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日本社会党衆議院
総発言数
1,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会39 件・39%
  • 外務委員会20 件・20%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 文教委員会10 件・10%
  • 予算委員会第一分科会10 件・10%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 1,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,529 20 を表示
日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 次は、これらの土地において営農します資金の問理がすっきりしておりません。事業団にお尋ねいたしますが、以上あげましたアマゾンの中流から上流にかけての九つの村に対して事業団の職員がおるところ、それから営農資金なりその他の金融関係をどうしておるか、直接貸しをしておるならその金額等を、そうでなくて地場銀行等で営農資金を借りておるならばその状況等を知らせてもらいたい。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 金融関係を尋ねましたからついでにお尋ねいたしますが、現地における金融機関の活用状況はどういうふうになっておりますか。これはアマゾンだけではなくて、南ブラジルも含めて、日本から行った農民が土地を購入する、それから家を建てる、あるいは作物をつくる、その後において営農資金の必要な場合、どういうふうな融資状況でありますか。これを事業団とそれから現地の民間金融関係と両方に分けて、東京銀行の方が見えておりますから、それぞれ御説明や御報告…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 事業団の経理、財務関係の人にお尋ねしたいのですが、いま東銀のほうから話のありましたのは、去る五月十一日に決議第五十三号として出たことを意味しているんじゃないかと思うのです。これは商業金融と農業金融双方に関係があるんじゃないか、これを第一にお尋ねいたします。ということは、ブラジルで金融業をやるものは、その貸し出しの総額の五割はブラジル人に貸さなきやならぬ。このブラジル人という中には日系二世も入るかもしらぬと思うのですが、そうな…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 融資問題が出ましたから一つお尋ねいたしますが、これは南伯のほうですね。バルゼア・アレグレ移住地その他移住成績の不振な移住地がたくさんあります。これはいま事業団が全部しょい込んでいるので、事業団自身が買ったのもあるし、前の民間団体時代の引き継ぎもあると思います。ところが、将来性がないというので、どんどん脱耕というか退耕というかを希望しておる。これに対して事業団は融資をもって他へ移していると聞くのですが、ほんとうでしょうか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 それもいま聞こうと思っておったのでありますが、募集要領を信じていまだ見ざる地球の端のほうの南米に一家こぞって引っ越す。そのためには先祖代々の土地や家屋を売って金にかえて行くわけだ。行ってみたら、政府側の宣伝とはまるきり違って、水もない。あるいは干ばつがひどい。あるいは作物をつくってもマーケットが遠いとか、いろんな不便があって、またどこかに引っ越そうという。これは日本人の海外移住の例を見ますと、北米でもそれから南米でも平均八回…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 日本カトリック移住協議会の機関紙を見ますと、先ほど柏村理事が指摘された東北ブラジルの政府のすすめによって行きました土地がまるきり石ころで作物ができない、そこにぼう然としておって、持っていった金で居食いをしておった、そこにカトリックの佐々木神父が行って、それじゃ南のほうに御案内しましょうということで、ずっとそれから二千キロも南のほらのパラナ州のロンドリーナに連れていった。ロンドリーナに行くと、水もあるし作物のはけ方もいいからと…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 将来はもとよりそれは当然でありますけれども、現実に起こっている問題に対して無償というわけにいかない。融資でやらすというのでは少し残酷過ぎるのではないかというのが私の質問の趣旨なんです。したがって、臨時救済基金のようなものでも設定するかして、とりあえず生きていくような方法をとらなければ、海外移住がとまってしまうと思うのですね。そういう意味で聞いておるのであります。 それじゃ関連してもう一つお尋ねしますが、現在事業団が、計画移住…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 金融の問題になりましたからちょっと農林省にお尋ねいたしますが、農林省は日本の農村に政府出資やそれから中金経由制度金融等で、これを項目別に、大体総額でいいのでありますけれども、私も調べておりますが、そちらで一応どのくらいの金を日本の農民に対しては融資や補助をしておるか、御説明願いたいと思います。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 いや、私が調べました数字を申し上げますが、間違っておりましたら御訂正願いたいと思うのです。農林金融公庫の資金は昭和四十一年末貸し付け残高が五千三百九十三億円であるという数字が出ております。それから構造改善に出しておる金が四百七十二億円、基盤整備に対して四百六十億円、一般施設が百六十四億円、普通に自創と言います自作農維持創設資金が百四十七億円という数字が出ております。これは間違いありませんか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 それから降ひょうとか干ばつとか、いわゆる天災における資金で、私の調べたところによりますと、昭和四十一年十二月末現在で貸し付け残高が二百八十九億円に上っております。これは間違いありませんか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 そうしますと、日本国内に住んでおる農民に対しましては制度金融もあるし、それから天災、災害に対する融資もある、補助もある、しかるに同じ日本人であって、海外移住を信じて日本の農村を離れ、遠く海外へ行きますと、これはいきなり何の金融上のもしくは政府資金の融資もなければ補助もない、補償金もない。こういうことでは海外に行くのは無理だと思うのです。だから少し農林省にも考えてもらって、農業構造改善等もやっておることでありますから、海外に行…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 いまの農業開拓基金というのは、私の調べたのでは農業拓植基金じゃないかと思います。 農業拓植基金の現状について、当初から増加の傾向、それからそれの運用面、そういうことについて全拓連の平川副会長にお尋ねしたいと思います。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 重ねてお尋ねしますが、農業拓植基金の現地での運営ぶりですね。現地の日本人を大体三通りに分けて、戦前から純然たる自己負担で行っている者、これを戦前派というわけです。それから、戦後事業団として行った者と、全拓連のグアタパラ村に行った者、しいて三つに分けますれば、いまの農業拓植基金はどこにどのくらい貸しておりますか。資金の分布状況ですね。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 今度は事業団にお尋ねいたしますが、いまのお話によりますと、全拓連の直営——というと語弊があるかもしれませんけれども、サンパウロ州のグアタパラ村に居住している者は、農業拓植基金六億五千万円のうち二億円くらい融資を受けておる。これは回収が容易であるからということである。これは理由になると思います。そうしますと、グアタパラ以外の、先ほどあげました直営地等に、事業団で、土地や作物を担保に総計一体どのくらい融資をしておるか、概数でいい…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 私が移住の不振の点を三点に集約して申し上げますから、これに対して御答弁を三点にお願いしたい。それから、第四点には、今後の移住振興の対策について申し上げますから、これに対するお答えをいただきたい。 第一は、先ほど田中政務次官も言っておりましたように、地方庁の非協力の状態、これを改善しなければ、地方での募集はほとんどだめだと思います。そのためには、事業団に府県知事あるいは市町村長を有機的に、何らかの形で迎える方法をすべきじゃない…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 その御方針を一応承っておいて、今後の出方を拝見したいと思います。 それから、第二点は、事業団の事務組織の問題。御承知のように、事業団は行動隊でなければいかぬ。企画、立案、法制、予算という問題ではないのです。きまった予算の範囲でどう動くかということなんです。たとえば、事業団に行っても、各部があって部長がおって、じっとすわっておるというのじゃなく、動ける行動隊を数隊つくっておくべきじゃないか。たとえば、三重県の四日市では、産業公…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 まだ掘り下げて聞きたいけれども、時間の関係で次に移ります。 今後の対策として私の考えていることを申し上げて、その賛否の御意見を伺いたいのだが、それは事業団の直営主義では力に限度があるということです。職員の数にも限度があるし、いろいろ限度がありますから、既存する団体を活用する。それは下請というか、名前はどうでもいいが、この事務を委託する。こういう例は、委託調査費なんていって、ほかの官庁にもあります。その団体として考えるのは、い…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 以上で終わるつもりでありましたが、きょうせっかく来ていただいて御質問申し上げようと思っておりました海外技術協力事業団の渋沢理事、海外経済協力基金の渡辺理事に一言ずつ御意見を聞きたいと思います。 きょうのいろいろな問答でおわかりでありますように、海外に行っておる日本人は少ないが、子供はたくさん生まれて教育年齢に達しております。余裕のある者は大学等にやりますが、そうでない者は何か技術を身につけさせたいと思っているのです。したがっ…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 外務委員会 第20号

○田原委員 海外経済協力基金の渡辺理事にお尋ねいたします。きょうは御苦労さんでございます。 この間インドネシアのマリク外相が来て、六千万ドルの借款をして帰りました。あれを見て私が感ずるのは、もう海外経済協力基金の五十億や百億の金は、東南アジアで要らぬのじゃないか、何千万ドルというものをいきなり政府間の折衝でやるのですから。それならば海外経済協力基金の金を重点的に中南米に向けて貸す。現に数年前に柳田総裁が中南米に行きまして、金を貸しますと…

日本社会党1967/07/18

55衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○田原委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 本日は、昭和四十二年七月の集中豪雨による災害対策について調査を進めてまいりたいと存じますが、まず、本問題の実情調査のため先般当委員会より現地に派遣されました委員から報告を聴取することといたします。第一班、池田清志君。