田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 労働省の資料を見ますと、四十八年版の婦人労働の現状、これなんか見ますと、妊娠した者の半分がお産でやめているんですね。産前あるいは産後、出産のためにやめているんですよ。これはいろいろ調べてみると、分娩費の給付を受けてやめたり、それから退職一時金みたいなものをとったり、あるいは退職金をとったり、保険からの脱退一時金ですか、ああいうものをとったりして産前か産後にやめてる場合が多い。だから、婦人労働者の働く権利とか、働く機会を守…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 いま局長がお留守でございますのでやむを得ないところもあるかと思いますが、私たちは働く婦人が本当に働くチャンスを平等に与えてもらいたいという場合に、女性だけが持っている妊娠、分娩というこの仕事、これが保障されないと働けないわけですから、これは厚生、労働両方の面からがっちりと持っていってもらわなきゃならない。ところが、先ほどから健保のあり方などを考えていても、分娩費だけでも、これは「妊娠、分べん及びこれらの結果」ですから、本…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 そうすると千億じゃ足りませんね。大体千五百億ぐらいは要るかもしれませんね。 それで、人間を生み出す仕事なんです。それくらいのものをどこかでやる方法はないかということです。たとえば、母子保険法を強化してそこのところでやるとか、あるいは単独に母性保障というか、母性給付とかなんとかということで、あるいは出産給付法ですか、何か出産に関して国がこれを保障するというようなことは考えられないのかどうか、これ厚生省は官房長はいらっしゃら…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 実は社会党は、前に出産費国庫負担法というのをつくったことがあるのです。たしか公明党さんは母子保健法の中で出産費十万円、分娩費十万円というのを案として出していらっしゃいますね。だから母子保健法でやることができるか、あるいは出産費を別に単独の法律をつくるかなんかして、少なくとも分娩に関して保障する。私は分娩だけに百二号は十分じゃないと思いますけれども、「妊娠、分べん及びこれらの結果」というふうになっていますから。ですけれども…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 百二号を軽視しているんでしょう。
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 批准さえすればいいと……
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 それはこれの関係の責任者が出るのはあたりまえです。
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 きょう外務大臣はEC諸国の方とどうしても会わなければいけないとおっしゃったので、私は外務大臣は窓口だから、実質的には厚生、労働だから、それは一時間でも結構ですというふうに了解したんです。ILO百二号条約に関しては当然厚生、労働が責任ある人が出ること、これはあたりまえのことなんですね。それでほとんどちゃんとした答えがいただけないんでは、私も質問打ち切りたいと思うんです。連合審査か何かしなければ各大臣が出てこないようならば、…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 委員長に一言お願いしておきます。 外務委員会もほかの委員会と同様に十分重視していただいて、責任ある人がいつも出るように御協力いただきたいと思います。私もむだに何だか質問していたような感じがいたします。一時間以上質問していたんですけれども、責任あるお答えがいただけないわけなんですね。本来なら大臣の御答弁をいただきたいと思っているようなことがいっぱいあるわけなんで、これは社労との連合審査を私はお願いしたいと思っているわけなん…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 政務次官が取り上げたんですか。
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 もう先ほどからこの百二号条約に出ているものは、そういう病的な状況、原因のいかんを問わない病的な状況の医療と、それから「妊娠、分べん及びこれらの結果」についての医療、つまり出産医療といいましょうか、この二つのカテゴリーがもうすでに百二号条約には出ているわけですね。そして、それよりもっと進んだILOの条約ができている段階ですから、もういまや医療という概念は、病気その他の医療と出産医療と、両方になっていくべきであるということが…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 所得保障の方、労働省。
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 私の言いました意味は、母性給付という今度の百二号条約の中に、所得がとまった場合には所得保障をしなきゃならない。妊娠、分娩に関する費用を無償にするだけではなくて、その間に所得がとまった分を保障しなきゃいけないことになっているわけですね。そしてその保障は、従前所得の四五%以上というふうになっているけれども、もしこういうものを国内法で、日本で実施しようと思ったら、国内法を変えなきゃいけないわけですね。国内法を変える場合に、どこ…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 つまり、必ずしも基準法は変えなくても所得の保障はできるということですね。いいです。そうだろうと私は思っているわけなんです。 それで、結局、政務次官さっきから日本の医療体系のことを大変心配していらっしゃいますけれども、日本の医療保障を相当考えを変えて飛躍さしていかないと、二十三年前の百二号条約にすら医療給付が合格しない、母性給付も合格しないという状況なわけですね。いままで臨床医療を中心にいたけれども、やっぱり予防と治療とリ…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 そうしますと、来年の予算では百二号条約の中の遺族給付は受諾できるところまで法改正もして、やるつもりだというふうに解釈してよろしゅうございますか。
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 そうですか。私たち婦人が、国際婦人年でございますので、何かはことし実現するように、婦人の権利を高めるとか、あるいは保護を強化するとか、あるいは不平等をとっていくとかいう面で一つずつでも進めたいと思っているわけで、いま遺族給付は一番可能性のある点でございますので、これだけはもう絶対にやっていただきたいわけです。もし連合審査がありましたら、厚生大臣から私は、お約束をとりたいというふうに思うわけなんですが、ぜひそのつもりで当局…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 この問題はまた大臣がお見えになるときに議論したいと思いますが、百二号条約の中の医療保障と所得保障に分けて、所得保障の中では、まあ所得保障という概念は何らかの理由で所得を喪失した者を保障するという意味ですから、そういう意味では児童手当みたいなものはその所得の損失を保障するという質のものじゃないということは私もわかります。ですけれども、児童手当の意味というのは私はまたもっとほかにあると思いますので、ただそのことは大臣がいられ…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 その労働をする意思というのはどこで見るわけですか、失業者の場合。
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 つまり、職安に行って求職活動をするということが条件になるわけですね、失業者と呼ばれるのにはね。そして失業給付を受ける条件になっているわけですね。 それで、この条約の方で「労働能力を有し、かつ、就労することができる状態にある」というふうになっているのに対して、疑義があったということになるんでしょうか。そういう三十五回総会の、私も議事録を拝見しました、でもってそういうふうに決めたというか、つまりこれはILOの関係の専門家の方…
第75回 参議院 外務委員会 第15号
○田中寿美子君 それで、私最初にけさお尋ねした医療の「予防的」というところですね。 Preventive or curative という、その予防的というのが、厚生省の係官の説明ですと、一たん病気になってからまた発生することを予防するんだというふうな考え方なんだというふうに言われたのは、ILOの総会か何かでそういうふうな、何といいますかね、合議になったのかなというふうに思っていたわけなんですけれども、後でそのことは、その後の社会保障に関…