P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党大蔵省銀行局保険部保険第二課長参議院衆議院
総発言数
4,593 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
大蔵省銀行局保険部保険第二課長
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 交通安全対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 災害対策特別委員会5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 4,593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,593 件中 20 件を表示
日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それでは質問の順序をひっくり返さないで、いまちょうど小野委員から出ています硫黄酸化物の排出基準のことで、せっかくその問題が出ておりますから、私もその問題から入っていきたいと思います。 いまの橋本政務次官のお答えですと、低硫黄の重油が手に入りにくいから、排出基準をきびしくしてもとてもそれは各企業がそういうふうな基準を守れないだろう。だから当分はそこに上乗せというようなことをしても無理だと、こういうふうなお答えでございますね…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それじゃ、この間私も連合審査のときにお尋ねしたのですけれども、たとえば硫黄酸化物の環境基準のほうは〇・〇五PPMですね。そうしますと、〇・〇五PPMに合わせるためには八段階のK値がある。東京のように非常にたくさん事業場があって、たくさんの煙突から硫黄酸化物が出てくるようなところは、この八段階のうちの一番上にランクされているわけですね。そうでしょう。このランクされた一番上のK値というのが一一・七ですね。この一一・七のK値で…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 つまり、〇・〇五PPMの環境基準に合わせるために十年の期間がかかるという考え方でございますね。はたしてそれがそうなるかどうかということなんですが、たとえば東京都内に次々と高層ビルが建つわけです。この高層ビルの排出基準も高いと。東京なら高い。高さに応じて基準をきめるようになっておりますでしょう。それで、今度は超高層ビルもできてくるわけですね。そこから出てくる煙が拡散するから着地濃度は基準に合うのだという東京都の考え方ですね…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 その燃料規制ですけれども、「燃料の使用に関する措置」というところですね。これを見ましても、ちょっとはっきりしないのですがね。「当該ばい煙発生施設で燃料使用基準に適合しない燃料の使用をしていると認めるときは、その者に対し、期間を定めて、燃料使用基準に従うべきことを勧告する」と。この「期間を定めて、」というのはどういうことですか。そうして、どういうときに、どういう燃料を使えというふうに、どういう期間にさせるのですか。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 その場合に、たとえば北九州とか東京とか大阪とか、たいへん施設が多くて、いまの排出基準、K値でやってもとてもきたなくなりそうなところ、事実非常によごれているわけなんですが、そういうところで、都道府県知事が、この法律よりはきびしい排出基準をもし使ったとしたら、つくったとしたら、それはどういうことになりますか。つまり、もっときれいにしたいという考え方なんですね。空をきれいにしなければいけない、だからいまの排出基準ではきれいにな…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 ええそうです、硫黄酸化物。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 硫黄酸化物の環境基準が〇・〇五PPM、排出基準のほうは八つの段階がある。東京都内の汚染の状況を見ますと、〇・〇五PPMの環境基準をこえているところは非常にたくさんありますね。年平均、大田、品川、東京湾寄りの千代田、中央、江東、荒川と、みんな〇・〇五PPMの環境基準をこえたという非常に汚染された地域なんです。これは、だから人の健康にとって非常に悪いことであり、そして、環境基準をこえているという意味では、これは直さなければな…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 お考えはわかりました。行政目標と考えるからこれを否定する気はないということだろうと思います。もちろん東京都だけで東京の空がきれいになるなんてだれも思っていないと思いますから、それは少し論点をずらしていらっしゃると思います。それぞれ、もしそうであれば、神奈川県ももっと注意しなければいけないし、それから千葉県のほうも注意しなければいけないわけですね。ですから、お互いに非常に亜硫酸ガスを、硫黄酸化物を排出することの多い地域では…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 いまの低硫黄重油のことなんですけれども、つまりもっとおそらくはっきり言えば、東京都だけは低硫黄重油を確保しているじゃないか、ほかの県にはそれが行かないようになるじゃないかというような言い方だったと思いますけれども、低硫黄重油の問題は、いま中近東から重油を入れておりますが、それも非常にS分の高い重油を入れているわけですね。ですから、その辺をもっと考慮できるのではないか。ミナス原油みたいに非常に低いものでなくてもS分が一・一…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 世界各国とも低硫黄重油をほしがっているわけですから非常にたいへんだと思いますけれども、特にこれまでS分の高い重油を買っていたのですから、その方向としてはいまおっしゃった方向をもっとさらに強化していただいて、それこそ日本の空を守っていくという意味で、それこそ佐藤総理以下いまの政府の皆さん、政治生命をかけてでもというぐらいの決意を持っていただきたいと私は思っているわけなんです。それは山中長官いかがですか。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 横浜なんかの硫黄酸化物の環境基準は〇・〇三とやっていたわけですね、条例で。それで国のほうが〇・〇五になって、そしてその達成目標も十年でなくてもっと五年とか、早く縮めたいと思っていたわけなんですから、そういう努力をそれぞれの自治体がやることについてむしろ国はバックアップしてほしい、それが私は申し上げたかったことです。それから、もちろん個々の企業も、千葉もそうですし、東京もそうですし、全国的に企業と自治体の間に防止協定を結ん…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それじゃ、大気汚染に関係していることを続いてやりたいと思いますが、一酸化炭素のことですけれども、COの環境基準は二十四時間平均で一〇PPMをこえてはいけないということになっておりますが、ところがこれもたいへん基準をこえているところが多いと思います。たとえば東京都内だったら、どういうところがこの基準をこえている場所かということがおわかりになりましょうか。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 七つの測定点だけでとっていらっしゃるわけですが、やはりもっと方々で、きたないところがあるわけです。ぜひその測定点をもっと広げなければいけないと思うのです。例の柳町の問題ですが、あれは鉛公害で騒がれましたけれども、同時にCOが非常に高かったのですね。五月の二十八日にCO一三・九PPMというのが二十四時間以上続いた。あそこはそのあと始末はどうなりましたでしょうか。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 あれくらい騒がれたところなんで、やっぱりこれは把握しなければいけないと思うんです。当然、東京都も把握しなければいけないと思いますけれども、騒いだときだけ一時的にそうであって、あとはそのままというようなことになっております。一酸化炭素の環境基準をこえた場合にしなければならないことというのはどういうことがあるんですか。どうなさるのですか、厚生省は。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 それでこの間の連合審査会のときに、山中長官が「要請」というのは非常にきついものなんで、知事が知事の権限で公安委員会に要請したら、それは行なわなければならないものであるというふうにおっしゃいましたが、そうですか。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 その場合、交通規制ということがなければならなくなるだろうと思います。それを判断するのは公安委員長ですね、そうしますと、はたしてそれはどういうことをやるんでしょうか。やれるんでしょうか。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 この間、山中長官が、私がCOの基準をこえた場合に知事の権限というのは、これをやめさせる権限はない、交通規制したりあるいは何かする特別の権限はなくて、知事が公安委員会に要請すると申しましたらですね、その要請というのは非常にきついものであるから、知事が要請したことは公安委員会が実行するはずであるというふうにおっしゃったですね。そうしますと、非常にCOの濃度がひどくなって、その付近の住民の健康があぶないというようなことを知事が…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 その辺は念を押していただきたいと思います。公安委員会というのはほかの機関とは違うけれども、やはり公害に関しては、私は道路交通法の権限だけではないと思いますので、公害に関しては十分連絡をとっていただいて、そのように実行できるようにしませんと、この二十一条をせっかく改正した意味がなくなると思います。 ところで、この一酸化炭素の排出基準ですけれども、これは全国一律でいいものかどうかということなんですね。たとえば北海道の山の中、…

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 昨日も東京都が五%で、それから警視庁のほうが五・五というふうなことで基準の違うのは困るという話が出たんです。私は一律に五・五というふうなことは非常に不合理なような気がします。ですから、非常に自動車台数をたくさん持っていて、しかもそれがふくそうするような都会の基準は、もっとCOの排出量を引き下げるべきだと、こういうふうに思うんですがね、いかがですか。

日本社会党1970/12/17

第64回 参議院 公害対策特別委員会 第6号

○田中寿美子君 東京に二百万台も車があるわけですね。ですから、少なくとも東京で登録している車にはもっときびしくする。東京だけではありません、大きな都会でそういう規制の方法もぜひ考えてもらいたいと思いますね。それで県境を越えるから低いほうに合わせるというのは私はどうかと思います。将来のことですが、いま法的の強制力のあるものは五・五とおっしゃった。それは現在の法律がそうだからですけれども、それは非常にたくさんの車の通るところで一酸化炭素の濃…