田英夫
会議録に記録された「田英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,074 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 会計検査院事務総局事務総長官房審議官
- 直近の発言日
- 1980/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会31 件・31%
- 経済産業委員会28 件・28%
- 憲法調査会二院制と参議院の在り方に関する小委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会8 件・8%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会6 件・6%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 4,074 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 いまイギリスの全体として四千キロというお話がありましたが、そういう意味で、まあ先日来、政令案なるものが非常に問題になっておりますから、しかし運輸省の基本的なお考えは示されているということからして、当然その再建をお考えになる腹づもりの中では何線区、何千キロという地方交通線を整理しなければならぬという腹づもりがおありと思いますが、日本のこの計画の場合のそういう数字をずばり言っていただけませんか。
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 そういう数字がすでに明らかになっているわけでありますけれども、つまり四千キロというまさにイギリスと同じ数字に偶然なってきたわけなんですけれども、そういう四千キロが整理されないと、廃止されないと計算上この計画は成り立たないというふうに考えていいんでしょうか。この辺がこれからちょっとお聞きしたい問題、この政令の問題に絡みまして、三つの今度のこの法案の柱の中の地方交通線の問題というところで非常にそこが重要な絡みを持ってくるんじゃな…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 大変初歩的なことを伺ったわけなんですが、なぜかと言いますと、われわれにお示しくださった政令の運輸省の基準案ですね、こういうものがこの委員会に提示をされている一方で、これは午前中青木委員の質問されたことでありますけれども、自民党の中で、参議院の加藤さんが責任者になって、与党としての政令案をつくるという報道がありました。そうすると、われわれ非常に混乱をするのでありまして、いままさに大臣がお答えになったような方向で御説明をいただい…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 運輸大臣としては、まさにそういうお答えをなさるお立場だということはよくわかるんでありますが、最近、いわゆる党高政低などという言葉がマスコミの間ではやっているようであります。つまり、党の方が上、高くて、政府が低いと、こういう言葉がはやっているようでありますが、運輸大臣の前でこういうことを申し上げるのはまことに失礼でありますけれども、この動きはその一つのあらわれと言われても仕方がないんじゃないか。いま大臣まさに言われたように、こ…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 この点は、これだけ国民の皆さんが心配をされ、特に廃止になるやも知れずという地域住民の皆さんが非常にわが身のこととして心配をされていることですからね。そこに前回の委員会でも問題になった自民党の政調会長の北海道発言とか、そういう地域の政治の力で、実は政令で決められつつあってもひっくり返るんだというそんなことが出てさましたらね、これは私も冒頭申し上げたように、全体としてやっぱり不必要な部分は廃止せなくちゃいかぬというのはもうあたり…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 ちょっと私の質問とお答えがずれてるように思うんです。国鉄総裁も一緒にお考えいただきたいのですが、これからね、いまの案でいくと、これはやはり廃止の対象になりますよということになる。そして、それが公示されると知事が意見を言いますね。そういう段階がありましたね、この表で。そういう手続の……
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 ええ。国鉄が通知して、それで運輸大臣に承認を求めるその段階で知事の意見というものが出てくるというこの段階のことを言ってるわけです。こういう段階で政令ができて、それでそれに照らし合わせていくと、やはり国鉄としては特定地方交通線であるという選定をここに下したと。そうすると、知事が意見を言う、大臣が承認をされると、こういう段階からずうっと進んでいきますね、協議会がここに設置されるというようなことで。その段階で私は申し上げているわけ…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 いや、何となく感じが私はわかるんですけれども、お答えがちょっとまたずれているんですけどね。 私の言いたいことをもっとずばり言いますと、実際に利用されるそこの住民の皆さんの意見というものは、ずっとこの表を見ても最後まで反映できないんですよ。それは、私の勝手な解釈で申し上げて恐縮ですけれども、運輸省の皆さんも国鉄の皆さんもそういう皆さんの意見を聞く段階をつくると、特別の何というか、表現が非常にむずかしいですけれども、ある意図を持…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 ええ、あの後です。それからずっと後です。
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 まあ私どもの感覚でいくとそこが非常に大事なところなんですね。さっき申し上げたように、それぞれの地域、それが市であろうとあるいは県であろうと、あるいはあるエリアという程度のものであろうと、その地域の交通というものは、ここはバスを一日にどのくらい走らしてくれるといいなとみんな思っていることですよ。現にやっぱり西ドイツの場合なんかは、そういう一つの制度ができている。県とそれから鉄道との間で、ここは一日何往復ぐらいの旅客列車を走らせ…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 せっかく大臣が速記録に残すという形でそういう御意見を言われましたので、このことはぜひひとつ実行に移していただきたい。 協議会なり幹事会なりですよ、そういう段階でまたおやりになった方が混乱を防ぐ結果になる。これはこのごろよく言われる市民運動ということを恐れる余り、そこを避けて通りますと、逆にむしろ混乱を起こす結果になるということを心配しているわけです。 で、次の問題ですけれども、もう時間がありませんが、これも桑名委員が触れられ…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 ここで将来——確かにいま非常に苦しいところで、これから本当に再建に取りかかろうというときですから、真剣な話私が申し上げることはいますぐにということが困難であることもわかりますよ。しかし、やはり基本的に五つのカテゴリーに分けたらどうですかと申し上げているのはそういうことなんで、将来にわたってやはりそういうことを考えるという御答弁をされたら、恐らく塩川運輸大臣は歴史に残る言葉を残されたということになると思いますがね。
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 まあ繰り返して申し上げますけれども、私はやはり基本的に国鉄という性格からして、経営的にいわゆる商事的に考えていい部分と公共的でなければならぬという部分とをまず分けて、その中で分けるとすれば私は素人の考えでそう分けたんでありますからへその中をどうお分けになるかというのは玄人の皆さんがお考えいただいて結構なんでありますけれども、全体を一つにしてそれで国鉄というのは公共サービスだとみんな実は大部分の国民は思っているわけですよ。だか…
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 いや、そういうことではなくて、一方でこうやって国鉄再建のために地方ローカル線を廃止していかなけりゃならぬ、代替輸送にかえにゃいかぬという、そういう計画がここに出てきている。こういう案が出てきている。それに触れないそういう在来線ですね、その増強計画というようなものは一時それも延期なり中止をするのか、それとも進めるのかということを聞いているわけです。
第93回 参議院 運輸委員会 第7号
○田英夫君 時間が参りましたから、最後に私の小さな希望をひとつ申し上げておきたいと思うんですが、どこへ行きましても国鉄の駅がある、特にローカルの地域に行きますと駅があって、そこに広場があって、そこから駅前広場、繁華街と言えるほどでもないにしても、商店街があるという中で、町はそれなりに栄えたり存在しているわけですね。これが今度、特に廃止になるであろうそういうローカル線のところでは、国鉄の駅というものを中心にしてその地域が、その町があるいは…
第93回 参議院 運輸委員会 第6号
○田英夫君 私は全く素人でありますから、大臣も国鉄の問題については自民党の中ですでに長い間取り組んでおられますし、委員の皆さんも専門家ばかりでありますから、大変私も勉強さしていただきました。私事でありますが、私も国鉄の給料で子供のときから大きくなったという人間でありますから、国鉄がこれ大変な時期にあるというときに当然大きな関心があるわけでありますが、素人として専門家の皆さんの観点とはいささか外れてしまうかもしれませんけれども、むしろ一人…
第93回 参議院 運輸委員会 第6号
○田英夫君 まあ政治をおやりになっている立場から当然そうだろうと思うのですね。これは大変失礼ですが、やはりいまの国鉄の皆さんも、鉄道省というお役所出身のこの体質というのがあるのかどうかわかりませんが、そういうものが私なんかには感ぜられますね。 ですから、どうしてもそこのところが庶民というものに対する気持ちになってこないところをひとつ、これはいまから言っても仕方がないのですが、たとえば東北新幹線の問題で仙台、特に盛岡あたりの人たちと話して…
第93回 参議院 運輸委員会 第6号
○田英夫君 大変率直なお気持ちを聞いたんで。 実は歩行者天国というのは、私の知る限りでは、年度は忘れましたけれども、もうかれこれ二十年近く前に、いま衆議院の議員になっておられます社会党の五十嵐広三さんが旭川の市長のときに、昔の駅から旭川連隊へ向けての旭川のメーンストリートですね、商店街、これを全く車をとめて、買い物公園という名前で町のメーンストリートをとめてしまわれたわけですね。これは当時としては大変なことだったと思います。昔はまさに旭…
第93回 参議院 運輸委員会 第6号
○田英夫君 これはもう運輸大臣のお立場ですからね、いま、そういうことを将来われわれの子孫に向けてどういう方向に持っていったらいいかということを考える最高の責任者なんですよね。そのお答えとしてはまことに私は不満であります。 しかし、たとえば私は、ここ数年尾瀬というところに取りつかれて、夏も冬も、冬はスキーにですが、行っております。この尾瀬の自然というものを見るとまことにみごとなものです。何千年の間にでき上がった、あの草花を咲かしている湿原…
第93回 参議院 運輸委員会 第6号
○田英夫君 いま私もそのことをお聞きしようと思っていたわけですが、次の問題は地域の問題ですね。地域の問題というのは国鉄、運輸省で解決できない。むしろ、私はわれわれが声を大にして最近言っているいわゆる地方の時代という考え方に立てば、それぞれの地域で地方自治体、県あるいは市町村というところ、その町の中の交通というのは当然その町の住民が決めるべきものだという考え方から、運輸省が机の上で考えた、この地域はこういうふうであるべきだ、ここのところへ…