田浦直
会議録に記録された「田浦直」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,346 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て9 件
- 医療3 件
- 社会保障・年金3 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,346 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○田浦直君 今、そういうお話を聞いて、私も全くそういうふうに思うんですね。同世代の不公平というのもありますし、それから自分の組合が財政的に悪くなれば国保に逃げるとか、それまでは自分たちでやっておって、これは年金も一緒ですね、何かそういうふうなことがあるわけですね。そういうのはどうも納得いかない面があるんですよね。だから、やはり僕は、将来的にも全部を一本化するというのは難しいかもしれぬけれども、国保なら国保、健保なら健保の一本化という方向…
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○田浦直君 老人保健制度が確立すればかなり財政問題というのは緩和されると思うんですね。 その老人保健制度というものが、今おっしゃられたように、幾つかの考えがあるわけですね。私は、この医師会の方から送っているのを見ましたら、長期積立型医療保険制度というのを提唱しておるようなんですけれども、この案はどういうふうにとらえられますか。
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○田浦直君 わかりました。 それでは、この財政構造改革の推進についての閣議決定案についての質問はとどめて、前回、薬剤費に関連して質問したんですが、そのことについて新たにまた質問をさせていただきたいと思うんです。 基本的に言いまして、今の薬価基準制度の見直しということについてどういうふうに厚生省としては考えておられるのか。それから、例えば定率負担というのが当初出てきておったわけですけれども、これについてはどういうふうにお考えなのか、お尋ね…
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○田浦直君 市場原理に基づいて価格を決定するということですね。これも一つの方法だと思うんですね。 もう一つは、先ほどから言っている参照価格制度というのもあるんですけれども、こういった制度のメリット・デメリットというもの、どれをしても実際問題としていい面も悪い面もあるわけなんですけれども、この参照価格制度、あるいは市場原理でも結構ですが、そのメリット・デメリットを教えていただきたいと思います。
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○田浦直君 特異的な薬、例えばメバロチンなんかは非常に高いけれども、これはほかに類似品がないということで非常によく売れているわけなんですね。こういった薬が本当に市場原理あるいは参照価格制度にした場合に安くなるのかという疑問があるんですね。そういったことに対してはどう対応されますか。
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○田浦直君 高い薬は、高い薬というか類似品がないような薬は高値に張りついても仕方がないんじゃないかという感じに聞こえるんですけれども、私はそういうものについては、長期収載医薬品といいますか、ほかの医薬品でもそうですが、ある年度がたってある販売量が出た場合には幾らかずつ落としていくという、そういうふうなルール化をした方がいいんじゃないかという気がするんですね。全く市場価格原理でいいんだというと、いかにも一見下がりそうに見えるんです。下がる…
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○田浦直君 そういうふうなことで、ぜひ慎重な御検討をお願いしたいと思っております。 先ほど局長から話がありましたように、この薬価算定の透明化、これは前回も私は質問をさせていただいたんですけれども、これをさらに進めて、例えば第三者による薬価算定機構とか薬価算定過程の公開とか、そういうことは考えておられないかどうか、お尋ねをしたいと思います。
第140回 参議院 厚生委員会 第16号
○田浦直君 この点は、直接価格に作用するということよりも、やはり価格決定が正しく行われておるんだという認識を広めるためにはぜひ必要だというふうに思うんですね。どこかでどこかおかしい決め方をしているんじゃないかという国民の疑惑を晴らすという意味からも、できれば本当に第三者を入れてやるということになれば、これはもう格段の進歩じゃないかなというふうに思っております。 じゃ、もう最後になりましたから小泉大臣に、今度「財政構造改革の推進について」…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 おはようございます。自由民主党の 田浦直でございます。 健保法等改正案につきまして御質問させていただきたいと思います。 これまでの経過をずっと見ておりますと、初めは一部負担金が定率だという話があり、それが定額に変わり、その定額も政府案、その後には修正案というものに変わってきたわけでございます。また、政管健保の保険料率も千分の八十二から八十六、今回は八十五というふうに変わっておるわけでございます。その間の経過が私どもには一つも…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 そういうこともきっとあるだろうと思うんですが、私はやっぱり法案をつくられる前に患者さんの声とかあるいは現場の声をよく聞いてつくっておらないからまたそれを変えるというような事態も起こってきたのではないかなというふうに推測をいたしております。 そこで、この間の法案について具体的にちょっとお尋ねをしたいと思うんですが、例えば厚生省案では薬の一部負担金、これ一種類十五円というのが出ました。それが今度は修正をされまして、薬の種類によっ…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 それと、今回の薬の一部負担ですね。私どもが診療行為をする、その中には診察をするとか検査をする、あるいは薬を出す、手術をする、こんなことがあるわけですね、医療行為の中で。これのすべてに例えば健保本人であれば二割を掛けるわけです。そのほかに薬はまた別に一部負担を取るというのがどうしてもわかりにくいわけですね。薬を外したものから二割を取って、薬代はまた一部負担を別につくるんだということであれば、これはまた理解できないこともないんで…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 今の御説明ではやはり患者さんにはわからないと思うんですね。また、窓口で説明する人もわからない。患者さんは保険の一部負担をしているという感覚じゃないんですよ。病院の値上げでこれだけ高くなったんだというふうな感覚ですから、やはり病院に聞くわけですよね。 私は、やはりこの際、患者さんに向けて政府なりあるいは保険者なりがそこをよく理解できるように説明をしてやってほしいと思うんですね。一部の先生方では窓口でこの説明をさせられてはたまら…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 それから、この修正案を見てみますと、やはり大病院にとっては有利だ、町の診療所にとってはやっぱり不利だという感じがします。例えば、大学病院なんか薬を長くやることが多いわけですね。でも、町医者というのは、やはり二、三日置きに顔を見ながら、血圧をはかりながら、患者を観察しながら薬を変えていくわけですね。そうすると、そのたびに薬代を取らなければならないということが生じできますね。あるいは、老人にとっては有利ではないかな、子供にとって…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 今の包括化のところはそうだと思うんです。でも、今のところ包括を採用している小児科の病院というのは少数派だというふうに思うんですね。私はやっぱりこれは少子化対策にも通ずると思うんですよ。この高齢化社会で高齢化を防ぐのは子供をたくさんつくるということが一番いいことなんですね。そういうふうな少子化というのを国の第一の国是にしないというような国は滅びると、こう言われておりますけれども、やはりその面からも小児医療の救済措置というのを考…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 例えば、日本では団塊の時代、戦後間もなくたくさん子供さんが生まれた時代があった。これが三年間しか続かなかったんですね。アメリカはそれが十七年間続いた。その子供たちが今働き盛りに来ているわけです。だから私は今のアメリカが非常に勢いづいている、若い労働力を持っている、安い労働力を持っているということではないかなというふうな気がするんですね。だから、少子化対策というのはもう二十年、三十年後のことを見越して国の勢いのためにやるわけで…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 私はそれが非常に不思議なんですね。それは国会の筋論からいえばそうなるんですが、あれほど医療保険審議会で定率ということを決めて答申をされ、そしてこれを政府案で定額に変えて十五円で検討して、もう一部の委員は退場するぐらい大もめにもめて、そしてそれが出てきた。そして、今度国会で決まるのは全くそれと関係のない修正案だと。じゃ、医療保険審議会、老人保健福祉審議会というのは一体何なのか、何をやったのかということが私はわからないわけなんで…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 私はその考えようには余り賛成できないんですね。やはり厚生省が自信を持って主導的にやっていくべきじゃないかと思うんですね。審議会をつくって審議会に諮ったという形をつくらなければできない、何か自信のなさを感じるわけですね。今も話しましたように、審議会をつくっても、そこで答申をしても、それと全然関係のない法案が成立するというふうなことでは余り必要ないんじゃないかな、今回の審議会もそういうふうになるんじゃないかなと思うんですね。 そ…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 私は、審議会の中で本当に真摯な議論が行われておるんだろうかという疑問をいつも持っているんです。厚生省が人選をする。そうすると、やっぱり厚生省に顔を向けた委員がたくさん入っていく。そういう場合に、いろんな決議をとっても、ただ手を挙げるだけの要員とか、そういう者は結構おるんじゃないかなというふうな気がするんですね。 そういう疑念を持っている人はたくさんおると思うので、もしそうでないとおっしゃられるならば、私は、その中で討議されて…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 ぜひそういうふうにお願いをしたいと思っております。 それから、衆議院の論議を聞いておりましたら、小泉大臣は九月一日までには抜本案は提出するということをおっしゃられておるわけなんですね。私は、ぜひそうあってほしいと思うんです。 随分前ですが、もう二十五年ぐらい前に、日本医師会の武見会長が保険医総辞退というのをやりまして、もめたことがあるんですね。昭和四十六年ですが、そのときに当時の佐藤総理大臣と斎藤厚生大臣との間で合意した事項…
第140回 参議院 厚生委員会 第13号
○田浦直君 決意のほどを伺って、私も本当に期待を申し上げたいと思うんです。 その案というのが大体三点に絞られている。診療報酬、それから薬価、老人医療保険、このそれぞれについて出されるわけですね。そして、それはしかも抽象論でなくして具体的な案だと私は期待しているわけですが、その点も確認させていただきたいと思います。