P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1974/01/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 まず第三条において調査を行なう、しかし第五条によって随時現場に立ち入り調査を行なわなければならない、これは当然のことでございます。調査官の身分を保証する証明書もきのう御提示をしたわけでございますし、それから三条と五条によって調査をしておる十二品目に対しても御説明をしたわけでございます。また、十二品目が全部五条による立ち入り調査ではなく、五条によるものが何品目、それから各省別では、通産省が何品目、農林省が何品目、それか…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 法執行に際して、価格の安定をはかるために万全の布陣をしなければならぬことは申すまでもありません。私はきのうも答弁しましたように、こういうものは機を失せずということでありますから、これは専門の価格調査官を置くことはもちろんのこと、警察及び税務署員を当たらせることが一番効果的である、こう私は述べたことは御承知のとおりでございます。しかし、警察及び税務署員がこの仕事に当たるということになるには、よほど慎重でなければならない…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 私と行政管理庁長官との意見、何にも食い違いはございません。 これは行政管理庁長官は、私が物価問題は最大の急務である、そのためには、ものには軽重がある、だから、ある意味においては、税務署の職員が価格調査に当たるというような気がまえでなければならない、こういうことを私が一番初めに言っているわけです。また国会でも答弁しています。それで、それだけではなかなか効果があがらないとしたならば、警察やそれから国税庁、税務署の職員に、…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 たいへんよくわかりました。 現在の状態では併任のままのほうがよろしい。併任のままのほうが、各自分の部下を帯同してフルに活動できまずからということで、併任を前提といたしております。おりますが、実をあげるために、やはり専任調査官というものを置いて、いままでの職の併任を解いて、そして専任にせしむるということが必要であるという御指摘であります。私もこれは前からそういう議論は述べてはおるわけですから、これはいまの御質問のように…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 現在の企業活動は、自由主義経済のもとで自由な考え方をもとにして運営をせられておるわけでございますが、しかし社会正義を守ったり、社会的混乱を起こさないように、国民生活の安定を守るという政府の責任もございますので、そういう意味から物価の安定、また国民生活の正常な運営ということができるように行政権の行使をやっておるわけでございます。 ですから、あなたのいままでの御質問では、まだどういうふうに具体的にお考えになっておられるの…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 国の産業を振興するために、政府が法律に基づいて行政権限を行使する、これはあたりまえのことなんです。そうしなかったら、国力も大きくならないし、国民生活の向上もできないし、国民に職場も与えられないし、社会福祉も向上しないし、もうあたりまえのことですから、そういうものと、何か妙な考え方を一緒にしないでくださいよ。これはちゃんと……(不破委員「妙な考え方とは何ですか」と呼ぶ)いや、何か政府がめんどうを見ている、いわゆる産軍癒…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 これは、まあ非常にむずかしい問題でございまして、ただ単に勘だけで述べられる問題じゃございません。これは、石油が一体どのくらい上がっているのか、石油は上がったけれども、現につくられておる製品は、石油が安いときにつくられたものが幾らあるのか、高くなってつくられたものが幾らあるのかという問題もございます。それから労働賃金が、一体どのくらいのウェートを占めるようになったのかという問題もございます。それから公害投資というものが…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 政府は、行政権を可能な限り行使をしておるわけです。 それから、あなたがいま述べられたようなもの、とにかくそれはケース・バイ・ケースでもって全然違うと思いますが、いずれにしましても、原油は上がったからといっても、ちょっと計算しても一日十億円になるじゃないかというような考え方、特に便乗というような非難を国民から受けるような値上げを避けるために、行政権の行使に最善を尽くしております。 ですから、普通なら重油をたいておったも…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 そういう意味で、不当だと思われるものに対しては、法律をいただいたわけでございますから、この法律を適正に、迅速に、効率的に行使をすることによって国民的期待にこたえたい、こう考えます。

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 個人も企業も、民主政治育成のために拠出を行なうことは、憲法に定められたものであるという判例を見るまでもなく、これはもう認められておることでございます。しかも、財界から、また産業界から拠金を受けるということに対して、自民党及び政府は何の拘束も受けておりません。しかも、精神的にもこれをもって手心を加えたり――これはありがたいと思っていますよ。しかし、ありがたいと思ってはおるが、公権力の行使においていささかのちゅうちょもい…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 私の発言は、記録を見ていただければわかるとおり、そんな発言はしておりません。労働組合運動の名において政治的な活動をしておる団体が、巨額な資金をちゃんと集めておるということを述べておるのでございまして……。

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 私ももう勤続二十五年、永年勤続表彰を受けた者でございますし、もう戦後二十余年のこの議院内閣制の問題、政治資金の問題、定数の不均衡の問題、それはあなた方と同じ、より以上に深刻に考えているのです。ですから、私が産業界から拠金を受けておっても、政治が曲げられたり、公権力が影響を受けるようなことはいたしません。といっても、これは産業界から巨額の資金を毎年受けるということを、間接的であっても何であっても、これが理想的な姿だとは…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 非常に科学的な問題でございますし、政府の中では、科学技術庁がこれを担当しておるわけでございます。いろいろな事件が起こったり、また、いまのような御指摘もあったわけでございますので、重大な問題として、遺憾なきを期し得るよう万全の体制をとってまいりたい、こう考えます。

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 原子力の問題その他公害の問題等、全人類的な問題でありまして、その国の専門機関だけではなく、国連を中心にした国際機関でも取り上げつつございます。同時に、先進工業国として同じような悩みを持つものは、悩みの解消というだけではなく、長い人類の歴史の中で汚点を残してはならない。科学的なこういう問題は、一代後になって現象があらわれるというものもございます。何代後ということもありますし、相当な長いデータの中で無害であったというもの…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 物価問題が当面する最大の重要課題であり、政府の施策の中で物価安定というものが最大のものであるということは、間々申し上げておるとおりでございます。また政府は、公的な立場で物価を抑制しなければならない立場にございますから、国民生活安定のために、物価抑制のために最大の努力を傾けているつもりでございます。いろいろ外から見ておられるとなまぬるい面もあると思います。しかし私は、政府の決意は断固たるものでございますし、また、その効…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 私も政府の主管者として、われわれ政府がとっておった政策が完ぺきなものであるということは申し上げません。それはもう神ならぬ身でございますし、そんな、ほんとうに完ぺきなものであり、パーフェクトなものであるとは考えておりません。しかし、自由民主党がとってきた基本的な政策の方向というものに誤りはなかったということだけ、ここで明確に申し上げておきます。 それは、もう申すまでもなく、戦後の日本の国民生活の向上やこの繁栄をだれが予…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 日本の商社活動、特に海外における活動等に対して、いろいろ改めなければならないことがあることは、私も承知をいたしております。また、商社の活動に対しても、商社が コードをつくるというようなことだけではなく、まず日本の商社間の過当競争を原則的に絶対にやめること、それから商社の社員といえども、相手側から見れば、日本の政府と同じようにやはり日本を代表するもの、日本人の活動として評価をしておるのでありますから、これの教育、これの…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 いろいろ御指摘ございましたし、政府も物価抑制のために具体的な対策を早急にとらなければならない責任を負っておるものだということを自覚いたしております。御指摘で、何もやってないという御議論もございますが、しかし、物価というのは需給のバランスの上につくられるものでございまして、いままで十年間卸売り物価が一・三であるというようなことは、需要に対して入札を行なう、入札は安い価格のものに落ちるというような状態でありましたから、物…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 インドネシア、ジャカルタ大使館において国旗がおろされたということに対しては、たいへん遺憾なことだと考えておるわけでございます。これはその後の調査で、子供が雑踏の間にこれを引きおろした。破られてはたいへんだというので、その事実に気づいた警察官が包囲をしまして、これを取り上げて掲揚塔に返したということでございますが、これに対しては、須之部大使から厳重に抗議をいたしました。いたしましたと同時に、マリク外相が大使官邸を訪ねま…

自由民主党内閣総理大臣1974/01/29

72衆議院 予算委員会 第8号

○田中内閣総理大臣 先ほども申し述べましたように、現地大使の抗議に対して直ちに反応を示して、マリク外務大臣が大使官邸を訪れて陳謝をすると同時に、大統領が公式に陳謝をされ、しかも本件が、日イ両国の長い間の友好の傷にならないようにという懇切丁寧なる発言があったわけでございますので、こういう問題を二度と起こさないように、日本人としても正すべきところもあるようでございますし、お互い、こういうものをひとつ前提として長い友好のいしずえを固めてまいり…