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日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1966/01/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 件中 20 件を表示
日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 私たちの感じでは、現在独占資本の時代になりますと、各国の間の経済競争、それに伴って軍事費が増大してきます。それからまた、国内では労使の階級的な対立なんかがあって、それに対しても社会政策をやらなければならない、そういう費用がふえてくる。それから、産業に対して補助をしていく財政措置が必要になってくる、それの費用が増大する。しかも、大衆の所得というのはこれは相対的には下がっていく。そういうようなときに、非常に収支が苦しくなって…

日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 これまでも公債発行しないという主義を持っていらっしゃったのが、昨年の半ば、後半から発行主義に変わった。そのことについては先ほど戸田さんからの御質問もありましたので、私それは省略いたしますけれども、四十一年度以降の公債、これは景気対策としてやるのだ、赤字の穴埋めではない、これは民間の資金を対象にして市中で公募する、税金は取らないけれども、これは民間の遊んでいるお金を吸い上げるので、別の意味ではもちろん税金にもひとしいものだ…

日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 そういうふうにうまくいけばいいと思うんですけれども、経済成長率も毎年毎年相当高い程度で保っていかなければならないということになり、そうして四十一年、四十二年、これは大内兵衛さんの計算ですけれども、毎年毎年非常にふえていくんではないか。そうして、しかも四十二年度にはその公債は一兆円ぐらい出し、それの利子が七百億もかかるだろう。毎年そういう利子を加えていくわけですから、四十五年度ぐらいになったら七、八兆円の公債総額になりはし…

日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 戦後今日まで公債発行しないで済んだというのは、財政法の精神がこれを公債発行しない、インフレにならないようにするという精神であったと思いますし、そしてそれが軍事予算の役割りを果たさないようにと、平和主義であったと思うのですけれども、それができたのは、自然増収があって、そうして公債を発行しないでも済んだということだったと思うのですけれども、いまのお話ですと、経済が回復してきたら自然増収の形でまかなっていく、つまり増税もすると…

日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 いま大蔵大臣は、公債発行の目的は社会資本を充実させることだとおっしゃいました。それから、国民生活を引き上げる、社会保障にも使う、こういうことをおっしゃっているわけなんですけれども、その社会資本の充実ということの内容は、これは公共事業というふうに解釈していいと思いますが、そうでしょうか。その中には、私はやはり昨日から何人かの方が懸念された軍事的な事業への発展もあり得るというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。

日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 公債発行の目的の中に、目的と申しましょうか、公債を発行して減税をするということをやっていかれるわけなんですけれども、減税が目的になるというのは少しおかしいので、減税によって収入が減った分をまた公債でもって埋めていくということですから、やっぱり税金を取るのと同じようなごまかしの感じがいたします。それはいかがですか。

日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 公債発行の一つの目的は減税だというふうに言われた。目的と申しましょうか、公債は発行して、同時に三千億減税をする。そうすると、減税しておいてまた収入の減った分は公債で補っていくわけですから、やはり別の形の税を取るということになると思うのですが、それだったらいっそ、発行しないで、最初から置いといたほうがよくないかと思うのですが、いかがですか。

日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 先取りというのが、結局同じことだと思うのですけれども、さっき戸田さんが言われましたように、今度減税される、その減税の対象にならない非常にたくさんのボーダーライン層以下の者がいるわけなんですけれども、その大衆課税を減ずるという考えはないかとさっき戸田さん聞かれましたけれども、お答えなかったんですけれども、ほんの幾つか何か間接税、物品税の免税をしたようですけれども、でも、たとえば、たばこだって、大蔵大臣がお吸いになるハイライ…

日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 時間が進みますから、経済企画庁長官にお伺いしたいのですけれども、物価の問題ではいやというほど議論していらっしゃいますけれども、私ども婦人層や家庭の主婦なんかが集まりますと、すぐに、一体物価は下がるのかどうか、賃金が上がらなくたって物価が下がるほうがいいという極論すらする人があるくらい、物価の問題は一番大きな関心事で、下がるということは全然考えられませんが、安定できるのかということ、それから上がり方を低くすることがだんだん…

日本社会党1966/01/18

第51回 参議院 大蔵委員会 第4号

○田中寿美子君 それでは、もう時間がありませんので、終わらしていただきますけれども、物価と賃金のことなんですけれども、労賃と物価との悪循環を絶つ必要があるというようなおことばを、大蔵大臣はあっちこっちでおっしゃったのです。それから、新聞での座談会などで大蔵大臣が、政府は医者で、財界は患者だという話をしていらっしゃいますが、国民は何なのか。それで、経済が立ち直るのは財界の努力と、医者の注射と投薬によるとおっしゃっていますけれども、いま瀕死…

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 私は初めて質問いたしますので、ふなれでございますから、先輩の議員の皆さん、政府側の皆さん、もしふなれな点がございましたら、お許しいただきたいと思います。 初めて質問いたしますので、最初に総理に対して要望を含めまして御意見を伺いたいことが二、三ございます。私は、生活する大衆の立場から、物価高をひしひしと身に感じておりますところの生活する者の暮らしを守り、家庭を守りたいという、そういう立場から、消費者米価を中心にして、食料管理…

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 ただいまたいへん御懇切に長くお答えいただいたのですけれども、やはりポイントが違っております。これはやっぱり故意にはずされたのではないと私思います。私たちも、物理的抵抗よりは、このように審議を十分にすることのほうがはるかに好もしいので、私どもも牛歩よりはこのほうを選びたいと思う。しかし、私がお尋ねしましたことは、別に速記が間違っているというようなことを申し上げたのじゃなくて、何も速記がないのに、あれが議事録になったということ…

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 この間の混乱の原因に関してはもうさんざん言われて、私たちは最もはっきりと対立しております日韓条約に関しての考え方、そういうものについて日にちを設定してそれを強行しようとされたというようなことがあったのだというふうに私たちは思っているわけなのですけれども、そういうようなことをしないで、十分に言論の自由を、言論を確保して審議をやっていこうという方向で今後も進めていただきたいということを御要望申し上げまして本論のほうに入らせてい…

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 藤山経済企画庁長官はどうお考えでしょうか。国民生活は向上していっているとお思いになりますか。

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 厚生大臣にお伺いいたしますけれども、国民生活の実態の中で、どのくらいが低所得層ということになりましょうか。国民生活の実態をお調べになりましたですが、厚生省は実態調査をなすったのですが、それによってどのくらいの割合に国民の生活を分けることができるか、上・中・下というふうに分けるときに、課税対象になるもの、それから、その対象外のものの比率はどんなふうになりましょうか。

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 ただいまの農林大臣、まだ私がお尋ねしないことを答えていただきまして、そういうことが私はやっぱり最初に総理大臣にお聞きしたことだったわけなんです。つまり政府の政府委員がたいへんサービスがよろしくて、私たち質問する者に前もっていろいろ質問の内容をお聞きになるものですから、早くメモが回ってしまって、まだお尋ねしないうちに答えていただいた、こういうことがしばしばあるものですから、私は最初にそういうことを申し上げておいたわけです。そ…

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 ただいまの大蔵大臣の御説明ですと、不況を克服してから物価安定に積極的に取り組むというお考えのようですけれども、不況克服の政策の中でさらに物価は上がっていくと思うのです。そうして国民の生活のほうから申しますと、公債を発行して減税を三千億来年はされるという予定ですけれども、その減税されました分は、公共料金が上がります。お米がまず来年の初め引き上げられますと、八・六%引き上げられますと、五百億から六百億よけいに国民が負担をしなけ…

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 そういたしますと、減税の対象になる人の場合は、その減税分が相殺されてしまった上に物価高の犠牲になるし、それからこれは何度も言われたことですけれども、課税対象外の非常にたくさんの人は物価高の負担だけ、犠牲だけ受けるということになるんじゃありませんか。物価が上がっていくということはやむを得ない、上がらざるを得ないという見通しでいらっしゃるというふうに私はいま伺ったわけですけれども、先ほど経済企画庁長官が、物価対策を一生懸命にや…

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 それではまだお尋ねしたかったことがあったのですけれども、時間の関係もありますので、厚生大臣にお伺いいたします。 今日の国民の一人当たりの食料費というのはどのくらいに当たっておりますか。大体各階層で考えてみて御説明いただきたいのですけれども。 〔委員長退席、理事吉江勝保君着席〕

日本社会党1965/12/27

第51回 参議院 予算委員会 第4号

○田中寿美君 たぶん私の声が低くてお聞き取りになれなかったのだと思いますけれども、一人一日当たりの食料費をお尋ねしたわけですが、これは栄養調査で出されておりますが、常用労務者の場合に百七十四・九十五円、それから日雇い労働者の場合には百三十四円幾らというので出ているわけですが、そういうことで栄養がとれるかどうかという点をお聞きしたかったわけですが、少し時間を節約いたしまして、消費者米価のことにほんとうはたくさん御質問したかったので、米価の…