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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1971/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) この際、午前中の出席に対して釈明をいたしておきたいと存じます。釈明というよりも、おわびをいたします。 本日午前、本委員会がお開きになっておったことは承知をいたしておりますが、理事会がもう少しおかかりになると思っておったことも事実でございます。閣議が延びましたのと、引き続いて総理大臣が繊維業界七名の方々と懇談をいたしておったわけでございます。これに立ち会うようにということでございましたし、また、重大な段階でござい…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 繊維の問題につきましては、長いこと日米間において協議をせられてまいったわけでございますが、今年三月に至りまして、七月一日から一年間の期間をもって自主規制に移ったわけでございます。 政府も、これが自主規制は、望ましい日米間の問題解決の方法として支持をしてまいったわけでございますし、私自身も、七月の初め通産大臣に就任の当時から、これが自主規制が最もいい方法だと考えておったわけでございますが、その後、アメリカ政府側か…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 何らかの結論を出さなければならない立場にあるということでございまして、これだけの大きな問題でございますから、私だけでもってきめられるものでもないものでございます。責任は私負うにいたしましても、閣内でも議論をする必要がございますし、衆参両院の御意見もまた聞かなければならないことでございます。当然業者側の意見も聞かなければならないということで、きょうは総理大臣が、異例でございましたが、業界の代表全部集まっていただい…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 大平、宮澤両大臣が、業界の自主規制案なるものを認めておったことも、私は承知をいたしております。私自身が、宮澤君のあとを受けて七月五日、通産大臣に就任をした直後の衆参両院の委員会におきましても、自主規制が最良と考えております、こう公式に述べておるのでありますから、それはそのとおりでございます。私はまた、日米経済閣僚合同委員会においても、それが正しいことを十分述べてまいったわけでございます。ですから私自身が、この問…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 政府間協定に移行しなければならないと、現時点で私は考えております。

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 必ずしもそうじゃないと思います。業界だって見通しの違い等はあると思います。業界は、そんなことを言ったってアメリカが一方的にやれるものでないというような考え方。ですから、私はいい例ではないのですが、そんなことを言ったってロックアウトできないという考え方、ゼネラル・ストライキはやるのだという考え方、この対立をしておる団体交渉と同じことだ。しかし、日米間というものは、基本的に友好の大前提を置かなければだめですよ、労使…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 私も、この間まで同じことを考えておったわけなんです。だから、日米経済閣僚会議でも同じことを言ったのです。繊維業界は、百六、七十万名の従業員、二百に近い各種組合を擁しており、これらの組合の協力なくしては、貿管令だけによる一方的な規制はできません。ですから、やるとしたら二つしか道はない。一つは、法律を提案して規制をすることであります。一つは、工業組合その他、組合の窓口の協力を得て、貿管令によって規制をすることです。…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 必ずしもそうじゃないのです。これは非常に重要な問題でありますから……。ジューリック氏と私が話をしておるというのは、アメリカの考え方をたださなければならない。これは、政府間交渉をやりますということは、政府間交渉に切りかえますという両国政府の合意があって、その後交渉を始めて内容を詰めるならば、これは交渉になりますが、いまはまだ政府間交渉に切りかえるという、こちらの政府の合意は見ておりません。見ておりませんし、私自身…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) はい。

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角君) まず前段の問題にお答えをいたしますが、それは先ほど来るる申し述べておりますとおり、いまでも私は、自主規制というものは新しいスタイルであり望ましいことである、二国間でこまごまとした協定を結ぶということは、自由をもととする貿易では望ましい姿ではない、こういう考え方を持ってます。持ってますが、なぜ政府間交渉にさえ応じなければならないような段階であるかというポイントは、アメリカは、ほっておけば十月十五日やりますよ、それは…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 向こうは刻むがごとき秒読みを言っておりますが、交渉はやっぱりお互いの考えを、足して二で割ったとは言いませんが、やっぱり両方から寄ってくるところによき結論が出るのだろう、こう考えております。

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) まだ明確な結論は出しておらないわけでございますから、その結論に対して出るであろうという問題に対して、軽々にお答えをするということは問題があると思いますが、しかし、私は、日米の政府間交渉が行なわれて政府間協定に移行するということになれば、現行の貿管令で調整をするようになると思います。思いますが、それは画一、一律的な技術論であって、その前に、日米間で業界が納得できるような状態というものをやっぱり考えなきゃいかぬと思…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) そのようにお取りになったとすれば、ちょっと私の御説明が足らないのでございます。アメリカがいま言っております繊維の規制というものは、日本に対してだけではないのであります。課徴金と同じように、画一、一律的にやります、ただ、日本というものが伸び率が一番大きいし、日本の基礎になっておるベースが非常に大きいので、そういう意味で影響は日本が一番大きくなるだろうということでございまして、これは対米繊維を輸出しておる全世界に対…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 大矢さん、そういう考え方もあるかもしれませんが、私はそう思ってたいのです。協定をしないで済むなら、なにもやらないでいいのです。私自身があまり好きじゃないのですから。新しいものは、政府間協定というかっこうよりも自主規制というものが望ましい。これは私、世界的な傾向だと思うのです。そうでなければ多国間交渉というような、ガットの場において基本的にきめていくというのが新しい正規のやり方だと思う。政府間でもって二国間協定を…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) この際ですから申し上げておきますが、鉄鋼は、こんな数字はあまり出したくないから出さなかったのですが、出さなければ理解を求められないということになると、みんな出さなければならぬということになります。一九七一年の上期における前年同期比の対米輸出の伸び率の数字を出しますと、鉄鋼が一三〇%、自動車が二二三%、二輪車が一六一%、テレビが一四五%、電卓が一二六%、合成繊維が一三〇%、以上六品目の合計一五七・七%、こういう数…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 両院の決議のあることは十分承知をいたしております。ですから、その決議に沿うべく努力を続けてきたわけでございます。現時点においては 決議もずっと以前の決議でございます。現時点においては、私は彼此をちゃんと比較をして、いずれが正しいか、いずれが国民のために有利かということを、いま判断をいたしておるのでございます。ですから、私がもし政府間協定に踏み切らざるを得ないということをきめて、それを実行した後に国会がどういう、…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 現に国会決議が存在するということは、国会決議に忠実でありたいという考え方は、ごうも間違っておりません。それだからこそ、自由民主党にも出て事情を述べておるし、三党書記長の方にも……。

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 説得じゃありません。事実をありのまま述べて、中間報告をいたしておるわけでございまして、私は、国会の決議を守ろうということに対しては人後に落ちないということは、私の覚悟を見ていただいてひとつ御了承いただきたい。

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 住友三山の再建につきましては、私も再建をしたいという考えで努力をしてまいったわけでございますが、結論としては、はなはだ遺憾な状態を迎えつつあることは事実でございます。大体、奔別、歌志内の両鉱は閉山もやむなしという結論になっておるようでございます。あとの赤平礦一山だけは、集中的にこれを経営していこうということになっておるようでございまして、私自身も、何とか助けられないかということで、いろいろ北海道庁とも意見調整を…

自由民主党通商産業大臣1971/10/08

第66回 参議院 商工委員会 閉会後第1号

○国務大臣(田中角榮君) 石炭が、戦後二十六年間の日本の経済再建に対してどのように寄与したかは、私が申し上げるまでもなく、非常に大きな功績があったと思います。また、いま国際的競争力でもって計算をすれば簡単ではございますが、国内の持つ資源という意味から考えてみて、資源の多様化とか、いろいろな問題がいま検討されておるときに、ただ国際的に見てペイしないというだけでスクラップ・アンド・ビルド、全部スクラップにするというような意味に解すべきではな…