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日本共産党衆議院
総発言数
5,387 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2015/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 安全保障委員会39 件・39%
  • 財務金融委員会12 件・12%
  • 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会9 件・9%

※ 全 5,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,387 件中 20 件を表示
日本共産党2015/04/23

第189回 参議院 文教科学委員会 第7号

○田村智子君 歴史の事実として日の丸・君が代が戦争に利用されてきたということは、これはもう国旗・国歌のあの法案審議のときにも繰り返しこれは認められているんですよ、歴史的事実としてですから。ですから、小渕総理も、日の丸・君が代の抵抗感、やっぱりそういう歴史的事実があるから、そういう抵抗感についてお尋ねがありましたと、国民の一部に日の丸・君が代に対して御指摘のような意見があることは承知をしておりますというふうに答弁をされたわけです。 私は、…

日本共産党2015/04/23

第189回 参議院 文教科学委員会 第7号

○田村智子君 文言を聞いているんじゃない、大臣の認識を聞いているんです。

日本共産党2015/04/23

第189回 参議院 文教科学委員会 第7号

○田村智子君 私は、国旗・国歌について国会で議論する場合には、やはりこうした歴史的な議論の積み重ねも踏まえるべきだろうというふうに思うんです。どういう価値観を持つかというのはもうそれぞれの気持ちですから、私は、こういう価値、日の丸はこういうものだって決め付けるつもりはないんです。ただ、こういう議論があったということを踏まえるべきだということで、前提としてお聞きをしたんです。 で、お聞きしたいのは、もっと次なんですね。大学というのは、そう…

日本共産党2015/04/23

第189回 参議院 文教科学委員会 第7号

○田村智子君 学問の自由とは教授、研究、その発表の自由であり、大学における学問の自由の制度的保障が大学自治であると。その内容として、教員や学長などが大学の自主的な判断によって選任されること、自治の範囲は施設や学生の管理にまで及ぶこと、これが最高裁大法廷の判示です。 教育基本法改定の際にも、自主性、自律性その他の大学における教育及び研究の特性が尊重されなければならないという第七条を新設するその理由として、当時の小坂文科大臣は大学の自治に基…

日本共産党2015/04/23

第189回 参議院 文教科学委員会 第7号

○田村智子君 そうすると、大臣が今回、国会での議論を受けて、国旗・国歌について、国立大学について入学式や卒業式での適切な対応を行うよう要請するということなんですが、これは、大学への設置許可など様々な許認可権や指導監督権を有する文科省が要請とはいえ行政指導を行えば、大学にとっては事実上の圧力となるんじゃないのかと。そういう効果があるからこそ、行政手続法ではわざわざ、行政指導の一般原則として、行政指導にあっては、行政指導に携わる者は、行政指…

日本共産党2015/04/23

第189回 参議院 文教科学委員会 第7号

○田村智子君 しかし、今回、文部科学省が二〇一三年度、二〇一四年度の入学式、卒業式の国旗・国歌の取扱いを調査した、これが明らかになった。このような調査と大臣の要請ということが結び付くと、これは、大学の側はこの要請を単なるお願いとは受け取れない、要請に応じることを求められているんじゃないかというふうに受け止めるんじゃないかというふうに思うんですね。 それで、そもそも、ちょっと局長に伺いたいんですが、なぜ大学で国旗・国歌の取扱いについてこう…

日本共産党2015/04/23

第189回 参議院 文教科学委員会 第7号

○田村智子君 歴史的に行われていなかったんです。それが突然行われた。そして、要請が行われた。その要請と、更にその後また調査がまた行われるようなふうに結び付いていけば、これはもう私はお願いというレベルを超えるものになるというふうに思うんです。 大臣に伺いたいんですね。やはり、これ、要請をする、調査をする、また要請する、調査する、こういうことをやったらお願いじゃないと思う。やっぱりそういうやり方というのはやめるべきだと思いますが、いかがです…

日本共産党2015/04/23

第189回 参議院 文教科学委員会 第7号

○田村智子君 これ、私、なぜ重大だというふうに考えるかといいますと、憲法をいろいろ持つ国を見てみても、憲法の中に学問の自由というふうに必ずしも明文で書いている国というのは、例えばフランスやアメリカというのは明記されていないわけです。じゃ、なぜ日本で学問の自由ということが明記されたのか。そこには戦前、滝川事件あるいは天皇機関説事件など、学問の自由が直接に侵害された歴史があるからだというふうに私は思います。 そして、しかもこの滝川事件という…

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 今進められている国立大学に対する評価と、それに基づく改革そのものを質問したいと思います。 十六日の委員会で、私は、国立大学の論文数が伸び悩んでいる、その要因が国立大学の運営費交付金の削減にあるのではないかと質問いたしました。大臣は、運営費交付金の削減だけが低迷の要因として議論するということは適切ではないとしながら、運営費交付金の役割は重要だと答弁されました。 改めてお聞きします。運営費交付金の削…

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 もう一度お聞きしますが、私はそれだけとは言っていません。要因の一つ、運営費交付金の削減も影響を与えていると、これはお認めになりますか。

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 これ、大学関係者でその関係がないなんて言っている方はおられないと思います、私、今まで聞いた中で。 文部科学省の諮問機関である科学技術・学術審議会学術分科会、ここが一月二十七日に、学術研究の総合的な推進方策についての最終報告まとめていますけれども、この中でも、我が国の大学の事業規模は、国際的に見れば必ずしも十分ではなく、例えば、国立大学について見ると、規模が縮小しているものも少なくない。この背景には、基盤的経費の逓減があり、…

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 今の答弁の中にもあったんですが、私は、前回、競争的資金を増やしても運営費交付金を減らしたままでは国立大学の学術研究の発展はないということを具体的に指摘しました。 今回の運営費交付金の確保ということは歴代大臣が述べておられまして、答弁、検索掛けてみると実に二十五回ぐらい答弁しているんですね。それでも、運営費交付金は、現実には一割以上、十年間で一千三百億円も削減になった。 私、やっぱり文科大臣としては、運営費交付金は増額が必要…

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 今のように、運営費交付金の増額ということは明言されないわけですね。 お話のあった改革についてお聞きします。 四月十五日の産業競争力会議で、下村大臣は、その改革の一つの方向として国立大学経営戦略の策定というのを打ち出しました。資料でもお配りしました。日本再生戦略に位置付けて、大学改革を国家戦略として進めようというものです。 具体的には、運営費交付金の中に三つの重点支援の枠組みを新設し、評価に基づくめり張りある配分を実施とあり…

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 済みません、質問時間が短いので、聞いていることにお答えいただきたいんですね。 併せてお聞きしますが、この戦略の中では、未来の産業、社会を支えるフロンティアの形成も盛り込むべきだとされたんです。世界水準の研究を行う特定研究大学や、新領域や新産業を創造できる博士人材の育成を行う卓越大学院を創設するというものです。国策に沿って産業振興のため世界で戦える大学や分野を国が選別して、そこに予算を含む重点化を図るということになるんじゃな…

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 どう考えても、新たな研究機関というのをつくっていくわけですから、そこに予算を持っていかなければつくれるはずがないんですね。そうすると、国立大学の現状の一部機能は縮小、廃止すると。一体で進めなければできないはずです。 事実、昨年九月九日、文科省高等教育局国立大学法人支援課長名で各国立大学に出された通知、これを見ますと、国立大学法人評価委員会が取りまとめた国立大学法人の組織及び業務全般の見直しに関する視点、これを送付しています…

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 もう自主的なんて言葉だけですよ。今お配りした資料を見ていただいても、評価に基づくめり張りある運営費交付金の配分により国立大学の組織を転換すると、こう打ち出しているわけです。まさに、国家戦略として国立大学を三つの類型に分類して国策に沿った機能強化を進めるということ、その中で教員養成や人文社会科学系は縮小されていくと。縮小しなさいと求めているのとこれは同じことですよね。 日本学術会議の第五期科学技術基本計画のあり方に関する提言…

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 はい。いや、二十五分を回っても大丈夫なはずです。二十五分三十秒ぐらいまで大丈夫です。 豊かな教養や高度な専門知識を……

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 どれだけの国民の中に培うのかということがやはり日本社会の発展にとっては極めて重要だと思うんですね。 こういう学部再編や廃止が大学内の課題として提起されることはあるでしょう。しかし、政府がそれを大学に突き付ける、まして、運営費交付金を重点支援するんだということをもってこういうことを突き付けるということはあってはならないと思うんですが、大臣、いかがですか。

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 非常に重大な問題なので、引き続き質問したいと思います。 終わります。

日本共産党2015/04/21

第189回 参議院 文教科学委員会 第6号

○田村智子君 私は、日本共産党を代表して、独立行政法人大学評価・学位授与機構法の一部を改正する法律案について反対の討論を行います。 その理由は、大学評価・学位授与機構が行う教育分野での国立大学への評価が大学の予算を左右する仕組みを温存したままだからです。国の掲げる目標の下で行われる同機構の大学評価は公正な第三者評価たり得ず、その評価についても問題点が指摘されています。 また、国立大学財務・経営センターが民間再開発促進のため国立学校資産の…