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日本社会党衆議院
総発言数
1,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会39 件・39%
  • 外務委員会20 件・20%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 文教委員会10 件・10%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 1,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,529 20 を表示
日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 今の説明を聞きますと、外国に将来新しく日本から農業者が移住する場合、その土地における地味とか作物とか、進んではマーケッティングというものの調査費用というものはないのですね。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 東南アジアにおける農業移民の移住の問題については、たしか数年前にカンボジア、ビルマ、ラオス等の、ある国からは日本農民の導入方の交渉があり、たしかカンボジアに対しては大使館に農林省から技官なんかが相当長期駐在しておったようですが、これらの東南アジアにおける施策等はどういうようになっておりますか。打ち切りになっておるのですか、移住者を出すということになっておるのですか、その点伺っておきたいと思います。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 次はラテンアメリカ、特に南米のブラジル、アルゼンチン、パラグァイ等に対する質問をいたします。農林省で直接の予算が伴っておるかどうか知しませんが、ブラジルのサンパウロ州にグァタパラというおよそ七千町歩ほどの古い耕地があります。この耕地に現在約五十家族ぐらい入っております。これに対する将来の見通し、現状のままで、現状の募集方法、入植方法並びに耕地の分配等でいいと思われておるかどうか。これを明らかにしてもらいたい。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 今お話のグァタパラ耕地の灌漑排水あるいは道路等の工事に要する費用は、農林省で負担をしておるのですか、あるいは土地を購入する農民が、それらの費用をかけて土地を得ることになるのですか。現在どのくらいまでかけておるか。それから満植、予定通りの数字が入った場合、どのくらいの費用をかけるつもりでございますか。そういうことを一つお聞かせをいただきたい。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 百五十万円というのは、入植する農家一戸当たりの土地の分売価格ですね。その中に基礎的な施設、農道なりその他の費用は、割合でどのくらいかかっておるか。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 今の齋藤局長の御答弁によりますと、当初予定された三百数十家族は入植困難である。現在すでに数年かかって五十家族しか行ってないとすれば、予定通り入植者が完全に入ってくれる場合は一戸当たり百五十万円としても、売れない場合は、売れ残りの土地にかけた政府や地方、県の補助費を引いた実費を、またこれから入る農民に課することになるのじゃないのですか。百五十万じゃ済まずに、二百万円もしなければならぬようになるのですか。かりに三百数十家族の予…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 農林省にもすでにわかっておることと思いますが、ブラジル在留の日本人間では非常に評判が悪くて、ああいう古い土地で、しかも割高につくところをどうして買ったかということから、現地在留民のそういう声、従って現地の外務省から行っておる人々と、それからこの土地を有望なりとして買う者との間に非常な争いがありまして、議論が二分されておるような形だと思うのです。にもかかわらず、あくまでグァタパラ耕地だけに固執するのは一体どういうことであろう…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 農林大臣は海外移住問題にあまり熱心ではない、勉強不足だと思います。名前からして海外移住振興事業団なんという法案は出ておりません。海外移住事業団法案です。それからしきりに国策々々と言いますが、国策というのは、聞く相手の国によっては非常に神経をとがらす。現に今度の海外移住基本法の原案なるものを見ましても、移住者本人の自由意思で行くべきであって、政府はサービスする程度になっておるようでありますから、私はそうなれば移住事業団法案に…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 それではさきの質問に戻りますが、サンパウロ、グァタパラ農地をそういうふうに切りかえたらどうかと思うのですが、どうでしょう。あそこを一農事試験場にして、現在並びに将来の移住者のための調査、研究試験をやってやるというものに切りかえたらどうかと思うのですが、いかがでしょう。

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 それでは、いろいろないきさつもありましょうから、グァタパラはさしあたり新しい農業移住者を入れるということは、もうちょっとやってみることも一つの方法です。しかし最終的には、やはり日本の農民をほしいというのは、その勤勉性のほかに、工夫あるいは農業技術の優秀性を買っておるのですから、やがてこれは農事試験場、進んでは農業高等学校のようなものを経営する時期がくるのじゃないかと思うのです。そういう意味においてグァタパラは在留日本人の注…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 次は、国内でやれる問題を農林大臣に一つ進言しておきたい。それは戦前は宇都宮高等農林、三重高等農林、岐阜商等農林、宮崎高等農林、鹿児島高等農林等に農業拓殖科というものがあったわけです。そして三年なり四年なり日本で勉強をさして、そして現地に行っております。やはり、それはそれだけの準備をしたために、各地において中心人物になっておりますよ。南米のコロンビアにおいても、あるいはペルーにおきましても、メキシコにおきましても、その土地に…

日本社会党1963/02/22

43衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

○田原分科員 この問答におけるいろいろな約束、所見等を聞きましたので、しばらく時間をかしてやり方を見ました上で、熱意が足りなければまた大いに督励しなければならないし、どうしてもやらなければ、農林大臣不信任案を出さなければならぬと思いますので、私は一応この程度で質問を終わっておきます。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 社会労働委員会 第12号

○田原委員 関連して。私は後ほど通商産業省の関係と大蔵省の関係にお伺いするつもりでありますが、せっかく厚生大臣が来られておりますので、希望を述べて御検討を願っておきたいことがあるわけであります。 それは、言うてみれば、同和金融公庫みたいなものを新しく設ける必要があるということを私は考えております。現在、中小企業金融公庫、それから零細企業に対しては国民金融公庫、農林漁業金融公庫等がありまして、国家の資金でこれらの層の人々に長期貸付になって…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 社会労働委員会 第12号

○田原委員 厚生省所管では医療金融公庫制度がありますね。従って、部落内におけるごく小規模の診療所あるいは医院、こういうものについての医療金融公庫を通じての援助はできると思いますので、一段の努力をしてもらいたいと思いますが、これはどういうところまでいっておりますか、一応お伺いしておきたいと思います。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 社会労働委員会 第12号

○田原委員 厚生大臣は耳が遠いようでありますけれども、補聴器ぐらいつけて、質問中に私語されないようにしてもらいたい。あなたの所管でなし得ることは、さしあたり医療金融公庫の面からする各部落における医療施設の早急なる整備、もしくは新設、拡充ということがあると思うのですが、そのことを今聞いておったわけです。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 社会労働委員会 第12号

○田原委員 特に力を入れてやるかということを聞いておるわけです。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 社会労働委員会 第12号

○田原委員 部落内の中小企業の問題について、主として通商産業の係官方の方にお尋ねしたいわけでありますが、その前に文部省にお尋ねしたいのは、関連しておりますから申し上げますが、部落の歴史というものをはっきりやはり国民に知らせるような、特に初等中等教育においておやりになった方がいいと私は考えております。これはいろんな各種の著書を見ますと、大体部落の発生は、いわば軍事上の落伍者といったような感じがありますが、軍事上、すなわち封建時代における一…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 社会労働委員会 第12号

○田原委員 それでは通商産業の方にまずお尋ねいたします。 去年の予算に数字が現われており、今年、昭和三十八年度の予算にも数字が出ております各種の項目のうちでお尋ねしたいのは、設備近代化補助というのがあります。続いて今度共同施設貸付金というのがあります。設備近代化補助の中で、部落の中小企業、零細企業に対してどの程度去年は補助をしておるか、今年はどの程度の計画を立てておるか、まずこれをお尋ねしたいと思います。 中小企業庁の人がいないようだか…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 社会労働委員会 第12号

○田原委員 ここに実例を一つ申し上げますと、埼玉県の川口市の大和化工機械会社で、部落出身者を採用する際、身元調べをやりまして、その調査書の中に、特殊部落出身者という付箋をつけて会社に出しておりますね、調査員が。だから会社の方でも警戒してこれを採用せぬ。なお、北九州市の井筒屋という百貨店があります。そこも新聞で女子従業員を公募して、多数の中で、ある程度の数のものを採用した。そして通勤中に、会社のやはり保安係みたいなものが、ずっと家庭を調べ…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 社会労働委員会 第12号

○田原委員 関連して。今の問答では失対労務者関係が主でありましたが、炭鉱労働者も、私どもの調査によりますと、大手の炭鉱の約六割は部落出身であります。それから中小炭鉱になりますと、約八割は部落出身であります。これは前に三池争議の際に、第二労働組合が部落民を差別するがごとき刷りものを出したのです。そうしたところが、第二組合の中から反撃をこうおりまして、おれは部落民だからどうだといったような例もあります。さだめし調査はむずかしいかもしれません…