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日本社会党・護憲共同参議院
総発言数
903 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1986/11/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 903 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

903 件中 20 件を表示
日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 今聞いてまさに驚くほど、検挙された十万件の中でかなりの部分がもう五割以上、こういう状況でトラックが走っているということなんです。そういたしますと、五トンコンテナの貨車の運賃と、そして過積みをして走っているトラックの運賃の比較というようなことをやりますと、これはもう比較にならぬのですね。コンテナに荷物が流れないわけです、これは。その方が安くて速い。この速さとかなんとかはいろいろこれから新会社になってからなるでしょうけれども、…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 それでは次に、所要時間ですね。鉄道貨物とトラックが競争をするわけですから、当然所要時間というものが必要になってくると思うんですけれども、東京―大阪間の鉄道とトラックの所要時間について御説明を願います。

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 スーパーライナーというのが今度できて七時間弱ですか、これで東京―大阪間を走るということになるんですけれども、それ以上は八時間半とか九時間とかいう、そういうダイヤになっていると思うんですね。 それで私の調べでは、やはりトラックというのは大体七時間ぐらいで東京―大阪間を走っています。これに高速料というものが仮にかかったとしても、早く着いて、これでペイしているわけです。これは当然過積みしていますから、相当な利益を上げていると思う…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 そうしますと、もう少し観点を変えますと、政府の改革案では、旅客会社と貨物会社では事業の範囲は大きく違っておるんですが、施行法十二条三項では、貨物会社の第二種鉄道事業の免許についてはその業務範囲を貨物輸送に限定する、こういうふうにしていますが、旅客会社の事業範囲はオールマイティーですから、この規定の精神、政府の将来展望をそんたくするなら、貨物会社の自然消滅ということを私は非常に心配するんです。 なぜかと申しますと、仮に旅客会…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 だから、今いろいろやりとりしてきましたけれども、やはりそういういろんな心配が客貨分離によって起きてくるわけなんで、したがって、民営化はともかくとしても、客貨が分離して分割されるというのではなくて、客車も貨車も全国の一元的な運営、こういったものが非常にやはり私は効率的に運営ができると思うんですけれども、大臣、いかがですか、お考え直しになる気持ちはありませんか。

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 それでは、続きまして競争相手になるトラック運輸の実態についてこれから質問していきます。 まず、六十年度の運輸白書二百十五ページに「トラック輸送においては、過積載、過労運転、違法白トラ、運賃ダンピング等が発生し、いわゆる輸送秩序の乱れの問題が生じている。」と、こういうように書かれておるわけでありますけれども、これにつきまして実態と数字的な裏づけについて御説明を願いたいと思います。

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 交通安全白書の六十年版によりますと、大型トラックの過積み違反の取り締まり件数は、運転者の違反が十万六千七百五十六件、使用者の違反が五百二十九件、こういうようになっておるんですが、これは間違いございませんね。

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 それを青ナンバー、白ナンバーに分けて言っていただけませんか。

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 もう一遍、今の。青ナンバーよりも白ナンバーの方が少ないんですか。大型車ですよ。大型、普通に分けて言ってください。

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 六十年度版の交通統計、これは警察庁が出したものですけれども、これによると大型と普通とを合計した積載違反の件数は青ナンバー、いわゆる営業車が四万七千四百十一件、それから白トラックですね、違法のトラック、これが七万一千七百九十九件と、こういうように非常に自家用車が積載違反が多いんですね。しかし、先ほど聞いておりますように、運転者の違反が十万六千件ですか、使用者の違反が五千件というようなことになっていますけれども、これは非常に実…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 この取り締まりは、私どもがいろいろ過去、関係省庁にお願いをしていきますと、必ず監視員が足らぬとか、あるいは重量計などの設置も非常に少ないわけで、予算が足らないというようなことで、今日の交通事故の大半はこうした過積載というものが大変な大きな事故を起こしておるわけで、これはもう国家的な問題だと思うんですね。 せっかく大蔵大臣がお見えになっていますから、お願いをしたりお聞きをしたりするんですけれども、この道路の監視体制、十トン車…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 人が非常に足らないということは確かに私どもも実態として知っているんですが、せっかくこういう機会、国鉄が民営になるわけで、大変たくさんの人があちらこちらの民間なり公共企業体に再就職されるわけですが、ここなら何万人来てもらってもこれは実効の上がる場所なんですね、こういう監視員というのは、監視体制についてもらうというのは。そういう点で国鉄職員をここに振り向けるという考えはございませんか。

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 したがいまして、こういう事態があるということはひとつ総理大臣以下お聞きいただいたわけでありますから、こういう道路の今日大変な交通事故、公害を巻き起こしている、大変な社会問題になっておるような問題でありますから、ひとつ十分予算もつけていただいて、監視員なりあるいは重量計などの設置をしてやっていくと。そのためには、ぜひひとつ国鉄職員の転出先にこういった点も十分配慮していただきたいということをお願いしておきたいと思います。 した…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 労働組合が調べた数字を言いますとこれはまたいろいろ我田引水じゃないかと言われますから、ここではその数字じゃなくて、いわゆる経営者団体の全日本トラック協会というのがあるんですが、その協会が六十一年三月、ことしの三月にまとめました「トラック運送事業における運行実態調査報告書」、こういうものがあるわけでありますけれども、例えばこの報告書によりますと、一日の拘束時間が平均十六時間六分です。基準法では八時間という労働時間になっておる…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 したがって、労働省は一定期間ごとに自動車の運転者を使用する事業場に対する監督実施結果、こういうものをまとめて公表しておるわけですけれども、しかしこの報告は、各事業場を監督した中から自動車関係を取り出してまとめたものだと、こういうように聞いております。仮にそうだとすれば、なぜ十分に守られていない二七通達の遵守の徹底を図るための特別な監督を実施して改善策を講じないのか、その辺のところがよくわかりません。 また、自動車運転者の労…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 これで、私は非常に気になることが一つあるんです。やっと労働省が重い腰を上げたと思うんですが、中央労働基準審議会で二七通達の法制化を含めて検討中と聞いておるんですけれども、しかしここで大臣にお聞きしたいのですが、経営者側はどうも業界の特殊事情ということを理由にして法制化は困難であるということを盛んに陳情しているように聞くわけです。業界新聞をここに持っておりますけれども、反対を表明していろいろ労働省に言っておられるわけです。 …

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 ぜひひとつそういう趣旨で推進をしていただきたいと思います。 したがって、この二七通達のもとになっておるのはILOの百五十三号条約、これは自動車運転者労働時間の国際的な基準であるわけですけれども、我が国はこれは批准こそしていませんけれども、ILOの場では採択に賛成をしておるわけですね。しかしながら、国内的には通達の形で基準化をして今日に至っておるわけでありますけれども、今お話がありますように、監督実施事業場の五割以上が何らか…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 いずれにいたしましても、新しく生まれ変わる貨物鉄道会社というものは、今後将来存続できるか否か、こういうことは他のいわゆるトラックを中心とした輸送機関、これらの公正な競争の条件が備わっているかどうかにかかっておると、このように私は思うがゆえに先ほど来質問をしてきておったわけです。 もう少しこの実情について御披露申し上げますと、労働省の調べられました毎勤統計、これによりましても、いかに運転労働者の労働時間が長いかということにつ…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 いろいろ申し上げてきましたけれども、結局鉄道貨物との競争というのは、やはり今申し上げたように、公正な競争が一方で起きなければこの貨物会社の再生はあり得ないということを再度申し上げておきたいと思うのでありますが、それに伴いまして、それらの関連の法規をぜひひとつ的確に改善していただくということをお願いしておきたいと思います。 続いて若干時間が、実は関連事業関係も質問がありますので、最後に国鉄の要員の関係についてちょっとお聞きを…

日本社会党1986/11/21

第107回 参議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第6号

○田渕勲二君 そうすると、一万二千五百人というのは、当初十二月二日の運輸省案では貨物充当人員という考え方だったと思うのであります。つまり、充当人員ということになりますと、客貨兼務の人間を〇・五とか〇・三とか、こういうように計算して積み上げられたと思うのでありますけれども、それといわゆる社員といいますか、正規社員というんですか正規従業員というんですか、充当人員と正規従業員というのとはちょっと違うように思うんですが、その辺いかがですか。