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日本赤十字社副社長衆議院参議院
総発言数
1,706 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本赤十字社副社長
直近の発言日
1969/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会46 件・46%
  • 法務委員会31 件・31%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,706 件中 20 件を表示
日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 コロンボ会談での話し合いでは、入国するためには政府の許可が必要である、具体的には渡航証明書の発給が必要である。したがって、そのための申請の手続はとる。未承認国の人が日本へ入国するためには、日本のだれかが在日保証人となって入国の申請手続をとってやるというのが一般の例でありますので、赤十字が一般の例に従って入国手続をとります。それから政府のスクリーン、いわゆる許可でございますが、それが済んだあと渡航証明書が発給されるのは、具体…

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 私どもも、ただいまの御指摘のように考えております。朝鮮赤十字会からまいりました電報におきましても、九月二十八日のわが方の書簡による提案に対して、そう異なった意見は持っておらない、入国手続の問題と、もう一つ名称あるいはことばづかいの問題について若干訂正を要するということをつけ加えておりますが、大きな問題としては、この入国手続の簡素化の問題であるというふうに向こうもいっております。

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 政府の御方針によりますると、船員以外の者の入国については政府の許可を要するということが、はっきり示されたのであります。私ども折衝にあたりまして、そのことを向こうに伝えました。向こうもそれを了承いたしました。したがって、入国に際しては、政府に対して赤十字を通して入国の許可の申請の手続をとる、こういうことでございます。そのあと、いわゆるスクリーンの済んだあとの手続としましては、ナホトカとかあるいはモスクワにある領事館や総領事の…

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 さような専門的な、代理申請ということばは使っていなかったように記憶いたしております。必要なる手続は赤十字が在日保証人となっていたします、ということは申しました。

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 大体そのとおりでございます。ただ、この問題につきましては、非常に時間がかかりまして、ナホトカに行くのに非常に不便である。一たんイルクーツクに出て、イルクーツクからずっとナホトカに行かなければならぬので、それよりはモスクワに行ったほうが近いのだという話も出ました。それの詳しい説明もありました。最後には、ナホトカとは限定いたしませんでしたが、とにかく在外領事館に出向してもらいたいということを申したわけであります。

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 九月二十八日の書簡を出しまして以来、電報による数次の折衝の過程におきまして、私のほうでは、会談妥結の見通しがつくなら会談をするということをはっきりと向こうに言ってやっているわけでございます。したがって、その確実な見通しを得るために、あちらの疑問とするところを言ってくれということを通知したこともございます。 それから三月三日のわがほうの提案におきましても、今回の手続についての具体的な提案をなした際におきましても、あなたのほう…

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 昨年の九月二十八日の書簡で日赤から朝赤あてに提案をいたしたのでございます。御承知のとおり、一つは暫定措置に関する合意書であります。もう一つは、その後における在日朝鮮人の帰還方法に関する会談要録、具体的に詳細な案を提案したわけでございます。これに対しまして、朝赤から、手紙だけでは理解できない幾つかの点があるから、会談したいということを言ってまいりました。これが十一月の二日でございます。日赤は、先ほど申しましたように、会談妥結…

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 実は九月二十八日の書簡による提案を合意いたしました際、いろいろデリケートな関係があるので、その提案及びそれ以後のこれに関するやりとりは発表しないようにしてやろうじゃないかということを向こうに提案したのでございます。向こうもそれをずっと守ってくれてきておるわけであります。これは向こうも言わず語らずのうちにわがほうの気持ちを察したのであろうと思いますし、向こうもそのほうがいいであろうと判断したのだと思います。ただ、三月三日の提…

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 これは政府の権限に属する事項でございますが、私はかまわないんじゃないかと思います。

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 これは赤十字の立場は非常にむずかしゅうございまして、実は苦慮している次第でございます。しかし、先ほどのお話にもありましたように、われわれ当面の責任者である、そういう自覚は十分持っております。われわれ努力してまいることは当然でございますが、いろいろくふうをこらさねばいかぬと思います。くふうをこらして、一生懸命ない知恵をしぼって検討中でございます。御了承願います。

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 これはいま会談の妥結しない状態においてこの条文を見ますと、そういうふうにもとれるのですが、これは会談が妥結した上での条文でございますので、そうむずかしいことではないわけであります。先ほど申し上げましたように、未承認国の人が日本に入る場合は、一般の例からいたしまして、当然在日保証人というものが必要である。その人が向こうからの申請書を受け取って、それを政府に伝えて、そしていろいろ許可をしていただくように取りつけ手続をとる、こう…

日本赤十字社副社長1969/04/11

第61回 衆議院 法務委員会 第12号

○田邊参考人 私どももそういう自覚を持っております。

日本赤十字社副社長1968/12/19

第60回 衆議院 法務委員会 第3号

○田邊参考人 九月二十八日付で日本赤十字から朝鮮赤十字会あてに具体的な提案をいたしたのでございます。これは書簡の形でいたしたのでございます。 その内容は、御承知と思いますが、いわゆるカルカッタ協定による申請済み帰還未了者に対する措置について、コロンボ会談で両者意見の一致を見た合意書案に基づいて、若干時日がたっておりますので、所要の修正を施したものを文書にしたためまして、朝鮮赤十字会の合意を求める、こういう提案であります。それからもう一つ…

日本赤十字社副社長1968/12/19

第60回 衆議院 法務委員会 第3号

○田邊参考人 そうでございます。

日本赤十字社副社長1968/12/19

第60回 衆議院 法務委員会 第3号

○田邊参考人 まあ、私どもの承知している範囲で申し上げます。 北朝鮮の国を日本が承認しておりませんので、北朝鮮政府が発行した旅券というのは、入管法上正当の旅券とは認められておりませんので、北の人たちが、朝鮮赤十字会の人たちが船に乗って入国するためには、領事館等の在外公館へ出頭して、そこで出国証明書の交付を受けてくることが必要だということが法律上の要請になっていると聞いておりますので、そのことを向こうに話したわけでございます。具体的に申し…

日本赤十字社副社長1968/12/19

第60回 衆議院 法務委員会 第3号

○田邊参考人 まあ、そういう気持はわれわれ十分持っておりますけれども、いましかし、国として入管法の運用上どれが妥当な——見解がいろいろと入管法上のたてまえもございましょうが、できるだけ簡単にしていただくようにお願いしたいという趣旨でお約束したわけでございます。

日本赤十字社副社長1968/12/19

第60回 衆議院 法務委員会 第3号

○田邊参考人 大体そういうふうに考えております。またそうであることを私は希望いたしております。

日本赤十字社副社長1968/12/19

第60回 衆議院 法務委員会 第3号

○田邊参考人 この話し合いの内容については、そうたいして意見の相違はなかったわけでございます。話し合いをまとめるその最後の段階に入りまして、話し合いをまとめる形式ですね、取りまとめ、それについて意見が食い違ったのでございます。と申しますのは、帰還者、あるいは出国者といってもいいのですが、北朝鮮へ帰る出国者の帰還の手続について、これは当然日本政府から出国のための必要な手続を受けなければならない。あるいはその他帰還者が持ち帰るお金とか荷物の…

日本赤十字社副社長1968/12/19

第60回 衆議院 法務委員会 第3号

○田邊参考人 その点につきましては、コロンボ会談ではそうたいした意見の違いはなかったのです。生活に困窮しておる者に対しては日本側が日本政府において援助をする、これも向こうは了承したわけでございます。それから船は先方が配船する、朝鮮赤十字会の負担において配船を行なうということでございますし、その他の経費の問題については、向こうは朝鮮赤十字会が負担をするということを提案しておりました。これも別段こちらに異存はなかったわけでございます。

日本赤十字社副社長1968/12/19

第60回 衆議院 法務委員会 第3号

○田邊参考人 日本赤十字としましては、帰還者が帰ること、これは自己の希望によって北朝鮮に帰るということは当然のことでございますので、これを援助したいという気持ちにおいては終始変わらなかったのでございます。ただ、これは日本の国の政府の一つの政策として、今日北朝鮮赤十字会と日本の赤十字とが合意をして、政府を縛ってしまうような法的拘束力のある合意文書を取りかわすということはできないというたてまえで向こうに話したわけでございます。この点は向こう…