田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1978/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 つまり、その危険物、たとえばケミカルなんかで危険なものを積むときには、国連の方のIMCOの危険物表示をもう一つつける、それに関しては政府が監督すると、日本の場合。ほかの国もそうですか。
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 そして日本の場合は、海事検定協会が実際にその場で、コンテナーに貨物を積むときにチェックするわけですか。
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 つまり、それは国から依頼されて海事検定協会がそれをチェックするという形でございますか。
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 そうしますと、こういうことになりますね。今度のコンテナー安全条約に加盟した国、批准した国は、その例の安全承認板を一つ張る、それからもう一つ危険物の場合には、そのほかにもう一つ張られているということですね。ですから、港に外国のコンテナー船が入ってきたときには、その国の政府はこの安全承認板を見、そしてもう一つの表示があることを確認する、こういうことになりますか。
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 実は、コンテナーの中身に関しては、いまのような危険物の場合には危険物表示をする。ISOの基準でもっとほかにあるのかなと私思うのですけれども、たとえば、これは港湾の荷役をやっている人か、日本に入ってくる生の皮ですね、動物の皮、オーストラリアとかアメリカから入ってくる皮が塩づけで入ってくる、それはコンテナーの中に密閉されてくる。それをあけると窒息しそうになるというように、ちょっとある種の危険を伴うわけですかね、そういうことに…
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 事実、そういうことがあったことは御存じで、そしてそれは相手国には、そういう場合には、そういうことがあればやっぱり通報する責任があると思います。 今回のコンテナー安全条約によって、それに加盟した国が十センチ・二十センチ四方以上の安全承認板というのを張って歩くわけですが、そして、それはさっきも申しましたように、それぞれの国が自分でこれでよろしいということで、一種のパスポートみたいたもので、外国に入ってきた場合にも、それはその…
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 国内のコンテナーのオーナーにも、ぜひそういう行政指導をしていただきたいと思います。 じゃ最後に、私は、港湾に働いている労働者、特に荷役をする人たち、コンテナーに関係のある人たちの雇用の問題を伺いたいと思うんです。 昭和四十八年に、いまから五年前ですが、港湾労働法の改正案が出ましたとき、私はちょうど社会労働委員でございまして、この港湾労働法の改正に反対して、大変たくさんの議論をしたものでございます。あの当時、コンテナー化が…
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 あの当時から、湾湾労働者は五万四千人いまいるようですが、二万四千ぐらい減っているわけですが、いまおっしゃったようないろんな事情があると思うのですけれども、あの当時から近代化された業者の組織と、それから組織された港湾労働者とが交渉できるような体制をつくってほしいというのか要求でございましたね。なかなかそれができない。本当の意味の共同雇用ならやはり労働者も望んでいるところなんですね。ですけど、あの当時は、私も職安に朝行ったら…
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 運輸省の方もやっぱり知らぬ顔はしていられない。
第84回 参議院 外務委員会 第13号
○田中寿美子君 以上です。
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 このILO百三十四号条約につきまして、委員長、私、細切れに切られるのは大変やりにくいんでございますけれども、前回、この条約については批准をするのについて外務省も全然問題はない、運輸省も国内法がもう完備しているというふうなお話でございましたけれども、その条文や法文の上で一応問題はなくても、実態において非常に問題がたくさんあるんじゃないか。この船員の職業上の災害を防止あるいは安全を図るためのその法律制度の適用を受けない人たち…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 なっていると言われましたけれども、それは大変疑わしい。これは船舶通信士の報告などを読みますと、全くそういうふうにはなっていない。それでそういう船にまで、第三国の船員労働者にも及んでいないという実情があるということについて、私は指摘だけしておきます。 で、海の上へ出てからのことというのは大変わかりにくい。たとえば賃金においては日本人の船員は日本の賃金レベルで払われるでしょう。しかし、第三国の人たちは大体三分の一ぐらいの賃金…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 よく運輸省の方は御存じだと思うんですけれども、その便宜置籍船の非常に多くがリベリア国籍であるとか、あるいはパナマだとか、そしてしかもその会社がペーパーカンパニーである。実際に実在していなかったり、どこにいるのかわからないような状況がある。こういう場合に、その国の保護法が適用されるということは全く無意味に等しいことになる。これはいろいろ海難事故が起こったときの補償などでも、補償する相手がいないというような事件が起こっている…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 船員費の上昇、コスト高、そしてそのために国際競争で勝たなきゃならないというのは大義名分のようになっておりますですけれども、これは和田先生なんか詳しいと思うんですけれども、日本の船員が陸上の労働者よりはるかに賃金が高くて、労働条件がよ過ぎるということでございますか。
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 それはもう循環論になるんですね。日本の海運業者がコストを下げるためにと言うけれども、成長期にはどんどんどんどん船をつくらせ、海運業は世界のあちこちにペーパーカンパニーをつくって広げていく、こういう状況の中で過当競争、そうして今度は国際競争力で不況になってきて勝てなくなってくるということで、外国に船の籍を置いて、さっき言ったような国々の安い労働力を使うということで切りかえていくために予備員率はどんどん上がっていくんじゃない…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 余り次長御自身がよく実態を御存じないようなお答えの気がするんですけれどもね、私は船員にとってはそれは重大な問題であろうというふうに思います。それで今後の海運政策いかんによっては非常にたくさんの失業者が出てくるだろう。これは海員組合に入ってない人たちもいるわけですね。船員二十七万ぐらいと言われておりますが、十二、三万海員組合があるとして十四、五万は組合に入ってない人もいる。保護も全然受けられない人たちがいる。そして外国船に…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 そうなると問題ですね。仕組み船というのは、さっきおっしゃった日本の保護法規が適用できない。そこへ日本の船員が乗っている場合どうなりますか、もし事故などが起こったとき、あるいはその災害の防止のための保護というのはどうやってやりますか。
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 いまおっしゃったことはたてまえなんですね。事実、この便宜置籍船、仕組み船が事故を起こしているのはもう非常にたくさんあるわけで、よく御存じだと思います。 外務省の方ね、百三十四号条約を批准するというこの精神というのは、こういう問題がたくさんあるんだということをほったらかしにしておいて、そうして条文だけで何にも問題ございませんということではないということがおわかりになったと思うんですけれどもね。だから、たとえば百四十五号条約…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 いま言われたような趣旨で批准していくILO条約に関しては、国内の法制だけじゃなくて、実態を伴うように努力することと、国際的にもそういう意味で法の適用を受けない者に対する保護というところに向かって進んでいくものであるという態度を外務省はとっていらっしゃるというふうに私は了解したいと思うんです。 さっき山元次長が便宜置籍船でも仕組み船でもみんなそれぞれちゃんと設備なども点検した上で航行しているものであり、保険もかけてあると言…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 九十四億円ですか。