田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 この数字は私どもが入手したものと完全に一致しておりますが、問題は、いまお答えいただいたとおり、防衛庁長官の表現で青天井よりいいということで、現状より大部分が上になっている。最もはっきりしているのはMIRVの場合ですけれども、そういう状態にしようとしている。つまり米ソは現状よりも高いところに上限を置いて、いわば、先ほど大臣は何という表現を使われましたか、拡大均衡という言葉を使われました。私は高値安定だと言っているわけなんですけ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 そこで、第六条の核軍縮という問題が核保有国には義務づけられ、私どもはそれを強く、特にだれよりも強くこの条約の中に参加する以上は要求をしなければならないと思うわけでありますが、一方で日本は日米安保条約という形の中でアメリカの核のかさの中に入っている、つまり、アメリカの核抑止力によって日本の安全を保っているという形が一方にあるわけですね。これは非常に矛盾してくることになるのではないか、これはどうでしょうか。この核抑止力ということ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 そこで、先ほど申し上げた核抑止力という問題なんですが、これは防衛庁長官からお答えいただいた方がいいかもしれませんが、私はこの核防条約――後で伺いますか、核防条約を発展さしていかなくちゃいかぬという、これはもう皆さんも当然そう思われると思うんですが、そういうことを想定したときに、私はいつの日か核抑止力という哲学を政府・自民党の皆さんも転換をされなければならないときが来るんじゃないだろうか。また同時に、米ソに対しても核抑止力とい…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 現実と、核防条約に重大な決心を持って日本が参加していくというその時点での一つの将来に向かっての意欲ということから考えると、やはりこの問題はお互いに真剣に議論し、同時に議論するだけじゃなくて、特に米ソに向かって、あるいは核保有国全体に向かって日本が主張していかなくちゃいかぬ問題で、そういう中で、ある時点からは核抑止力という考え方をわれわれの中からすべてなくすということが必要じゃないかと私は依然として考えるんですね。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 そういう中で、私が申し上げたいのは、米ソは容易に核軍縮をやらないだろう、だから第六条の規定にもかかわらず、世界の先頭に立って日本がよほど腹を据えて、ただ国際会議でスピーチするというようなことだけじゃなくて、具体的な外交の仕組みの中で第三世界と手を握る、その他いろいろなことを含めてやって米ソを追い詰めていかないと核軍縮をやらないだろう、こういう考えが私の根底にあるわけなんですが、その上に立って、今度のエコノミストにも出ておりま…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 いまお答えありましたように、われわれの願いとは逆の方向に現実は進んでいると見ざるを得ないわけなんですが、そこで、われわれとして決意をして核防条約に参加をするという以上は、一体、段階的にどのようにして核絶滅というところにまで、これは遠い将来としても向かっていくのかという構想を持たねば意味がないんじゃないだろうかと思います。たとえば、核防条約への参加ということも実はその一つの、核軍縮を経て核絶滅へということのワンステップであると…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 その点は私どもも想定として、まず核防への参加、続いて核実験の禁止についての具体的な提案、さらに一方で核軍縮、これは軍縮委員会という形の中で日本も参加していくわけですけれども、もう一つ非常に重要な問題として、社会党はかねて提案をしている非核武装地帯、あるいは非核武装条約という考え方があるわけです。この問題については、すでに羽生先生も触れておられるわけですけれども、私もこのことは世界から核をなくすということの中で、先ほども国連の…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 この問題は本当に先ほどの軍縮の問題と並んで、どこの党とか、あるいは政府とか野党とかいうことを抜きにして、やはりこれからの問題として検討をしていただきたいと思います。 私どもも、たとえば昨年アメリカに参りましたときには、さっき申し上げたイークレーともこのことで議論いたしました。あるいはシュレンジンジャー前国防長官とも議論をいたしました。まあ時間がありませんから紹介いたしませんが、簡単に言えば、イークレーは、中南米の場合には、い…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 そこでもう一つ先に進みますが、先ほど糸山委員は、あとの決議の問題に触れられましたけれども、決議ということも一つのお互いにこれから検討しなければならない問題と思いますが、もう一つ政府として御検討いただきたい問題として、核防条約に参加をするということが、つまり批准が実現をしたという状態になったときに、政府として次のようなことを行動に移していただくことができるかどうか。 一つは、核保有国に対して、一種の質問の形になりますけれども、…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 この点は重要な問題でありますから御検討いただくことは大変結構だと思いますが、だからこそとは言いませんけれども、日本がアメリカの核の抑止力の中に入り、安保条約という体制があるということが、現在非常に問題になってくるのではないかという気が私どもはしているわけです。そういう中で、私ども自身もいろいろ問題を掘り起こし、議論をしてきたわけなんでありますから、ひとつ政府もこの点はぜひ御検討をいただきたいし、先ほど私が書簡というようなこと…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 ということは二十四の中だということですね――ということは、二十四の中に入るから領海になっているということですね。
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 そこで羽生先生の御質問に対して宮澤外務大臣は、現在の海洋法会議の中の案として出てきているものを見ても、また、日本の利害ということからしても、たとえばタンカーの航行の自由というふうな問題もあるので、すべてが領海に埋まってしまう場合でもそこを自由に航行できるという方向になるであろう、こういうふうにお答えになったと思いますが、そういうことでよろしゅうございますか。たとえば津軽、対馬という海峡も、全部機械的に言えば領海内になってしま…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 そうしますと、日本代表はこの海洋法会議に出ていて、大勢がそうなっているから黙っているということなのか、非核三原則という世界には例のないものを掲げている日本政府としては、あえてその世界の大勢に抗しても、こうした海峡には核積載艦は除外する。つまりわれわれ非常にずるいようですけれども、タンカーは通れなければ困るわけですけれども、しかし、これは人間の生活のために非常に有益なものが通るんですから一向差し支えないわけであって、核積載艦と…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 それはある意味でわかるのですけれども、私が一つの、大変失礼なんですが、政府の非核三原則を守ろうとする熱意のバロメーターのような意味を込めてお聞きをしているわけなんです。私どもも、もちろんいま大臣が言われたとおり、その意見が通りにくいということはよく理解できるわけです。しかし、さっきも申し上げたように、世界でただ一つ非核三原則ということを掲げている日本の政府として、あえてそれに挑戦してそれを主張されるということが、将来に向かっ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 その問題はそういうことにしておきますが、そこで大変軍事的には素人のようなことをお聞きするんですけれども、さっき外務省からお答えいただいたとおり、領海ということを機械的にはかれば対馬海峡、津軽海峡というところは領海に入ってしまうわけですね、一方は韓国との間ですけれども。そうなると、もしそれが厳密にそのまま適用されるとすれば、そこは軍艦通れない。いわんや核積載艦は通れない。こういうことになると、一体防衛庁としてはどうですか。これ…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 大変露骨な言い方ですけれども、ソ連はこの二つの海峡が通れないと、特にウラジオストクの原子力潜水艦というのは非常に強大な数を持っているわけですけれども、これが活動舞台に出てこれないということになるんじゃないか。この影響というのをずばり考えますと、日本を取り巻くアジアの情勢、アメリカ、中国というものを見渡して、このことは日本にとってプラスなのかマイナスなのかということは言うまでもないんじゃないかと思います。ですから、宮澤外務大臣…
第77回 参議院 外務委員会 第5号
○田英夫君 時間がまいりましたので終わりますが、私は、きょういろいろな問題に触れて御質問いたしましたが、その根底は、冒頭申し上げたように、二つの面を持ったこの条約、賛成するという態度も反対するという態度も、日本人として本当に突き詰めて考えたときには、正しい意味でどっちもとれるというこの条約の中で、あえてこの条約に参加をしようという国民の意思が決定していく方向にあるときに、やはりただ参加をすればいいということではなくて、世界のむしろ核絶滅…
第77回 参議院 予算委員会 第9号
○田英夫君 関連。 いま三木総理も、あるいは宮澤外務大臣も、KCIAが日本で活動している事実はないという意味のお答えがありましたけれども、疑わしい事実は実はたくさん起こっているわけでありまして、一つ実例を挙げますと、ことしの三月一日に神奈川県のいわゆる民団の事務所を暴力的に乗っ取った一派があるわけですが、御承知のように、東京、神奈川などでは民団の中でいわゆる反朴側、朴政権に反対する側の人たちが多数を占めまして、いわゆる執行部を握っている…
第77回 参議院 予算委員会 第9号
○田英夫君 もう一遍。 いまの外務大臣のお答えで明らかなように、まことに好ましくない行動をしている韓国外交官があるということです。そして私は、この総領事はおそらくKCIAであろうと思いますが、現に金大中事件を引き起こした金東雲という人物はKCIAであるということが確認をされているし、あるいは当時在日大使館の公使であった人物も、その指揮官であったとされているわけです。そういう中で、今回のこの神奈川民団事件でもう一つ非常に問題なのは、実はい…
第77回 参議院 予算委員会 第9号
○田英夫君 いや、いまの答弁が間違っていますよ。そういうことで納得するわけにいきません。これは私、現場へ行って調べてきたのだから。横浜の神奈川署に行き、神奈川県警の警備課長にも会い、現場を見て調べてきたんですよ、私は。事実が違いますよ。故意があれか知らぬけれども、わざわざ事実を間違えて言っちゃいかぬですよ。 強制執行命令と、さっき私はっきり言ったでしょう。三月八日の午後二時、横浜地裁は強制執行命令を出していますよ。そして執行官が現場に行…