田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 それでは、婦人少年問題審議会の十月五日の建議、これは「雇用における男女の機会の均等と待遇の平等の促進に」ついてというふうになっておりますね。こちらの方は就業における男女平等についての研究会なんです。私はこの二つの関係を伺いたいんですけれども、雇用というのはこれは採用も含めた言葉だと思う。英語で言えばエンプロイメントですね。それで百十一号条約は「雇用及び職業」ときちんと書いてありますよね。だから、採用の段階から含めて、採用…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 それならば、これは「雇用における」、こっちも「雇用における」となっているんですから、なぜ「就業」とわざわざなすったかということですね。これは森山局長、昨年国際婦人年のメキシコ大会の宣言とか決議、それからILO六十回総会の宣言や決議があります前に、私、三月の段階だったと思いますが、予算委員会の分科会で、雇用平等のことについてお尋ねしました。そのときに雇用の平等のための特別の委員会でも設置する意思はないのかと言ったら、局長は…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 それじゃわかりました。今後やはりそういう、もっときちんとするならば、雇用及び職業におけるというそのILOの条約の言葉と同じように合わせていただきたいと思う。私どもは雇用という場合には、雇い入れから始まって雇用されて後の全部を指して、いわゆるエンプロイメントですね、というふうに考えたいと思いますので、今後特に問題のあるのはその採用の部分なもんですから、念のため申し上げておきたいと思います。 それで、採用に関してなんですが、…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 私は、この問題は積極的な方策をとらなければいけないと思いますが、その問題もう少し後にいたしまして、じゃ採用された後の、就業上のいろいろな差別というのは、ここにも掲げられておりますし、これは一番女子労働者が苦しみをなめているものですね。それでしばしば訴訟が行われておりますよね。たとえば結婚退職なんというのは男性にはあり得ないことでしょう、結婚したらやめなさいなんということは。それから若年定年ですね。ひどいのは女性が三十五歳…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 もう少し新しく行政——これは行政指導の強化をしなきゃならないと書いてあるわけですから、いままでやっていたようなやり方じゃなくて、その同種類のものは一切してはいけませんよというようなガイドラインを労働大臣出せませんか。裁判でまあそういういまのような事件があった、そうしたらほかも同じような事例はよろしくないと、そうするなという相当強い指導はできないんでしょうか。 〔理事浜本万三君退席、委員長着席〕
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 せっかくここの報告書にも行政指導の強化、建議書にもそうありますので、従来のやり方じゃないさらに強い、私たちの考えでは判例で勝ったような事例はもう禁止してもらいたいわけですけどね。そういうことを少し検討してみてくださらないと、国際婦人年のいま婦人の十年の第一年目なんです。十年の計画の中で一体どこまで、まず入り口の採用される段階でシャッターを落とされて、入ってしまってまたあらゆる面でこんなふうに差別をつけられたんでは、やっぱ…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 報告書の方には「苦情処理機能の強化」と書いてありますよね。機関の設置とは書いてない。苦情処理機能というのは、私は基準局だとか婦人少年局だとか、いろんな窓口のことをおっしゃっていると思うけれども、そんなことらぐいでは容易に解決できる状況にありませんので、それで苦情処理機関を設置してほしいと思うんです炉、この建議の方にはこれは抜けておりますね。建議の方は少しその辺は後退しちゃって、そこまでは言えないということなんでしょうか。
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 大変ぼかされていますね。ですから、国際婦人年で労働婦人に関しては雇用の機会の平等ということは非常に大きなウエートを占めているわけで、それに一歩進めるためにどうしても苦情処理機関を設けるべきだと私は思うのですが、そこでこの前、私昨年の予算委員会の分科会で、少し早かったんですけれども雇用平等法あるいは雇用平等委員会、イギリスやアメリカにありますね、ああいったようなものをつくる気はないかということを申し上げて、そしてそのときに…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 いまの相談機能は必ずしも機能していないと私は思います。それで強制力もないわけですからね。 それで、私たちは実は雇用平等委員会法というのを社会党でいま案をつくっております。これはイギリス、アメリカのように絶対平等論に立たないです、私どもは。イギリスやアメリカその他の雇用平等——スウェーデンなんかも雇用平等の考え方は、もう男女全く平等にしろと。だから出産の産休ですら、何といいますか疾病休業と同じように扱うという考え方に立って…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 それで、私、基準局の法規関係の方にお尋ねしたいということをきのうも申し上げておいたんですけれども、ILO百十一号条約というのは、さっきから申しますように、雇用及び職業における均等待遇ですね、差別に関する条約なんで、そういう差別をしてはいけないという条約なんでございます。それで、これに関して、もしこれを批准するとすれば、国内法がそれに沿っていないということが問題になると思いますので、労働基準法あるいはこれはさっきから言う雇…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 私もこの問題について少し学者さんたちの意見も聞いたり法律家の意見も聞いているわけですが、三条に性別を入れたからといって母性という機能を持っているところの女性に対して与えられている保護が、必ずしも反するものではないという解釈をする学者もいらっしゃいます。ですから、私はその辺を労働者が今後基準法研究会の中でどういう討論をしていかれるのか、いままでも討論があったはずだと思うのですね。そういう意見を出された学者があったかどうかを…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 それで私たちは、たとえば労基法の三条に「(均等待遇)」のところに性別も入れてただし書きをつけて、ここでまた念を入れて「ただし、現行法にある女子保護は差別とみなさない。」というふうな言葉を入れたらどうだろうという考えも一つ持ちました。それから、あるいは労基法四条の方に「使用者は、労働者が女子であることを理由として、賃金について、」というところ、そこに雇用上のたとえばずいぶんあるいろいろな問題をここに入れたら、三条とまたダブ…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 重要なことはよくわかっているのですけれどもね。だから、母性保護をどう解釈するか、妊娠、出産という言葉はこれにもみんなある。だけれども、母性というのは妊娠、出産だけが母性じゃないと私は思います。それこそ女の人は生まれたときから母性の肉体を持っている、生物学的に言えば母性なわけでして、だから若いまだ結婚していない女性がさっき申し上げましたように十キロないし十五キロの物を——おたくの専門委員会の報告にそういうことが書いてありま…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 この前私お尋ねしたのは、基準法の三条に関連してお尋ねしたんです。それでお答えも、職安法の三条で「(均等待遇)」ということで、何人も性別によって差別を受けない、そうなっていると。私が基準法の三条の「(均等待遇)」のところに「性別」を入れてはどうかと、そのときは私はそう思っていたわけです。いま少しまた検討していて、果たしてそこに入れるべきか、入れるならばよほど解釈をきちんとしておかないと危いという心配が出てきているものですか…
第78回 参議院 社会労働委員会 第2号
○田中寿美子君 最後に、じゃ御要望いたします。 国際婦人年というのはだてにあったわけじゃないんで、今後十年間の間に日本の女性はどれまで平等になり、またどれほど能力を伸ばして、社会にも参加するし、家庭生活も男女が一緒になって守っていこうかという、そういう目標を持っているわけでございますので、やはり年次計画を立てていってもらわなければ、これは婦人少年局長は一生懸命にやってくださるはずだと思いますので大臣はそれを積極的に取り上げていらっしゃる…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 派遣委員を代表いたしまして、調査の結果を御報告いたします。 本調査団は、中村委員長、中沢理事、そして私の三名で編成され、七月十三日から十五日までの三日間にわたり、福岡県、長崎県の物価及び消費者行政、公正取引委員会地方機関の業務の実情等を調査してまいりました。 まず、物価行政につきましては、政府の総需要抑制政策や個別物資、物価対策と相まって、両県とも四十八年秋以降の物価の高騰、物不足パニック等による物価情勢の混乱に対応して…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 私、きのう帰ってきたばかりでございますが、けさのテレビを聞いておりまして、すでに消費者米価の値上げ率を政府の案として九・九%というところで合意したというようなことを聞きましたが、公共料金のうちでも特に大変重要な消費者米価については、二十日、二十一日に米価審議会が開かれる前でございますが、経済企画庁長官は物価対策の立場から、それから大蔵当局は財政の立場から、そして農林大臣は農政の立場から、それぞれ態度が違っていられたように…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 それじゃ二けたにするわけですね。長官はずっと一けたにどうしてもするべきだというふうにおっしゃっていたと思うんですが。じゃ、私の聞きましたニュースは、それは間違いで、二けた台ということで諮問されるわけですね。そして最終的には一けたのところへ米審ではなるだろう、こういう見通しをしていらっしゃるわけですか。
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 もう二けたに上るということは私は大変重大なことだと思うのですが、今回の生産者米価を決定する際、大変混乱があったように思いますが、ついに七・三というところに——まず米価審議会は生産者の代表が退席してしまって答申不能になったということ、これも大変重大なことだと思うのですが、政府の諮問が五・二、生産者米価のほうは五・二%であった。それに対して政治加算というふうな意味で自民党のほうで六・四%、さらに良質米奨励金〇・九を加えて七・…
第77回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号
○田中寿美子君 米審にもっと消費者の代表を入れるべきだと思いますが、いかがですか。