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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1975/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 20 を表示
日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 これは大変微妙なという、こういう言い方で隠れみのをつくっているわけですね。そして「差額徴収を中止して自由診療に切りかえる」ということですから、脱保険ですね、これは。そうでしょう。ですから私は、これは保険法に違反すると考えますけれども、その前の、もう一つ、四十八年以降ことしのついこの間あれは撤回したというふうに申し入れしてきている、その過去の二年間近い間の保険法違反は、これはお認めになるでしょう。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 それで、そのために非常にたくさんの苦情が持ち込まれてきて、厚生省は二年近く知らなかったようなふりをして、そしてついこの間、知らなかったことを理由にして、厚生官僚二、三人を戒告とか何とかという処分になさった。それで事が済んだかのように思っていらっしゃいますが、私は中原会長そのものの責任を問うべきだと思いますが、厚生大臣いかがですか。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 大臣は、四十八年のいわゆるマル秘文書のことばかり中心におっしゃっておりますが、ことしの二月二十六日のこの文書、これもほとんど言葉を変えただけのことで、事実上はあのマル秘文書の内容と同じなのですね。ですから、これはもう本当に逃れのために事実上そういう行為を続けているというふうに私は解します。 それで、それから四十八年以降そういう違法行為をさせてきた、日本じゅうの歯科医師にそれをさせるように奨励してきたこの責任について、私は…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 患者の方は大変な被害を受けたわけですね。患者といったら日本の国民大部分、三億本も七億本も虫歯があると言われておりますから。それの方の救済はほとんどされていない、それだけの損害を受けているのにもかかわらず。そういうことを指導した団体の長が処分されるのは私は当然だと思うわけで、何も全部が悪い歯科医師ばかりではありません。大変良心的な歯科医師も、この点については憤慨をしているわけなのですね。これに対して厚生省が、それに断固とし…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 断固たる処置ということですから、私はこれは解組するべきだと思いますし、それから処分するべきだと思いますので、これについていまの、ことしの二月二十六日の両方を含めて、これは少しも翻意していない、考え方も変わっていないという意味で、断固たる処置とはいかなるものであるかをもう一遍おっしゃってください。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 断固たる処置ということは、私、後ほどはっきり厚生大臣から聞きたいと思います。 それでは、まず第一点として、先ほどからもお話が出ておりますが、患者と医者の関係というのは、日本では、まるで支配者と従属者のような関係、患者が非常に弱い立場に置かれている。患者の権利をもっと守らなければならないと思うのですが、患者はどこからが保険でどこからが差額徴収なのかさっぱりわからないような状況になっております。こういうふうに患者を無知にして…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 松本参考人にお尋ねしたいと思います。 医療に関してたくさん苦情を受けていらっしゃると思いますが、いまの話になったようなやり方、つまり、たとえば料金表を診療室に張っておくとか、ポスターを張るとか、そんな程度では患者というものはわからないです。診療を受けていて、あなたはこうですよと医者に言われたら、それがそうでないという反論もできやしない、そう いう状況ですね。一体どうしたらこういう状況を、患者が自分で自分の病状をよく知るこ…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 厚生大臣、いま聞いていらっしゃいましたと思いますが、厚生省の方でも、領収書を患者が要求したら出しなさいとか、そういう通知をしていらっしゃいますよ。だけれども、実際にはこれは苦情の中にたくさん出ておりますね、領収書を要求してもくれないとか、要求したら金を取られたとか。これは患者の権利です。それにどのような治療がされたかということを知る必要もありますので、領収書を出すということを義務化させる気がないかということが一点。もう一…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 大臣、どうですか。診療を受けますところの患者が、自分がどんな診療を受けたのか、どんな差額を徴収されたのか、それからどんな薬が入っているのかということを知る必要があるときに、それはだれもかれもがこれを必要という場合は私はないだろうと思います。しかし、必要なときには出させるということを義務づけていただきたい、要求したときには。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 医療の問題ではこれはいま非常に重要な問題になっているわけなんで、厚生大臣が政治的なお答えをしていただけるものと思って私は来ているわけなんで、じゃ後で、予算委員会が終わるころまでに御返事いただきたいと思います。いいですか。——それでは次に進みますが、さっきも申しましたように、妥当でない保険点数のシステムのために、医者は自分の技術で金をもうけるのじゃなくて、材料だとか薬剤で点数かせぎをしなきゃならないという、こういう非常に妥…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 そうすると、松本参考人にお伺いしますが、点数を見直してちゃんと妥当な点数制にしたならば歯の治療は保険でできるというふうにお考えになりますか。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 厚生大臣、聞いていらっしゃったと思うのですが、歯といえば差額徴収しなければならないもののようにいままで思わされていました。いや、一般の患者はそうでしょう。ずいぶん取られて苦情が出ている。ですけれども、点数制の不合理なところをちゃんと直して、そして再発しないような予防的な治療の仕方をすればいいのではないか、いまの点数制のやり方も変えるべきじゃないか、そうすれば保険で間に合うというふうに言われたのですが、厚生大臣、それをどう…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 厚生大臣、歯というのはもう予防が、ほかの医療でもみんなそうですけれども、非常に大事ですね。ですから、治療したときにちゃんとすればもう一遍再発しないようなやり方ができるのに、ずさんにやっていく、点数の関係で。だから再発するんだから、点数のあり方を再発しないような点数制にしてくれという、先ほどの参考人の話なんですね。そういう方向に向かって厚生大臣は大部分はもう保険でできるように、そういう点数の是正をやっていくという方針を中医…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 大臣、私の質問に答えていないんですね。診療報酬の問題を言ったんじゃなくて、点数制を妥当なやり方に直していけば保険でやれると良心的な歯科医師たちも言っている。いま松本さんもそういうふうに言われた。だから、そういう方向に向かって点数の是正を中医協に諮ってくれませんかと言ったんです。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 厚生大臣によくもっと調べていただきたいんですが、それは、歯科医の技術料なんというものも余りないからほかの方でもうけようとするようになるから、そういうことを含めて点数制のあり方を中医協に合理的なものに、妥当性のあるものに、そして再発を防ぐような方向に直してくれということなんで、それは当然諮られるべきことだと思いますし、諮ってくださいますね、そういうことは。いまおっしゃった、そのモラルとか何か、いまの内紛の問題とひっかけない…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 上げろと言っているんじゃないんです。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 点数制に関連して、いま上げてくれと言ったみたいにおっしゃるけれども、合理的にせよということでございます。 それに関連して、先ほど松本参考人が、歯科医師が金属ブローカーのようにならざるを得ないというふうな言葉があったけれど、本当に歯科用の材料が私は何らかの形で公的な供給がされないと、高い金属、プラチナなんか、白金を入れたら非常に高く取られるというようなことになってしまっているわけなんです。 そこで、私は厚生省の、これはまあ…

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 詳しく聞いていきたいんですが、時間がないから、私は松本参考人に伺いたいんですが、先ほども歯医者が差額徴収をするためには金属ブローカーにならざるを得ないというような状況を言われたんですが、その状況ですね、つまり、歯科用材料でもうけていくというようなことがあっては私はいけないと思う。これは公的な供給をする必要があると思うんですが、そのことについての御説明を願いたいと思います。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 歯科用のその金属ですね、それは製造業者がいるわけなんですが、そのメーカーがつくったものを販売業者が、卸ですか、業者が受け取って歯科医に持っていく。その間でどのようにその値段が変わっていくかということをつかみようがないと思うんですね。その値段が妥当であるかどうかという点だとか、あるいはその質そのものがちゃんと何%入っているかというようなことまで含めて管理監督する機構があるのかないのか、厚生省。

日本社会党1975/03/27

75参議院 予算委員会 第17号

○田中寿美子君 厚生大臣、お聞きになりましたように、歯の材料で大変歯科医師がもうけているわけなんですけれども、それが果たして妥当なのかどうか、質がどうなのかということを監視する制度というのはほとんどないわけです。これはメーカーも小さいメーカーが多くて、いろんなものを一緒につくっている、医療用具と一緒につくって卸に卸してそこから歯医者さんに持っていくというふうな関係になっているわけですね。大変ずさんな状況で、したがって、そこでもうけようと…