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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) いま郵政大臣が述べましたとおり、またあなたも御指摘になったとおり、アジア全域、だんだんと通信ネットワークを拡充し整備をしていかなければならないということは、日本もそう考えております。しかし、中国も国際会議に位置したわけでございますし、そういう場を通じて日本と中国との話し合いをしながら、これからアジア全域に対してどうするかというようなことから始めていくべきだと思いまして、いますぐアジア各国を招集して通信回線をどう…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 三木環境庁長官を現地に派遣するということにつきましては、国会の審議の都合を見て、許されるならばいつでも出張するということでございます。 それから第二点、環境汚染の事後処理という問題に対しては、当然政府も地方自治体も企業も責任があるわけでございますが、これが処理に対しては十分考慮してまいりたいと、こう考えます。 それから第三点では、これからの環境汚染の未然防止の問題、環境保全の問題についてでございますが、決議の尊…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 妊娠中絶という問題は、申し上げるまでもなく、優生保護法の見地からの問題もございますし、母体保護の問題もございますし、いろいろありますが、そういう常識を越えて人命軽視という風潮にあることは、これはもう認めざるを得ません。しかも、親が自分の子供を車の行きかう高速道路のまん中に置き去りにしたり、それから一人でもって戸外に出ることのできない子供を軟禁状態にしながら夫婦で旅行に行ったり、それからいま御指摘にあったような事…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) まあ、一言にしては申し上げ得ないのでございますが、やっぱり享楽主義というか、これは一つには、もう結婚すれば子供ができる、できた子供は自分の命にかえても育てなければならないというのが日本人の美徳であったはずでございます。まあ、昔も暗い事件として、農村において古い機構の中では間引きをしたり、口減らしをしたりという非常に悲しい物語がありますが、しかし、戦後のほんとうに困難な、生きられるか食えないかわからないときにはこ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) まあ、列島改造というのは、短い時間にちょこちょこっとそれ一緒にしてしまったというところに問題があったんでしょうが、ただ、これだけ成長した日本であるが、マッチ箱の積み重ねのような中に入っておる。そうして、私は建築の技術屋だったものですから、高温多湿の日本においてコンクリートの密閉式な建物というものが不適であるということは承知しておるんです。ですから、奈良のお寺を見れば、千年の木造の建物が世界に冠たるものとして残っ…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 御指摘の面は、確かに私もよく理解しております。これから社会教育面についての予算の拡充強化ということを十分考えてまいらなきゃいかぬと思います。これは私自身がかつて文部省に陳情したこともありますが、どうもやっぱりそういう面に対しては理解が少なかったと私は思いました。やがてやらなきゃいかぬなあとそのときにしみじみと思ったわけでございますが、これからは特にそのようなことを、そういう面の拡充に重点を置かなきゃならない、学…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 私も、いま御指摘になられたような問題に対して政治の理想としておりますし、政治信条としておるわけであります。私自身も困難な農家に生まれ育った者でございまして、苦難の道も歩いてまいったわけでございます。ほんとうに働く人たち、恵まれない環境の中で生まれ育たなければならない大ぜいの人たち——ほんとうに真に恵まれておるという人は少ないのであります。ですから、そういう人たちが働いていく中に、希望を持ちながら、みずから働いた…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) これは萩原さんもよく御理解いただけると思いますが、いまの時点におきますとドルも余っておるし、たいへんよくなったような状態で立論されますと、そういうことになると思いますが、しかしほんとうに昭和四十五年、四十六年一ぱいぐらいまではたいへんな困難な状態で、戦後第一期の目標に向かってきたわけであります。これはもうとにかく餓死者を一人も出さないというのが戦後の内閣の政治課題でございました。その次には、何とかして、最も少な…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 社会保障を拡充していくという方針のもとに、経済社会基本計画の中には長期的な数字を出したわけでございます。この数字をもとにして、私は、これだけでも必ずしも理想的なものであるかどうかというのは、まあ、年次別に考えていかなければなりませんが、せめて出したものに対しては年次計画を作成をして、それで、少なくとも各年度の予算編成を行なう場合には年次計画を下回ることが絶対にない、計画よりも社会保障の拡充等が現実に行なわれると…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 社会保障の充実については、国民皆保健、国民皆年金の実現等、政府としては従来からその充実に努力をしてきたところでございますが、今後とも、二月に閣議決定をいたしました経済社会基本計画に示すような社会保障の充実をできるだけ一日も早く実現することによって、憲法二十五条の趣旨に沿い、社会保障の充実をはかってまいらなければならないと、こういうふうに解しております。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 憲法二十五条「生存権、国の社会的使命」「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。」と、こう書いてございますから、先ほども申し上げましたように、社会福祉、社会保障の拡充をしなければならない責務を政府は有するものと考えておりますと、こう述べておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 人間は、まず生きなければならないということでございまして、これは最低の生活は保障しておるわけでございますが、これは働けない人に対しては、何びとかが働いて、その人を、社会連帯の思想の上に、この条文の前段の生活を守ってやらなければならぬわけでございますから、やっぱり私は先ほど申し上げましたように、究極の目的を達成するためには、前段を整備しなければならないわけでございます。家を建てるんだ家を建てるんだと言っても、働き…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 私の、先ほど御指摘を受けた日本列島改造論も、どうもいま御指摘を受けたような方向から入ってまいりましたから御指摘を受けるのだと思います。しかし、理想とするところは、あなたがいまお述べになったようなことを実現するためにはこうであると、こう述べたつもりでございますが、これはやっぱり今日の段階においては、これから社会資本の整備を何年間でどうします、それから社会保障はどういたしますと、こういうことを国民の前に述べながら、…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 買い占めという事実が遺憾ながら存在いたしますので、暴利を取り締まろう、買い占め、売り惜しみを取り締まろうという法律を御審議いただいておるわけでございますから、この法律を提案に至らなければならなかったということは、その事実を十分認めておるからでございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) これは申すまでもないことでありますが、自然増収額というものと比較をすべきではないのであって、対前年度款項目別で比較をするのがこれは当然のことであるということは、これはもう言うまでもないことであって、これは自然増収額と比べてふえた分がどうだという比較は、これはちょっと……

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) これは、問題は対前年度比幾らふえておるかということと、一般会計及び特別会計、財政投融資等含めて、その中での比率が幾らふえておるかと、先ほどから萩原さん言われるように、そういう比較はそれは正しい比較でございますが、これは自然増収というものからは半分減税しなさいという議論もあるわけでありますから、そういう面もありますので、これと、四十七年対比の社会保障額の増分との比較ということはあまり意味がないと、こう考えます。

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 実態を直視して、婦というようなもの、これは非常に必要なものでありますし、看護婦が確保できなければ、医師が確保できないよりももっと重要な面もあります。だから空床があるわけでございますので、やはり教育のやり方、また待遇の改善、それから、まあ聖職に近い、非常に必要なものなんだということのPR、まあいろんなことをやっていかなければならぬと思うのです。とにかく、そういう堅実な商売というものから、堅実な職業から離れていくと…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 社会福祉の充実、社会施設の充実をはかるならば、やはりそれを運営していくための医師、看護婦、従事員等を計画的に養成をするということを当然行なうべきであります。そういう意味では、この間から私も個人的にも医師の皆さんから意見を聞いたりしておるのですが、これは普通の医師でも、開業しておる医師、医師の免許状を持つ者で、年間十二日間、一カ月に一日ずつ奉仕をしろというような制度ができれば、進んで奉仕をする、やっぱりそういう制…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 日米安全保障条約はこれを維持してまいらなければならないということは再三申し述べておるとおりでございます。そのためには、米軍に必要な基地を提供しなければならないということもまた事実でございます。しかし、基地は、戦後の都市集中等によりまして、周辺の住民の利益を守るためには、これを整理統合しなければならない。また、基地の縮小を必要としておるものがございます。そういう意味で、基地の整理統合を行なうということでございまし…

自由民主党内閣総理大臣1973/03/23

71参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) いま申し上げたとおり、安全保障条約はこれを維持する、そのためには基地は提供しなければならないということでございますが、アメリカ側がどのような認識を持とうとも、少なくとも、基地の整理統合ということを国民が望ましいと考えておることは事実でございますし、関東平野において今度集約をされるということが非常に望ましい状態になっておるということは、もうこれは否定できない事実でございまして、日本政府がアメリカ側に要請をしておる…