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日本共産党衆議院
総発言数
5,387 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2016/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 安全保障委員会39 件・39%
  • 財務金融委員会12 件・12%
  • 内閣委員会法務委員会外務委員会安全保障委員会連合審査会9 件・9%

※ 全 5,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,387 件中 20 件を表示
日本共産党2016/03/10

第190回 参議院 文教科学委員会 第2号

○田村智子君 この長時間過密労働の解消の前提、それは労働時間の正確な把握です。 文科省も二〇〇六年四月通知で、管理職が勤務時間を現認する、又はICカード等の客観的な記録を基礎とする、このいずれかによって勤務時間を把握するよう求めています。私は、やはり客観的な記録による勤務時間の把握、民間事業では当たり前の、このことをやっぱり学校でも行うべきだというふうに思います。 具体的な事例挙げます。 愛知県教委は、教員の在校時間から超勤の調査を行っ…

日本共産党2016/03/10

第190回 参議院 文教科学委員会 第2号

○田村智子君 これ、大臣にもお聞きしたいんですね。過労死防止のまさにその法案作ったわけですからね。 これ、現認というのは、目視なんていうのがあるわけですよ、何人残っているか。どうしてこれで労働時間がつかめるのか。過労死の裁判でも、いかに労働時間を把握するか、長時間労働だという証拠を出すか、これが一番の問題だということをもう大臣いっぱいお聞きになったと思うんですよ。学校も客観的な把握、必要だと思いませんか。

日本共産党2016/03/10

第190回 参議院 文教科学委員会 第2号

○田村智子君 是非、学校がどんなふうに勤務時間つかんでいるのかというのを文科省調査してほしいと思いますし、愛知県の取組って非常に重要だと思っていて、八十時間超え、百時間超えの教員の割合どれだけいるか、こういうのは是非全国的な調査やっていただきたい、要望しておきたいと思います。 時間把握は最初の一歩なんですね。具体的にそれによって過重負担が解消されなければなりません。労働安全衛生法に基づいて、やっぱり集団的な職場の環境改善の、進めていくよ…

日本共産党2016/03/10

第190回 参議院 文教科学委員会 第2号

○田村智子君 これ、担当者決めたけどたった一人とかという、衛生担当の人たった一人とか、こういう学校少なくありませんので、是非、管理職も入る、あるいは市教委もそこに関心持って協議の中に入っていく、そういう集団的な体制、是非つくっていただきたいと思います。 もう一つ、過重負担の要因とされている部活動の問題についてもお聞きをしたいんです。 資料でお配りした三枚目、これは、名古屋市のある中学校の教員の一人一人の超勤時間についてなんです。休日の部…

日本共産党2016/03/10

第190回 参議院 文教科学委員会 第2号

○田村智子君 これは先生方が署名にも取り組んで提出されたというニュースもありましたけれども、部活動の在り方、ここ近年また活動時間伸びているんじゃないかという指摘もあるんですね。 資料の一枚目と二枚目は、これは名古屋大学の内田良先生が、ベネッセが行った子供の生活実態基本調査を基に二〇〇四年と二〇〇九年を比較して、一週間当たり中学校や高校でどれだけ部活動の活動日数があるか、あるいは一日当たりの活動時間がどれだけかというのを比べているんですけ…

日本共産党2016/03/10

第190回 参議院 文教科学委員会 第2号

○田村智子君 是非、科学的に言っても、休み取らずにどんどん練習した方が勝ち抜けるなんというのは科学的に言っても私は根拠がないと思うんですね。是非積極的な取組で部活動の在り方の見直しに、子供たちの立場だとスポーツ庁で、先生方の立場だと初中局になると思うんですけれども、お互い力合わせて取り組んでいただきたいというふうに思います。 初中局長にもちょっと確認をしたいんですけど、実は、先生方の部活動指導が自主活動だとみなされてしまうような傾向とい…

日本共産党2016/03/10

第190回 参議院 文教科学委員会 第2号

○田村智子君 短い答弁でありがとうございます。 これ、先ほどの資料をもう一回見てほしいんですけれども、土日出勤だけでも一日八時間の勤務、休日だけで月五十時間超えるという労働実態になっているんですよ。厚生労働省は、月四十五時間を超える残業は健康に影響が出る可能性があるとして事業所に対して指導を行っているわけですね。そうすると、土日、部活動だけで四十五時間超えていたら、これ速やかな是正が必要だということは明らかだというふうに思います。 これ…

日本共産党2016/03/10

第190回 参議院 文教科学委員会 第2号

○田村智子君 是非、具体的に対策を取っていただきたいというふうに思います。 最後にですけど、根本的には教職員の過重負担の解決というのはやっぱり教員の定数増にこそあるし、やはりクラスサイズを小さくしていくという、こういう政策によって行われなければ、根本的な問題の解決にはもちろんなりません。しかし、同時に、今指摘したようなことは、法改正必要なく、直ちに具体的な対策が取れることばかりです。 文部科学省が積極的な取り組みを行うことを強く求めて、…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 日本共産党の田村智子です。 まず、甘利大臣に質問いたします。 週刊誌の報道は、大臣と大臣の事務所がお金を受け取ってURに口利きをしたというものです。この報道が事実であれば、あっせん利得罪に問われる可能性が極めて高い。だから、大臣は午前中の質疑で、記事を読んで驚いたというふうに答弁をされたのではないでしょうか。 あっせん利得罪に当たり得ると、この報道はですね、そういう認識を甘利大臣はお持ちなのか。また、午前中、調査するという…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 これは大臣自身も問われているわけですね。これまでも民主党の議員、質問されていましたが、大臣室と地元事務所で二度にわたって五十万円を大臣御自身が受け取られたという報道がされているわけですよ、計百万円です。 大臣は、午前中の質疑では、この報道されている日付にその場所で当該人物と会っているということはお認めになりました。午後の最初の質疑で五十万円を受け取ったかということを大分聞かれましたけれども、しかし、これについてあなたは、記…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 結局、どんなに聞いても、長く答弁されても、五十万円の受領ということを否定されないんですよ、一言も。 これ、総理にお聞きをいたします。 現職閣僚が大臣室で五十万円を受け取り、口利きをしたという疑惑なんです。これは、政治資金報告書への記載漏れなどとは全く次元が違う、あっせん利得罪など、大臣の資格そのものが問われる重大な疑惑です。大臣が調べるから、甘利大臣が調べるからそれでいいではとても済まされないです。これはあなた自身が、総理…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 これはもう内閣自体の責任ですよ。こんなあっせん利得の疑いが持たれるような大臣がTPP交渉を行った、こんなことは断じて認められないですよ。徹底的な解明を今後も求めます。 今日は元々質問を準備していたものがありますので、そちらの質問に移ります。 これまで私は子供や若者の貧困の問題を繰り返し国会質問で取り上げてきました。安倍総理も、子供たちの未来が家庭の経済事情によって左右されるようなことがあってはならない、こういう認識を繰り返…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 お配りした資料を、パネルを御覧いただきたいというふうに思います。(資料提示) これは、OECDの調査を国会図書館がまとめたものなんですね。OECDは、高等教育の授業料水準、奨学金の公的補助の水準、それぞれ高いか低いかということを四つの分類にしています。 低授業料で、授業料が安くて高補助、奨学金などが充実している、これは北欧諸国とドイツ。ドイツは長く授業料無料だったんですが、財政難を理由に九〇年代に授業料徴収に転じました。し…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 これ、明らかにもう際立っているんですよ。異常なんですよ。 財政難から大学学費を値上げした国というのは日本以外にも確かにあります。しかし、ドイツでもイギリスでも、国民生活に著しい影響を与えた場合には新たな負担軽減措置がとられているんですよ。ところが、日本では、国民所得が減少をし続けてもなお学費値上げの政策が続けられました。 二枚目の資料です。 これ、大学の初年度納付金と、それから児童のいる世帯の所得の推移を見ています。これ、…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 今、来年度予算で負担軽減進むというような説明があったんですけれども、その来年度予算の編成に向けて、財政制度審議会、この建議見たら何が書いてありますか。国立大学の運営費交付金を総額で削減する方向を示して、授業料引上げの議論が必要だと、こんなことまで書かれているじゃありませんか。本当に異常ですよ。 国民所得落ち込む、学費は上がる。じゃ、この下で今総理が言われたような施策が取られても、学生生活がどうなっているか、お示ししたいと思…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 今の答弁では、やっぱり学生はアルバイトで稼ぐか奨学金を借金するか、それしかないわけですよ。 ところが、じゃ、学生、アルバイトで働こうとする。これ、派遣など非正規雇用が社会人の中にも広がっていますので、学生のアルバイトの賃金がデフレスパイラルの渦の中に巻き込まれているわけですよ。ブラック企業対策プロジェクト、これ、大学の先生方やNPO法人が立ち上げたものですけれども、二〇一四年、全国二十七の大学の協力の下、学生バイトの実態調…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 本当むなしくなってくるんですけど、これ、私立大学だともっと大変ですよ。 これ、もう一例紹介します。私立大学一年生B君。授業料と生活費のため奨学金は月十二万円を借りる、さらに、夜十時から朝五時や六時までコンビニでバイトをする、自宅で仮眠して大学へ行って、空き時間は大学でも仮眠すると。それでも年九十万円の授業料に足りなくて後期分は滞納になった、大学からはこのままでは除籍になるという通知が来て、もうこれ以上大学にいても借金が増え…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 もうアベノミクスの果実を待っていたら、学生たち、どんどん追い詰められますよ。果実になんかなるかどうかも分からない。 これまでの答弁を聞いていても、結局、学生への国の支援というのは奨学金の貸付けしかないということが本当によく分かるんですよ。自民党政権は、学費を値上げしていく、このことへの対応も貸付額を増やすということでしかしなかった。その結果、このパネル見てください、多額の借金を抱える若者が増え続けています。 これは、大学、…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 所得に連動して返済するようにというのは、これはもう緊急に必要だと思います。しかし、今検討されている中身を見ると、返済総額は減らないんですよ。後ろへ後ろへとずれていくだけなんですよ。しかも、五百万円以上の借金というのは有利子奨学金を受けている方ですよ。この有利子については、所得連動型の検討さえやっていないじゃないですか。検討するかどうかも分からないと書いてあるんですよ。これでは、学生の皆さんはやっぱり卒業してからも家計の状況…

日本共産党2016/01/21

第190回 参議院 決算委員会 第2号

○田村智子君 低所得者への十分な配慮がどこにあるのかというふうに思いますよね。これ、奨学金は、返還してもらったお金が次の奨学金の原資だと。これじゃ、家計の苦しい人が家計の苦しい人を支えろと言っているのと私は同じだというふうに思うわけですよ。 それで、総理にもお聞きしたいんです。 これ、給付制奨学金、私もう踏み出すべきだというふうに思います。先日の補正予算の審議で、文部科学大臣はこれ必要だという認識を繰り返し示されて、安倍総理も馳大臣が答…