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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
1,441 件
直近の所属会派
—
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1964/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 1,441 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,441 件中 20 件を表示
林野庁長官1964/03/26

第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○田中(重)政府委員 その点につきましては、第四条で、「国は、第二条第一項の保安林整備計画に基き、毎年度予算の範囲内において、森林及び原野その他の土地(以下「森林等」という。)」こういうように書いてございます。それで、保安施設事業等を行なう場合は、これは必ずしも森林そのものの状態のみならず、原野等、そういう状態の土地もございますので、こういう表現になっている次第でございます。

林野庁長官1964/03/26

第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○田中(重)政府委員 保安林所在市町村の保安林に関する限り、固定資産税が免除になっているということは、お説のとおりでございまして、その分の減収については、一応措置といたしましては、そのために減収になるところの基準財政収入を上回る需要額、その分についての交付金が算定をされ、交付されるということで、一応理屈は合うわけでございます。しかしながら、 一方、お話のとおりに、保安林の整備によってその利益を受けるものは下流地帯でございますから、そこで…

林野庁長官1964/03/26

第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○田中(重)政府委員 保安林の整備を進めてまいります上に、山村の住民の福祉については特に考慮を払わなければならない。今後その点に十分留意して進めてまいりたい、こう考えます。

林野庁長官1964/03/26

第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○田中(重)政府委員 保安林の補償につきましては、禁伐林と単木択伐作業の保安林の二つが対象になっております。これに対しては、その森林の所有者が、そういう保安林に指定されたことによって、通常受けるべき損失を補償するという考え方でございます。

林野庁長官1964/03/26

第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○田中(重)政府委員 民有保安林を国で買い上げる対象地域といたしましては、水源涵養保安林並びに土砂流出防備林と土砂崩壊防備林の三つでございます。それで、これらの保安林につきましても、こういう保安林の森林施業あるいは保安施設事業の適正な実施、あるいはまた保安林の管理の適正その他の面で、保安林の維持について、民有林の場合にもいろいろ助成指導の道はございます。ただ、特に地域によりましては、重要流域の上流地帯において民有林のままでおきますれば、…

林野庁長官1964/03/26

第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○田中(重)政府委員 保安林の中でも、確かに立木処分はございますが、そういう場合の立木処分の条件といたしまして、その保安林の保安機能を阻害しないようなもろもろの制約といいますか、条件をつけて、そうして売り払っているわけでございます。したがって、その条件を十分に順守するということが励行されますれば、立木処分といえども、必ずしも排除しなければならないということはないと思いますが、往々にして、そういう場合には、必ずしも適正な伐出が行なわれてい…

林野庁長官1964/03/26

第46回 衆議院 農林水産委員会 第26号

○田中(重)政府委員 いまの森林開発公団が造林をやっておりますのは、お説のとおりに、保安林として指定された個所あるいはその予定地に水源林造成を行なっておるわけでございます。このような仕事は、かつては補助事業として水源林造成ということで行なわれた時代があったのでございますが、この水源林造成の重要性にかんがみまして、これを補助事業のままでまかせました場合には、あとの下刈り以下の管理についても、その森林所得者の自己の負担において進めなければな…

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 林業信用基金法は昨年成立しましたあと、十月一日に開設されたわけでございます。ところで、その当時予想いたしました基金の総額七億円、そうして政府の出資といたしましてはその二分の一の三億五千万円、あと都道府県におきましてさらにその二分の一の一億七千五百万円、それから林業者等の出資一億七千五百万円を予定いたしまして発足したのでございます。ところが、この基金の保証にかかる融資に対する期待がきわめて大きく、それだけこの制度の重…

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 ただいまお答え申し上げましたように、制定の当初におきましては、基金の総額七億円で実施ができるという見通しでいたのでございましたが、その後、実施の段階に入りまして、いまも御説明申し上げましたような事情から、追加が必要であるというふうに考えるに至ったのでございますが、また同時に、将来に対しましてもこのような事態の可能性を予見をいたしまして、このように改正をいたしたい、こういうふうに考えておる次第でございます。

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 三十九年度に予定をいたしておりますのは三億五千万円でございます。

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 間違いございません。

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 三億五千万円の出資予定でございますが、そのうち三億につきましては、いま先生のお話のとおり、国有林野事業特別会計の特別積み立て金から一般会計に繰り入れまして、そうして出資する分が三億円、それから一般会計からの出資分五千万円、合わせて三億五千万円ということでございます。

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 一般会計の出資の予定としては三億五千万円になっております。それのうち三億円を、いま御説明申し上げましたように、国有林野事業特別会計の特別積み立て金から一般会計に繰り入れをしまして、それが財源になっておる、こういうことでございます。

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 特別積み立て金と申しますのは、国有林野事業のその年度における損益計算上利益を生じた場合に、その利益の十分の五を特別積み立て金に積み立てるということになっております。この資金は林業振興その他の用に一般会計に繰り入れることによって充てるという、国有林野事業特別会計にございます趣旨に沿ったものとして、一般会計に繰り入れられる、繰り入れの予定である、こういうことでございます。

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 国有林野事業特別会計の第十三条でございますが、いまも申し上げましたようなことで、損益計算上利益を生じた場合に、それを特別積み立て金という名前で、林業の振興その他の用に充てるために一般会計に繰り入れることができるということがございまして、この三十九年度の用に充てられる場合、これは三十八年度の予定損益計算、あるいはまた三十七年度以前の損益計算上生じた利益として積み立てられたものがございます。現在すでに過年度の損益計算上…

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 言うまでもなく、国有林野事業の経営自体につきましては、一般会計に繰り入れを予定して、予定されたものを当初からかせぐというような考え方で経営はされておりませんし、またさるべきではない、こういうふうに考えます。国有林野事業といたしましては、あくまでもその国有林野事業の使命に即しまして、その経営の発達、改善をはからなければならない、こういうふうに考えます。ただ、国有林野事業といたしましては、過去の、たとえば分収造林特別措…

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 現在の国有林野事業の支出をまかなう収入財源につきましては、ほとんどその大部分を木材の販売収入に依存をしておるわけでございます。そういうことで、この販売収入をそれぞれ国有林野事業が事業の発達、改善、資産内容の充実に充ててまいったわけでございますが、その場合、今後の見通しということになりますと、これはそのような理由から木材価格の推移等とも微妙に関係を持っているものでありますだけに、その推移は重要な問題となってまいります…

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 将来における見通しといたしましては、ただいまお答えを申し上げましたように、できるだけ事業の合理化、近代化をはかりまして、その生産性を高めていくということで、その事業の推進をはからなければならないし、そういう面で損益計算上の利益についても確保をはかっていく必要はある、こういうふうに考えられます。それから、現在の過去五年におきます特別積み立て金の額につきましては、三十七年度末で百七十三億七千六百万円でございます。

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 損益計算上の利益といたしまして、三十五年度が百十八億六千二百万円、それから三十六年度が二百三十五億八千五百万円、それから三十七年度が五十六億三千六百万円、決算済みのものは以上のとおりでございます。

林野庁長官1964/03/25

第46回 衆議院 農林水産委員会 第25号

○田中(重)政府委員 見通しといたしましては、大体五十億弱ではないか、こう考えております。