田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 大蔵省の一部に、このごろ益金率が下がってきたんで、ほとんどこれは政府の消費サービス事業になってしまった、だから、消費サービスをする、そういうふうになってしまったから、最初の目的が失われたので、専売公社法を改正して民営に移して、会社のほうに法人税を課して、たばこには酒税と同じような物品税を課す、こうしたらいいなんという極論を吐いている人もあるようですけれども、大蔵省はそういうことも考えられているんですか。私は、やっぱり大衆…
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 大体、税制調査会に出すときというのは、ほとんどそれを承認してもらうために出すわけですから、もうあれだけ案ができてしまえば、そうする方針にきまっているに違いないと私は思うんですが、税の自然増収が一兆円、私たちはもっとある、来年度もあると思うんですが、財源がないないと言うけれども、国債発行によるいろいろの財政上の悪影響というものはやっぱり政府の責任なので、これを大衆に転嫁していくというやり方に対しては、私たちは、大ぜいなもの…
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 そういう言い方はおかしいと思うのですね。家計費にあらわれてくるだけではないわけです。給与所得者は自分の給料というものがわかっているわけです。その給料の中から毎日たばこを吸う。たばこを吸っている人口が成人の男子八一%というようなことを言われておりますけれども、そうすると、総数量を割ってみれば、一人一日どのくらい吸うということがわかるわけですね。それで、単純な計算かもしれませんけれども、これは「財政読本」の中に大熊一郎さんが…
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 明らかにポケットから出ていくお金は、同じハイライト七十円でも、三万円の人と十二万円の人とでは、全くはっきりと税金をたくさん払っておると思うのです。私は、それはそういう考え方もあろうかと思うなんておっしゃらないで、認めていいと思うのです。 で、大蔵大臣はこのような大衆課税の方向に向かおうという考え方を持っている。かつて宮澤経済企画庁長官は、直接税の体系で整理していくべきだというようにおっしゃったと思うのですがね。ちょっと考…
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 ついに意図せざる減税というようなことばが出てまいりました。大蔵官僚の人はいろいろとそういうことばをつくるのがたいへんじょうずで、米価のときも、何ですか、大臣が食べる米と、それから月収二、三万円の独身者の食べる米と両方に補助するということは悪平等だというようなことを流していらっしゃいました。今回も、だいぶ前から、意図せざる減税ということばをはやらせていらっしゃいますが、それは財政経済弘報によりますと、税制調査会に提出された…
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 けさの新聞の発表によりますと、やまと、こはく、ホープ、ピース、ハイライト、相当たくさんの銘柄を上げるという予定の計算を大蔵省は出しています。で、過去に少しさかのぼってみますと、昭和二十五年、二十六年、二十九年、三十一年と、価格が改正されておりますね。ことに、値下げされた歴史を持っているわけですね、たばこというのは。昭和二十五年四月一日に、ピース十本入り六十円から五十円に下げておりますね。それから二十五年四月一日に、しんせ…
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 たいへん重大なことをおっしゃったと思うのですね。一銘柄だけ上げたのではそれがダウンしてしまうから、軒並み一緒に上げれば、いいのを吸うだろうということなんで、これは問題です。どれもこれも上げられるのではないかという、たいへんおそれを抱くわけです。現在一番売れているのはハイライトではないですか。ハイライトはやはりあらゆる階層が吸っていると思うのですね。それを一つだけ上げたら、今度それの売り上げ高が減るから、ほかのものも一緒に…
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 もう時間がありませんので、少し飛びますけれども、私は、そういう上げ方をすれば、数量が必ず全体で減って、財源をねらっても効果がないのではないかということを予想いたします。1以上は、消費者の立場から、物価へのはね上がりを心配して申し上げたのですけれども、もう一つ、より大切な面があると思うのですね。たばこの生産に携わっている人、販売に携わっている人、あるいは葉たばこを耕作している人、そういう人たちに、もしこの値上がりのために数…
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 非常に重大だと思うのです。昨年度、四十一年度に立てられたその中間検討案によりますと、伸び率を二・九%とたいへん低く見ておる。そして九十六億本減るという予定になって、そして千五百九十五名の減員ということが計算に出ている。そうすると、今度軒並みに銘柄を値上げしますと、もっと出るんじゃないかと思いますね。それで、当分は販売量も下がっていく。そうしますと、生産量を下げなければならぬ。一体、この計算でいくと、どれだけの人間の減員を…
第57回 参議院 物価等対策特別委員会 第2号
○田中寿美子君 それでは、いろいろ聞きたいことはありますけれども終わります。 私は、消費者の立場からも非常にこれは重大であって、ほかの物価に重大な影響を及ぼすということ、それから増税になるということ、減税になるどころか大衆増税になるということ、それから生産に携わる人、製造に携わる人、販売に携わる人、つまり、たばこ関係で働く者へしわ寄せがくる、この点を十分問題にして考えていただかないと重大なことになるのではないかということを申し上げまして…
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 この法案は、引き揚げ者に対する在外財産の補償ということばは使わないで、引き揚げ者に対する特別交付金の支給ということになっておりますけれども、そして千九百二十五億円を計上することになっておりますが、これは十カ年間均等償還の国債で支給するということ。で、私、この法案については、衆議院で社会党も賛成で送ってきているのでございますけれども、非常に不安に感じることがたくさんございますので、それらの点を解明していただきたいと思うんで…
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 総務長官、六月二十七日でしたか、朝日新聞紙上のおことばを拝見しましたのですけれども、戦後処理はもうこれで終わるつもりだと。したがって、原爆被爆者の補償なんというようなものの要求に対していま応じないつもりであるということを言われておりますけれども、そうでございますか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 そうしますと、原爆被災者の補償の問題は社会保障として別個に取り扱うというお考えでございますね。
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 この在外財産問題審議会の昨年の答申の出てきた経緯について多少お尋ねしたいんですけれども、三十二年のときの、あれは第二次答申ですか、あれが出ましたときも、やはりこれで在外財産の処理は打ち切りだというふうな政府の説明があったと思うんですが、しかし、今回またあらためて、池田内閣の末期ごろからもう一度この問題が蒸し返されてきたと申しますか、大きく引き揚げ者のための在外財産の補償が要求されたり、また政府でもそれを問題にしてこられた…
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 審議会の答申にですね、在外財産に対して国の法律上の補償義務はないという結論が今度は出ておりますが、けれども、政策的な措置をすると。政策的なという意味は先ほど総務長官の言われたことだと思いますけれども、もう一度はっきりと政策的という意味を伺いたいと思います。
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 いま在外財産の補償に関して法律上の義務があるかないかという問題について詳しく御説明ありましたけれども、その問題はもう少しあとで触れるとしまして、今回の第三次答申の結果、こういう給付をするということになりましたこの経過を見てみますと、もう引き揚げ者団体の運動といいますか、圧力が非常に動いていたと思われるのです。で、引き揚げ者団体連合会の解釈では、国家に法律上の義務があるという解釈に立っております。それは国際法上からもその義…
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 この引き揚げ者団体連合会の役員の構成とか、そんなのはわかっているのですけれども、しかし、これは明確に会員になっている者の数がはっきりわからないというようなことはおかしいと私は思いますが、これは一つの政治的な地盤になっていると思うのです、これの圧力と申しますか。で、これは先ほどもおっしゃいましたが、農地報償であれだけの金額を出したということに刺激されて、やはり旧地主が補償されるならば引き揚げ者ももっと、わずか五百億というも…
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 戦争被害者の中には、先ほどの原爆被災者もおりますわけですね。この原爆被災者の医療法によりますと、それは健康診断と治療費が出るだけで生活費は出ないわけです。こういう問題についてほかの委員がお聞きになると思いますが、こういう問題についても、これは厚生省だと思いますが、この引き揚げ者に対する特別交付金支給ということが今回行なわれるのに対して、何か今後の方向を考えておいでになりますか。
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 それで、今度のこの法案のことが決定されましたときに、もう一つ不安と申しますか、心配になりますのは、この国会にはとうとう提案されずに終わるようでありますけれども、在外財産基金法案なんです。このことが決定されましたときに福田幹事長がやはり記者会見で、戦後処理はこれでもう終わりだ、そして今度の引き揚げ者に交付する交付金の有効な運用を期するために、たとえば海外協力基金というような形でプールしておくのがいいというような発言をしてい…
第55回 参議院 大蔵委員会 第30号
○田中寿美子君 在外財産基金法案というのは、これは議員立法として出して、そのうちの一千億をプールして投資に回すと、こういうような考え方があるのです。そしてそれを福田幹事長も、たとえば海外協力基金というような形でやるのは好ましいということを言っておられますが、私はそのような使い方をされるということになりますと、これは邪道だと思います。そういう意味で、ことしはこの法案は出ておりませんけれども、もしこの引き揚げ者に対する給付の法案が通って、給…