田辺繁雄
会議録に記録された「田辺繁雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,706 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本赤十字社副社長
- 直近の発言日
- 1957/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会46 件・46%
- 法務委員会31 件・31%
- 決算委員会15 件・15%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 1,706 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) それでは申し上げますというと、厚生省では引揚者の統計を従来とっております。昨年の六月実施いたしました実態調査とは別に、終戦以来今日まで各地から引き揚げてきた方々の数を集計したものであります。昨年の十二月三十一日現在で申しますというと、ソ連が四十七万一千人、千島、樺太が二十九万二千人、満州が百四万五千人、大連が二十二万五千人、北鮮が三十二万二千人、中華民国が百五十三万人、香港が一万九千人、南鮮が五十九万六千人、台…
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) 残っていると申しますのは現在でも……。
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) これは後ほど資料として差し上げたいと思いますが、ソ連、中共関係合せまして四万数千人と相なっております。これらの方は現在生存しておるという数字ではありませんので、大部分の方は古い生存、資料がなくて、いわゆる状況不明の方が大部分でございます。なお、詳細につきましては後ほど……。
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) いわゆる南方地域であると思いますが、未帰還者が約三千人ぐらいございますが、そのうちの相当部分は状況不明であり、現在生存していることがはっきりわかっている方もございますが、それらの方々は御本人たちの意思によって残留されているものと推定されるのでございます。
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) 引き揚げの問題も皆様方のいろいろお力によりまして、だんだん進展して参りまして、ソ連関係では、いわゆる抑留者は一応全部内地へ帰ったと私ども考えるのでございます。従って、ソ連関係では樺太地域を除きまして集団引き揚げは一応終了したということに考えて差しつかえないと思いますが、樺太地域につきましては、このたび日ソ交渉の結果、近く集団引き揚げがあるものと考え、向うからも連絡がございますので、今着々準備中でございます。残っ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) 南方地域につきましては、それぞれ在外公館が設置されておりまするので、外務省を通じまして、在外公館の手によって希望者は内地へ帰れるのだということを周知徹底をはかっております。また、一人一人について詳細な情報を提供してもらうように努力していただいております。その結果、現在生存しておられる方々については逐次資料が出てくるわけでございますが、戦闘間にいわゆる行方不明になっておられる、おそらく戦死された方であっても、戦死…
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) 南方諸地域等において戦没されました方々の遺骨につきましては、御承知の通り、政府において遺骨収集派遣団を編成いたしまして、遺族等も加えまして、逐次実施をいたして参っております。現在残っておる地域といたしましては、南方地域におきましてフィリピンが残っております。これも実施したいと考えまして、外務省を通じて現地側といろいろ折衝を重ねておる次第でございます。あとはソ連地域と中共関係の地域でございますが、この地域につきま…
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) 戦争中シナ大陸から日本に移送されまして労務に従事された方々で、戦争中おなくなりになられた方々がございます。これらの遺骨につきましては、従来民間団体の手によりまして遺骨の収集、送還ということを実施して参られたわけでございまして、今日まで相当の実情をおさめておられるわけでございます。政府側といたしましては、その方々が興安丸などに乗ってその遺骨をお届けするということに対しまして、御協力を申し上げておる次第でございます…
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) この法律の実施につきましては、この法律にも書いてあります通り、権利の認定をして都道府県の知事にお願いするということになっております。従って、該当する引揚者の方々は、申請書を市町村を通じて都道府県知事に提出いたしまして、都道府県知事が引揚者側の提出いたしました申請書並びに添付書類によって、この法律に該当する引揚者であることを確認した上で認定するわけでございます。従って、あくまでも本人からの申請に基いて都道府県知事…
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) 事務的に申しますと、都道府県あるいは市町村におきましていろいろの広報活動を行いまして、引揚者にこの法案の趣旨、内容等を周知徹底をはかっていかなければならぬと思います。また、引揚者団体も、これは引揚者団体当然の仕事として会員あるいは会員以外の引揚者の方にもそういった趣旨、内容の周知徹底をはかられるということは、これは当然のお仕事でございますので、相ともにそういった方途を講じて参りますならば、そうむずかしく考えなく…
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) 台湾を含めて中国におきましては、中国の政府の退去命令というものが出ておるのでございます。南鮮の場合におきましてもそれと同様の退去の命令が出ておるのでございます。たとえば南鮮の場合は、昭和二十一年の三月十八日付米軍の政庁の命令で、一定の者以外の日本人はできるだけすみやかに朝鮮を撤退、日本に帰国すべしという命令が出ております。こういった命令をさすのでございます。
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) 遺族給付金につきましては、引き揚げるまでの間に外地でなくなった方の遺族給付金と、それから内地へ帰ってきたあとで、つまり引揚者になってからあとでなくなった方の遺族給付金と二つにまあ分けてございます。 前段の外地で死亡された場合の遺族給付金につきましては、死亡者の年令制限はございません。
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) それから内地に帰ってからなくなったものにつきましては、これはすでになくなった方でございますので、引揚者の給付金の性格と申しますか、答申の線から申しまするというと、どうも出さぬでもいいではないかという理屈も出てくるのでございまするが、この給付金は、上陸した際に、その際差し上げてしかるべきものであったものが、いろいろの事情で今日までおくれておったものであるので、今までの間に在外財産というようなこと、あるいは給付金と…
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) これは先ほど申し上げたように、引き揚げたあとで死亡した方の集計はとっておりませんが、引揚者に対しまして一般の死亡率をかけ合せまして推算しておるのでございますが、二十五才以下の死亡率というのは御承知の通り、低率でございますので、現在の数からいたしましても、人数はそう多くないと思いますが、数字は後刻……。
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) 二万五千人でございます。
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) どういう状態であったかと申しますと、まあ当時の年令がどらであったかということにいたしますと、死亡の時期によって違うわけでございます。たとえば二十四才で引き揚げてきて、半年たってからなくなった方は二十五才未満ということになります。それから帰ってから五年たってから死んだ場合、引き揚げたときに十九才であれば死亡したときは二十四才になる。従って、引き揚げたときの時期は同じであっても、死亡した時期があとへずれればずれるほ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第32号
○政府委員(田邊繁雄君) ごもっともな御質問ですので、それは考え方としましては、引揚者給付金というものは現在生きておる引揚者だけに限定する、まあこういう考え方でございます。と申しますのは、在外財産という考え方で申しまするならば、どこで死のうが、いつ死のうが、これは関係のない問題でございまして、かりに本人がなくなりましてもあとに遺族に必ずくっついてくる問題であると思います。しかし、こういったある援護的な色彩を持たせた性格を若干持った給付金…
第26回 参議院 社会労働委員会 第29号
○政府委員(田邊繁雄君) このたび御提案申し上げておりまする引揚者給付金等支給法案は、過般の大戦の終結に伴って海外からいわゆる強制的に内地に引き揚げざせられた方々を対象とする、こういう建前のもとに立案せられたのでございます。 お話の通り、終戦前、内南洋から引き揚げた方々、及び大東亜戦争開始直前に蘭印等から引き揚げた方々と、これらと同様の事情の方々があるのでございまするが、ただ今度の終戦に伴っての強制引揚の方々は、いずれも日本国の権限の及…
第26回 参議院 社会労働委員会 第29号
○政府委員(田邊繁雄君) 御質問の御趣旨につきましては、先ほど申し上げました通り、私ども情において全く御同情を申し上げる次第でございます。ただいまお言葉にありました閣議決定は昭和十九年の四月十四日でございますが、内南洋からの引き揚げについて これを一そう強化促進するという趣旨の決定でございます。実は内南洋からの引き揚げは、この閣議決定がなされる前から、昭和十八年の暮れあたりからずっと続けて行われておりました。むしろ閣議決定以前の方が、実…
第26回 参議院 社会労働委員会 第29号
○政府委員(田邊繁雄君) ただいま私どもの方で承知をいたしておりまする分といたしましては、先ほど申し上げました昭和十九年四月十四日の南洋群島戦時非常措置要綱に関する件、この中に、内南洋からの引き揚げの件がうたわれておるわけでございます。あと小笠原島につきましてどうであったのか、あるいはこれと同じようなものがあったのかとも思われますが、その点今資料を持っておりませんが、蘭印その他につきましては閣議決定はなかったようであります。