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厚生労働省健康局長衆議院参議院
総発言数
439
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省健康局長
直近の発言日
2004/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会49 件・49%
  • 環境委員会14 件・14%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会第五分科会8 件・8%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 439 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

439 20 を表示
厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) まず、既に行っている対策を申し上げますと、平成十一年に結核院内感染予防の手引というようなものを作りまして、これを周知徹底するということをしているところでございます。また、集団感染事例等の発生時の積極的疫学調査実施チーム、こういうようなものを派遣しまして、原因の究明、対策の適切な対策を取るというようなことも行っているところでございます。 やはり、いろいろということにどうしてもなってしまうんですけれども、一つポイ…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 先ほど申し上げました十一年に作成しました結核院内感染予防の手引というのは、正にそういう集団感染事例を分析しまして、例えば結核の院内感染対策の基本的な五要素というのがあるんですけれども、例えば早期発見をするとか、環境を良くして結核菌の密度を少しでも少なくする努力をするとか、あるいは職員のマスク、まあ当たり前の話といえば当たり前の話なんですけれども、あるいはその他手洗い等、スタンダードプリコーションというような、…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 大臣お話しのとおり、一応は一本の法律でできるかどうかというような議論もあったところでございます。ただ、やはり結核が我が国最大の感染症であって、固有の対策を、やはり存在するんではないかと。 例えば、健康診断というような規定は感染症予防法上はございませんし、それから、外来医療を公費負担するという制度はございます。これは適正な医療を普及徹底するということでこういう制度がございますけれども、それもないと。それから、一…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) リスク評価といっても、二つ多分整理することができると思います。 一つは、発症する、あるいは発病するリスクが非常に高いグループでございまして、それは、一定年齢以上の高齢者、あるいは、特定の地域に居住する、非常に社会経済的な環境が良くない状況に住んでおられるようなそういう方々というような、結核の有病率が高いようなグループが一つございます。それからもう一つは、これをハイリスクと言っていいかどうか、名前、命名の仕方が…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 具体的な対象者、今私どもの考えはそういうふうに思っておりますけれども、具体的な対象をどうするかということに関しましては、審議会の御意見を伺いまして、医学的な特性等を精査した上で政令に定めたいというふうに考えているところでございます。

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) うまく説明ができるかどうか自信ありませんけれども、御承知のとおり、ツベルクリン反応、ツ反というのは結核に感染しているかどうか確認するための手だてでございまして、それが陰性の者だけに、つまり結核に対して免疫がないという者に対してBCGを接種すると、非常に教科書的なプロセスであったわけでございます。 ただ、非常に蔓延率、結核の感染率が非常に減って、例えば先ほどゼロ—四歳の乳幼児期の患者さんが八十人というふうに申し…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 非常に蔓延率が低くなっている地域ではもう既にBCGもやっておりませんけれども、例えばフランスとかそれからアジアの各国ではツ反をせずにBCG接種をしているということでございます。これは一応世界標準ということになっております。

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) まず、DOTSとはいかなるものであるかということでございますけれども、先生の御指摘の、御説明のとおりですね、直接服薬確認療法ということでございます。 どういうところでできたかといいますと、WHOの結核対策戦略の一つということで、結核の薬というのは大体六か月ぐらい、多分毎日毎日飲み続けなくてはいけない。最初のうちは症状があったりしますので患者さんも飲むわけですけれども、そのうちだんだんこう、どうしてもそれを飲ま…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) インフォームド・コンセントというのはDOTSの場合でも当然の前提条件でございまして、それをクリアしない限りはDOTSに入るということはできないというふうに考えております。 DOTSは、確かに、医療を提供する側からいえばそんな当たり前のことじゃないかというふうに御理解されるかもしれませんけれども、トータルの結核対策ということを考えますと、現実に、例えばDOTSをやった場合とやらない場合で治療の完遂率、治療の成功…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) ちょっと、規定ぶりの話でございますけれども、この二十五条の保健所長の職務権限の規定でございますけれども、これはあくまで患者さんが法的義務を持つものでは当然ございません。 それから、二十六条の方もそうですけれども、あくまで療養上の指導を適切に行うようにというふうに訓示的に責務を定めたものでございまして、明らかに患者さんに強制するというようなものでもございません。

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) ちょっと間を飛ばしてしまったのかもしれませんけれども、DOTSは当然総合戦略です。その総合戦略のよりどころとなる条文が欲しいということであの二十五条、二十六条の書きぶりになったということでございますけれども。

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 少し先走った御説明を申し上げまして失礼しました。 二十五条はあくまで保健所長の職務権限を定める規定でございまして、人々に法的義務を課すものではありませんし、二十六条は医師に対して療養上の指導を適正に行うように訓示的に責務を定めたものでございます。また、これによって患者さんに治療を強制するものではございません。当然、同意と理解、理解と同意ですか、というのが前提になります。それから、大阪市でも特対事業として実際に…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 保健所の数といいますと、平成九年が七百六か所、平成十五年が五百七十六か所。市町村保健センターの方は、逆に、平成九年が千四百八か所、平成十五年が千七百四十六か所というふうになっております。 保健師さんの数も申し上げますと、平成十年に七千八百十四人、これは保健所でございます。平成十四年が七千六百七十人、少し減少しております。一方、市町村に勤務する保健師さんは、平成十年が一万八千四百十人、平成十四年が二万一千六百四…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 結核予防法では、市町村の役割というのは全然ないわけじゃありませんで、定期の健康診断とかあるいは予防接種というようなことが市町村の役割として書かれてございます。また、保健所の役割としましては、定期外の健康診断とかあるいは患者管理、入所命令というような、就業禁止とか、そういうようなことが書かれてございますので、それぞれの役割分担をきちっとして結核対策が円滑に進むように、こちらからも御指導申し上げたいというふうに思…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 我が国では、昭和二十六年に結核予防法が制定されまして以来、様々な対策によりまして、戦後間もなくと比べまして罹患率がかなり低下したところでございます。しかし、委員御指摘のとおり、依然として先進国の中でも非常に罹患率が高い水準にあります。 その最大の理由というのは、恐らく、急速な高齢化の進展に伴いまして、結核の蔓延が著しかった当時に感染を受けたと考えられる現在の高齢者、この高齢者の方が多く発病しているからだという…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 委員御指摘のとおり、高齢化のほかにも特定の集団において非常に罹患率が高いというような現象もございますし、また地域的な格差、つまり東京とか大阪とか名古屋とか、ある特定の地域が非常に罹患率が高いというような現状がございます。 これを踏まえまして、今までの画一的な結核対策ではなくて、例えば健診一つ取りましても、定期の健診、毎年やるということではなくて、リスクの高い方々に少し焦点を当てためり張りのある健診をして、早期…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 市町村というのは、結核予防対策において定期の健康診断あるいは予防接種について実施主体ということになって、一つの役割を分担しているところがございます。そのほかに、今委員御指摘の新規の患者さんの過半数が六十五歳以上の高齢者であるというようなことで、高齢者に対します保健・医療・福祉サービスに従事する方々と連携して事業を実施することというのは非常に有効ではないかと思います。御指摘のとおり、市町村等の高齢者施策の担当者…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 技術的なまず援助でございますけれども、例えば医師、保健師等に対しまして、結核の臨床及び結核対策に必要な知識の習得を始めまして、結核対策に関します技術習得の援助を行うことを考えているほか、結核患者の集団感染等が起こりました場合には、積極的結核疫学調査実施チームを自治体に派遣することなどを通じまして、技術的な援助を行うこととしているところでございます。 また、財政的な援助といたしましては、従来より結核対策特別推進…

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) この結核対策特別促進事業費というその補助金の趣旨も、やはり地域によります格差の是正等に着目しまして、結核対策を地域に密着したものとして推進していくということで補助をしているところでございまして、めり張りのある運用をしていきたいというふうに考えております。

厚生労働省健康局長2004/04/22

159参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(田中慶司君) 結核予防法二十九条に基づきます命令入所の実施数でございますけれども、統計上は平成十三年で五千七百八十五件であると承知しているところでございます。 また、結核予防法第二十八条に基づきます従業禁止の実施数につきましては、統計上は近年ゼロというふうに承知しております。