田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 私は意見が違いますが、いま二%程度とおっしゃったけれども、すでに六月段階までに上がるものの計算をしてみて二・四六ぐらい上がります。これからも先、次々もうそれこそメジロ押しなんですね。公共料金は過去大分抑えていた、だから今度ずっと上がっていくわけですね。それから公共的な料金とそのほかのものも産業からの要請があってみんなずいぶん上げるわけですから、私はその辺大変心配をしておりますので。 そこでこういう減速経済の中、よく長官は…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 格差が広がってきていることはお認めになったと思うのですけれども、五十一年度の経済運営の中では、やはり今度は減税も見送られているわけですね。ですから増税になる。それから公共料金の値上げが続いてくる。それから春闘でベースアップも低く抑えられた。こういう中では国民の生活は非常に苦しいという感じが非常に強いわけです。これは統計が確かに落ちつきを見せてきたとおっしゃって、統計でおっしゃいますけれども、統計だけじゃなくて、これは家計…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 それは賛成なんです。
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 それはいろんな面から見ますと、たとえば貯蓄は財投に使われていますから、だから貯蓄を奨励するということの意味もいろいろありますので——私が言いましたのは、個人が貯蓄して、たとえば水洗の便所、水洗にするというようなときの費用だって、これは本来ならば社会資本でやるべきものの半分以上を個人が賄っているというような、そういうようなことを個人の生活の中から、個人の個人消費支出をもっと上げるために切りかえていくべきじゃないかということ…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 つまり社会福祉と一般にいわれる狭い意味の厚生省管轄のああいうものを福祉というふうに言うんじゃなくて、私も福祉型経済というのは過去の高度経済成長に対比して、もうああいうGNP第一主義ではだめだから福祉型の経済に切りかえていけと、企業だって福祉型企業とか産業だとかいうような言葉がいわれるように、広い意味の国民の福祉を中心にした経済というふうに私言う方がはっきりしているというふうに思うわけで、いま長官の御説明だと、そういう意味…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 それで、この三年間の調整過程、特に最近、ここの一年、二年ばかり雇用問題に大変不公正が起こっているわけです。減速経済に対処するために、企業が体質改善と称して、ぜい肉を切り落とすという言葉をお使いになりますが、そう言って過剰雇用の整理というようなことをしている。人減らし、首切りをやっておりますが、これは福祉に反すると思うんですけれども、どうでしょう。広い意味の福祉に反する。
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 この長期計画で雇用のことが第一番に取り上げてあるから非常に力を入れていることはわかるんですけれども、実際には完全雇用として失業率一・三%というふうになっておりますね、完全失業率一・三%というのは完全雇用なのかどうか私お尋ねしたいんですが、それでこの調整過程で、この中に需要の管理という言葉がありますね、雇用のところに。そうすると、言葉はわかりにくく書いてありますが、人減らしということでしょう、労働市場における需要を管理して…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 総需要の管理という言葉が中間報告のところにあったんだけれども、今度本報告をきのういただいてちょっと見てみたら「総需要」の「総」は取って需要の管理という言葉になっておるので、一体これは何を意味するのか、ちょっと時間があれですから後ほど伺いたいと思いますけれども、いまの例は、悪くしますと雇用調整給付金があるためにあそこの工場は全部閉鎖できたんだというふうに見てもいい、企業によってはこれを機会にうまいぐあいに調整するという形を…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 それでは少し消費者物価と卸売物価の問題についてお尋ねしたいと思いますけれども、もう先ほどからすでに言われておりますように、見通しで見ますと五年間で消費者物価六%、平均六%台、そして卸売物価が五%程度ということですね。それでまあ卸売物価と消費者物価がそんなに接近することはあり得ないと私は思うわけです。過去に卸売物価の三倍ぐらいの消費者物価をいつも示しておりましたからですね。それで全体として言えることは四十七年以前のような物…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 私は、消費者物価と卸売物価の関係、まだ納得できませんけれども、卸売物価がなぜそういうふうに高く計算されるか、なぜかということなんですが、時間の関係で、私が見ました物に挙げられておりますのは、まず、不況だ不況だと言って、企業が収益の回復をねらって産業界が減産体制をとる。で、政府もこれを積極的に援助している。私は通産省がその指導をしていると思いますけれども、そういうことで卸売物価が上がっている。それから輸出が前年より五割もふ…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 長官のお話を聞いていると、そうすると大企業の製品の卸売物価が上がっても、余り消費者物価にははね返らないみたいに聞こえるわけなんですがね。卸売物価の統計九百二十八品目をとっておりますが、その中で一体どういう種類の分類の品物が、商品が、一番どうしても大幅上昇を避けられないかということを伺って参考にしたいと思います。それでその意見は合わないだろうと思いますけれども、私の言いたいのは大企業の製品の値上がり、大企業だけじゃない、卸…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 後で項目のことはひとつお願いします。品目ですね、一番どれが上がるのかということ。時間が……。田代さんお急ぎですから……。
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 私も独禁法のことに入ろうかと思っておりましたところ、ちょうどいい質問をしていただきましたと思います。 公共料金の値上げの問題は、長官少し楽観的過ぎるような御発言だというふうに私は思いますし、それからそのほか政府指導による減産体制をとっているという意味で、いろいろな卸売物価を引き上げる要因がいっぱいあるということを考えますと、五十一年度八%ということも大変心配されると私は思っているわけなんですが、先ほど、卸売物価を引き上げ…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 見通しとして品目別にというふうに伺うのは、それは無理であることは私はよくわかりますが、これまでの傾向をお伺いしたかったわけですけれども、時間をとりますので、いまおっしゃった意味は私わかりますから。 それで、全体として企業に対する政府の減産指導がある。そういうことから価格維持の政策がとられている場合が非常に多い。これはいま田代議員から公取委員長にお尋ねなさったのにもそれが出ているわけなんですけれども、長官ね、景気回復という…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 その点で、経企庁の指導と、それから通産省の方は生産調整についてどういうような指導をしていらっしゃるのか、もちろんその指導して価格維持をさせているような感じがしますが、いかがでしょうか。
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 直接の寄与率は、いまおっしゃったような程度かもしれませんけれども、それを材料として使うその他のものにみんな波及していくわけですね。 それじゃ具体的な事例でお尋ねしたいんですが、これは衆議院の方に提出されております揮発油販売業法案のことなんですが、いわゆるガソリンスタンドの登録制についての法案ですね、突如としてというか、まあ相当の期間があったのかもしれませんけれども、国会の終わり近くなって提出されてきて——これは通産省原案…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 まだ衆議院に提出されているというだけで、とてもこの国会で成立することはないだろうと私は想像いたしますけれども、しかしこういう動きがあるということは、これは公取委員長、一種のカルテル行為ではないでしょうかというふうに私は思うんですけれども、縦の系列、縦のカルテルみたいな、再販価格制度は出版物以外はこれは本当は禁止したはずですね。だけれども、実際問題としてまだ化粧品や薬なんかだって縦の系列がずっとできている。石油スタンドの場…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 もっと強くならないのですか。
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 時間が少なくなってきましたので、これは国会で相当議論しなきゃならない問題だと思いますので、その際もっとやらなければいけませんけれども、もう一つ、これは社会党なんかが何年もかかってつくっておりました中小企業分野確保法、今度調整法という名前になりましたか、野党の方で提案しておりますが、これに関しては澤田公取委員長は、あれは不公正な競争をすることになるからということでむしろ警告するような発言をしていらっしゃいますね。ところが、…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 第5号
○田中寿美子君 いま公取委員長の趣旨はわかりました。それで、私たちも中小企業分野確保の法律案を出すのはそういう政治的な配慮から出すわけでございますから、まあその議論はこれで置いておきますが、経企庁長官ね、企業に対する行政の介入というもの、公正な競争に対して介入するということについては長官としてはどう思われるか。また、石油ショックのとき大変問題になりましたよね。石油連盟が価格を決定する、値上げを決める席上に通産省の係官がおったというような…