田中美智子
会議録に記録された「田中美智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,820 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会80 件・80%
- 大蔵委員会20 件・20%
※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 職業訓練法について質問いたします。 今度の改正は、いまもお話しになっておりましたように、離職者の訓練の方にずっと重きを置かれている、この点はいいことではありますけれども、中卒の養成訓練、幾ら数が少なくなったといっても、現場で聞いてみますと、これに対する不安というものを非常に持っていられるようです。そういう点で、この養成訓練というものを何らかの形で継続をしていかれるような、そういうことは考えられないかということを、ちょっ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 奪うことはないと言われますけれども、実際に愛知県では、大体こういう方向で去年あたりから先取りしたような形でやられているわけですね。こういうのを見てみますと、たとえば能開訓練の方は十三科目になって、養成訓練は四科目というので、いままでと逆さまになるわけですね。政府の行き方も大体そうなわけですけれども、一年ぐらいの間に、あっという間に養成訓練の方はなくなってきているわけですね。そういう点で、いまおっしゃったように、ここのと…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 あっという間に転換するのではなくて、慎重にやっていただきたいというふうに思います。 それからもう一つ、指導員の問題なんですけれども、訓練者の十人に対して指導員一名ということになっているわけです。愛知県の場合をちょっと見てみますと、三十名に対して二名しかいないのですね。これは十名ずつ二カ月ごとにおくれて入りますので、初めは確かに十名ですね。二カ月日に、もう十名入りますと、これは重なるわけです。また二カ月後に、もう十名入り…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 努力というのじゃなくて、やはり、こういうのは明らかに間違っているわけです。 〔竹内(黎)委員長代理退席、越智(伊)委員長代理着席〕 だから、その間違いを、そのままに置いておくというのではなくて、簡単なことですから、努力して徐々に直すという問題とは違いますので、努力ではなくて、この愛知県の問題を至急御指導をしていただきたい。人数をすぐふやしていただきたい。これはすぐにできることじゃないかと思いますけれども、いかがですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 よく御存じですけれども、結局、持ち出しが多くなるということ。これは指導員が六の九ですか、そうすると十四万円ぐらいで指導員を雇うということは現状としては困難なわけですよ。それの二分の一しか来ないというわけですから、それは半分以上持ち出している。県が超過負担をせざるを得ない。それが結局そういうごまかしをせざるを得ないということになるので、私としては国の補助の単価自体、指導員のこの六の九という、こんな安いものを決めているとこ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 ぜひこの点、県の指導員の補助単価のアップというものを検討していただきたいと思います。 次に、訓練生五十名に対して事務員が一人という基準になっているわけですね。この問題はそれでいいとして、今度は委託が非常にふえてくる。各種学校も広がりますので、こういういき方は私はいいと思うのですね。委託していくということは幅も広くなりますし、こういういき方はいいと思うのですけれども、せっかく、いいものをつくっても、事務員が五十名に一人と…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 当然、事務量はふえるわけですし、委託がもし非常に多くなったときは大変なことになりますので、ぜひこの点も検討して、できるだけ実効あるものにしていただきたいというように思います。 次に、心身障害者の職業訓練の場合、この場合にもやはり一般の訓練校と同じように十名に対して指導員が一名ということでは、素人が考えても、この基準はおかしいんだというふうに思いますけれども、どうでしょうか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 手当てをしているということと、いま私の言いますのは、やはり基準を変えていく必要があるんじゃないか。健常者と障害者を同じ数にしていくということは、これはだれが考えても、手がかかるということはあり得るわけですから、やはり十名に対して一人というのは、ちょっと基準が少ないんじゃないですか。それを言っているわけで、実際に困るときには補充する、こういうことでは困るわけです。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 私はそういうふうに思わないのですね。国立の場合は大体軽い人を入れて十対一でやっている。それで県の方には、どちらかというと重いのを入れて、重症の場合には五対一にしている。見てみますと、現状は大体そうじゃないですか。私の言っているのは、県の方は重症だから五対一にしているということはいいことですね。しかし問題は、それは障害の程度によるということはありますけれども、いずれにしても障害があるという人と健常者を全く同じ十対一にして…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 私は一律にせよと言っているわけではなくて、最低基準というものを上げろと言っているわけです。そして、それを弾力的にやってほしい。最低基準が健常者と同じというところに、やはり障害者に対する考え方というものが少し厳し過ぎるのではないかというように考えているわけです。 次に、視力障害者の場合ですけれども、訓練科目の中に視力障害者の問題が入っていない。これは、どういうお考えから訓練科目の中に、その職種が入らないのですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 神奈川の場合は、本当に特例と言われるような形で、たった一つということですね。視力障害者というのは、ずっといままで、いたのであって、突然、最近ふえたということではないわけです。だから視力障害者に対する考え方というのが、やはり厚生省に基本的に間違いがあるのではないか。 それはどういうことかといいますと、結局、視力障害者というのは三療やっていればいいのだ、はり、きゅう、あんま、これをやっていればいいのだ、目が見えなくなったら…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 確かに、受けざらまでも計画的に労働省がきちっとやってくれればいいわけですけれども、いままで見ましても、日本は受けざらという点で非常におくれているわけです。障害者問題は非常におくれているわけですから、やはり、まず職訓の中に入れていくということが受けざらをつくっていくということになるわけですね。ですから、その点を早急に検討をしていただきたいというふうに思います。よろしいですね、大臣。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 私は、受けざらができるのを待ってから職訓するというのではなくて——われわれ晴眼者から見ますと、目が見えなくなったら何もできないじゃないかというふうに自分の感覚で思います。しかし、目の見えない人がどうして、あれだけ上手に歩くのか不思議に思うくらいです。ただ道を歩くのでも、どうして一人で歩けるか、私がいま目が見えなくなったら、もうそこのドアを出ることさえできないじゃないか、こういう素人の考えではだめだと思うのです。ですから…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 次に、精薄者の問題ですけれども、精神薄弱者の場合に職業訓練校が全くない。愛知県にたった一つ愛知コロニーがあるだけなんですね。身体障害者雇用審議会の答申を読んでみますと、「選職、能力開発の如何によっては健常者よりむしろ優れている場合さえあるにもかかわらず」こう書いてあるのですね。多少の知恵おくれというのは訓練さえすれば、健常者よりも仕事としてはよくできるというものさえある、こう言っているわけです。ですから、やはり訓練とい…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 ぜひ職訓校をもっとふやしていただきたいというふうに私は思います。 それで、いまこうした精薄の方の職業相談員という制度があるわけですけれども、愛知県には二人しかいないのですね。二人では、とてもだめだというので、名古屋市では、特別に名古屋市独自で三名の相談員をつくったわけです。これは非常に好評なんですね。そういう点で、確かに職訓校というものの必要性と同時に、相談員というものも、もっとふやしていくということで、簡単に職場で教…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 今後ともぜひ増員の点を考えていただきたい。これは相当解決している面がありますので……。 その次に、やはり精薄の問題なんですけれども、名古屋市にいま、ゆたか、みのり、なるみと三つの精薄者の通所授産施設があるわけです。これは通過施設ではありますけれども、実際には御存じのように、そこで働いているわけですね。これがいま仕事がなくて、いろいろな問題を抱えているわけですけれども、ここへ働きに来るということが、精薄者にとっても家族に…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 いまの質問の回答は非常にけしからぬと思うのです。何も措置費を上げろとか、措置費の話をしているわけじゃないでしょう。そういうふうに時間をむだに使わないでいただきたいと思うのです。私が言っていますのは、そこに通所してくるときのバスの補助金を出してやってくれ、これは父兄の分担になっているからと、そう言っているわけです。措置費を上げたって、それをバスに使えということじゃないでしょう。バスのことを言っているわけで、それについて答…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 わかりました。 最後にもう一つ、障害者の雇用促進法ができてから雇用率が非常に悪かった銀行ですね、こういうものについて、前の石田労相が、直接指導する、こう言われましたけれども、実効が上がっているかどうかということなんですが、時間がちょうど来ましたので、そのお返事を、どのように実効が上がっているか、それとも、どのように上がってないかという数字を、きちっと私のところへお届けいただきたいと思います。よろしいでしょうか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 それでは、六月一日を待って、その結果をお知らせいただきたいと思います。忘れないで私のところにお願いします。よろしいですね。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○田中(美)委員 じゃ、お願いいたします。