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日本社会党参議院
総発言数
4,496 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1967/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会98 件・98%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,496 件中 20 件を表示
日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 平和条約を結んでいない国ですね、たとえば中国だとか北朝鮮だとか、そういう国にいた者が多いわけですね、引き揚げ者の中には。そういう人たちの財産の接収をこれは相手国にゆだねたということにはならないわけですね。それはどういうふうに解釈なさるわけですか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 そうすると、請求権を要求するということもあり得るわけですね、将来。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 そうしますと、在外財産の補償の問題はこれで最終的に解決したということにはならないのでございましょうね。また要求がある場合があると思いますが。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 引き揚げ者が今回のように、これは在外財産の補償ではないということで給付を受ける。そうすると、またあらためて在外財産の補償を要求するということがあり得ると思います。この点はどうお思いになりますか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 その条約未締結の国の場合にはそういうことがあり、請求権の要求もあり得ると言われたんですけどね、引き揚げ者の大部分が中国本土と、それから北朝鮮なんかからもあるわけでございますね。そうすると、これでもうすっかり戦後処理は終わったというふうに言えない状態が起こり得る。また、やはり在外財産の補償ということが運動として起こってくる可能性があるという見通しはお持ちにならないのでしょうか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 私は、これで最終的な解決になったと総務長官はおっしゃいますけれども、十分将来に不安を残しているということを思っております。引き揚げ者団体の方たちは、外国の場合、特にこれは敗戦国ばっかりで、こういう補償をするというのは戦勝国にはあまりないんじゃないでしょうか。それで、西ドイツとかイタリーの例を引いて、特に西ドイツなどは全面的に補償している、だからああいうふうにやれということを要求しておりますですね。西ドイツの状況なんかにつ…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 西ドイツの場合は、在外財産の補償とか引き揚げ者だけではなくて、非常に広範に戦争の犠牲者を含めているわけですね。そういう点では、さっきちょっと言われましたけれども、引き揚げ者以外の問題、たとえば原爆の被爆者、それから国内での戦災者、その他たくさん、日本でも国民はみんな戦争の犠牲者であると総務長官言われましたけれども、それでしたら、やっぱりこれはもっと広く社会保障の面でやっていくべきものだというふうに思います。そういう意味で…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 それで、今回の場合ですね、数はどのくらいを推定していらっしゃいますでしょうか。それから、だんだん年をとられてなくなられる方もあるわけですね。そうしますと、それは遺族給付になるわけですね。そうしますと、金額も減っていくわけですね。ですから、予算額なんかもこれは千九百二十五億円全部要るものかどうか、それはどんなふうに見ていらっしゃいますか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 それで、その実際の実行額は違ってくると思いますね。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 次は大蔵省のほう見えておりますか。現在の交付国債の残高がどのくらいございますですか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 いろいろあると思うのですけれども。これはたいへん今後は、農地報償に続いてまただんだんふえていくと思うのですがね、どういう実態でございますか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 新しくまたこういう給付をいたします国債を発行していきますので、財政を相当圧迫していくのではないかと思いますけれども、その辺はどうですか、大蔵省。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 昭和四十一年度、二年度国債を発行しましたおりに、社会党の木村禧八郎さんから何回か言われましたが、財政法四条に基づいて国債の償還の計画を明確に明示する義務があるじゃないかということを言われておりますけれども、今度のこの交付国債についても、予算上特別の項目を設けてその償還計画を明示する必要があると思うのですけれども、いかがですか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 もう一つ、大蔵省のあれですけれども、農地報償のほうは昨年から第一回の償還が始まっておりますね。これは第一年度目、第一年過ぎたら償還が始まるわけですね。そうすると、そういうものがだんだん累積していくと相当膨大な金額になると思いますが、それでも財政上の圧迫にはならないわけでございますか。

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 今度の交付金に関して、引き揚げ者団体の方々の要求と、それから一部の政治家の要求と、それから大蔵省の要求とはたいへん違っていたわけで、私はそういう点で相当負担になるんではないかというふうに考えておりますが、最後に、先ほども申しましたけれども、戦争の犠牲者というのは全国民であるとすれば、社会保障をもっと拡充することによってすべての人に生活の保障がいくような方向に全体として政府は向かっていかなければならないと思うのですが、今度…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 今回のは給付対象者に所得制限しておりませんね。だれにでも全部一律に与えているのですからね。ですから、私は生活保護者の場合にも生活保護者の給付から差し引くというのは非常に矛盾だというふうに思います。それで、これは衆議院の内閣委員会では附帯決議がついたんではないですか。「生活困窮者等に対して買上償還等の措置を講ずること」というような附帯決議がついたんだと思うのですけれども、私はやっぱり社会保障的な——在外財産関係の問題は、も…

日本社会党1967/07/20

第55回 参議院 大蔵委員会 第30号

○田中寿美子君 私はこれで終わります。ただ、いまおっしゃったことは私は反対に考えます。それだけ申し上げまして、私の質問を終わります。

日本社会党1967/07/06

第55回 参議院 大蔵委員会 第25号

○田中寿美子君 最初に専売公社の総裁にお伺いしますけれども、いまさっき中尾委員からたばこの害の話がありましたけれども、専売益金というのは国家の予算の中でたいへん大事な財源になっておりますようですが、ところが、それがやっぱり大衆がたばこをたくさん吸う結果、多額の間接税を納めておるわけでございますね。ですから、大衆としてはもうこういう法案の改正についての内容を知る必要があると思うんですけれども、この法案で、業務量の拡大に伴ってたなおろし資産…

日本社会党1967/07/06

第55回 参議院 大蔵委員会 第25号

○田中寿美子君 それで、その国庫納付金のほうも、毎年これは増額していくように要請されているものだろうとは思いますけれども、で、それは製造量を上げ販売量を上げることによって納付金を上げる。しかし、それがもし予定するほど上がってこない場合に、何かほかの方法を考えるということもあるわけですか。たとえばたばこの値上げの問題とかですね。

日本社会党1967/07/06

第55回 参議院 大蔵委員会 第25号

○田中寿美子君 先ほど総裁が、税制調査会の長期税制に関する中間報告の中から引用されましたけれども、「専売物資であるたばこについては、たばこ消費者の実質的税負担が他の間接諸税と均衡のとれたものとなるよう価格改定を行なうことを検討する。」というあのことばですね、他の商品、他の間接税との均衡のとれるようにというそのところですね、どういうふうにお考えでしょうか。他の商品との関係ですが、私はたばこの間接税というものは非常に高いと思っておりますが、…