田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1973/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 これは一人のミクロネシア人の問題というふうに私は実は考えていないわけであります。いままさに政務次官言われたように、これは日本とアメリカの問題であるというふうに言われたところに、そういう感覚に私は基本的な問題がある、問題点があると思います。日本とアメリカとの関係を大事にされる政府の方針というのは私どもはそれなりに理解いたしますけれども、しかし、この人がいま訴えている問題というのは、日本とアメリカが戦争していたときの、しかも日本…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 いやこれはお互いここで水野さんの個人的な問題を取り上げているんじゃないんですよ。政務次官としてであろうと、水野個人であろうと、そういうことを言っているんじゃないんです。そこはむしろそちらのほうが混同しておられるので、政治家として、また政府の責任ある地位にある方として、この問題をどういうふうにお考えになるかということをお聞きしているんで、そういう立場でお答えいただかないと困るんですが、いままさにおっしゃったように、日本がまさに…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 局長の立場からそういうふうに言われるのは、私わかりますよ、さっき申し上げたとおり。行政の立場からすれば協定、法律のワクの中で行動されるということですから。 そこで伺いますが、いまの政務次官、局長のお答えを聞いていると、非常にアメリカの信託統治にあるということを気にしておられる。しかしこの問題起こったのは、日本の委任統治領時代のあの戦争中のことなんですね。冒頭申し上げたように、アメリカ関係ないのですよ。そこでこのダニエル・ロペ…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 私がミクロネシア協定はおかしいというのは、当時の国会の審議の中で出てきてなかった問題ですけれども、なぜアメリカと日本が同額の金額を支払わなくちゃいかぬのか。これはアメリカが議会で問題にしたところですよ。むしろアメリカが問題にするのはあたりまえだと思います。戦争中にあそこで住民に迷惑をかけたのは日本であって、アメリカはその日本軍を攻撃するために確かに爆弾を落としましたから、それは若干の迷惑ということも言えるかもしらぬけれども、…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 もうこの協定の問題については、残念ながらすでに承認をされてしまっているので、私は全く不満でありますけれども、これはやむを得ないと思いますが、明らかに間違っている。いまの局長の御答弁にもかかわらず、私は全くどうして日本が物資並びに役務で払って、アメリカはキャッシュで払うのか、納得できません。しかし、その後アメリカは別の形で国内立法によって二千万ドルをここへ支払うということをきめたという話を聞いておりますが、これは事実かどうか。…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 この問題はこの程度にしますけれども、問題は、いまアメリカが二千万ドルの支出も議会で承認しないという背後には、ミクロネシアの状態というものが非常に複雑に変化しつつあるということが底流にあるわけですね。これは政務次官ひとつ政治の、日本の外交の問題として非常に重要な問題だと思うので、お考えいただきたいと思うのです。 一つは、いまベトナム戦争に負けたアメリカが、アジアの戦略体制を立て直して、あそこにB52も発着できるような大きな軍事…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 韓国の政府側から、日韓の間で捜査員の交換をやりたいという希望が伝えられてきたというふうにいわれておりますが、これは事実ですか。
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 これは中島参事官に伺いたいんですけれども、日本側からそういう希望をされたことがあるかどうか、あるいはこれからもそういうことを要求されるかどうか、この点はいかがですか。
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 現在、金大中氏を再来日さしてほしいと、あるいは梁一東、金敬仁氏も再来日さしてほしいということを政府は言っておられるわけですが、この委員会でも、外務大臣は繰り返して、それは捜査に協力をするためだ、こういうふろに答えておられるわけですけれども、この点は間違いないでしょうね。これは私どもは本来人道的な立場と、同時に、主権が侵害をされたということに関連をして、原状に復帰すべきだ、もとの姿にすべきだという意味から再来日を求めるべきだと…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 これは仮定の問題になるかもしれませんけれども、金大中氏の再来日は、なかなか韓国側の事情からむずかしいと、逆に、日本の捜査員をソウルに派遣してほしいと、そうすれば金大中に会わせようと、こういう提案があった場合には、これは結果として、大臣が言っておられることをそのまま解釈しますと、捜査に協力……、捜査上金大中氏を調べたいと、こういうことを要求しているわけですから、それなら再来日しなくても——私どもは人道的に、そして主権が侵されて…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 いま、外務省からそういうお答えありましたが、捜査当局のほうとしてはどうですか、やはり当事者である金大中氏にぜひ話を聞きたいという、これは非常に強い要求だと思うんですけれども、ソウルでということになったら、この点はどうですか。
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 その点は私も同感でありますが、実は、金大中氏自身から連絡がありまして——これルート、方法はちょっと明らかにするわけにはいきませんが、連絡がありまして、その中に、日本の捜査員がソウルに来て私と会うということはやめてほしいと、ただそれだけ書いてありますので、その意味は、いま政府側でお答えになったことを意味しているんだと理解せざるを得ないわけです。つまり、いまは自分は自由な身ではないと、こういうことを表現しているんだと思うんで、そ…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 具体的なことでひとつ、妹尾課長来られたんで伺いたいんですが、けさの新聞に出ておりますけれども、崔昌一君という広島大学を出た青年が、韓国で逮捕をされているという問題ですね。きのう、そのおねえさんが、ついに決心をして、公にされました。私も、十日ほど前にこのことは伺ったんですが、やはり、いまこのことを公にするというのはたいへん勇気の要ることだということをまざまざと見せつけられたわけです。もうここ二カ月間悩んできましたと言っておられ…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 この問題、確かにほかの、私はこの委員会で幾つか取り上げたわけですけれども、そういう在日韓国人の人たちの、まあ私はあえて不当な逮捕と言っていいと思うんですけれども、完全に全部でっち上げだと思いますが、そういう問題に比べて、この事件だけは、なぜか韓国の新聞にも報道されていないんですね。 普通こういうケースは、家族の皆さんが、行くえ不明になったといって心配をしておられると、韓国の新聞に載って、それを日本の報道機関が特派員電として転…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 最後に、金大中問題から離れますけれども、あしたですか、政務次官、北ベトナムとの国交樹立という調印がパリで行なわれるということですけれども、この点について最後に二、三、伺ってみたいと思います。 今度の交渉の結果調印されるものは、大使館の設置、大使の交換という、そういった非常に、形式的といいますか、そういうものになるようですが、それで間違いないかどうか。そして、そうなったら早急に大使館を開設されるということになるのか、その段取り…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 今度の協定、国交樹立の内容を、あした発表ということですけれども、一時伝えられましたように、北ベトナムはこの問題について、賠償の要求と南ベトナム臨時革命政府の承認ということを条件にするんじゃないだろうか、こう言われてきたわけですけれども、いずれも要求をしていないというふうに伝えられておるわけですが、内容がきょうは言えないということだと、そこも触れられないのかもしれませんが、しかしどうもそういうことのようですね。なぜ賠償を請求し…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 そういう状況ですから、これ以上お聞きしてもと思いますけれども、問題は、南ベトナム臨時革命政府をどう考えるかということがこの国交樹立後のベトナムの問題を考えるときの一つの焦点になると思いますね。この点について、南ベトナム臨時革命政府は認めないと、政府として認めないということは、同一地域に二つの政府を認めることができないというふうに言われていたわけで、これはある意味でそうかもしれない。しかし、日本政府はパリの和平協定を承認をして…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 いまの政務次官の御答弁で、実は政府がはっきりと南ベトナム臨時革命政府の政権としての存在を認められたわけですよ。これは、私は重要なお答えだと理解をしたいんです。この点は、従来の政府の御答弁にはなかったことなんですね。従来は南ベトナム、いわゆるグエン・バン・チュー政権が南ベトナムを代表する政権であると、こう言ってこられた。それ以上のことはなかったんですね。しかし、これは明らかにパリ協定の精神に違反している理解のしかたであると、こ…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 それは政務次官、全然現状認識が違うんですよ。南ベトナムの現状というものはそういうものではないし、グエン・バン・チュー政権の現状、実態というものはそういうものではないわけですね。私は、なぜ政府が五千万ドルもの援助をグエン・バン・チュー政権にそれだけなさるのか、それさえも理解に苦しむわけでありますけれども、まあそこは別として、グエン・バン・チュー政権に支援をすれば、それが一つになろうとしているのだから臨時革命政府のほうに浸透して…
第71回 参議院 外務委員会 第26号
○田英夫君 いまのパリ協定の問題、これは現実はなかなかむずかしいわけでね、なかなかそういう統一の方向へ進もうとしない、これはグエン・バン・チュー政権がこれを妨げているわけですけれども。それはそれとして、そのグエン・バン・チュー政権にだけなぜ金額まできめてまずやるのか。それで国交樹立されたら北ベトナムとはやるということになってくれば、現実の問題として臨時革命政府支配地域に対する援助というのは、日本からはいかないことになる、こう私は理解せざ…