田中龍夫
会議録に記録された「田中龍夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,168 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1977/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- エネルギー3 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会51 件・51%
- 行財政改革に関する特別委員会26 件・26%
- 文教委員会18 件・18%
- 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会2 件・2%
- 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,168 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 本会議 第20号
○国務大臣(田中龍夫君) お答えいたします。 最初の御質問は、今日の非常に冷え込んだ経済の状況、なかんずく倒産の累積という問題について、深刻な中小企業の現況にありますこと、並びにこれが救済の方法、さらに景気浮揚の対策をどういうふうにいたしておるか具体的に示せという御質疑でございます。 お答えいたしまするのは、まず景気対策でありまするが、御案内のとおりに、昨年の十一月には七項目を決定いたしまして、これによる景気の浮揚を図ったのでありまする…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 お答えをいたします。 従来からの経過は別といたしまして、いまや高度成長時代から安定成長と申しますか、低成長と申しますか、そういうことに相なりますと、いままでのままの姿ではなく構造的に非常に変化をしてくる。それに対応して、いわゆる大企業の中小企業に対しまする圧力というものも必然的にふえてまいったのがきょうこのごろの客観情勢だろう、かように存ずるのでございます。 そういうことからいたしましても、われわれはあくまでも中小企業を…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 その点につきましては、これまた先生よく御承知のとおりに、中小企業と大企業というものは本質的に対立関係にあるものではないのでございまして、ある段階におきましては系列化ということが非常に強く叫ばれた時代もございます。ただ、いわゆる大きな経営規模か小さな規模かということでございますが、中には中小企業でなくてはならないような特殊な分野もなきにしもあらずでございますけれども、しかしながら、そう考えてまいりますと、中小企業を守ってい…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 お答えをいたします。 いま私の申し上げた対立するという表現が、対決という言葉を使った関係から少し強く響き過ぎたかもしれませんが、私は、実はそういう意味ではございません。御承知のように、企業数から言いましても日本の九九%近い、九七、八%が中小企業と申してもよろしいのであります。それから、また、従業員数から申しましても就労人口の七割、総人口の七〇%が中小企業と申してもよろしいのであります。同時に、また、大企業と言われるものは…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 私は、省の分割という問題が国家のために、あるいはまた商工行政のためによいということならば別に何らやぶさかではございませんけれども、いま申し上げたような意味合いにおきまして、よしんばそれを分けたといたしましても、果たして行政の効率化を招くものだろうか——ただいま中村先生がおっしゃるように、この問題はまた改めていろいろとお話し合いを申し上げたいわけでありますけれども、いまの私の所見では、むしろ一体として運営し、また、同時に、…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 業種指定をするかしないかという問題について、この審議会におきまして相当真剣に論議を続けられたという次第につきましては長官からお答えをいたしたいと存じますが、業種指定をすることによりましてどの業種を指定していいかということはなかなか判別がむずかしいし、また、指定してまいりますると次から次にいろいろとまた指定を要するものも出てくる。結局、非常に大きな部分についての業種指定ということになりますればかえってまた自由経済のよさとい…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 ただいま長官がお話し申し上げたごとくに、この分野法の対象をなしております製造業、卸業、サービス業等は、むしろ一小区域の狭域の問題よりも広域あるいはまた国家的な全体の問題とも関連いたしますので、かような意味におきましての通産大臣の所掌事項としての面を持っておるわけであります。 なお、これに対する商調法との関係あるいはさらにこの後におきます問題でございますが、私どもは審議会の答申をいただきまして、そしてその面において十分審議…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 ただいま御指摘のように、中小企業の問題は、一分野法の問題やらあるいは一商調法の問題だけではなく、非常に大きな一つの日本といたしましての社会問題でもあり、経済問題でもあり、また、国家経済の基盤をなす問題でもございます。 御説のとおり、私ども、これらはおのおのの一つの面だけで理解できるものではございませんで、全体を包括的に見直すという段階もある時期には当然必要であろうと考えておりますが、今回のこの新しい分野の問題につきまして…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 お答えいたします。 私も商工省の出身でございますし、また、商工委員をずっとやっておりましたので、これらの経過につきましては存じ上げておるつもりでございますが、なお改めて通産大臣として就任をいたしまして、いかに通産省というところが中小企業問題に連日取り組んでおるかということに、当局の立場になりまして驚くほどでございます。 実を申すならば、この中小企業と申すのは経営規模が小さいというだけの話でございまして、その業態というもの…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 政府といたしましていろいろと考えました末に成案を得て御提案申し上げた本分野調整の法律でございますが、もちろん、ただいま申し上げるように中小商工業の問題というものは大変にいろいろな問題を内包いたしておりますので、また同時に客観情勢の変化によりましても常にこれを修正し、改めていかなければならないのは国家として当然のことでございます。私どもは、ただいま政府として御提案申し上げましたこの法案に対しましても、ぜひとも一日も速やかに…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 ただいま御指摘のとおりでございます。 自由というものの限界というものがやはりあるわけでありまして、自己の自由を主張いたしますると同時に、また、他人の自由も尊重しなければならぬというのが民主主義でございます。と同時に、国家といたしましては、過度の自由のためにかえって社会、公共が害されるというときには、当然そこには制約を設けていかなければならぬということは憲法上の問題でありまして、大企業対中小企業の問題にいたしましても、かよ…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 佐野先生の、今日までの非常に長い商工委員会の過去を振り返られましての、まことに温情あふれる御表現のもとに、本法案の提案について今日までの経過を感慨を持ってごらんになったというお言葉は私どももまことに胸を打つものがございます。 本当に未曽有とも言うべきこの不況の中における中小商工業の現状いうものを国家として国民として守り、これを救い上げていかなければならないと私は思いますが、同時に、また、中小企業というものがわが国の経済の…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 御案内のとおり、各業態の中に大企業、中小企業はあるわけでございまして、先生の御質問は、建設省の関係におきましても大企業と地元、零細な中小企業がある、あるいはまた農林省関係におきましても、水産関係におきまして大企業と中小企業があるというふうな意味であろうと存じますが、さような面におきましては、この分野調整法をお出しいたしますにつきましては、もちろん関係各省庁合意のもとに、また御提案だけではなく、今後も関係各省庁みんながこれ…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 原則の問題について、また特に本法の重大な「大企業者」あるいはまた「大規模」あるいは「調査」の問題でございますが、そういうふうに先生がいろいろとお考えになりましても、どうもこれは相対的な問題であったり、主観的な問題であったり、なかなかむずかしい、——かようなことが審議会の審議の中においてもいろいろ論じられたのだろうと存ずる次第でございますが、私は一緒に審議したこともないのでございまして、政府委員からかわってお答えをいたさせ…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 通産大臣でございましょうね。
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 現実には中小企業庁に書類が行くでしょうけれども、受けるのは通産大臣であろうと存じます。
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 私も、この条文の整理に当たりましての法制局との交渉を存じ上げないのでありますが、一応考えられますことは、たとえば事前調査なんかの場合、最後の現地におけるいろいろな円満な調整をお願いしますには、どうしても県知事あたりに収拾の労をとってもらわないとできないのじゃないかということでありまして、私自身が知事をやっておりました体験に徴しましても、本省の大臣がどうこうという名目にはなっており、また、長官がおられますけれども、現地にお…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 私も余り具体的なことはわからないのでありますが、この法制ができます過程において、環境衛生関係十七団体の中で三団体だけが小売になり、あとはサービスになるとかなんとかいろいろな経過がありまして、どれがサービス業であり、どれが小売になるかなかなかむずかしい限界でございまして、そういうようなことからいろいろ問題があったと思うのでございます。たとえば、すし屋はサービスでありますが、氷屋は小売でありますとか、いろいろなかなか限界のむ…
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 結構でございます。
第80回 衆議院 商工委員会 第15号
○田中国務大臣 私ども政府といたしましても全く先生と同じ気持ちでございまして、本法の制定によりまして皆さんに喜んでいただき、また、中小企業の今後のあり方につきましても何らかの明るい兆しができたならば望外の幸せと存じます。