田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 ところが、たくさんあるのですよ。一ぺん調査してもらいたいと思います。 それからこの両法案が競合する場合、これは両方とも動く場合もあれば、一方だけが優先する場合もあり得ると思うのです。そのときには通産省と公正取引委員会でなわ張り争いでなく、消費者保護の立場から十分な措置を希望いたします。 家庭用品の問題については後日また詳しく御答弁を願いたいと思っておりますので、次に本法案の内容に入っていきたいと思います。 まず第二条の…
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 この法律の二条の三行目に「附随して相手方に提供する物品」云々となっておるのですが、この「附随して」ということはどういう範囲を考えておられるのですか。
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 俗に選挙違反の場合に、きせるとかくわとかいうことがあるのです。きせるというのは前とうしろに金がついている。くわは先に金がついている、こういう意味なんです。従ってこの附随という問題も、同時にとってもらうために、買ってもらうためにこれを上げますという場合と、事前に一般的に渡しておいてから、あとから頼みにいく場合、あるいはそういことを含みにしてあとから渡す場合、いろいろあるのです。このきせるとくわ、それからせったというのです…
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 ちょっと途中ですが、警察庁を呼んでおったがそのとき間に合わなかったので法務省の人に言ったんですが、こういう土地売買のチラシ、これが御承知のように金、土日くらいにどんどん入っておるわけです。これを実際に当たってみると、過大広告だというような範囲で済まされないような、いわゆる詐欺的なもの、あるいは自動車に乗って駅から七分だというので行ってみると自動車で四十五分もかかる、しかもその自動車賃を要求する、あるいは少し圧力をかける…
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 これは一応法務省とやったあとですが、抽象的なものだけでは困るということだったら、具体的な事実をここに持ってきておりますから、投書者の住所氏名もありますので、控えていってあとで善処願いたい。これで警察庁はけっこうです。 引き続いて条文に入りたいのですが、この三条、四条。これは三条の方は二条の一項、四条の方は二条の二項を受けた規定だと思うのです。これは結局、すべて公正取引委員会の指定に待つということになろうと思うのです。 …
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 板川君がきのう質問したそうで、できると解釈いたします。 四条の一号、二号を見た場合に同じような規定があるのだが、片一方は品質、規格にかかり、片一方は価格にかかっておる。それから三号が表示にかかっておると思うのです。そこで一号には「著しく優良」と、こうある。これは品質、規格ですから、優良という言葉になると思うのです。二号の方では価格が「著しく有利」あるいは安価ということになろうと思います。これを特に優良とか、特に有利とか…
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 私はこの種の条文は厳格に解するというのが建前だ、こうなるのであって、ここで「著しく」というと、相当縮小解釈が行なわれるのではないか。そうすると、本法の目的達成にも合ってこない。従って、特にというのがいいのじゃないか、こう考えておりますが、実際の運用にあたって、これは「著しく」という小さな観点でなく、特にというのと同じような考え方で運用する、そういうことで了解したいのですが、よろしいですか。
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 時間がないので急ぎますが、この法案の一番中心は第六条だと思うのです。いわゆる独禁法の特例法としてこの法律を作る、いわば略式裁判のようなもので、ねらいはこの排除命令にあると思うのです。そこで、この排除命令でございますが、この条文の中で「その行為の差止め若しくはその行為が再び行なわれることを防止するために」云々となっておる。この「差止め」ということは、いわゆるインジャンクションの命令、こういうふうに解釈していいか。それから…
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 私が言っているのは、この命令を出すことが、この法案の一番の中心なんです。これが出て三十日たって不服の申し立てがなければ、公取委員会の審決と同様になる。これは現にあるものを差しとめるということと、もう一つは、これと同様の行為が今後行なわれないような予防措置をする。それじゃ、今まで来たもの、いわゆる遡及権としてはどういうことになるんですか。 それから、いわゆる差しとめ、インジャンクション、これが出されることによって、三十日…
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 過去に起こったも損には遡及はできない。それによっての害をこうむったというような場合は、たとえば、民法、たとえば刑法といったようなものが働く、こういうことになるわけですね。
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 きのう板川君が質問しておりましたからなんですが、十条の公正競争規約、このことによってこの法律の除外を認めよう、これはそういう意味だと思うのです。そこでアウトサイダー規制ということが問題になるんですが、十条二項四号は「脱退することを不当に制限しない」ということがあるわけです。これとの関連において、この法難の運用において第十条の公正競争の規約というものがどういうようになるか。四号のこれがあれば、実効が上がらないのじゃないか…
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 大体これは今の排除規定を中心とした独禁法の除外規定、そのほかそれぞれ手続をきめたものですから、独禁法との関係において理解していけばいいので、この程度で笠間を終わりたいと思いますが、先ほど言った十一条の行政不服審査法を適用しないということは、これの独禁法違反に対しては東京高裁ですか、これでこういう除外規定があるということで、この処分それ自体が行政処分ではないということではないでしょう。
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 きのうも申しましたが、これを運用するには、相当な人員の確保と委嘱による調査あるいは知事等からの請求権、こういうものを十分見ていかなければ、運用できないと思うのです、しかもこの法律は、あげて公正取引委員会の運用に待つということです。従って、公正取引委員会の姿勢いかんに、この法律は通っても十分活動ができるかできないかがかかっておるわけです。そういう点から、われわれも協力いたしますが、あなた方自体も、公正取引委員会の人員の確…
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 まだたくさん質問したい点はありますが、生理的要求もあるようでございますから、この程度で一応終わりたいと思います。しかし、今答弁を聞いておれば、だいぶ無理をした答弁があったと思います。しかし、あなた方がそれでやれるのだと言うから、そのように理解いたします。法律の条文から見て、たとえば欠陥の点を隠蔽するのが四条の三号に入るのかという点は疑問があります。しかし、あなた方がそれだけの気持を持ち、それだけの決意を持ってやろうとす…
第40回 衆議院 商工委員会 第31号
○田中(武)委員 下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案の修正案につきまして、自由民主党、社会党並びに民主社会党を代表し、委員各位の御同意を得まして、その提案の趣旨説明を申し上げたいと思います。 まず最初に案文を朗読いたします。 下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案に対する修正案 下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 第四条の改正に関する部分の前に次のように加える。 第二条の次に次…
第40回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中(武)委員 関連ですが、今、板川委員の質問に対してあなたの答えておることは、独禁法の四十一条だと思うのです。なるほど四十一条には調査嘱託の権限というのがあって、いろいろな公務所あるいは特別の法令により設立された法人、学校、事業者等々に嘱託することができる、こうなっておるのです。しかし、この四十一条のいわゆる依託調査費というのは予算で幾らありますか。なおこの法律を十分に生かしていくためには、やはりこの法律違反についての請求権といいま…
第40回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中(武)委員 そこが板川委員の質問の趣旨なんです。法律は作ったが、ほんとうにこの法律の完全実施がやれるのか。今の予算、人員、その他では絶対にやれない。政府というものは大体法律は作るが金は出さない。ことにあまり好ましくないものに対しては金を出さない。たとえば労働基準法というりっぱな法律を作ったが、しかし、今労働基準法が完全実施されているというような考え方を持つものは、日本に一人もおらぬ。たくさん批判がある。どうなんだといいますと、何分…
第40回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中(武)委員 予算もなしに、照会をして御回答を得たというのは、あくまでも相手の好意なんですよ。独禁法というのは、そういうものじゃないのですね。ある程度の事務費等は云々と、こう言っておるのだが、これは私はあなた方を責めるのじゃないが、従って、私が質問するときには、大蔵省等に来てもらうつもりなんだが、とにかく四十一条をフルに動かすためには、それぞれの調査委託費ですか、こういうものをちゃんと設けておかなければ動かぬと思うのです。もちろんこ…
第40回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中(武)委員 その前に関連してちょっと長官にお尋ねしますが、アメリカの公正取引委員会は、定員が何人あって、予算が幾らあるか、日本は何人おって予算が幾らあるか、あなた、知っておりますか。
第40回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中(武)委員 資料をいただくまでもありません。アメリカは定員八百人で年間二十億円です。日本は二百四十人で一億六千万円なのです。なるほど広さも違うと思いますが、これをもってしてもいかに消費者行政に対して政府が冷淡であったか、こう言えると思うのです。従って、今、板川委員の質問に対して長官は考えるということであるから、大いに考えてもらいたいと思うのだが、ほんとうにこの法律を作って、本気で実施するとするならば、今の公取の人員及び予算ではとう…