田中寿
会議録に記録された「田中寿」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,593 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局保険部保険第二課長
- 直近の発言日
- 1968/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛15 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 交通安全対策特別委員会25 件・25%
- 予算委員会9 件・9%
- 災害対策特別委員会5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 それじゃ、さしあたっては、言われております、ことに日経連なんかが一生懸命で言っておりますところの、政府によって賃金を抑制するという考え方はないという答弁をいただいておるんですが、それじゃ、公務員給与のことで、大蔵大臣、公務員給与のベースアップのワクはとっていない、予備費で使うと先日お答えでございましたが、そうですが。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 予備費のうち幾らを充てていらっしゃいますか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 それはうそなんですね。この間もちょっと申しましたように、地方財政計画の中に八百五十億組んでいるというのは、どういうことですか、大蔵大臣。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 おかしいんじゃないですか。元がなくて地方のほうが先に組んでしまうという、こんなおかしなことありますか。——それじゃ自治大臣にお尋ねします。八百五十億というのは、どういう中身ですか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 その八百五十億円のうちに、災害対策費をどのくらいに見積り、そして地方公務員のベースアップの分として幾らを勘定していらっしゃいますか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 それじゃ、四十一年度、四十二年度の地方の公務員のベースアップ分は何%で、そして幾ら計上してありますか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 何%アップ分ですか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 七・九%ですね。昨年七・九%で、八月から実施で七百四十九億円計上してありますね。そうしますと、ことしも大体七百五十億円ぐらいを考えているんではないですか、自治省。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 結局、災害対策費を入れて、そしてベースアップ分を考えますと、大体七百五十億ぐらい、昨年と同額ぐらいを考えているということになります。そして、それより幾らかの幅があるとしましても、昨年七・九%であったのに対し、今年度のワクがやはりここではめられてきているというふうに思うんですが、これは国家公務員の場合も大体五百億が考えられているんですね。で、すでにここで公務員の賃金に関してワクをはめてきているというふうに考えられますが、い…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 むしろこれは人事院の勧告にワクをはめたようなかっこうになっております。こういうあり方を、労働大臣は賃金に関する考え方を持っていらっしゃるはずだと思いますが、好ましいとお思いになりますか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 それでは厚生大臣にお伺いいたしますけれども、この賃金だけでは、働く者は、生活をよくするとか豊かにするとかいうこと、あるいは社会福祉、しあわせははかれないわけで、それで社会保障その他で賃金を補っていくということが各国で非常にたくさんされているわけですね。その点を、厚生大臣はいまの現状をどうお思いになりますか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 伸び率ではことしの四十三年度予算で社会保障費が比較的ほかのものより伸びた。全体としての伸び率は去年より低いわけですね。ところが、総予算の中に占める社会保障費の割合というものは後退してはいませんか、昨年より。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 当然、社会保障をもっと進める、社会福祉を進めていく意味で、全体の予算の中に占める社会保障費というのはもっともっと伸びていかなければならぬ。これは各国比率にしますと、たいへんまだ低うございます。そういうものがあって賃金がカバーされていくわけです。この点でも、賃金の比率が低い上に、社会保障の比率その他これの振替所得の比率が低いということ、これを申し上げて、今後もっと、ほんとうに佐藤総理が前に言われたように福祉国家をつくるつも…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 厚生大臣、私の言いたいことを一先に言ってくださいました。たいへんけっこうだと思うのですけれども、一番最近の厚生省の発表で二千二百三十カロリーというのは、国際比較で三十六番目ですね、体位の問題もあると思いますが、熱量は。たん白質の摂取量はわりにふえたけれども、七二・四グラムというのは三十番目ぐらい、まだまだ低いですね。ですから、エンゲル係数が三五・二、三七・三とかいうふうに低くなったから生活が向上しているというふうに、よく…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 厚生大臣、最後にお尋ねしますけれども、社会保障費の割合はほかのものに比べて伸びがよかった、しかし、全体としてまだ日本の国家予算の中に占める比率は私はまだ足りないと思っているのですが、それが最近では受益者負担という考え方で、社会保障の考え方から社会保険の考え方に切りかえつつある。これは後退だとお思いになりませんか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 国民所得に占める社会保障の比率がまだ世界的にうんと低い、それから振替所得の、つまり税金が還元されてくる比率が非常に低いのですから、こういうときに受益者負担というような原則を立て、また国民に払わせる。税金からまかなう面が、まだまだ還元される面がまだまだふえなければならないときに、そういうほうに逆行していくことは非常にいけないことだと思います。この点は逆行をさせない方向に向かうべきだと思いますが、その大方針について、総理いか…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 国が負担するということは、これは国民が負担していることなんですね、税金ですから。ですから、その税金の配分のしかたが悪いということなんで、それをまたもう一ぺん受益者負担という名前において国民から取り上げるということは逆行だということを申し上げているわけなんです。 そこで、物価と税金の関係に最後に入りたいと思いますが、今度の所得減税一千五十億というのは、酒、たばこ、その他の間接税の増税でプラスマイナス・ゼロになったということ…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 けれども、実際には物価が値上がりするから、プラス・マイナス・ゼロどころか増税になるというふうにお思いになりませんか。
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 いまのはたいへんおかしいことになります。所得税の減税に一千五十億、これは物価が上がるからどうしても調整しなければならない物価調整分を含んだはずなんです。ところが、間接税でこれをすっぽり一千五十億増税するわけですから、それで全体として見ましたときにはプラス・マイナス・ゼロだということをいまお認めになった。その上、また物価調整減税があるわけじゃないわけですね。第一、物価調整減税ということはどういうことですか。どういうふうに計…
第58回 参議院 予算委員会 第5号
○田中寿美子君 来年度、四十三年度です。