田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1973/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 これは、そういう開発途上国の実情、わからないわけですけれども、どうですか、これ、規制だけしてほかの手を打たないと、たとえば、その農地をケシの栽培に多く使っているというふうなところは、それを規制するとそれがつくれなくなるというふうなことで、その国においては混乱が起きるというふうな、そういうことは起こらないですか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 これは、麻薬を取り締まるということは、反対する人はいないわけですけれども、今度のこういう取り締まり強化ということに至ったその発想が、これは私の推定だけれども、たとえばアメリカのような国が、アメリカが非常に麻薬が蔓延して困っているということから、アメリカが、自分のところが困るもんで、これはひとつ世界的に強化しろというようなあれだったのではないかという気がするのですが、その辺の実情はどうなんですか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 いま、日本の話が出てきたわけですけれども、厚生省の方おいでになると思いますが、どうなんですか。日本は麻薬取り締まりについては、いわば模範国と言っていいと思うんですけれども、それにしても、最近ベトナム帰還兵というふうなことで、基地の麻薬問題なんかが出ているけれども、やっぱり日本でも相当ふえていると考えていいんですか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 いま一番問題なのは、その千人というのは、つまり麻薬常習者というほうの人なのか、それとも麻薬をいわゆる密輸する、そっちのほうの人なのか、どっちですか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 つまり、取り締まり当局としては、入ってくる、入れる、密輸する人とか暴力団の販売とか、そういうことを根絶しなくちゃいかぬと考えられるのは当然だろうと思いますし、また、いわゆる麻薬常習で、注射したり飲んだりしているほうの人は、なかなかこれは実態をとらえにくいということで、千人という数字の中で、当然それは飲んだりするほうが少なくて、取り締まりの対象としては輸入したりするほうが多いというわけなんでしょうけれども、実際はもっと麻薬常習…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 まあ百人という数字になると、これはもうほんとうに、極端な言い方をすればないにひとしいと言ってもいいくらいなことで、そういう意味では、日本はほんとうに模範国だという気があらためてするんですけれども、しかし、最近問題なのは、沖縄とかあるいは岩国とかいうあたりで、アメリカ兵による麻薬犯罪というものがだいぶマスコミなどで報道されているし、聞くわけですけれども、これはいまの千人というような問題とは別のことになるわけですか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 アメリカ兵に限らないけれども、軍属もあるでしょうけれども、アメリカ軍関係の麻薬違反というのが、さっきの話だと、日本の常習者というのは百人しかいないんだということからすると、どうも日本を舞台に、アメリカ兵が持ち込んで、アメリカ兵の中で、基地で問題があるというふうに思えるんですけれども、この辺の実態はつかんでますか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 外務大臣、いまお聞きになったようなことで、日本人そのものの麻薬中毒患者というのは百人ぐらいだと、年間千人取り締まりの対象になっていて、百人がその結果として麻薬中毒だということになると、どうも主たる対象、主たる問題点というのは、日本においてはアメリカ軍基地じゃないかという、沖縄とか岩国とかいうところの問題じゃないかということにならざるを得ないと思いますが、この問題について、アメリカ側と何らかの接触の中でなされたことはありますか…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 問題は、繰り返すようですけれども、日本自体の中では、百人といえば、一億の中の百人ということになれば、これはもう、根絶しなくちゃいかぬことは事実ですけれども、実に少ないし、全く模範的な状況になっている日本です。そこで、アメリカ兵、アメリカ軍基地、これが麻薬の問題点だということになってくる、そこに問題があるんじゃないかと思います。 それから、今度の条約改正というもの自体も、さっきも国連局長が言われたように、アメリカ側が非常に麻薬…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 厚生省でつくられた、これは四十六年度の調査結果のようですけれども、これ見ても、実例ずっとあがっているのは、ほとんど何かアメリカの関係ですよね。沖縄の問題、それからアメリカのタンカーの乗り組み員がヘロインを持ってきたとか、外国人ヒッピー、これはアメリカ人でしょうけれども、二十三歳のアメリカ人ヒッピーというような、あるいは岩国のアメリカ軍基地の米兵の問題、アメリカ軍の海軍の軍人が持ち込んだという問題、もうずっと読んでいっても、ほ…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 実は、昨日の沖縄特別委員会でも大臣にベトナムの問題を伺いました。やや引き続きという形になりますけれども、ベトナムの問題をお聞きしたいと思います。 〔委員長退席、理事長谷川仁君着席〕 きのうも申し上げたのですが、一月二十五日に発表されましたベトナム和平協定第一条に、アメリカ及びその他のすべての国は、一九五四年のジュネーブ協定で認められたベトナムの独立、主権、統一及び領土の保全を尊重しなければならないと、こうあるわけなんですが、…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 そういうたいへんふしぎな書き方をしてあるわけですけれども、まあ私の解釈では、これはアメリカはすでにジュネーブ協定を批准しなかったという前科があって、しかも批准しなかっただけでなく、それを犯してああいう侵略戦争をやった。その結果として、侵略戦争に失敗をして引き下がらざるを得なくなった。その結果この和平協定である。だからアメリカ、おまえさんは特に前科者だからひとつ名前を書いて、はっきりおまえさんは守れ、こういうふうに言っているの…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 そうなりますと、一つ伺いたいのは、いま当面世界じゅうの国、特に日本も大きな関心を持っているのは、あれだけ荒廃をしたベトナムに何とかひとつ援助をしようじゃないか、こういうことだと思います。きのうもお話がありましたけれども、今度三宅課長以下複数の人を北ベトナムに派遣するために準備中であるということのようですけれども、これはそう考えてよろしゅうございますか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 これはつまり回答待ちということですか、北ベトナムの……。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 つまり回答があれば、すぐにも三宅さん以下数人の人がハノイを訪問するということになるわけでしょうけれども、その際の話し合いのおもな問題点というのは、援助の問題になるのか、あるいは国交回復というような問題にまで触れていくのか、話し合いの内容というのはどういうことになりますか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 そうなりますと、三宅課長が行くのが皮切りで、北ベトナムとの国交を回復——回復ではなくて、これは新しく結ぶわけでしょうけれども、ベトナム民主共和国と国交を結ぶという方向に向かって、さらに三宅課長のあと、モスクワなりパリなり、そういう場所で大使クラスの接触があるというようなことも考えられますか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 当然三宅課長の話の中には、援助の問題も最も具体的な問題として出てくるんじゃないでしょうか。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 ベトナム援助ということを、これはもう政府もすでにいろいろな場でベトナム援助を日本も積極的にやりたいということを示されておられますけれども、これは先日のパリ会談でも明らかなように、北ベトナム側は国連という舞台を拒否をしている。多国間の共同援助という形も拒否をしている。二国間援助を望んでいる。こういうことのようですけれども、なぜ北ベトナムが二国間援助を望むのかという点について、日本も当然援助をされるということになれば、そういった…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 これも、私、ハノイに行った経験の中からの推測になるわけですけれども、ベトナムの人たちは、いわゆる自主独立ということばで言っていいと思うのですが、そういうことを非常に強い気持ちを持っているということで、つまり、多国間でこう、みんなでどっとやってくる。あるいは国連を舞台にするというようなことになると、何かこう、自分のほうに主導権のない形で援助が行なわれるということを非常におそれているんじゃないだろうか。先日のキッシンジャー氏のハ…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○田英夫君 非常にそこのところが問題だと思います。今度の停戦協定の中で、いま条約局長言われたように、日本もすべての国の一つとして、その精神は尊重するということで、大臣もそういうお答えがありましたけれども、そうなりますと、この第一条に、これは精神規定ですけれども、はっきりと、ベトナムの独立、主権、さらに統一、こういうことを尊重しなければならないということがうたわれているわけで、そうなってくると、ベトナムというのは一つなんだと、統一というこ…