田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 船員費の上昇、コスト高、そしてそのために国際競争で勝たなきゃならないというのは大義名分のようになっておりますですけれども、これは和田先生なんか詳しいと思うんですけれども、日本の船員が陸上の労働者よりはるかに賃金が高くて、労働条件がよ過ぎるということでございますか。
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 それはもう循環論になるんですね。日本の海運業者がコストを下げるためにと言うけれども、成長期にはどんどんどんどん船をつくらせ、海運業は世界のあちこちにペーパーカンパニーをつくって広げていく、こういう状況の中で過当競争、そうして今度は国際競争力で不況になってきて勝てなくなってくるということで、外国に船の籍を置いて、さっき言ったような国々の安い労働力を使うということで切りかえていくために予備員率はどんどん上がっていくんじゃない…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 余り次長御自身がよく実態を御存じないようなお答えの気がするんですけれどもね、私は船員にとってはそれは重大な問題であろうというふうに思います。それで今後の海運政策いかんによっては非常にたくさんの失業者が出てくるだろう。これは海員組合に入ってない人たちもいるわけですね。船員二十七万ぐらいと言われておりますが、十二、三万海員組合があるとして十四、五万は組合に入ってない人もいる。保護も全然受けられない人たちがいる。そして外国船に…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 そうなると問題ですね。仕組み船というのは、さっきおっしゃった日本の保護法規が適用できない。そこへ日本の船員が乗っている場合どうなりますか、もし事故などが起こったとき、あるいはその災害の防止のための保護というのはどうやってやりますか。
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 いまおっしゃったことはたてまえなんですね。事実、この便宜置籍船、仕組み船が事故を起こしているのはもう非常にたくさんあるわけで、よく御存じだと思います。 外務省の方ね、百三十四号条約を批准するというこの精神というのは、こういう問題がたくさんあるんだということをほったらかしにしておいて、そうして条文だけで何にも問題ございませんということではないということがおわかりになったと思うんですけれどもね。だから、たとえば百四十五号条約…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 いま言われたような趣旨で批准していくILO条約に関しては、国内の法制だけじゃなくて、実態を伴うように努力することと、国際的にもそういう意味で法の適用を受けない者に対する保護というところに向かって進んでいくものであるという態度を外務省はとっていらっしゃるというふうに私は了解したいと思うんです。 さっき山元次長が便宜置籍船でも仕組み船でもみんなそれぞれちゃんと設備なども点検した上で航行しているものであり、保険もかけてあると言…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 九十四億円ですか。
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 ジャパンラインのような大きなところが倒産でもしたら、これは働く人にも関係しますし、非常に重大なことだと私も思いますけれども、しかし、朴東宣との間で五年前に五万トン級のタンカーを百万ドルから百二十万ドルという格安な代金で売っているというようなことで、果たしてそれは開銀や輸銀のお金を使っていいのかどうか、こういうようなことは十分厳しく検討しなきゃならないはずだと思う。そうして、これも仕組み船になっているわけですね。韓国に籍を…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 運輸省、いかがですか。
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 運輸省から出ていますね、おたくから。
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 海運業者の方も、いまおっしゃったように、買い戻して日本国籍にしてしまうと日本の船員を使わなければならない、それはまたコストが高くなるというようなことでしり込みしているという人もあるらしいというふうに私もこれを記事で見ております。 大蔵省の方はさっき輸銀のことだけをおっしゃいましたけれども、ジャパンラインは開発銀行から借りておりますよね。だから、仕組み船建造のときには開発銀行が相当出しているということは、私は各社調べてみれ…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 外務大臣、大変御心労の多いときで、詳しくはこういう条約の中身なども余りごらんにならないかもしれません。これはわずかの時間でございますので、本当に一、二点にしぼって外務大臣の御意思を伺いたいと思います。 これは船員の災害の防止に関するILO条約百三十四号で、いままでにみんなが問題にいたしましたことは、船員の海上の災害は陸上の労働者の災害をはるかに上回っている、大体三倍ぐらいの災害が起こっているし、死亡率は十五か十七倍もある…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 ILO条約、どの条約も批准する以上は、それに向かってぜひ外務省は努力していただきたいと思いますけれども、いま言われた便宜置籍船、これはアメリカと日本が一番たくさん持っていて、実際に大変責任があるんですね、世界の海運の中で。しかもアメリカはILOから脱退しておりますから、ILO条約、今後どれだけ結んでも余り守らなくてもいいということになったんではこれは困りますので、その辺もぜひ心してやってもらわなければいけませんが、東南ア…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 外務大臣ね、これは海運行政のあり方、政策そのものに非常に深くかかわっていると思いますし、海運業界にかかわっている問題です。私は、もう時間がありませんから、この点はあれですけれども、例のジャパンライン、これは仕組み船です、便宜置籍で韓国に籍を置いたわけですね。そして朴東宣氏の航運会社からまた雇い上げているわけですね。そしてそこに利益をつくり出して、この朴東宣氏はアメリカの政界に、数十人の人に賄賂を贈っているわけですが、こう…
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 今後のつまり割合ですね、日本国籍船とそれから外国籍船をどうしていくかという問題ですね、このままでどんどん外国籍船をふやしていく、仕組み船をどんどん使っていくという方向がいいとお思いになるんでしょうか、どうでしょうか。
第84回 参議院 外務委員会 第11号
○田中寿美子君 そうしたら、国際会議などにおいて、ILOのみならず、あらゆる国際会議においてやはり日本の海運業において占めるウエートというのは大変大きいんですから、ですから、そのようなことが将来世界の海運で働く人たちを守っていくということに日本がイニシアチブをとってもらいたいと思いますが。
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○田中寿美子君 私は、ILO百三十四号条約、船員の職業上の災害の防止に関する条約の批准に関して御質問するんですけれども、実は、本会議の都合で三十分しかいただけないそうでございますので、とうてい質問できませんので、ほんの初めのところで、あと残して次回に譲りたいと思っています。 まず、この条約の批准に関連しての外務省の態度なり政府の態度。それからその次に、私は、一体、船員は災害から守られているかということについて第二番目に伺いたいと思ってい…
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○田中寿美子君 一段落したと考えていらっしゃるわけですか。
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○田中寿美子君 それならいいです。まだいっぱいその後勧告も出ておりますし、それから船員の福祉のためにたくさんのことをしなけりゃならない、それがまだいっぱい残っているという状況だと思います。 それで、一本は法制的に整備することは大変得手でございます。上手にやるわけですけれども、実態が問題なものでございますから、ですから国内法を整えても、その国内法に来たして船員たちの労働条件やそれから安全がよく見合っているかどうかということは重大な問題があ…
第84回 参議院 外務委員会 第10号
○田中寿美子君 条約の内容の説明はいいです、それはいまの問題になっていないので。ちょっと時間が少ないですから、どういうふうにしていらっしゃるつもりか。