田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1973/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 問題の金大中事件も、どうやらいわば膠着状態という状況になっております。国民の多くは非常に大きな関心を持っていただけに、これがうやむやになってしまうんではないだろうか、そういう心配をしていると思います。そういう観点からお聞きしたいわけですが、最初に警察庁中島参事官おいでになりますから、ほかの委員会との関係もあるようですから、先に捜査関係のほうを御質問いたしますけれども、きのう韓国側がいはゆる中間発表というものを出したようであり…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 どうですか、率直のところ、その韓国側の報告というのは日本の捜査当局にとって参考になるかどうか、役立ちますか。
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 そうだろうと思います。いまお聞きした限りでも、全く何もわかっていないということでありますし、一番問題の金東雲の調べについては嫌疑がないというふうにいま言われたわけですが、これはいわゆるアリバイがないというふうに報道されておりますが、そういう表現はありますか。
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 どういう調べをしたのかさえもわからない。そして金大中、梁一東、金敬仁各氏に対して聞いたところが、金東雲は知らん、関係ないと、こういうふうに言ったと、こういうことになってくると、日本の捜査当局が割り出された数字とは全くまっこうから対立をする。これは世界的なといいますか、捜査技術の常識として指紋が一致するということは動かしがたい証拠であるというふうに考えられるわけですけれども、この点を含めて、韓国側のこの金東雲は関係ないというこ…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 その点でこれはこまかいことのようですけれども、一番きめ手となる指紋の照合が行なわれたそのもとになったほうは、金東雲書記官がかつて記者として入国したときの登録証の指紋だというふうに聞いておりますが、現場で採取されたものはどういう状況の指紋で、非常に確度の高いものであるかどうか、現場指紋というのはしばしば非常にむずかしい状況の中で採取されますんで、確度に高低があるわけでしょうけれども、この点はいかがですか。
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 実は金東雲書記官以外にも当然捜査線上に多くの人たちの、これは政府機関であるなしにかかわらず、すでに浮かんでいるというふうに考えられますけれども、私どもの調べでもいろいろ情報を聞いているわけですが、そうした人たちの中で、特に政府機関に関係する人たちが相次いで帰国をしているという事実があるわけですね。この外交官リストに載っている人たちで私どもが情報として名前を聞くと、調べてみると、もう日本にいないという状況が相次いでいるわけです…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 それは金東雲氏の場合だけが指紋というような、あるいは目撃者というような確定的なものがあって、他はそれがまだつかめないということなのか、あるいは総合的な捜査の中で、まあはっきり言えば政治的な判断も加えて金東雲氏だけを表に出してほかの人は出さないのか、この辺はどうですか。
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 いわゆる捜査をやっていて壁にぶつかったときには現場に帰れというのが古くから言われている捜査の原則だそうですけれども、そういう言い方で表現されたときに、いまの金大中事件の捜査は現場にまた立ち帰らなければいけないというような、一種の捜査技術的な壁にぶつかっているのか、捜査のほうは順調に進んでいるのか、この点はそういう表現でけっこうですから、いかがですか。
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 ひとつ具体的なことで捜査当局でおつかみかどうか伺いたいのですが、いま地下駐車場の車のことが出ましたが、事件当日の八月八日の日に梁一東氏も地下駐車場にいたということが情報としてあります。そのときに大阪の坂本紡績の坂本栄一社長が梁一東氏と一緒におられた。これは事件に関係があるということで言うんじゃないですが、梁一東氏と一緒におられたということですね、どっち側か別として。その坂本社長は自分の会社の車に大阪から乗ってこられたんではな…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 まあ私のほうに入っている情報ですからこの機会に申し上げると、坂本栄一さんという人は韓国名徐甲虎という名前で、韓国人として非常に成功されて大阪のいわば財閥といいますか、財界といいますか、そういう経済活動をしておられる方だそうですが、この人の、坂本紡績の車の中に下四けたが四七八七という車があるようですが、ただしこれはライトバンだそうです。社長がライトバンに乗ったとすればちょっとおかしいんですが、これは捜査当局の当日あった車の下四…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 まあこれ、この機会にそういう情報をお伝えしておきますけれども、この坂本社長が梁一東氏と一緒に地下駐車場に八日の午前九時ころおられたということを伝えてきたものがあります。そういうことで事件は別に壁にぶつかってないという御判断のようですけれども、同時に相次ぐ帰国というようなことで捜査当局としてはやはり一つの難点もある、こういうふうにお考えのようですけれども、そこで、大平外務大臣に伺いますが、この事件がどうやらいわば膠着状態に陥っ…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 中島参事官がほかの委員会に行かれるようですから先に伺いますけれども、金山元大使がいま韓国に訪問されて、行っておられますし、私どもも予想するところなんですけれども、さっきの中島さんの御答弁にもありましたが、韓国側は金大中氏あるいは梁一東氏、金敬仁氏にこの金東雲問題を突き合わしたところが否認をしていると、そういう人は知らぬと言っていると、これはどういう状況の中でやられたかは憶測しかできませんけれども、私どもがほんとうに人道的な立…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 これは当然だと思いますんで、その意味から、先日の大平外務大臣の羽生さんに対するお答えには若干私やはり気になる点が残るわけです。大臣は、日本の捜査に協力するためと、こういうふうに表現をされているわけで、私はこの点は、いま警察側が言われたことを含めて、自由に供述できる、こういうことで当然言っておられるんだと思いますが、それで間違いありませんか。
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 そこで、さっきの中島参事官のお答えにありました中間発表なるものを見ても、何か韓国側の捜査というのはもっといろいろあるべきじゃないか、もっといろいろなことがわかっていてしかるべきじゃないか。ところが中間発表に関する限りは、こういうことをやっているけれども結論はないというようなことばかりで、結論が出ているのは金東雲書記官を否定している、嫌疑はないと言っているところだけが具体的なんですね。非常にふしぎな中間報告ですけれども、そこで…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 いまの羽生さんの質問に関係することなんですけれども、もう大臣御出発まであと一週間ないわけですが、国連その他回られるとなると、その間は最高責任者が日本におられないわけですから、なかなかこの外交的な解決というのはむずかしいだろうということにならざるを得ないんですが、二十三日までにということはもはやあり得ないのかどうか。それまでに何らかの手をお打ちになる御意思があるのかどうか。実はこの事件起きましてから、まあ私どもいろいろ提案めい…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 たとえば大平さんこの前行かれたらどうだと私は本会議では言いましたけれども、これは……これも含めてです。
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 けさの新聞で一部報道されておりましたけれども、ニューヨークで日米韓外相といいますか、キッシンジャー氏あるいは金溶植外相と接触をされるのではないかと、こういう記事が出ておりましたけれども、これは当然予想されることだと思います。金外相と会われる点については、先日の委員会では否定をされたというふうに思いますが、日米韓同時なりあるいは個別なり公式、非公式を問わず、ニューヨークでそういう行動に出られる計画はおありになりますか。
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 これはひとつ大切な機会だと思いますし、国連のあの舞台、場所はきわめて非公式に、まあ大臣が立ち話というのはおかしいかもしれませんけれども、非公式にお会いになる場所としてはきわめて自然ですね、サロンがありまして。顔を合わせられる機会というのはきわめて自然に生まれるだろうと思いますので、どっちかの代表部を訪問されるというようなことなしに、国連のあのサロンで自然に会われるというような舞台ができるというふうに実は思うんですが、いまの大…
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 重ねてお聞きしますけれども、それは日韓両国の外務大臣があの国連の場で一つの場所に会われる、これはもう非常に可能性の濃いことだと思いますし、そういうところで顔を合わせてそっぽ向いてるわけにはいかないと思うんで、そこではまず一〇〇%近くそういう場が生まれてくると、そこで話題としては当然この問題が登場すると、こう考えざるを得ないんですけれども、いまの御答弁からもそういうふうに理解していいですね。
第71回 参議院 外務委員会 第25号
○田英夫君 そこで問題は、まあ困ったもんですねと二人でおっしゃるわけにはいかぬと思いますからね、その内容ですよ。大臣としてはそういう話題になったらやっぱり一番先に何を言われるんですか。金大中さんを帰してくれということですか。