田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/07/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第52回 参議院 大蔵委員会 第4号
○田中寿美子君 委員長、ちょっと一言、関連して大蔵大臣、長期減税計画を発表なすって、そうして課税最低限八十三万円というようなことをこのごろ言われているわけですね。この前の国会の、五十一国会の大蔵委員会で、やはり課税最低限八十万円くらいまでにするというふうに発表なさった。そのときに私が大蔵大臣に質問をしましたときに、ことしの物価で八十万円課税最低限でなければあんまり意味がないのだと、何年か先の八十万円では何にもならないけれども、その辺はど…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 外務大臣にお伺いいたしますけれども、いままで多くの同僚議員がアジア開発銀行とジョンソン構想との関連を聞いて、それはほとんど関連がないようなお答えばかりでございましたけれども、私は、アジア開発銀行とこのごろの東南アジア開発計画、この問題とは決して関連のないものじゃない、単独に出ているものじゃないと思います。で、最近の東京で開かれましたアジア開発閣僚会議ですね、それからソウルのアジア外相会議、それからさらについこの間の日米貿…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 ほとんどのマスコミがそうだったから。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 その三つの会議が折り重なって行なわれました。それからまた、農業開発会議も行なわれるわけで、そこに常設機構をつくろうというような動きがあるようにうかがわれるわけですけれどもね。まあソウルの場合は例のASPACということばで呼ばれているのです。このASPACということばは、さっきどなたかアジア太平洋理事会というふうに言われましたけれども、そう呼んでいるわけですか。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 ええ、そうですけれども、日本側で正式には何とこれを言われるのですか。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 ええ、会議ですから、カウンシルという名前がついているわけですね、原文のほう。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 カウンシルというのは、NATO理事会とかSEATO理事会とか、みな理事会というのは常設的な機構を意味するのがほんとうだと思うのですけれども、日本では特に考慮してそれを理事会と言わずに、アジア太平洋会議と呼んでいるわけですか。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 常設的な機構をつくりたいという欲求は、非常にソウルの場合にはあったわけですね。そうして私たちはいろいろなものから読みますと、この場合そういうふうにすると刺激が強いから、だから、常設機構というようなところにはしないようにしたというふうに聞かされておりますけれども、それは事実でございますか。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 全体として、東南アジア及びアジアの経済開発、それから軍事的な協力体制、あるいは政治的な体制というようなものが進みつつあるように私たちは感じますので、それが将来常設的な機構に向かう可能性があるんじゃないかというふうに思っております。 ところで、アジア開銀ですけれども、これが長い間遅々として進まなかったと、これは事実だと思います。しかし、それが急に進むようになった契機というものは、やはりベトナム戦争の危機、アメリカがやってお…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 私、さっき少し言い間違えたかもしれませんけれども、アジア開銀だけじゃなくて、ジョンソン構想も全部含めて、アメリカのアジアにおける経済あるいは政治的な政策の変化というもの、特にジョンソン構想、そういうものはベトナムの危機が直接の契機ではないかということです。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 いまおっしゃったようなことはもちろんわかっているのです。ところが、もうそういう東南アジアの経済援助に関して、アジア開銀の問題についても六三年ごろまではもうほとんどさっさと進んでいない。そして昨年から急に進み始めた。昨年の初め佐藤さんがジョンソンと会ったわけです。 で、実は西山外務省経済協力局長がそういうことを書いていらっしゃいますね。「米国の東南アジア開発援助構想」という題で、経団連月報、昨年の九月号に書いていらっしゃる…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 気がついていたけれども、できなかった理由はどういうわけですか。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 結局、財源が十分まだなかったというふうにおっしゃっているのかと思いますけれども……。ところで、いままでアメリカが低開発国にした援助というのは、これは低開発国に対してあまり効果がなかったということを、やっぱり西山さんは書いていらっしゃいます。「しかも、米国の経済援助の二分の一または三分の一がPL四八〇計画による余剰農産物援助であり、AIDの援助もほとんど支持援助である。支持援助は米国の緊急な安全保障と対外政策目的を達成する…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 さっき私がお尋ねしましたときも、たいへん抽象的な答えしがなかったわけなんですけれども、つまり、たとえば、かりに韓国をとってみた場合に、アメリカの軍事援助と経済援助でほとんど今日までやってきた国で、そして軍事援助というのは、それを受ける国は防衛水準を維持する程度に経済援助をするということになっておるわけです。だから、入ってくる金は防衛のために使うということが非常にたくさんあるわけですね。予算の半分以上国防に使ってきた。それ…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 それで、米州開銀では非常に、アメリカのオーケーがなければほとんど融資してもらうこともできないというようなことがたくさん起こっておりますが、その実情をおわかりでしたら少し。たとえば、どういう国に主として資金が出されているかですね。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 もう外務大臣がお帰りですから、一点だけ先に外務大臣にお伺いしますけれども、昨日でしたか木村委員がお尋ねになりましたときに、つまり今度のアジア開銀の信託基金が非常に危険である、ひもつきができるということについて尋ねられましたときに、大蔵大臣が、これはだいじょうぶだと、協定の十九条で歯どめがしてあるとおっしゃった。それは目的に沿った出し方をするのだとおっしゃったけれども、米州開銀はちゃんと、加盟国の経済的発展の促進に資すると…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 いまアメリカの投票権だけが問題じゃないわけですね。プロアメリカンの国がたくさんありますから、そういうものはみな一緒になる。 それで、外務大臣、今度のアジア開銀に対しては、アメリカが米州開銀であんなに勢力を、支配力を持ったということについて相当警戒があったということは、私は事実だろうと思うのです。それで、出資金は二億ドル。三億ドルということについて、一体日本に対しての心配というものはありませんでしたか。たとえばマニラに本店…
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 米州開銀に開運してですけれども、進歩のための同盟というものを米州にアメリカはつくったわけです。これはどういうものですか。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 これは何のためにできたかおわかりでございましょうが、一九六一年にこれはケネディがつくったというんですね、提唱した。
第52回 参議院 大蔵委員会 第3号
○田中寿美子君 まるで字引きを読んでいるようなんですけれどもね。もう少し歴史的に具体的に見ますと、これは一九五九年にキューバのカストロが政権を握った、それに対するアメリカの対策なんで、マーシャル・プランのラテンアメリカ版と呼ばれているものでございますからね、そんな平板な目的でできたものではない。ラテンアメリカに民族解放運動が非常な波を起こしてきた、これを押えるためには食糧の援助をしたり、その他いろいろ文化の交流をしたり、それから防衛もす…