田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 そうすると、去年の五月に一昨年の年末の状態を報告を受けた、そのときは債権国だった、しかし最近は債務国になった、そういうことは認められるわけですね。もう数字まで言いません。そこのエコノミストに書いておるですよ。それじゃもう一度、時間の関係もあるので、一つ一つ何々勘定はどうなっているか、何々はどうなっているか聞きましょうか。——それなら言ってあげましょうか。一九六七年の六月、資産の部と負債の部でどういうことになっておるか言…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 大蔵大臣、銀行がいろいろ試算したやつが経済雑誌等に出るのですね。あなたは銀行を監督しておられるのです。国益に反するようなことを推定でやることはまかりならぬと言うたらどうです。それなら、少なくとも短期の負債と短期の債権とはどういう関係になっておるのかくらいは言わなくては……。直ちにそれは国際収支に、外貨準備につながるのですよ。短期のやつ。あるのですが、どうです。——じゃどっちが多いんだ。多いか少ないかくらいは言えるでしょ…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 いろいろ民間で発表せられるが、それで御推測願ったらいいじゃないかでは、国会の審議として適当な答弁とは思いません。少なくとも短期の資産と負債とでどちらが多いのか、これくらいは言えるでしょう。総理、大体あなたの閣僚がこのような答弁して、あなたはいいんですか。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 十億ドルのマイナスといいますか、がある。それで一応きょうのところは終わりましよう。 次に、飛ばしまして貿易問題に入りたいと思います。 そこで、宮澤長官にお伺いしますが、あなた先ほども、また財政経済演説でも、輸出を一五%、金額にして二十億ドルふやす、そうして国際収支を来年度末は三億五千万ドルの赤字にとめるんだ、こう言われた。先ほど、これは相当努力が要る、こういうことですが、努力だけではないと思います。それを達成するところ…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 まず第一にお伺いしますのは、いま現にニューデリーで交渉といいますか、会議が進められておるいわゆる新特恵です。これは直ちにあすから影響のあるものではありませんが、新特恵については、どういうような考え方の上に立っていまのような計算をせられたのか。さらに、椎名通産大臣は、何語で演説をせられたか知らないが、ニューデリーで演説をしておられます。どういうことを言われたのか、簡単でよろしい、日本語でここで言ってください。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 宮澤さん、新特恵はあすからすぐに効力を発生せぬとは思いますが、それはあなたの積み重ねの計算の中では計算に入れておるのですか、入れていないのですか。入れておるとすれば、どういう入れ方をしておるのか。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 そこで通産大臣は、この南北問題で、私は南の主張もよくわかる。そのことがやはりうまくいかなければ、これは国際的な資本主義社会の危機だと思います。しかし、それといまから私の申し上げることとはまた別な観点に立つわけですが、新特恵とガットの精神、互恵平等あるいは関税引き下げのこの精神からいって、新特恵という問題はガットのワクの中では処理できない問題であろうと思います。南の要求は聞かねばならないと私は思います。しかし、現在あるガ…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 再建途上国というか、後進国に対するガットの例外規定のあることは知っております。しかし、それは特定国間の——これが数国であってもかまいません。国家群であってもよろしい。結ばれるところの一般的なものあるいは例外的なものです。いま言われておるのはそうじゃないでしょう。全先進国対全後進国あるいは発展途上国との間です。だから、ガットのいっている例外ではないのですよ。ガットのいっているのは、特定の間のAあるいはB、あるいは特にいま…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 違うのですよ。それは、いままでにあるものと、あるいはガットが考えたのとは違うのですよ、いま問題になっておる南北問題の新特恵というのは。世界における全先進国が全発展途上国に対する特恵なんですよ。ガットの例外規定とは違うのですよ。法制局長官にでも聞こうか。しかし、ここで法律論になるとまた長くなるが、違うのですよ。——それじゃいいです。 結論を申し上げます。私が言わんとするのは、まず、現在の世界経済、このリーダーとしてアメリ…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 もちろん、その土台はドル不安、ドル危機というところから出ていますが、私がお伺いしたいのは、IMF体制、国際通貨基金体制がすでに現在に合わなくなっておる。また、南北問題を解決するためには、ガットの範囲内ではできないのだ、そういう時代がきているということなんです。もう時間がないので一々言いませんが、西欧諸国が持っておるドル債権は三百億ドルですよ。アメリカの持っている金保有は百十八億ドル程度です。最後の一オンスまでかえる決意…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 閣僚中で一番経済通、いかがでしょう。ひとつ第三の通貨の問題でも議論しますか。IMF体制、ガット体制はどう考える、将来いかにあるべきか。どうです。
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 二十五条の五項でしょう。しかし、それはお互いにそうしようと言うたことだから、これは協定だから、まあそれでいいかと思いますが、私は、IMF協定にしろあるいはガット協定にしろ、これは時代に合うように改正をすべきじゃないか。私はすべていま指摘しておるのではないのです。そういうことを結論として持っておるのですが、時間がないので結論を先に言ったわけです。条約の解釈ですから、それは関係者が寄ってそうしましょうと言えば、そうなるかも…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 協力体制、またやると時間がかかりますからおきますが、私の主張はわかりましたね。からだが伸びてきたんだから、状態が変かったんだから、いままでの着物じゃ間に合わぬ。それでなかったら南北問題も片づかないし、国際通貨協定自体も、これはほんとうにいまはピンチですよ。SDRといったって、これが根本的解決でないことはあなたもわかっているでしょう。それくらいにしておきましょう。 次に、日本の貿易を妨げるものとして、アメリカの輸入制限と…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 先ほど加藤委員に対して総理が答弁せられたのと若干ニュアンスが違っておると思います。しかし、私は三木さんのほうが率直に言われたと思う。ここでアメリカの輸入制限阻止運動費として三億六千二百万円というのがあがっておる。たぶん訴訟費用とかそういうものだと思うのです。ということは、アメリカが保護貿易の姿勢はくずさないと頭から信じるということはうそだということを物語っておると思います。 次に、日中貿易についてもお伺いしたいのですが…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 時間がないので急ぎます。 実は、このあと日ソ貿易、対東欧貿易等々積み上げてきて、最後に貿易構造の改善といいますか、これを提案したかったのです。ところが、時間がないのでもう飛びますが、先日、民社党の曾祢さんの質問に対してお答えになったと思うのですが、アメリカ依存、依存といっておるけれども、三〇%だ、こう言っておるのです。それじゃ共産圏はどうか、その他の地区と見た場合には、うんと違うわけなんです。輸入課徴金の問題等に関連し…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 そこで、簡単にかけ足しますが、円防衛の問題、円をどう維持するか、先ほど北山委員からも、APのロンドン通信として、円が切り下げられるのじゃないか、これはマルを取るほうの計算か、ほんとうの為替レートの計算か、どっちか的確な情報をつかんでおりませんが、そういうこともいわれておるからこそしゃんとしてもらわなければいけないと思う。私ふしぎだと思うのは、為替レートが一ドル三百六十円とこういわれておる。ところが、香港とかバンコクとか…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 時間が来たという赤いランプもつきました。ここで無理に十分や十五分延ばしてみても何てことはないと思います。私一番最初に言ったように、審議には協力するという立場ですから、これで終わりたいと思います。横になるならどこにでも横になるだけの自信はあったわけです。法律論に引っ張り込むなら上四方固めで、びくとも動かぬように押え込むだけの自信を持っておりますが、最後に総理に、私、一つの提案をいたします。総理、いいですか、最後に一つの提…
第58回 衆議院 予算委員会 第5号
○田中(武)委員 最後にもう一言言うだけです。 重ねて総理、タイミングをはずすようなことのないようにして、時の氏神たれと再提案をして終わります。
第57回 衆議院 商工委員会産業金融に関する小委員会 第2号
○田中(武)小委員 大蔵省の国際金融局に若干の御質問を申し上げますが、現在日本は外貨準備金が何か十七億に減ったとかいわれておりますが、実際はどのくらいですか。それに対して金準備が幾らで、その割合はどういうことになっているのか、お伺いいたします。
第57回 衆議院 商工委員会産業金融に関する小委員会 第2号
○田中(武)小委員 その外貨準備高がどんどん減りつつある。本年末には十七億ドル程度になるのじゃなかろうか、こういうような記事を新聞で見たような気がするのですが、傾向としてはどのようですか。