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日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 こういうような事態の中にあってこそ、私は日本の経済外交といいますか、それを変える一つの好機ではなかろうかと思うのです。すなわち、貿易面では出入りともに三〇%以上をアメリカに依存しておる。資本面においても六〇%以上をアメリカに依存しておる。このアメリカ依存型、言いかえるならば、よく安保体制と言われております。これは政治的、軍事的な意味に使われておりますが、この円がドルのかさの中にあって、そういった日本の経済がアメリカに寄…

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 それではここで経済協力の問題についてあとお伺いいたしたいと思いますが、まず最初に、憲法七十三条三号で言うところの条約とは、どういうものですか。

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 憲法七十三条三号の条約は、国連憲章百二条によって国連事務局へ報告し、国連事務局によって公表せられるものと一致しますか、どうです。

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 それでは経済協力協定のすべては、国連事務局へ国連憲章百二条によって報告しておるのですか、していないのですか。

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 そのしておらないというのは、それでは同じ経済援助協定、形は、タイプはいろいろありましょう。そのうちのどういうものが憲法七十三条の三号で言うところの条約であり、国連憲章百二条に基づくものですか、報告しておるのですか。国連憲章では、すべての国際協定と書いてあるのです。二国間においてあるいは数国間において結ばれたすべての協定、これは報告し、事務局において公表するとなっておるのです。

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 時間の関係がありますので前に進みますが、この憲法七十三条三号の条約とは、その名称のいかんにかかわらず、これは条約と言おうと、協定と言おうと、交換公文と言おうと、その名称のいかんにかかわらず、二国間において文書をもって約束したものはすべて入る、これが憲法の通説であります。そしてその前の二号ですね、二号でいうところの外交関係、これはいまあなたがおっしゃったように行政権の範囲であります。これは通常の外交関係を指さしておるわけ…

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 文書による二国間の合意、これはすべてここで言う条約であるというのが佐藤さんの学説——私は何も学者がこう言ったからどうとは言ってないのです。 そこで、具体的に見ますと、いわゆるこの援助協定、いろいろな型がございますが、あるものは国会の承認を得、あるものは政府だけで国会には全然わからないうちにそれが行なわれるというようなこと。そこで二国間協定等について若干調べてみますと、その中に文書の上に幾らかのニュアンスの違いがある。そ…

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 具体的にお伺いしますと、たとえば昨年の六月九日にジャカルタで交換せられたインドネシアの対日延払債務に対する再融資に関する交換公文、これは国会の承認を得ておりませんね。この条文を見てみますと、なるほど「日本国の関係法令に従って供与される。」とかなっておりますが、これによって日本は四千五百万ドル、円にして百六十二億円をともかくインドネシアに貸しましょうということの義務がここで発生しておるのと違うのですか。これによって発生す…

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 予算においてとか法令の範囲内でとかいうことばを入れることのみによって国会の承認を素通りいたしまして、そういうことが何でもできるというような考え方に、私は抵抗を感じます。しかし、ここでこまかに法制局長官を相手にやっている時間がございませんので、これはあらためて海外基金法の改正のときでもじっくりとやらしていただきます。 そこで、総理、きょう国賓としてインドネシアのスハルト大統領が見えております。このスハルトさんが見えました…

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 予算の範囲内といって、六千万ドルは一応考えておる。したがって、六千万ドルの上になるのか、その範囲内なのか、そのことについて腹づもりはお持ちですか、いかがですか。こういうことをいまこの段階で聞くのはいかぬですか。

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 少し時間の関係で飛ばしますが、通産大臣、輸出保険特別会計といいますか、輸出保険の会計を見ましたときに、四十二年度から急激に回収金あるいは保険金の支払いが増加しておる。なぜかと調べてみますと、これはすべて——すべてというか、大部分が、インドネシア輸出に対してその代金が焦げついて取り立てできない。それを国がかわって商社に輸出保険で支払っておる。ところが、それに対する回収金がどうなっておるかを調べると、先ほど読み上げました再…

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 いま、ああおっしゃって、日本の法令の範囲内と言っているが、その法律をぐるぐる持って回って、結局は日本の商社を助ける。そして、インドネシアの焦げつき債権を日本の金で払ったり、国民の金で払ってやって、それがまた日本へ戻ってくる、こういうからくりといいますか、これを問題にしておるのです。そういうことが総理理屈はともかくつきましょう。しかし、国会を抜きにしてやられていいと思われますか、どうです。

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 私は、法律を悪用しておる、まあ、こう言いたいのです。いま効果とおっしゃいますが、インドネシアにいままでにやった援助等についてはどうなっております。インフレがどんどん進んで、十分に民衆のためには絶対なっていないのですよ。少なくとも、日本の国民の金で援助するんです。したがって、インドネシアの民衆のために使われなくちゃならない。いままでは、私は時間がないから飛ばしますが、一部の商社とか、一部の人たちの私利私欲のために、この賠…

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 そこで、三十三年の二十八国会では、インドネシアに一億八千万ドルにのぼるところの焦げつき債権をキャンセルする決定をしておる。その後、総額で幾ら出ておるのか。もうこまかいことはお伺いいたしませんが、相手は——これはスハルト大統領が来ておるときにちょっと失礼かもわからぬが、会計、いわゆる国の財政に頭から海外援助ということを見込んで組んでおるのですね。六七年には三五%、六八年には二三%をもう海外援助で組んでおる。しかも、そのや…

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 インドネシアに対してだけ、どうも特別扱いというか、特別な考え方を持っておられるように見受けるわけなんです。たとえば、昨年、総理は二度にわたって東南アジアへ行かれました。それぞれの国で共同声明というものを出されました。しかし、他の国と比べて、現に戦っておる、戦争をしておるところの南ベトナムとインドネシアだけでは、その表現が違うのですね。インドネシアの安定が極東の平和に直接つながるというような意味の文章を出しておられます。…

日本社会党1968/03/29

第58回 衆議院 予算委員会 第19号

○田中(武)委員 答弁は、あれば伺いますが、求めようとも思っておりません。一つの提案をいたします。 アメリカ国民、ことにジョンソン政権は、少しおごり過ぎ、自己過信におちいったと思います。ドルの神話はもう消えております。通貨戦争といわれておるのは、これはやはり経済だけの問題でなく、政治問題であります。そこで、どんなに日本の優秀な、たとえば宮澤企画庁長官のような人が経済政策の粋をこらしたとしても、こういう中においては、私は限界があると思うの…

日本社会党1968/03/15

第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中(武)分科員 御了解を得まして、加藤委員の質問に関連をして、国際金融局長をはじめ、大臣を含めて二、三の政府委員に若干の質問をいたします。 言うまでもなく、私は関連質問でございますので、加藤委員の持ち時間内で行なうことを最初から申し上げておきます。そこで、国際金融局長にお伺いいたしますが、昨日第二分科会で、私は、貴金属特別会計の問題についてあなたにお伺いいたしました。その特別会計によると、本年金地金十四トンを輸入するということになっ…

日本社会党1968/03/15

第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中(武)分科員 結局は、長ったらしい答弁は時間の関係があるから簡単にしてもらいたいが、ロンドンから買うと言ったその答弁には変わりありませんかと聞いておる。したがって、ありませんかと聞いたら、ありませんならありませんと答えたらいい。ありますか、ありませんか。きのうの答弁のとおりかどうかと聞いておるのです。

日本社会党1968/03/15

第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中(武)分科員 いや、そうじゃない。きのうの答弁のとおりかどうかと聞いているのだ。そのとおりロンドンで買えるか、あなたロンドンで買う自信があるときのう言ったのですよ。何なら議事録を見ましょうか。

日本社会党1968/03/15

第58回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中(武)分科員 もうすでに停止されておる。この停止が何年も続くとはぼくは言っていない。すでにあなたのきのう言ったことは、見通しがなかったことになる。さらに、世界において新しい産金が幾らある、こういうことを言っております。その八〇%を産出しておるところの南アでは、金の価格を上げない限り売らないと言っておるじゃありませんか。それでもあなたは予定どおり千数百トンの金が今後も出回るという確信を持っておりますか。