊説明員 先ほど生存者三百八十五名ということであったのですが、これは正確に申しますれば、昭和二十五年以降ソ連において健在であったという資料のある者ということが要件であると思います。状況不明者という言葉もございましたが、これは昭和二十四年以前において生存資料のあった者、ないし昭和二十五年以降において生存の資料があったが、健在ではないという資料のある者、これを俗に状況不明というのでありまして、状況不明という言葉を使いましても程度問題でご…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第19号
○田邊説明員 昭和二十八年の暮れに、日赤の島津社長がモスクワに参りまして、引き揚げの問題についていろいろ打ち合せをし、モスクワ協定を作ったわけでございます。それ以来、日本の船がナホトカに行って帰還者を迎えてくる、こういうことに相なったのでございます。ソ連に抑留されておった人の中には、刑期が短かいために、その船が行く以前において釈放になり、そうしてそれぞれの居住地を指定されて、そこで生活しておる方が相当あるわけであります。それでだんだん帰…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号
○田邊説明員 中山委員の御質問は、中共の戦犯者に対する判決ないしは起訴免除が、今日まで遅延した理由はどうかということであったと思います。これは中共の問題だと思います。この点につきましては、帰還者から詳細なことを聞くわけに参りませんでしたから、正直のところはっきりしませんでした。ただ、新聞に伝えているところによりますと、紅十字会の幹部の方が、何ゆえに今日まで遅延したかということを日本側で疑問にしている節があるが、これはこういう理由であると…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号
○田邊説明員 マリク名簿と俗にいっておりますが、あの名簿に登載されておるものにつきましては、全部日本人であるということを向う側も認めておるはずでございます。問題は、あの名簿に載ってない人で、現在確実に生存しているとわれわれの方で考えている人が相当あるわけであります。その中には、刑が終ってすでに町へ出ている人が相当あるように思います。こういった人の中に、国籍関係がいろいろ複雑なものがあるだろうと思います。本人が故意に日本人であることを隠し…
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号
○田邊説明員 私どもの調査によりますと、二人は向うで生まれた小さい子供でございます。一人は朝鮮人でございます。
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号
○田邊説明員 その通りだと思います。
第24回 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第16号
○田邊説明員 ハバロフスク事件の問題につきましては、外務省からロンドンの西大使の方に事情を詳細通知いたしまして抑留者の待遇改善、ことに健康の問題について十分注意するように、厳重に向うに申し入れをしておるのでございます。私もまだロンドンにおりましたときに、ハバロフスク事件に関して情報を聞きましたが、これにつきましては、向うにずいぶん厳重に申しました。今回帰られた方々からお話を聞きますと、健康上の問題については、向うの方も十分に注意はしてお…