田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1974/01/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 私はASEAN五カ国を回ったわけでございますが、この五カ国とも、日本との間には経済的な関係は非常に密接でございます。そして、日本の経済的進出に対してだけ反撃があるような感じが日本人には多いわけでございます。そういう意味では、日本人は商社活動やいろいろなものに身を正すというメリットもあるわけでございますから、そういう意味では、私は必ずしもこれを否定しなくてもいいと思います。 しかし、現地との接触においては全く逆な立場で…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 先ほど申し上げたとおり、先方に対して国が約束をしたことが実行できなかったというようなことでは、これはもうたいへんなことでございますので、実行はするということでございます。実行をするというよりも、いままでは交換公文を発してから後、長いこと時間がかかる。それはまあプロジェクトの選定ができなかったり、またその後値上がりをしたり、また個所が変わったり、いろいろな問題があるにしても、これらの問題に対してはピッチを上げてやらなけ…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 あなたが先ほど述べられたことを申し上げますが、日ソの間には戦争状態はなかったのだということを私は明確に述べておきました。戦争があって、日本の経済再建のために、戦勝国が戦敗国に大きな犠牲を払ったというようなアメリカからも沖繩の返還が行なわれたので、四つの島というものが返らないで、真の日ソの友好というものがとても築かれるものではない、だから、そこをまず理解してほしいということは、私もすなおに述べております。そしてまあ、こ…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 これは、日本が固有の領土返還に対して執念を持ち続けておる、これは国民的な最大な課題であるということに対して、中国首脳が理解を示しておることは、私たちが北京訪問前にもそういう事情もございましたし、また、私たちが訪問中もございますし、その後も明らかにせられておる。 しかし、これは第三国が述べてくださることでございまして、この事実は認識をしておりますが、外務大臣が述べたとおり、四島の問題は一億一千万日本国民の課題である、悲…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 私は、原則としては、自由主義経済理論のもとに立って日本は経済運営を進めていくべきであるという考え方は、依然として確固たる信念のもとに申し上げます。 それは、戦後の無資本、無資源の中から今日を築き上げてきたのも、国民の英知であると同時に、自由濶達な国民の自由競争原理の中から生まれてきたものである。特に、中小企業や零細企業という面を考えてみると、これはロスも相当大きいものでございます。しかし、そのロスを乗り越えながら、ほ…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 きのう社会党の書記長が品目と数字をあげて述べられたとおり、品物はあるのです、こういうことでございました。そのとおりです。私は国会でも何回も述べておりますとおり、去年は原材料も入っておりますし、流通経路にも品物はございます。ですから、これが正常な流通経路に戻って国民生活を安定に導くように、政府は責任を感じ、行政を執行してまいりたいと存じますと、こう述べておるわけであります。 いつまでにということでございますから、できる…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 緊急法に基づく手配をいたしておりますし、すでに三条、五条の発動もいたしておりますということは、きのうから述べておるとおりでございますし、また、これが法律の執行に対して遺憾なきを期して、実効があがるようにしてまいりますという政府の姿勢も述べておるわけでございます。 それだけではなく、私は、ほんとうに、時間を見つけながら、関係閣僚全部出て、業界別に首脳を集めまして、あなた方はこういうような国会での御議論も知っておるでしょ…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 私もあなたと同じような気持ちを持って、こういつでも答弁しておるわけでございます。 私、そういう意味で、きょうは定例閣議の日でございますから、閣議にはいろいろな提案をして、内閣はここで思い切ったスタートを切らなければならないと考えておったのですが、十分とか二十分というような、予算委員会前の短い時間ということではいけないので、あしたは国会のこの委員会も休みになるということで繰り下げたわけであります。閣議を繰り下げたのは、…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 それは承っておきます。しかし、そんなに右から左にいくほど社会は簡単でないという事実もひとつお考えいただいて、理想に向かって最大限の努力を行なうということは、やはり理解していただかなければならぬと思うのです。
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 それは非常に重要な御発言でございます。私自身もそう考えておるのです。ですから、アラブにわずか四%しか石油の供給を受けておらないアメリカ、しかも、アメリカのマスコミでもだいぶ問題にしておりますが、七二年対七三年の国内における石油の採油量は二〇%をこしておる、何で一体国民にこんなことをしいるのかということが、いまアメリカで問題になっておることは御承知のとおりでございます。また、石油問題はアラブにもございますけれども、日本…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 私も幾ばくか経済の担当相もやってまいりましたから、あなたに指摘をされると、ほんとうにそう思います。指摘をされない前から考えておるのです。ですから、私は街頭でも述べておるのです。ただ、こういうときには国民の理解を得ることと、国民にまず混乱を起こさせないということが一番大事なんです。ですからそういう意味で、そういう立場で、今日、日本がとっておる政策というものは誤りではない、まず民間に節約をしいる前に、総需要の抑制の中で公…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 まず総需要の抑制からということで、政府は政府の姿勢を国民に訴えており、また国会で予算を審議いただいておるわけでございます。同時に、国民に節約を訴えなさいということでございますが、これは節約も訴えております。おりますから、日曜日には自家用車を使わないでください、いろいろなことも述べておるわけでございますが、洗剤を買わぬでください、砂糖はどうです、日本政府が存在する限り塩はあげます、そこまで言わなくても国民の理解は得られ…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 先ほどからるるお答えをいたしておりますとおり、不正常な状態を正常化すために全力を傾けてまいりたい、全力を傾けつつございます、こういうことでございます。
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 私もサッカリンという問題では、ちょっと頭が痛かったんです。これはサッカリンを使用禁止をして、そうしてまた一日の摂取量というものを限界を置けばだいじょうぶだ、そのだいじょうぶというのは、いまあなたが例をあげて申されたが、ある一定量をこせば、塩も砂糖もみんな害であるということは申すまでもないことです。そういう問題に対して、私もきょうの質問に頭が痛いなあ、こう思ったんです、実際。ほんとうにそうなんです。私は、これはたいへん…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 ちょっと時間をおかりして考え方を申し上げたいのですが、ことしの財形問題のときに一番――塚本さん、重要な問題ですから……。ことしの財形問題のときに検討してあるのです。検討してあるのでして、それで、これからいよいよ、超過利得の吸収とかいろいろな面になってきますと、完ぺきなものを行なおうとすると、いまの給与の問題にどうしても触れざるを得ないのです。そうすると、その問題を考えても、これはただ抑制ということでは、とても納得を得…
第72回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 私は、常に申し上げておりますとおり、当面する事態は直視をして、これに適応する施策は効率的にとってまいりたいと存じます。 国総法は、狭い日本に生まれ、育ち、死ななければならない民族の避けることのできない宿題だと考えておるのでございまして、この国総法の成立は早期に希望いたします。しかし、私は、政府原案にこだわっておりません。これは民族の悠久の生命のためのものでございます。そういう意味で、皆さんもひとつ、メンツにとらわれな…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○田中内閣総理大臣 品物の輸入、輸出の統計には幾つかございます。御承知のとおり、通関統計もございますし、また速報による統計もございますし、また各省で調査をする統計もございますが、まあ通関統計で述べるよりも、常に速報値で申し述べますという枕をつけて述べておるわけであります。なぜかというと、速報と通関統計の間には、短いときでも約二週間、長ければ約三週間以上の日時の差があるということでございまして、私は、できるだけ通関数字を目標にするようにと…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○田中内閣総理大臣 簡明直截にお答えをしなければならぬわけでありますが、それほど単純な問題ではございません。でございますから、簡明直截に時間をとらないように、しかも、おわかりになるようにということで、そういう意味でお答えをいたします。 まず、物価問題は国際的な問題であるということは、もう石橋さん述べられたとおりでございます。国際経済ということであり、日本が原材料のほとんどすべてを海外に依存しておるという事実を考えてみれば、これはもう申す…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○田中内閣総理大臣 石橋さんの御指摘はよくわかるのですが、予算は予算で、幾らで計上するかというのは、防衛庁とか、それから日銀とかの関係は、一体二百八十円でやるのか三百円でやるのかというと、変動相場制下におきましても、日本でいま固定レートとしてきめておる一つの目標は三百八円だったわけです。御承知のように三百六十円から三百八円に一応引き下げたわけでございますから、だからドル建ての予算は全部三百八円で計上しておる。というのは、三百八円は円に直…
第72回 衆議院 予算委員会 第7号
○田中内閣総理大臣 早いほどいいということは、これは申すまでもないのですが、これは御質問をされる石橋さんもよくおわかりになっていると思うのですが、これは何月までというような、まあ人事とか給与はいつから上げるのだとかという問題と違うのでして、国民の協力というものがなければこれはとまらないのです。これはいままでトイレットペーパーというものは六%増、五%増でもって十分まかなっておれたものが、少なくとも七%増しにし、その上なお五%をふやしてもな…