田中榮一
会議録に記録された「田中榮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,314 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務省情報流通行政局長
- 直近の発言日
- 1952/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会61 件・61%
- 総務委員会20 件・20%
- 予算委員会第一分科会6 件・6%
- 外務委員会5 件・5%
- 文教・科学委員会3 件・3%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
※ 全 3,314 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 先ほど一言申し落しましたので……。私は何回も申し上げる通り、現在東大であろうが、どこの大学でありましようが、学生の大部分というものは、それぞれアルバイトまでして、苦労して学問の研究をやつている人ばかりでありまして、ほとんど全部善良な学生だと考えております。ただ、中に、ごくほんの一部分、学生の身分を忘れた、少し軌道をはずれた行動、政治活動をする者がありますので、その点について注意をした方がいい、かような意味でありますから誤解…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 警察手帳の内容のことについては、先ほど申し述べましたごとくに、発表さるべからざるものが発表された、機密事項をかつてに発表されたものでありますから、その内容について一々お答えする責任は持つていないと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 里村、柴両巡査は、パトロール巡査ではありません。本富士署の警備係の警察官であります。
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 先ほどお答えしましたごとくに、現在の日本においては、ある一定の思想を持つことは犯罪であるからいかんとか、甲の思想に国民を集中せねばならないというような法規もなければ、またそういつた思想そのものを取締る必要もないわけであります。憲法によつていかなる思想でもみんな許されておる。従つて警察が思想を中心にして取締りをする必要は毛頭ないわけであります。尾行とか張込みとかがあつたからといつて、今の警察が特高警察だということは、これは非…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 ひとつさつきの答えをもつて答えにしていただきたいと思います。
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 誤解を受けやすいと申し上げましたのは、学校構内の集会、示威運動、示威行進の取締りは学校長の措置にまかせるのを建前とする、また学校長の要請ある場合においてのみ警察がこれに協力する、こういう文面に今なつておる。そこで学校当局の御主張としては、この条項からしていかなる警察官——パトロールとかそういうものは別として、警備上の必要によつて学校に入る警察官も、一々これによつて要請がなければ入れないのだ、こういうように誤解をされているの…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 お答えしますが、都合が悪いから直すとか、そういう問題ではないのであります。将来両者の間に再びこのような問題が起ると、こうやつて皆さんの方にも非常に御迷惑をかけることになるのですから、なるべくそういうようなことのないように、この条文をはつきりした方が、双方のためにいいのじやないか、かように考えているのです。
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 警察官が警備上必要な場合において学校構内に入ることは、私は次官通達を破つたこととも何とも考えておりません。またポポロ劇団にちやんと三十円の金を払つてお客さんとして入つたのであります。これは私は何にも悪いことをしたのではないと思う。何も悪いことをしない者をぶんなぐつて、顔につばをひつかけるなんて、これはどつちが悪いか、だれに聞いたつて、学生側に責任がある、私はこう考えます。
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 いろいろ仰せになりましたが、結論として申し上げますと、加藤委員と私の見解とはまつたく相違しておると思つております。
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 お答えいたします。この四人でありますか三人でありますか、私は詳しく確かめてないのでありますが、その日の午後ですか、大学の厚生部の方へ出頭いたしまして、本日開催されるポポロ劇というものは一体どういうものでありますかという内容を聞いたところが、いやこれは松川事件をまねした——松川事件とは言いませんけれども、松川事件をまねしたある事件を脚色したものだ。そこでその行つた警察官はぴんと来たわけですね。これは普通の戯曲とかそういうもの…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 今石田議員のお述べになつたように、警察官が厚生部へ行つて、じやあ私も入らしていただきますと言つても、学生が主催しておるものですから、厚生部がよろしいと言つたから入つてよいということは私は言えぬと思います。そこでこれははつきりした話ではないのですけれども、巡査から聞いた話によりますと、じや先に行つてください、われわれもあとから参りますと、厚生部の人がこう言つたというのです。従来も映画などはしよつちゆう新しい映画や芸術的な映画…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 先にちよつと一言申し述べたいと思いますが、警察官は今のポポロ劇に別に教養とか、そういう意味で入つたのではないと思います。これはやはり一応そういうものを聞いたときに、もう一ぺんに思想的な背景があるとピンと来たものですから、それでひとつ入つてみよう、こういうふうに私は見ておるのです。それから今の純然たる演劇とそうでないものとの区別というものは、これはなかなかむずかしいと思うのです。今ここで問題になつておりますのは、政治的意図の…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 ちよつとお尋ねしますが、今の御質問は、政治的意図のある演劇をやつてはいけないか、こういう御質問でありますか。
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 私は政治的意図のある演劇にしたところで、これは学校長の許可を得たということになれば、これは警察としては一応学校長にまかしておりますから、一応学校長の責任においてやつておるのではないかと思います。ただこういう観点から、一般にそうしたものに公衆が入り得るということになりますと、これはむしろ政治集会といいますか、政治集会になるか、あるいは一般公共の場所における集会ということになりますから、当然公安委員会の許可を受けねばならぬ、こ…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 私は「無防備都市」でありますか、お話のようなものを見たことが一回ございますが、やはりあれは映画の芸術的作品といいますか、文化的作品だと思います。それでそういうものはわれわれの方としては別に取締りの対象にならないのでありますから、今言われた映画にしましても、演劇にしましても、これは自由に一般公衆が見てもさしつかえないと考えております。今の御質問は、ポポロ劇が政治的意図があるから警察はけしからぬ、と思つているようにおとりになつ…
第13回 衆議院 法務委員会 第20号
○田中参考人 いろいろ御意見がございましたが、この際誤解を解きたいと思うのです。警察手帳が一時までに返つて来なかつたから逮捕したということは全然ないのでございます。逮捕状は、その翌日早朝から検察庁の方へ行きまして逮捕令状をとつております。これはなぐつたという事実だけでもつて当然逮捕できるのです。それで警察手帳がかりに一時に返りましても、当然令状でもつて福井君と千田君は逮捕せねばならぬのです。これは警察手帳が返る、返らぬは別問題として、当…
第13回 参議院 法務・文部連合委員会 第1号
○証人(田中榮一君) それでは私から今回できました東大事件に関する警察官が如何なる行動をとつたかということにつきまして御説明いたしたいと思います。 今回東大事件におきまして、学生の暴行事件並びに警察手帳の奪取事件等が起りまして、私どもも誠に遺憾に存じておる次第であります。本件の発端は去る二十日の日でありましたか、全国に二月二十一日に行われるべき反植民地闘争デーの一環として行われたものではないかと考えておりまするが、東大構内二十五番教室に…
第13回 参議院 法務・文部連合委員会 第1号
○証人(田中榮一君) 私からお答えいたします。今の本富士署の署長からのお答えが御不満だつたと思いますが、警察といたしましては、いろいろ必要なことにつきましては勿論調べております。調べるというより参考にいろいろしたわけであります。本件につきましても、やはりただ警察上の問題とか、今伊藤委員のおつしやる昔の特高的な目的とか、そういう意味でこれは調査したのじやないのであります。全然警察上以外の目的によつて調査したわけであります。私はそういう解釈…
第13回 参議院 法務・文部連合委員会 第1号
○証人(田中榮一君) 多分そうだと私は思つております。
第13回 参議院 法務・文部連合委員会 第1号
○証人(田中榮一君) まあいろいろ教授がどういうような平素著書があるか、或いはその御本人の経歴とか、この程度を、まあ著書なんかにしたところが、市場にある、そういうことを一応調べたんじやないかと、こう私は思います。