田中寿美子
会議録に記録された「田中寿美子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,496 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 防衛14 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙4 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会98 件・98%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 4,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第13号
○田中寿美子君 予算と人員は……。
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 初めに、私は、消費者保護基本法案につきまして、ちょっと一言、私自身の感想を言わしていただきたいのですが、今回、この法案は四党の共同提案でございますから、私たち自身も責任のある法案でございます。実は、初め私は、消費者保護基本法というようなものは単なる訓示規定であって、はたして有効に働くかどうかということについて疑問を持っておったわけなんですけれども、この間の宮澤長官のごあいさつのことばの中にもありましたように、これまでの行…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 いま私が申しましたのは、そういうことではございませんで、その法令についても第六条が設けられたということは非常に私はよかったと思うし、それに関連する各法令を列記してその中から改善すべきものは改善するし、その実効あらしめるための努力をするということは、一消費者保護の立場から非常に重要だと思うのですが、その物価対策特別委員会の審議というものが、消費者保護基本法に関連した法令の問題だけでも非常にたくさんあるわけでありますし、その…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 そういうわけで、非常にいわゆるマクロ的な立場の問題と、それからいまの物価安定推進会議の意見書、四十二年六月に出されておりますように、ここでは、単に物価水準や個々の価格の安定では物価の安定ということは足りないのだ、特に一般消費者の立場からは、生活物資の品質、性能、安全、衛生、量目などの問題が価格に劣らず重要である、という立場でこの意見書を出していらっしゃるわけですね。ですけれども、私は、ちょうどそれと反対に、その物価水準の…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 それは、そういうふうにおっしゃらないと、各省が毎年大幅に新しい要求をされては困るとお思いかもしれませんけれども、でも、予算と人員がつきませんと新しい仕事はしにくいんのでございますね。ですから、あんまり一般論的におっしゃっていただかないで、やはり行政管理庁で三年間に五%の人員カットというような原則を出しておりますけれども、それでも仕事のなくなる部門、あるいは整理されていく部門もあるかもしれませんが、それこそ行政の中に新しい…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 それじゃ、そういうことで前向きに考えていただきたいと思います。各省の方とお話ししていて、やはり大幅に予算もほしいという意欲は見えていたと思うのです。 次に、消費者行政というもの、これはどういうふうに規定なさいますか。企画庁でお出しになったものその他で見ますと、消費者行政の内容を項目でいったら、消費者保護行政と消費者教育行政と二つ掲げてありますね。この二つでございましょうか。国民生活研究所から出されております「消費者教育の…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 日本で、消費者行政をたどっていきます場合に、始まりは、どこから考えられるわけですか。企画庁の国民生活局ができたころからを言いましょうか。
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 ですから、生産者あるいは産業行政の立場であった行政の中に消費者行政というような名前が独立して出てくるというようになったのは最近のことというふうに考えて、内容としては消費者に関する行政はたくさんあったが、特に消費者行政としてあげる場合に、消費者保護行政、消費者教育の行政と同時に、生活環境整備という行政と、それから消費者の物価対策行政、こういうものは重要な項目じゃないかと思うのですけれども……。日本の場合、特にそうですね。
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 要するに、ここで取り扱われる消費者行政ということの内容は、消費者の保護の行政と消費者を教育し組織化するという行政だというふうに限って考えるということですね。
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 ですから、生活環境を整備するということや、それから消費者物価対策の問題——生活環境のほうは別ですけれども、消費者物価対策というのは、この物価対策特別委員会の重要なもう一つの柱であるということで、私は、いま消費者行政で、いま言われた二つのところに限って考えるというふうに理解したいと思いますけれども……。 そこで、消費者教育ということですね、それの内容をちょっと御説明いただきたいのですが、「自主性を持つた賢い消費者を育てるこ…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 つまり、消費者が商品やサービスについて合理的な価値判断ができるようにする。選択能力もつける。それから消費生活を向上させるためにそれを上手に使っていく、いまの知識を。そういうことだと思うのですがね、消費者教育というのは。その消費者教育の理論体系として生活経営学というものを考えているということをどっかで読んだんですが、生活経営学というのは一体どういうもので、どのように体系づけられようとしているのか。実は私は、家族論とか家庭論…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 これは、国民生活審議会の答申の中でこのことばが出てきたんですね。それで、それが将来の消費者行政と消費者教育の基礎理論になるという考え方なんでありますが、いままでにどういうようなことが——幾らか体系づけられてきているのか、そこをお聞かせいただきたいのですが。
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 成蹊大学の野田信夫先生が委員長かなにかでいらっしゃると思うのですが、おもなメンバーはどんな方々でございますか。
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 ここで生活経営学という理論体系を、もしつくられたら、これは家政学なり家庭学なりをいま学問づけようと、方々でみな努力しておりますから、一つの貢献になると思うのでございます。そういうような理論的な研究分野もけっこうだと思うのですが、それはまた相当の期間かかるものだろうと思うのですけれども、次々発表されることがあると思いますので、私もそれを期待しております。 そこで、行政の面に入りまして、ここに国民の意見の反映という項目があっ…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 それぞれに関連する法案なんかでも、全部いままでは消費者の立場からつくられておらなかったものですから、審議会がそうであったのもまあ当然だったと思いますが、これからやっぱり審議会も、消費者の立場というのをいつも頭に入れて構成されるように将来は変えていかなきゃならないものじゃないかと思うのですが、それはどうでしょうか。
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 今後そういう方向でやっていただきたいと思うのです。 それで、モニターですね。これは、各省関係で合計して、ある程度の数あるわけですけれども、これの窓口ですね、それがみんなにわかるようにやっていないのじゃないかという気がするのですが、どうでしょう。結局、消費者行政を推進していくというのには、非常に大ぜいの対象者である消費者に、監視員あるいはモニターがわからなければならない。あるいはわかりにくいほうがいいという印象のものもあり…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 経企庁の仕事というのは、そういう各省庁間にありますところのモニターだとか、審議会とか、監視員だとか、苦情処理機関、一そういうものの調整をとられるわけなんでしょう。ですから、窓口の問題なんかも、できるだけ消費者が簡単に苦情処理を持っていけるような、中にはモニターというのはわかっては困るのだという説もあるのですが、同時に、モニターが苦情処理を兼ねるということもあり得るのです。簡単に持ち込めて、そこから先、それぞれ所管のところ…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 いまおっしゃったように、消費者に関係する部面が非常に多岐にわたっているわけなんですが、監視機構ですが、この監視の業務は、たとえば危害の防止に関しては厚生省、通産省、適正な計量の確保に関しては通産、適正な規格の確保に関しては農林、通産、適正な表示の確保に関しては通産、適正な基準の確保に関しては通産、厚生、不当景品不当表示の防止に関しては公取、大蔵、それから公正自由な競争の確保に関しては公取というふうに、方々にわたっているわ…
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 それはもちろんそうだと思いますけれども、各省の持っている監視業務について連絡し、あるいは統一をとっていくということですね、それは、今度の機会に進められるべきじゃないかと思いますが、どうですか。
第58回 参議院 物価等対策特別委員会 第11号
○田中寿美子君 そういうことを相当強力にやっていっていただきたいと思うのです。 次に、商品テストのことですけれども、これは、いま日本消費者協会でテストをさせていらっしゃる。日本消費者協会には補助金を出しているわけですね。これは通産省から出ていると思うのですけれども、いま、通産省、農林省などのテストもぜひ拡大したいという気持ちを皆さん持っていらっしゃる。これも私は予算に関係してくると思います。政府のやるのは鑑別テストで、そうして民間の団体…